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はてなキーワード: 短歌とは

2021-01-01

読むと何かが楽しくなる本を教えてください

映画鑑賞だったり、日々の散歩だったり、人との会話だったり。

知識や背景や技術など、知ることによって何かがより(ちょっとでも)楽しくなることについて書かれた本を知っていたら教えてください。

ジャンルは何でも構いません。思ってもないような角度から提案も大いにお待ちしてます

ちなみに私からは、

穂村弘『はじめての短歌

を薦めます

冒頭の方に書かれている、「生きる」ことと「生きのびる」ことについての記述を読むと、詩歌から普段の会話まで、言葉というものに対しての新たな尺度が一つ生まれ面白いです。

2021年、新たな見方生き方を得るためのヒントとなるよう、ご協力お願いします。

2020-12-16

短歌三題詠

三題からを5分で作るのはテクニカルに難しいので、慣れない間は2題が無難そう

質問1》

参加者のうち三人が同時に出す単語を使って、みんなで無理矢理短歌をつくります。それだけ。

ネタ ガチ なんでもOK

例「黒」「きみ」「夏」

犯人はあっちに逃げたという君が黒幕だった夏の夕暮れ

似た言葉メタファー、ほのめかすなど、間接的に詠み込むのもOK

投票批評などは特にしません。

「ほーん」「あーね」「ええんちゃう」くらいの反応でおけ。しなくてもおけ。

自分なりに納得できたら勝ち。

質問2》GM投下用

08:30にお題1語を落としてね。

長すぎなければなんでもOK。(漢字1字でもOK

質問3》お題投下後

直接言葉を使わなくてもOK

(言い換え、比喩等)

締め切りを伸ばしてほしかったら言ってね

《村お題》

困った時の下の句集

「それが最後の言葉になった」

「そんなことより今日カレーよ」

メイクアメリカグレートアゲイン

57577を

77577や57777にするのも可

自由律って称して

なんでもありでもよし

2020-12-02

anond:20201202113324

お気持ち長文は生産性のないクッソ面倒くさい生態

雅な短歌にするなら読まないこともない

しか愚痴文めんどくせえ奴らだな

2020-11-28

細い笛だかキセルかに小鳥が三羽とまっている多分有名な絵

なんだっけ…一瞬浮かんだ鮮明な絵が思い出そうとする度に朧気になってくる。小鳥だっけ…?

鼻歌検索みたいなうろおぼ絵検索があったらいいのに

追記( 2021/01/27 03:36)

https://www.aflo.com/ja/contents/86652

正解より正解な絵を出されて驚いた。なにこれ完璧じゃん

銅版画の鳥

短歌いね検索したときに「三羽の小鳥来ぬ」絵よりも先に「孤独な鳥」の銅版画を見てしまい、なんかこれを見ているうちに、靄の先に一緒に行ってくれる伴侶を得たような気がした。

当時流行ったんじゃないかな?

1 つ目の引用も 2 つ目も、夢を描いたものらしい。これを書いたときは夢をさまよう気持ちだったような気がして、これを書いていくつか反応をもらったことで、同じような気持ちになって表現した人が歴史上には居たのだなと思った。独りで歩む孤独で無い道。

空也上人

一発変換できた。この像は見たことがある気がするし、細い枝のイメージはここから来たのかもしれない。

彫像の特徴を基に覚えられて、後世にも同じ彫像を作られるの面白い南無阿弥陀仏って言っているだけなのにね。

2020-11-24

日本人プレゼン素養

最近プレゼンしなければならなくなり、何冊かプレゼン本を読んでる。

小技はさておき共通する趣旨は大体こんな感じ。

 

ー短い間で全体像を伝えるため、おおまかな型を使う

読み手の関心を最後まで保たせるため、ストーリーを用いる

相手の知覚を刺激し行動を促すため、メッセージを込める

 

これ、ラップや詩に似てるなと気付いた。

ビート8小節とか、フローとか、パンチラインとかのやつだ。

 

プレゼン本質は詩に通づる(可能性がある)。

そもそも、限られた制約の中で色々意味を詰め込んで読み手気持ちを刺激するとか、俳句短歌やらで前から日本にあったよね。

文化的プレゼンに強い素養あるんじゃないのか?

