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はてなキーワード: 相撲とは

2023-09-03

大学学問するところであってスポーツするところじゃないんだから大麻違法薬物漬けの運動部なんてさっさと潰した方が大学のためだろうに

日大は前理事長田中英寿が角界相撲ヤクザ癒着してスポーツ権力の道具にしたか運動部一つコントロールできなくなってるんだよな

2023-09-02

anond:20230902182055

ふんどしAVでも使うから

ちょんまげのほうが相撲らしさの省庁なんだよ。

からちょんまげを切る方に価値がある。

てか、ちょんまげを結えないくらいに禿げたらそれが引退ってなるから相撲アイデンティティは間違いなくちょんまげの方。

2023-08-29

相撲のバトロ

土俵外に押し出すか足の裏以外が着地する

食事をすると体格が大きくなる

時間経過で土俵が小さくなる

2023-08-27

武田鉄矢DJ SODAは「妖精加害者へは「マナー忘れ…昭和勉強してください」バッサリ(日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc8f6b30c9bceb023809ed4f2930b8d37aae6ac4

俳優武田鉄矢(74)が27日放送フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)にコメンテーターとして出演し、日本音楽フェス出演時のセクハラ被害告白した韓国の人気女性DJDJ SODAへの謝罪方法について言及した。

加害者を名乗る男性2人が21日に実業家の“青汁王子三崎優太氏が公開したYouTube動画に出演し、謝罪を行った。

武田は「理屈が長くなるかもしれませんが」と前置きし「この手のものを楽しむときに、日本人の中には、マナーがありまして。歌舞伎は見ることが上手なお客さんには敬意を払って、見巧者(みごうしゃ)と言った。この女性の姿を見て分かるかと思いますけど、生身の女性じゃないですね。妖精ですよ、妖精の服を着ておられる。妖精の服を着ておられる方に、妖精として接するためにはどうするか。絶対に触らない」と語った。

さらに「お祭りだってそうじゃないですか。踊っている女性ものすごくキレイからって、引っ張りませんよ。スケートリンク浅田真央さんが踊っているときファンからといって手を引っ張ったりなんかしないでしょ」と続けた。

そして「肌を露出する、この世のものではない芸人さんたちに対し、日本にはルールがあるじゃないですか。そのルールの1つが、横綱が歩いてきたら、たたかないでしょ。横綱おっぱいなんかつかまないでしょ。それは裸っていいながら、神の化身である。そういうことに対する敬意みたいなものが、相撲を見物するときマナーなんです。そのマナーを忘れて…少しは勉強しないと。昭和勉強してください」と締めくくった。

2023-08-24

anond:20230824231151

力士のお尻にも目が行ってしまうなら本能でいいよ。

行くだろ

つーか力士いたら尻じゃなくても目で追っちゃう人が大多数やろ

相撲場所自分意思で行ってるなら力士はガン見するし

街中で偶然力士エンカウントしたら驚いてめっちゃ目が行くだろ

2023-08-21

anond:20230821132256

そりゃそうでしょ。

ブックがないとはたみこみのような見ごたえがない取り組みが増えて相撲がつまらなくなる。

金銭の授受は禁止されてるけどね。

anond:20230821132003

あ、やっぱ相撲ってヤヲなんすね、、、

anond:20230821131701

おばちゃんボカスカ殴られて休場する力士がいたから。

相撲の対戦は加減してくれるけど、おばちゃんは加減がないから。

DJなんちゃらの件で思い出したんだけど

相撲花道

いまは柵で囲われていて、力士をたたけなくなったんだな。

対策重要

2023-08-20

anond:20230820014757

すまん、可愛いより先に、ローション相撲してる小太りのお笑い芸人ふたりに見えてなんか微妙気持ちなっちまったww

2023-08-16

anond:20230816165606

ほんそれ。相撲が当の日本人にとって縁遠いものになってるのはおかしいよね。

大相撲以外でもアマチュア相撲とかずっと開催してればいいのに

力士勝負も…外国人殺到の「相撲体験レストラン 店内に土俵「最高の思い出」 

https://youtu.be/hFWCh_YXpfc 

へー、これで1万円以上取って外国人大人気なのか。

やっぱり日本復活のカギは外貨獲得だな

2023-08-15

観客は触れる距離に来た演者に触っていいのか?

