はてなキーワード: 生活費とは
http://anond.hatelabo.jp/20130122131752
かつて
http://anond.hatelabo.jp/20120910223759
>僕「やっぱりダメだよね。でも、僕は組み込みエンジニアで終わりたくない。
>ゲーム業界に興味あるしWebにも興味があるんだ。チャレンジしたいんだよ」
自分などは、土日を人脈形成に使うことさえ、妻的に許されない状態。
ここで質問だが、新潟の増田は、エンジニアのスキルは、どんな感じなの?
自分の腕で、600万円700万円稼げるスキルがあるなら、夢にチャレンジ
してもいいんじゃない?と思う。
ところで、日経夕刊最終頁の連載小説の女性主人公が面白いセリフ言ってたなあ。
ナナメ読みだが、確か売れないミュージシャンと一緒になった女性が、
妊娠発覚した途端、「赤ん坊のために音楽を捨てて生活費を稼ごう」
なので、日経小説的に言えば、「生活を取るか、人生を取るか」だよ。
陰ながら応援するよ。
2000年頃、2ちゃんねるにはヒップホップ板がまだなかったころ。
サグ(thug)とは、米語でチンピラとかそういう意味(2pacのお腹にはthug lifeという彫物があった)。
当時の2ちゃんねるも今から比べれば相当殺伐としていたように思うが、「サグ板」もまったく素人を寄せ付けない雰囲気の、とてつもなく殺伐とした掲示板だった。
「あ?KENSEIのこのTAPEのどこがすげーんだ」
「そもそもこの録音技術の知識がないやつはすっこんでろ」
「なにもかも知らなければ批判はできないとでもいうのか」
「じゃあ、おまえの好きな曲を言ってみろよ」
「俺の好きな曲? お前の好きな曲以外だよ糞野郎!」
・・・みたいな。
古いHDDを整理していたら特に記憶に残ってる書き込みを見つけたので放流。
HIPHOPに興味を持ち始めたすべての歌謡曲リスナーに告ぐ
01 : 名前なんて関係ない: 2000/09/30(Sat) 16:02
おい、HEYHEYHEYを毎週チェックしてるような糞歌謡曲ファン共
気安く俺らのシマに入ってくんじゃねーよ
少なくともHipHopを語りたいのならキャブキャロウェイのボースティングまで遡れ
貴様らミーハー蝿共は、数々の土着の島の土を土足で踏みにじっては
もしHipHopと関わり合いたいんなら
もしそれが無理なら
生活費がちょっと浮くくらいの事で見ず知らずの他人と暮らして「結婚」にまつわるあらゆる面倒事を引き受けなきゃならないなんてマジキチ沙汰。
息子が非婚者ってだけでぐちぐち口出してくる親とそれがうるさいからという理由で流されちゃう息子なんて、好き合って結婚したとしてもハードル高い。まして偽装結婚なんて、金もらわなくちゃ割に合わないレベル。
やれ子ども作れだの冠婚葬祭に参加しろだの家事がなってないだのどこそこのヨメにくらべてお前はだの言われる可能性はかなり高い上に、言われたとしてもダンナ役は完全に他人事決め込むだろうことが見え見え。面倒事回避したくて結婚ごっこしちゃう男が嫁姑戦争なんてゲロめんどくさいことの解決に奔走するわけがない。
僕がこうした記事を書いているのは、僕の失敗をみんなに知ってもらうことで同じ失敗をおかさないでほしいと思うからだ。
時間があるかたはお付き合いいただきたい。
あと一年数ヶ月学校に通えばいいだけなのに、なんで今。特にいじめをうけていた訳でもないらしいのに…
母は疲れた様子でそんな話をして、彼の今後については時間をおいて考えるなんて言う、
甘すぎる展望を話してくれた。
母からこの話を聞いたとき、僕は彼が高校をやめる理由について心当たりがあった。でもそれを母には言えなかった
彼が高校をやめるのはぼくのせいだ。
彼のテストの成績が振るわずにいてゲームばかりしている彼に僕は「将来の夢はなんかあるの?」と聞き
「公務員」と答える彼に
「例えばものすごく成績がよくなっても公務員になりたいの?」と聞いた。
我が家はいわゆる下流の 家庭で、両親は金のことでいつもカリカリしているし
大学の学費、生活費は自分でどうにかしなくてはならないそんな家庭だ。
そんな彼が自分で自分の将来に希望をもつのは難しい。だからこそ彼に希望を与えたかった。
そして僕は僕が今いる会社の楽しさや、
友人が勤めるMがつくコンサルティングファームの凄さ