とはいえ体感では違うので不思議

2020-09-23

anond:20200923064428

気をつけろ 甘い言葉と 暗い道 

標語だよ いつか見た景色しか無い

気をつけろ 甘い言葉と 暗い道 痴漢と見たら 100十番

短歌なっちまった

お前はエッチだな

2020-09-13

二次創作短編について

長編小説エントリをお見かけしたとき自分思考整理のために書いていたものを投げます

 

私自身が誰になにを言われたわけでもないんだけど

今いる界隈で字数マウントっぽいのちこちょこ見るようになったので。

いっぱい書いた貴方はえらいし褒めるし優勝!てなるのはわかるんだけど

じゃあいっぱい書いてない貴方はえらくないのかってことは全然ない。

ひとつの話を完成させてること自体を誇っていこうなという動機です。

 

というのは、自分二次創作における文章文字数に一回仮死状態になったからです。

筆を折ったというよりは筆を止めた。

私はHP全盛期のとき個人サイト作ってみたくて

家にスキャナがなかったので文字を書くことにした類の人間でした。

思いついたお話をかければなんでもよかったし「サイト」をやってみたかっただけです。

自分の考えたことが形になるのは楽しい。というのを繰り返して、

感想をもらって同好の方と交流を持つようになって、同人誌という存在に行き当たりました。

その段に至って初めて「文字数」というもの意識しました。

それで一回、すごくつまらなくなってしまった。

小説とは別にデッサンを習っていたのでそちらの言葉を使います

私にとって「書く」ことはクロッキーのようなものでした。速写です。

時間いかに核心をつけるか、そのものらしい一瞬をつかめるかが要点でした。

ワンシーンの抜粋動作の美しさを描写して書き留めておきたい。

 

けれど本を作ろう、それも折本ではないものを作ろうとするとそれでは持たない。

まず書く情報量を増やさなくてはならない。

シーンを複数用意して時系列構成思考して配置する必要が出てきて、それが正直めちゃくちゃ面倒だった。

 

クロッキーは言ってしまえば鉛筆一本、筆一本でできる。

でも油彩や日本画をしようとしたらもっと別の画材がいる。段取りもいる。

デッサンとするにしたって、完成度をあげるなら技法知識がいる。

30秒や、長くても3分で完結するものばかり描いていた人間が、それを自覚せずに2時間以上、

下手すると無限時間をかけてもいいものに着手するとそれはもう混乱する。

鉛筆一本だし、チラ裏に描いてたものを本格的に描こうとして「アレッ」てなるのは当たり前なんですね。

 

今思い返すとこういう言語化ができるけど、当時はできなかったので苦しんだ。

物語を読むことはできるし愛してはいたけど、私が傾倒して読んでいたのはほとんどが詩や短歌でした。

「情景を切り取って見せ方を演出する」が共通していても、小説のそれとは方向性が違う。

あと短時間でたくさん読める。

キラーフレーズを噛み締めて気軽に楽しめる。

などの短文の魅力が好きでした。今も好き。

 

絵に関しても、美しく整えられて丁寧に塗られたカラー絵よりも

要点だけを的確に抑えて踊る筆致に傾倒しがちなので単に好みの問題です。

あと向き不向き。タイプ別といってもいいかも。

一口長編といっても、実際は短編連作だったりする場合もあるので。

読んだの10年以上前なのに今でも思い出すお話あるけど、文字数とか覚えてないしね。

物量と、自分や誰かにとって魅力があるかは全く別なので混同しなくていい。

 

それがわかっていればよかったんだけど

小説というからには長いほうが立派で、分厚くないとならない。と無言の圧を感じて

(実際、紙媒体として本の形が成り立つためには物理的に必須なのですが)

