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はてなキーワード: 甲斐とは

2018-12-28

anond:20181228110556

女は下方婚しませんし、甲斐性を持つことはほぼありません。

anond:20181228103956

稼ぐ力のない女ほど「甲斐性」という言葉が好きだよね。

実際は女にも甲斐性が求められているのに。

anond:20181228103956

甲斐性?何言ってんだこいつ

男女平等時代なんだから女も男も相手甲斐性を求める資格ねーよ

お前が選んだ男一匹養う解消もないのに何言ってんだ

2018-12-27

幼女の頃からオナニー遍歴について

幼少期からオナニーに狂っていた。

保育園児の時には仮面ライダー等の戦闘ヒーロードラマ妄想オナニーしていた。

一番抜いた妄想ネタは「人間大になった口紅に手足が生えている『口紅怪人』に、ヒーロー達が道端に倒され、口紅で真っ赤に染められる」というもの

いつも強気で頼り甲斐のあるヒーロー達が倒されてしまうことを期待して妄想していた。

この事から多分、幼少期からM気質があったのだと思う。

小学生になると、金曜ロードショー洋画エッチなシーンで抜いていた。

タイタニックのあのシーンはもちろん、小型飛行機が壊れて無人島で男女2人が生活するあの映画(タイトル忘れた)での砂浜でイチャつくシーンは畳が擦り切れるんじゃないかと思うほど床オナに励んだ。

あと、ベルメゾン雑誌でも抜いた。

下着姿の女性はなぜあんなにエロいのだろうか。

基本的女性下着姿が載ってる冊子は全てエロ本認定をしていた。

最後のページのコンドームのページは、意味理解できるようになってからは、もう狂ったようにそのページで抜いた。生理が来る前の女児がそのページで抜くのもなかなか乙なものですね。

中学生に上がる頃には家にある大体のもので抜いていた。

当時はインターネットエロいもの検索するとウイルス感染すると思い込んでいたため、そちらには手が出せなかった。

あ、ジャンプでも抜いた。

5つ上の兄が買ったジャンプがある日物置にドッサリ出ていることに気づいて血眼になってエロいページを探した。

記憶に残るエロいジャンプ漫画未確認生物トー?とかい宇宙人漫画だった。

ToLOVEるが始まった時の衝撃は今でも忘れない。

これについてはまた別で書く。

それらのもので抜きまくった私がたどり着いたのは、「家庭の医学書」だった。

最初から最後のページまで目を通し性病関連のページで狂ったほどに抜いた。

HIVのページでも、梅毒のページでも、クラミジアのページでも、淋病のページでも、じっくりと抜いた。

約一ヶ月も経つ頃には、性病に関しての知識14歳とは思えぬほどしっかりとついた。

現在23歳になった私の性欲は衰えることを知らず、むしろ盛んになったほどだ。

ただ、約10年前につけた知識があるため不特定多数と粘膜接触を行うことに抵抗がある。

初めて粘膜接触を交わす相手とのキスは、口の中で菌が満員電車中の人間のようにごちゃごちゃと移動する姿を想像してしまう。

私の理想は、性病検査をして全てクリーンだった人達のみしか入れないセックスライングループに入り、その中で暇な時に声をかけセックスをする事だ。

もしくは好きな人毎日セックスをする。

別に何人も相手が欲しいわけではない。回数が欲しいのだ。

まとまりがない文章になってしまった。

オチが変な方向にいってしまった、

セーフティセックス毎日してえ

anond:20181227181054

女が下方婚しないというのは、女の所得いくら上がろうとも女は甲斐性を持たないということであって、

あなたのいう事例についてどうこう言ってるわけではありません。

2018-12-26

anond:20181226125624

だよな

さらに言えば攻撃欲や権力欲というのは優しさや甲斐性とも表裏一体だし

anond:20181226110123

女が甲斐性を発揮せず下方婚しないソースはググればすぐ見つかります

女が下方婚しないとは女は金を持っても甲斐性を発揮しないということ

男はある一定所得(今は400万くらいか?)を超えると妻子を持とうとするが、女はその傾向がほぼ全くないのですよね。

2018-12-23

anond:20181223103111

???うんだから甲斐性を発揮するのは自由だし売春婦合法)も自由

女は甲斐性を発揮しないだけでそれらの職業に応募してこないのは自由の結果なので相応の立場に立たされても文句は言えないよね。

anond:20181223101638

根本的に間違ってますね。

男ばかりの職業というのは生活のためにやるものばかりであって、希望するものではないのですよ。

やりたい職業が偏るのはリベラルクズが群がる職業をみればわかるだろ。

やりたくない職業には甲斐性を発揮する男ばかりが集中してしまうのです。

2018-12-22

anond:20181222004526

生きることは甘えること

甘えてないと甘やかせない

甘やかせないと赦せない

赦せないと甘えられない

甘えられないと感謝できない

感謝できないと感謝に気付けない

感謝に気付けないと甲斐がない

甲斐がないと生きれない

自分の不甲斐なさが嫌で嫌でもうホントに嫌だ

この前、会社忘年会があった。

他の部署ほとんど話したこともないし仕事上の接点もないけど良いなあと好意を持っている女性がいる。

こういう場くらいしか話せるきっかけもないだろうから絶対会話をして、できたら連絡先でも聞けたらいいなあと思っていた。

結果、一切会話をすることもできなかったし、その人がいる会話のグループに混ざることさえできなかった。

その人が行く二次会参加の流れに乗ることも当然できなかった。(そのグループの人と会話してないから当たり前)

