だから、余っている土地を有効利用できておらず、土地価格差ができているのは、政治というか、都市設計能力の問題では?というのはあってると思うけど?
コンパクトシティにしたら、土地が高騰して、経済の発展が土地価格(と、土地価格をベースにした生活費からくる人件費の高騰)に足を引きずられるというのはもう見えてきてるでしょ。
経済発展のためには 日本全体の土地価格の総和を引き上げて、土地価格差を引き下げるのが必要では?
山とかはともかくとして、平野もまだあまってるでしょ。
消費を強制する法律を作ったらどういう社会になるとシミュレートされてるの?
金を買って、中古で売るのは消費に含まれますか? 金がダメなら、証券ではだめですか?
そういう疑問も含めて、人々はやっぱり何だかんだで貯蓄してしまうのかどうか、経済学ではどういうふうに考えているのかなと。
余るといっても優良物件はやっぱり希少だしな。 高齢化して人口も増えないから、コンパクトシティ化に向かうし、結局いい土地は高い。 金融緩和したら土地投機も増えて、都市部の地...
一極集中な政策にしたのも含めて政治でしょ。 都心部で車が要らない状況にしたもの政治。 だから、余っている土地を有効利用できておらず、土地価格差ができているのは、政治と...
貯蓄してしまうかどうか?というのは微妙だろ。 たとえば、今の長期低金利政策では マネーゲームが起きていて、他人よりもゼロの数を増やしたいという要求が強すぎて、 壮大なマネ...
つまり、継続的に消費活動をするよう強制すると、ちまちました買い物ばかりになって、高額な商品が回らなくなるわけか。
高額なの定義によるんじゃない。たとえば、土地建物が2000万ぐらいで回るようになれば、流動性そのものは上がるだろ。 流動性が上がって、市場規模が大きくなれば、実際問題、...