それは私にはできなかったので、書くことから遠ざかりました。

今は自分いちばん書きやす文字数と話のスケールがわかってきたのでまた書いてる。

 

分量があってスケールの大きい物語を書きたくて目指すのは楽しいけれど

からといって分量がないものを下に見たり、情けなく思う必要はない。

「こうしなくてはならない」を勝手に制定して自分ジャッジする必要はない。

なかったなぁという回想です。本当になかった。本当にないよ。

 

万字単位がかけるようになっても、140字以内にあるキラーフレーズが好きだし

3000字以下のショートショートに胸を打たれることがあります

 

長い文章は確かに強さを感じるし、熱量もあります

それに分量があるということはその分その世界に浸っていられる。

これは強い。好きな文章をずっと読んでいられるのは最高に楽しいです。

 

でも、短い文章が弱いわけでは決してない。恥じる必要微塵もない。

 

この世にはショートショートの極点である星新一もいますしね。

「削ぎ落としてつくる」を考えさせられるのでとても好き。

長かろうが短かろうが、創りたいものが創れるようになるというのが理想だと思います

 

私はインターネットお絵描きマンとか、字書きという呼称が好きです。

軽やかなので。

重厚で肉厚なものと一緒に、インスタントで軽やかなものが同じ空間で息をできるのが創作醍醐味だとも思う。

 

そういう覚書でした。

 

一般出版物におけるショートショートは800〜4000字、

 短編は4000〜32000字、中編は12万字までのようですが

 二次創作においてはもっと細かくて感覚的な区分けがある、という認識です)

 

 

 

 