横目にチラチラ見ているだけでまたその日も終わった。

忘年会が終わって自分のとんでもなくビビリで不甲斐なくてどうしようもない精神性に怒りというか呆れというか絶望感というかもうなんとも言えない悲しさみたいなものが溢れてきて泣きたい。

どうしたらいいの助けて。

27歳童貞彼女いない歴=年齢です。

2018-12-19

anond:20181219122514

建設的に相手してくれているので否定するようなことばかり書きたくないんだけど、まさにこういう匿名の場が余計な気を使わず意見のみ書けるのが利点だから書くね。

Twitterもやってて趣味が似たような人をフォローしてるけど個人だとリーチできる人数に限界があるんだよね。俺の甲斐性では数百人が限度だった。そしてそこまでやっても好きな事を書くと反応がないw

スレ立てて放っておけば人が集まってくる2chのほうがよっぽど楽だった。もっとも今は集まってこないから困ってるんだけど。

2018-12-18

anond:20181218003553

今まさに俺が不甲斐ないせいで俺が苦しませてしまってる人がいる状況なのに、自分の心を守ろうと死にたいモードに入ってる俺自身が情けないし裏切り者だと思ってるんだよ

[]12月17日

○朝食:なし

○昼食:混ぜご飯おにぎり唐揚げ

○夕食:サンドイッチ豚肉レタス豆腐を煮たもの納豆、卵

○間食:クラッカーチーズ柿の種

調子

はややー。

週の初めはしんどい

仕事はほどほどにして、さくっと帰ってきた。

3DSDS互換

ポケダン

遠征シナリオを進めている。

今日は一つダンジョンクリアしただけ。

iOS

グラブル

ケルベロスちゃんをひたすら殴ってた。

その甲斐あって、四凸の短剣を作れた。

闇の通常攻刃はガチャの無凸のを使ってたので、だいぶマシになったと思う。

今日やれた楽しいこと

OK1.グラブル:島H、マグナコラボとケルフェンと討滅戦のマニアック共闘デイリーをやる

OK2.ラジオ聴く:いつも聴いてるけど、月曜は特別です

OK3.ポケダン時:ストーリーを進める

明日やりたい楽しいこと

1.グラブル:島H、マグナコラボとケルフェンと討滅戦のマニアック共闘デイリーをやる

2.ポケダン時:ストーリーを進める

2018-12-14

学歴厨は俺だった

 周りの人間高学歴すぎて勝手コンプレックスを覚えていたのだが、高学歴をひけらかすようなクズは居なかったし、俺も対等に渡り合えているように思っていた。俺が大学に行かなかったのはめぐり合わせの問題であり、平均以上に稼いでいて知的な会話の楽しめる友人がいる以上、コンプレックスを持つ必要は全くないのだ。

 だが増田を見返していて驚いた。学歴に関するエントリが半数近くを占めている。大半は怨嗟だ。日常ではほとんど話題にもならないというのに、俺は一人でコンプレックスを抱えていたらしい。

 こうして他人事のように語れているのは、俺は今大学であるからだ。もちろん大した大学じゃない。文字通りに誰でも入れる通信制大学だ。対面での講義はなく、講評を得られるのはレポート試験についてのみ。だが、入ってみて良かったと思う。大学での学び、考え方とはこうしたものか、ということの何割かが知れただけでも学費を払った甲斐はあったと感じる。

 結局のところ、正体が分からいかコンプレックスを覚えていたのだと思う。恐怖や不安が湧き上がる構造と一緒だろう。

 大学生活的へのコンプレックスも持っていたのだが、学生たちの動向を観察する限り、どうやら俺は大人になってから大学生のように遊んでいる存在であるらしい。モラトリアムのような仕事をしているしな。

 正体を知ってしまったところで、今後も学業継続すべきだろうか。知らなかったことを知り、考えを巡らせ、文章にするのは楽しいしかし、俺本来の興味の方向と、ここで学べることとは少しだけズレているような気もする。まあ改めて別の大学に入り直してみたって良いだろう。4年くらい仕事を休んだところで貧乏学生よりも金はあるし、仕事に復帰することになっても困らないという自信はある。しかし、そこまでするほどにはコンプレックスは強くないんだよな。もう少し続けた上で、何かどうしても研究したいことができたら、例えば編入検討しても良いだろうし、在野のまま研究する方法も、今はきっと沢山あるだろう。