いかダメかで言えばダメなんだろうけど、日本では今まで何となく許容されるみたいな雰囲気があった。

相撲では花道力士を触ったり叩いたりするし、ジャニーズとかのコンサートとかでも客席近くに来たアイドルを触る女性ファンが多いし(純烈の客なんかは平気で股間まで触ってるが…)、それで触った客が何かペナルティ受けた話は聞いたことがない。女性アイドルそもそも観客が触れる距離にはほとんど行かない。演者も観客も「演者が触れる距離に来たら触られても仕方ない」くらいの共通認識だと思う。

その辺の認識がなかった外国人にとっては不幸な事故だとも言えるし、演者に触れるなら触る日本の観客はマナーが悪い、日本人の民度は低いとも言える。どうせ観客のマナーはそうそ改善されないだろうから来日する外タレには日本特有文化をよく説明してうかつに観客に近づかないようにしてもらうしかない。

2023-08-14

anond:20230814205121

知略ありの格闘なら喧嘩稼業を読めと思う反面…刃牙相撲編を読ませたいという衝動に駆られるっ

マチズモってマッチング相撲の略だと思ってしま

スペック

31歳/ 増田部屋在籍/ 171cm/ 138kg(増量予定)/ 年収600万/ 相撲20

得意技張り手/ 一人暮らし(猫と)/

好きな食べ物ちゃんこ鍋/ タバコ吸わない/ 黒髪ボブ/ 外見と取り組みは普通だと思いたい

相手に求めるスペック

31~36歳/ 東京~千葉で取り組める/ 子供を持たなくてもいい/

できれば好きな力士が同じだと嬉しい/ 決まり手にはこだわらない

2023-08-13

ジェンダーギャップ順位で男女格差説明できるスポーツとできないスポーツは、何が違うんだろう

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2203325

日本ジェンダーギャップ順位は125位。

北欧中北米、東アフリカ、南西アフリカ東南アジアなどの先進国比較して、著しく遅れている。

このような中で、遅れている日本ジェンダーギャップ女子の人気低迷が説明できるスポーツ説明できないスポーツがあるという。

ブ米を見た限りでは

日本の低迷するジェンダーギャップ順位で人気の男女格差説明できるスポーツ

サッカー男子女子

相撲男子女子

高校野球男子女子

日本の低迷するジェンダーギャップ順位で人気の男女格差説明できないスポーツ

ゴルフ女子男子

カーリング女子男子

新体操女子男子

これらのスポーツ代表格か。

あげられたスポーツを見ると、男子が中心で、男権社会内部でも高い価値があると見なされるスポーツでは、男女の人気格差ジェンダーギャップ順位説明できる。

女子供の遊びと見なされて、低く扱われるスポーツではジェンダーギャップ順位説明できない。

素人考えではこのような解釈になったが、もう少し分かりやすい専門的な違いが何かないだろうか。

2023-08-10

anond:20230810104940

個人的オススメ度は、

宮本武蔵編 > 死刑囚編 > 相撲編 > ピクル編 > 大擂台賽編

ただし読む順番はストレート最初からの方が良い。

anond:20230809233516

夏の甲子園ってそもそも危険か?

100年以上やってて一人も死んでないのに

試合中に死者が出るボクシング相撲と比べてずっと安全じゃん

2023-08-05

東京文化

東京にいわゆるサブカルチャー的な(本屋が多いだのライブが、コンサートが多いだの美術館ギャラリーがうんぬん)リソースの集積があるのは、まぁそう。

でも、東京には歴史あんまりないし、色んなお国から集まってきている人の集まりの街なので「東京のくらし」という共通認識あんまりない。

増田東京まれ・育ちなのだが、東京には割と潤沢にあると言われがちなサブカルチャーサブカルチャー的な”文化”よりも、人の生活に根差し文化がある地域が素敵だと思うのだ。この間はTVを見ていて、青森には「普段は別の仕事をしている市井ねぷた絵師」がいる、というのを知って、何だよそれめちゃステキじゃないか。と思った。

東京は、色んなお国から人が集まってきていて、そういう暮らしに根差し市井文化は割と薄まってしまやすい。まぁ薄まっているところも「東京らしさ」でもあるのだけれど、市井ねぷた絵師のような存在文化だなーうらやましいな、カッコいいな、と思う。

ところで、サブカルチャー的な文化ではない、市井文化も、薄まってしまっているとはいえ東京にも残っていたりする。

下町まれ育ちの増田が感じる、東京下町の、もうすぐなくなってしまうもしれないな…と思ったりもする、東京市井文化を紹介させてください。

祭り

そりゃ歴史のある他の街ほど立派なものではないが、東京はいわゆるお祭り結構かなり多い。

下町特に、もう数百年のあいだ狭い長屋に人がひしめき合って暮らしてきたところでもあって、人の数だけ「祈り」も必要とされてきたんだろうと思う、街ごとに小さいお社がある。小さいお社は普段町内会掃除とかの面倒を見ているが、このお社がお祭りに参加する。大きな祭り氏子だったり(例えば神田祭だと100個ぐらい神輿が出るらしい)、自分たちだけの祭りがあったり色々である