2020-09-09

短歌22

データが重いのと処理が重いのを何かしらの言い分けをしたい

2020-08-27

短歌19〜21

思い出は 離れて見ればぼやけるし 近くで見るとまぶしくて無理

待ってくれ 話せばわかる 聞いてくれ それはほらあの なんだっけあれ

風吹けば 夏が終わると 夜が言う いやいやまだよと 昼はふんばる

2020-08-22

短歌16〜18

深夜まで終わらぬ作業は見切りつけ 寝支度してるとひらめくもの

休憩も仕事のうちとは良く言った それなら寝るのを仕事にしよう

できません やらねばならぬとわかっていても それはやる気がないからですん

2020-08-20

短歌12〜15

愛されてそれでもずっと側にいて 不器用なのは猫だからです

誘われて軽い気持ちで始めた短歌 こんな楽しいものだったんか

ふわふわの毛皮そよぐ風 ふらふらの体委ねて ゆらゆら揺れる

もしかして記憶に重さがあるのかな 忘れてしまえば軽くなるかな

2020-08-19

短歌9〜11

優しさで包んだギフトの包装厚すぎて 中を見るまで生きていられません

分けてみて 嫌いなものと好きなもの あなたの中の私はどっち

穏便に波風立たせず安全に こぼさず牛乳運んでください

短歌5〜8

なるほどね。ちょっと歌でも詠もうかね。ああじてんしゃのたいやがぷしゅう

ほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃほしゃ分離信号

歩車分離信号ほどに歩と車とがくっついている言葉もあるまい

違いますそういうことじゃないんです。他にないならそれでいいです。

2020-08-18

短歌1〜4

57577そして張りと意図 これでいいのか これでいいのか

力抜け力出せほら力抜け 実は全てが木になるもの

「楽しかったね」何の話か測りかねてあれかこれかと穴を掘ります

からないことが結局楽しくて何度も牛乳こぼすのでしょうか

2020-07-21

anond:20200721154619

あっそれオレの知り合いか

小学校先生短歌同人誌作ってる人も知ってるけどその人は自分ではなにもできない70代

50代でできてるなら同年代BBAよりは圧倒的に印刷知識ある可能性が高いか

職場ポスターとか印刷物を作ることになったら相談するといいよ

ただ本当に50代後半とかで知り合いでもなかったらそこまで詳しくないかもね、残念

2020-07-17

めぐる頁を終わらせたいのか、

 最後に会ってたか10日が過ぎようとし、最後LINEから4日。経過した時間問題ではない。向こうの少しばかり長い恋愛事情、そしておそらくはまだ僕に伝えてない何か。急に消えないと言っていたのに、結局僕は選ばれなかった、終わったのだとようやく認識できた。そう認識できた途端、酸辣湯麺けがやけにうまかった。それ以外は喉を通らない強情さ。クリーミーではない澄んだ辛さの坦々麺を食べに行こうとか、無邪気に誘ったじゃないか。そんな辛い記憶酸辣湯麺で塗り替えてやる。

 特にやる気もおこらず、ガスト赤ワインデキャンタをたのむ。下に引っ張りすぎたTwitter更新を渋っている。Kindleでも開くか。短歌がわかるわけではないが、穂村弘は好きだ。サインだって持っている。あのゆっくりジェントルな話でいて、甘ったるいちょっと子供のような声が好きだ。とか言いながら、好きな文体東直子

 穂村弘短歌ください』。既読だ。重いものは読めないと思い、なんとなく開く。栞は18%にいるらしい。

“君というあなたが呼んだ何者か わたしはそれになりたかった”

 開いたところにあった一首。何者かであったのだろうか。もう呼ばれることもなく不定形のまま、しばらくはグニャリとしなければならないのかな。

 いや、そんなことは本当にどうでもいいんだ。それより、この歌を詠んだ人、名前が同じじゃないか。本当にやめてくれ。同じ名前の人がこんな歌を詠んでたよ、それもたまたま開いたら!無い奇跡ではないが、囚われるじゃないか。早く伝えたい。聞いて欲しい。

 穂村弘解説で、「切実な思いを、生な云い回しではなく、「君」「あなた」「何者」「わたし」「それ」という抽象的な語の組み合わせによって敢えて表現することで、一首の世界が深まっていると思います」と。まったく抽象的な語ではない名前しかも同じくひらがなという名前にまた現実が切実さを帯びてきた。嫌だな。

2020-07-08

結局のところ自由律俳句ってさ

誰でも詠めるのが自由律とは言うけれども。

自由律で知られているのは山頭火と放哉、あとはせいぜい碧梧桐の名前が出れば良いほうだ。ほかに誰の名前が浮かぶというのか。すすんで自由律の句を読もうとする人の数なんて俳句短歌のそれに比べればホコリのようなもので、だからこそ知名度のある人にいてほしいのだけれど、たとえば平成期で自由歌人名前、浮かびますか?正直、初期メン以外で知られている人はゼロなのではなかろうか。

誰でも詠めるのかもしれないけれどもその句を読んでくれる人はほぼいないのではなかろうか。発表しても聞いてくれる人がいないのはどうしたって張り合いがない。仲間内での遊びとしてなら成り立つかもしれないけれど、このままだと自由俳句未来は無いんじゃないかな。

2020-05-10

暇にあかせてコロナ短歌十九首(説明付き)

さつき立つ世に戯れ歌を上げ潮の苛つこゝろをかき混ぜてみむ

5月に入っても殺気立っているおまいらにざれ歌を献上して、苛立ちが高まっている気持ちをかき混ぜてみるよ)

JKの寄する口唇押しとゞむコロナの春は悩ましきかな

(迫ってくるJKを押しとどめてしまう、悩ましい今日この頃だなあ)

熱あれど思ひ焦がれの果てなれば検査我が身を陰となすらむ

(熱といっても貴方への思いをつのらせての熱なので、PCR検査を受けても陰性と判定されることでしょう)

やすくとも恋路けはしき岩手山おそれうすきになど逢はれざる

(ここ岩手安全ですが、私の恋は難航しています感染のおそれは小さいのに、どうして会えないのですか)