彼が知らないであろうことを教えた。
「君が知らないだけで世の中にはこんなにも楽しいことがあふれている」
「それなのに、君は今からそんなに小さくまとまろうとすることはないんだ」
その話を聞いた彼はどうやら彼なりの答えをだし、そして希望を持った、やる気を出してくれた、
その時のテストでは学年でも上位の成績を叩き出した。
僕は彼はこれでやる気を出してくれたと感じ、次にこんな話をした。
おそらく、これが不味かった。
またゲーム漬けの日々に少しずつもどっていった。
(そして、彼が望む進路にすすむなら)
彼ならそれができるとおもっていた。
ほとんどなかった彼にとってはとんでもなく難しい問題だったんだろう。
その結果彼は、自分が歩めると思った道を正攻法で歩むのを諦めざるをえないと考えた。
おそらくこんなところだろう。
彼が高校をやめた理由は他にもたくさんあると思うし、
ひょっとしたら本人はそうは感じていないかもしれない
でも僕はこう考える。
僕は彼に希望を示した、それが毒になった。
それに気づかず道を踏み外させてしまった。
僕はその処方をまちがえた。
このまとまりのない長文を読んでくれた方でこの事に気づいていないかたがいたら
ぜひ、頭のすみにおいておいてほしい。
自分が善意でしたアドバイスが、こんなにも人の人生に影響を与えるんだということに。
彼が再起不能にならないよう、注意深く見守る。
日本とフィンランドでは、失業率の数え方が違うから、7%ならフィンランドのほうが低いぐらいの可能性がある。という事が大前提だと思うんだが?
http://blog.goo.ne.jp/snrstudent/e/2475fd564e6f6aa47a2c62011c4a51b9
物価と人口の数と、統計の数え方は国によって違うから、全部加味してからデーター出さないと意味ないぞ。
フィンランドで言うなら、1ヶ月の家賃、食料などの生活費がどのぐらいで、その額面比と人口比からGDPの相対で判断しないと意味ないし。
為替は変動可能で、通貨の希釈化があるから、通貨ベースで測ることに全く意味は無い。
フィンランド方式だと2/3(専業主婦は失業者と数える)らしいから、日本方式で言うと4.6%。 下手すりゃ日本のほうが失業率は高い。
日本は欧州と比べると、楽観的な数字は大きく、悲観的な数字は小さく。(ようするに政府に有利な方に)発表する傾向があるから(あくまでも欧州と比べるとだが)そこは注意して比べないとあかん。
冬ボーナスの支払いが大幅に遅れた上に削られた。2.5 → 2 だとさ。
0.5か月分削られるくらい大したことねえだろと思うかも知れないが、
公務員みたいに月々の給与が中卒かよってくらいに安く、その分ボーナスをでかく出す事によってバランスをとっている仕事の為、
正直ボーナスが削られるようではただのそのへんのブラック仕事と何も変わりゃしない。
銀行が直前になって貸さないとかゴネ出したらしい。貸すには貸すが各種コストカットが条件らしい。
これから激務の正月を前に告知なしにいきなりこういう事するもんだから、やる気激減。
もちろん、雇用者の待遇を悪化させるのもどうするのも経営者の自由であって所詮雇われには何もできないんだが、サービスを低下させるという対応は取れるわけだ。当然の帰結。手ぇ抜きまくろうっと。
さっさと見切りつけて前働いてたような外資に転職し、地元で親とのんびり暮らしたいんだがなあ。
隠者暮らしも悪くないんだが、コンビニもろくにないような山の中で低脳どもに囲まれて毎日毎日暮らすというスタイルはあまり精神衛生上よろしくない。
いろいろ言われるが、外資は本当によかったなあと思う。社内は契約関係のみのつながりでサッパリしてるから凄く仕事しやすかった。
自分と会社との契約書に明記されていない、本来自分がするべきでない仕事は本当にしなくていい。同調圧力もない。
日本企業における仕事はまるで“人生の義務”みたいにあれこれ制約を課されて、こちらはただ単に生活費を稼ぐ為に働いてるだけだってのに、“労働”ってものが持つべき軽さがないんだよ。
労働は奉仕じゃねえんだよ。奉仕なら給料なんざ貰わないんだからな。
数日後には激務の正月。ああヤダヤダ。ばっくれたい。
だから、余っている土地を有効利用できておらず、土地価格差ができているのは、政治というか、都市設計能力の問題では?というのはあってると思うけど?