下町では、各町内ごとに「自分の町内は〇〇祭の神輿」がある。氏子という言い方なんだろうと思うんだが、かなり割とキッチリと、祭りの割り当て?範囲?みたいなものが決まっていて、町内ごとに神輿を持っている。まぁ他の街でも祭りってそういう感じだと思うので珍しくもないと思うけども。

下町祭り基本的には神輿がメイン、山王祭日枝神社祭り)は山車がメインのようだが、まぁあの辺は山の手だな。下町神輿。わっしょい、わっしょい。

隅田川より西側下町祭りは、春~初夏ににやるところが多い気がする。そして隅田川より東側祭りは夏にやるところが多い。夏にやる祭りは「水かけ祭り」といって、町内を練り歩く神輿に、宮入する神輿に近所の人たちが水をわっしゃーわっしゃーとぶっかける。手にバケツを持つおじいさん、ホースを持ち出すお母さん、金だらいにビールを浮かせながらひしゃくで水をかけるお父さんなど。担ぎ手もびしょびしょ、道路もびしょびしょになる。

神輿が出る日は一日中、町内が法被と脚絆、なんならふんどしの人がウロウロする。非日常ですごく楽しい普段ダラシナイ自分の親父殿が祭り衣装になると5割増しに格好よく見える。近所の、普段は古いビルの1階のすすけた喫茶店マスターをやってるおじさんが、祭り半纏めっちゃ粋に格好よく着こなしたり、新しいマンションの住人の若いお父さんの装束をきゅきゅっと直してあげてたりね。女も神輿担いでも全然オッケー。ただめちゃ肩が痛くなるので私はまぁ、雰囲気だけ味わって担ぎ手はあんまりやらない。子供神輿を持ってる町内もあるし、うちの町内は子ども山車が出る。

下町祭りは毎年はやらない、2年に1度とか3年に1度とか。本当のところは知らんけど「江戸っ子祭りお金を使いすぎるから毎年だと無理」だかららしい。馬鹿だな江戸っ子ときたら。

木遣

増田子供の頃は近所に「木遣りをうなる爺さん」というのが居た。「木遣り」と書くので、木にまつわる仕事をする人たち、材木関連、とび職さん、火消し(火消し≒鳶)の労働歌がルーツなんだろうと思う。よく知らないのだが笑。Youtubeなどを見るとうなってる爺さんの動画があると思う。

結婚式の時とか葬式の時に「木遣りを歌うじいちゃん」が何人かで来てくれて、家の前にずらっと並んで木遣り歌を歌ってくれるのだ。平成の半ばに亡くなった祖父の出棺の時にずらっと「木遣り爺さん」が並んで歌ってくれたのが良い思い出。ちなみにおじいちゃんはとび職ではなかったので木遣りは歌えなかった。

まぁでも、もうこういうのは無くなっていくんだろうなーと思う。数年前に祖母が亡くなった時は少し離れた町の老人ホームだったので葬式もその町でやったから、それ以来木遣りうちには来てない。マンションも多いしなぁ。

今は、正月とか区の祭りかに出くわすと「ずらっと並ぶ木遣り爺さん」が見られる。保存会伝承しなくては、とかそういう感じみたい。

ちなみに祖父母の家には、私が子供の頃(昭和後半)まで、年末になると上記の「木遣りのじいさん」が門松を立てに来てくれていた。その木遣りのじいさんのことを祖父母は「親分さん」と呼んでいた。今思うとあれは銭形平次的な何かの名残なんだろうな。昭和の頃まで、うっすら「江戸」が残っていたんだろうなと思う。バブルで全部洗い流されたけどね…。

寄席演芸相撲

東京には寄席がある。上野の鈴本、浅草演芸ホール新宿末廣亭池袋演芸場。あといくつかの落語演芸団体がある。落語家が多い街、東京

下町には落語家さんが結構たくさん住んでいたりする。私が初めて一人暮らしをしたマンションにも偶然かなり有名な落語家が住んでいて、すれ違うと気さくに挨拶してくれるおじいさんだった。

落語は、上記定席小屋毎日やっているし、〇〇市民会館、○○ホールみたいなところで独演会なんかたくさんやっているが、もっと小さい、近所の落語好きの蕎麦屋のお父さんが自分の店で若手を集めて落語会をする、みたいなことが、結構あちこちで見かける。