日暮れ時増さるを告ぐる数ほどに君がこゝろのおぼつかなきや

毎日夕方発表される感染者の増加数と同じくらい、貴方の心が気がかりです)

人知れずまなざし交はす昂りのなき勤めこそわびしかるなれ

オフィスラブのスリルが味わえないテレワークなんてつまらん)

けふもまた募る思ひを告げられず誘はむ店の皆閉じたれば

今日告白出来なかった…まあ誘える店みんな閉まってるしな)

武蔵野を見晴らす棲み処あとにして今は浅間のいたゞきをあふぐ

都心のタワマン上層階に住んでるんだけど、今は疎開先の軽井沢暮らしているよ)

ぬかりたり疎開なす身と見破らるジャージ上下に身を固めし

しまった、バレた、地元民らしく装ったのに)

引き籠り人のかほ見ずはや十とせ世の人我をかゞみとなす

(在宅勤務だとかソーシャルディスタンスとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ)

十一

ぼつち席なじみて閑けき身の上もいまこの時に備へしぞかし

最初から準備してたんだからな!)

十二

新聞話題となして久しきに止まぬ流行りぞはて訝しき

流行なんて新聞が取り上げる頃には下火になってるものなのに、この流行がまだ収束しないのはなんで?)

十三

そここゝで悲鳴上ぐると連日のニュース見出しは化け屋敷かも

(「○○業界悲鳴」みたいな見出し連続お化け屋敷状態

十四

ゆふぐれにマスク女の近づきて我れ見目よきやと子らに問ひけり

(…)

十五

おもてうら逆なりしかと爺さんが笑ひてマスク裏返し付く

(そのまんま)

十六

甘海老は病ひ防ぐとドヤ顔園児が言ひて祖母のうなづく

(そのまんま)

十七

流行に緩むきざしのあるとてもなほ注意な怠りそとぞ

(「感染拡大の勢いに低下の傾向が見られますが、まだまだ注意が必要です」ってテレビで言ってたよ)

十八

青き鳥在りてふ我が家にとゞまりてこぼるゝ羽のかけらを探す

青い鳥が結局そこにいたという自宅で、これからのことを考えています

十九

ひとりゆく道に射す陽のやはらぎはこともなき世の春に変はら

(実感)

2020-05-09

anond:20200425144157

自由詩の谷川俊太郎をみたらすごいと言わなきゃいけない風潮が文芸界隈に強くて、大変生きにくかった覚えがある。

元増田のいう詩を殺した要因は、ただ単に日本原風景が消えたにも関わらず、原風景を思わせる美しい単語を入れなきゃならない基本が短歌の575にあるからとか、情景よりもキャラクター性が重視されて小説すら情景がカットされるようになったとか、そもそも短歌俳句の敷居が高くテクニカルであるとか、一様ではないと思う。

ただ一つ言えるのは、メディアが古来の文化を殺していってるともいえるし、単なる流行の移り変わりともいえる。Twitter自由詩なんて情景で感情表現してるものなんてない。殆ど自己感情比喩もなく叫んでるだけ。あれを見てると無批評で発表する癖のついた人たちが山ほどいて、検索性のみならず文化まで潰していってるんだなと思う。つまりこれは、文化から文化の交代が起こったというより、システムによって(文明によって)文化が潰されてるってことなんだろう。文明文化を生むと考えていたけど、翌々考えたら旧来文明文化は潰えるわけで。レコードみたいなものでほそぼそ生き残るだろうけど。

2020-05-06

anond:20200505111628

へぇー、仕事家事の合間に自分で絵を描いたり短歌俳句を作ったり古本文学作品を読むのは文化じゃなかったんだー

2020-04-24

コロナカって

エキナカみたいにいうんか?

文字かいたらわざわいだってわかるが、口に出したらまったく伝わらんのとちゃうか?

そこらへんかんがえてるんか?

だれが最初に言い出し短歌

あほちゃうか?

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