コンパクトシティにしたら、土地が高騰して、経済の発展が土地価格(と、土地価格をベースにした生活費からくる人件費の高騰)に足を引きずられるというのはもう見えてきてるでしょ。
経済発展のためには 日本全体の土地価格の総和を引き上げて、土地価格差を引き下げるのが必要では?
山とかはともかくとして、平野もまだあまってるでしょ。
職業イメージ的に、精神力とかありそうに見える仕事についている。
正直つらい。
仕事中に暴力も振るわれた時は、さすがに相手の親に書面で講義して本人から治療費を出させたが、
別の先輩からの「仕事に支障をきたしたのだから迷惑かけた皆に礼を言ってください」というお言葉だった。
そんな職場からは離れるべきなのだろうが、この不況下、そんな博打は打てない。
それにどうして虐待される側がリスクをとらなければならないのか、その選択肢にはどうしても納得できない。
年老いた親もいる。結婚を考え付き合っている相手もいる。逃げられない。
肉体か精神のどちらかを壊してしまって、仕方のない理由で強制的に仕事から離れられればいいのになと常に思っている。
でも壊れない。
狂った職場環境を受け入れ働き続けている時点で既にもう私は十分におかしいだろうと思うのだけれども、
業務上、目に見える障害が発生しない限りは「壊れた」とは判断されない。
日々たまる疲れを癒す為に温泉に行ってばかりいるから、きっと体は健康なのだろう。
一人暮らしの気楽さ、大好きな温泉で何時間も寛いで心も癒されているから、きっと心も健康なのだろう。
でもこの現状は病的だと言わざるを得ない。
生活費を得るために働いているだけなのに、普通なら病まざるを得ないような職場環境というのはどう見てもおかしい。
もう嫌だ。
正直言えば、何もかも捨てて逃げたい。
でも辞めたら今の自分が守りたいと思ってるささやかな何もかもさえ失うことになる。
こんな腐った連中や場に負けてたまるかという思いひとつでもう何年も踏み留まって仕事をしている。
一緒に資格を取った連中は半分近く離職している。
その事実に絶望するほど若くはないが、定年まで腐臭を嗅ぎながら仕事したいとは思わない。
こうして書いたら、楽になったと思う。
そして健康は保たれる。
こうやってどこまでも続いていくのだろう。
深夜だが、少し外を走って頭を冷やしてこよう。健康の為にも。
貧しい生まれだとその子の家族全員の生活費をせびられるからやめたほうがいいよ。
若い中国人女と結婚した近所のおっちゃん、最初は甲斐甲斐しく尽くしてくれて良い嫁をもらったと大喜びしてたんだけど
子供が生まれた頃から段々と本性を表してきて、あれやこれを買えととおねだりしたり
何かと理由をつけて実家への高額送金を求めるようになってきたんだそうな。
金を出し渋って機嫌を損ねるとその嫁さんは子供を連れて実家に帰っちゃうんだって。(金を出すと帰ってくる)
嫁さんの親や親戚は送金を当てにして働かずに悠々と暮らしてるらしい。
まあ、そういう一家(悪けりゃ一族)が嫁さんのオプションに付いてきてもいいというんなら結婚してもいいんじゃないかな。
頑張って。
http://anond.hatelabo.jp/20121111145043
月15万円で生活できるんなら、月60万円の収入があれば4か月分稼げることになる。単純に4倍なんだから、8年間、その収入を維持してきたのなら、32年分稼いだことになる。もう62歳まで仕事をする必要がない。
年金の掛け金払ってる? もしくは、個人年金入ってる? 風俗は特に肉体労働だが、そうじゃなくても65歳過ぎると、それまでのような働き方は出来なくなる。そういう危機感があるから、たくさんの問題を抱えながらも年金制度は維持されている。この制度が無くなったら、路頭に迷う人が増えすぎて、生活保護も機能しなくなる。年金制度が無くなることは、まともに働いてきた人たちは決して許さないだろうから、そこに掛けて年金の掛け金を払っておくことをお薦めする。
話を戻すが。
月30万円なら、2倍だから16年分稼いだことになる。現行の制度なら、年金はそのくらいの収入を保障してくれるから、あと8年頑張れば、38歳の時点で70歳までの生活費は稼げてるわけだから、そこで引退すればいい。