覚えている人もいるかもしれないが10数年前のNHK朝ドラちりとてちん」で(まぁあれは上方落語の話なんだけどさ)、アル中から立ち直った師匠を中心に一門の小さい落語会を近所の居酒屋で開くようになるのだが、その「寝床寄席」みたいなのが、蕎麦屋やら居酒屋やら和菓子屋やら、結構あちこちで見かける。神保町のらくごカフェとか日暮里ひぐらし亭とか、ミニ寄席最近ブームだったりするが、それよりももっと「地元落語好きの人が場所を貸す」みたいなのがあるんですよ。

歩道の植え込みの勝手花壇

これは良い文化ではないのだが、下町には、下町名物の、何て言うか「飛び地の庭」というか…歩道の植え込みを不法占拠して勝手に花壇を作っちゃう爺さん婆さんが生息している。下町の家は狭い。元々長屋だったところなのでとにかく家が狭いし庭なんてない。玄関を開けると2、3歩で歩道なのが下町建築

なので、下町園芸好きは、軒下などに細ーくプランターを並べて園芸を楽しむのだが、それが段々エスカレート過激になってくると、歩道を飛び越えて飛び地的に、街路樹が植わっている土や植え込みにも鉢植えやらを置きだす。通行の邪魔になりかねないのでなぁ…とは思うが、庭の無い下町まれなのに園芸を楽しみたいぐらいなので結構、きちんと管理されていてきれいな花が咲いたりする。逆ビッグモーターである

そういえば下町は庭がないからかもしれないが、結構園芸趣味がある。朝顔祭りなんてのは典型だし、少し大きい神社境内植木屋台が出ていたり。庭がない家が多いからね…せめて緑を。でも良くないんですよ。

ちょうどいい距離

これは、すべてがそういうわけではないと思うのだが、下町に暮らすために必要ものとして「踏み込みすぎない、ちょうどいい親しさを表す距離」を作るスキルがあると思う。

増田は4代前までさかのぼれる東京者だが、その前の先祖京都出身新潟出身。しょせんはよそ者同士。色んな理由で集まってきたよそ者が大きくしてきた街が東京である

例えば真逆存在として地方農業地域なら、農業という生計を近所で共に協力して行っていくという、関係を良くするための必然的理由があるが、東京にはその理由希薄である。だからこそ、隣近所とはそれなりに良い関係継続しておく必要があり、かつお互い踏み込みすぎない適切な距離を保つ必要もある。この辺は、下町育ち同士だとすごく「そう!」となるのだが、下町育ちじゃない人(山の手育ちの人や郊外地方の人)には、イマイチぴんと来てもらえないことが多い。都会に暮らすって、住み着いて何十年も経っても、少し緊張感のある交友関係必要になるんだろうなと思ったりしている。

手前味噌で恐縮だが、増田は、ご近所さんや、よく行く店の店員さんとかと、適切な距離を取るのが上手いと思う。近所の人におすそ分けをもらったり、差し上げたり、常連の店でひっそりこっそりオマケをしてもらったり。そういうのを目立たないように、踏み込みすぎないように、負担にならないように。数か月に1回程度なんだけどね。何かがあったら協力できる程度、でもプライバシーを保った距離というか。

やたら広い墓

これは下町に限らないのだが、東京文化的な特徴だと思う。墓が広い。というか「古い広い墓」がある。

前の項にも繋がる話だが、やはり東京に暮らす人は少し根無し草なのだ先祖代々の寺や墓がない。ある人ももちろん結構いるんだけど。

特に明治期以降は、仕事の都合で東京に出てきている人が山ほどいるわけで、そういう人に向けた公園墓地がたくさんある。古くは谷中墓地現代でも八王子とかちょっと郊外に「誰でも入れるでかい墓」がある。

やたらと広い墓には有名人の墓があったりするから趣味の人用の案内があったりするね。


このぐらい。

山の手の方に住んでる人や郊外の人、タワーマンションで暮らす市井の人のことはあんまりからない。

2023-08-02

anond:20230802005727

それのどこが「女子テニスソフトAVとして見てるだけ」の根拠になるんだ?w

おれが相撲見出したら俺は「女子テニスソフトAVとして見ていない」ということにでもなるのか?ww  

おまえバカだろ。頭悪いだろwww

anond:20230801203649

女子テニスは見るけど相撲は見ない俺は男性差別主義者なのか相撲差別主義者なのか、それが問題だ、、、  

(ちなみにサッカーワールドカップは男女とも見てません)

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