 あるいは俺は近い将来に、またどこから高学歴との違いを見出しコンプレックスを形作り始めるのかもしれない。それでも一時的にでも気持ちが開放されたこと、新しい可能性が拓けたことを、とても嬉しく思う。

2018-12-13

母の事は大好きだけど、母のようになりたくなかった話。

母は専業主婦だった。

自営業の父と、父方の祖父母田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。

私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。

はいつもおやつ手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。

父はというと昭和思考典型的父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。

祖父母子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。

我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。

私が生まれて初めて焼肉店焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。

から母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。

母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母アジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。

学校友達レストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。

母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。

古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。

当然、祖父母はいい顔はしなかった。

そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所他所、家は家。というスタンスだ。

だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。

母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。

母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。

今思えば、母が自分趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。

高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。

仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。

私は母を初めてのボーナス食事に誘った。

会話は、私の仕事、近所の事、テレビの事。

話していて、ハッと気づいた。

母の世界は、こんなに狭かったのか。と。

話題が、テレビ家族と近所しかないのだ。

私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母理由に首を縦に振る事はなかった。

帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。

私は何も言えなかった。

母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。

母の生き方否定するつもりもない。その権利もない。

家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。

私は結構オタクなので、昔から買い集めたゲームマンガ小説がたくさんある。

母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。

あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。

もちろん、趣味ゲーム漫画アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。

家事は夫と半分ずつ。子供が熱を出せば交代で休む。

母とは真逆人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分趣味人生も楽しみたい。

両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。

たまには、母と二人で旅行へ行きたい。いつも断られてしまうのだが、来年こそは、旅行プレゼントしたい。

母の事は大好きだけど、母のようになりたくなかった話。

母は専業主婦だった。

自営業の父と、父方の祖父母田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。

私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。

はいつもおやつ手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。

父はというと昭和思考典型的父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。

祖父母子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。

我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。

私が生まれて初めて焼肉店焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。

から母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。

母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母アジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。

学校友達レストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。

母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。

古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。

当然、祖父母はいい顔はしなかった。

そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所他所、家は家。というスタンスだ。

だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。

母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。

母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。

今思えば、母が自分趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。

高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。

仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。

私は母を初めてのボーナス食事に誘った。

会話は、私の仕事、近所の事、テレビの事。

話していて、ハッと気づいた。

母の世界は、こんなに狭かったのか。と。

話題が、テレビ家族と近所しかないのだ。

私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母理由に首を縦に振る事はなかった。

帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。

私は何も言えなかった。

母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。

母の生き方否定するつもりもない。その権利もない。

家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。

私は結構オタクなので、昔から買い集めたゲームマンガ小説がたくさんある。

母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。

あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。

もちろん、趣味ゲーム漫画アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。

家事は夫と半分ずつ。子供が熱を出せば交代で休む。

母とは真逆人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分趣味人生も楽しみたい。

両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。

たまには、母と二人で旅行へ行きたい。いつも断られてしまうのだが、来年こそは、旅行プレゼントしたい。

2018-12-12

anond:20181212121323

シスターズ、申し訳ないがキャッツアイみたいに頼り甲斐がありそうだし、ちょっと面白いと思ってしまった。

東大君、よりは複数形からやりやすいと思う。

後輩がいると気楽だとか、自分兄弟構成と同じ状態だと指導やすいという人もいると思うけど、増田のように公私混同っぽいのを嫌う人も確かにいそうだな。

2018-12-10

甲斐もなく

年下の子を好きになって、今日はたくさん話せてかなり幸せ

途中二人きりになったけど緊張してなんもできんかった。中学生か!

家帰って洗面所で手を洗っていたら、自然笑顔になっていた。

こんなん久々。

あ〜つきあいてぇ。

一緒に夜更かしとか見て笑い合いたい!

2018-12-07

anond:20181205092941

元増田だけど、今見たらようやっと対応してくれたみたい

ブクマ数は減ってないけど、ほとんどが強制プライベートになってる感じ)

書いた甲斐があった

2018-12-06

anond:20181206142243

たとえばって、今私が女が男に経済力甲斐性を求めるのは男性差別だと批判されると書いたばかりじゃん。

文盲はどっか行け。

anond:20181206103207

いや、男性差別問題普通に炎上するよ。

今時女が男に経済力甲斐性を求めるような発言をしただけでも批判される。

2018-12-05

家事育児を男に押し付けて働きに出ればいい

しかしそう言わないのは、アッパードル以上の妻として専業主婦をやりたい本音とは違うからなんだろう。

男の「甲斐性」に寄生したいだけなのである

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