はてなキーワード: 改善とは
それが最悪の可能性だと思います。そうでないことを毎日祈っているのですが、若い子にとってやっぱり……というのがあります。
理想主義と現実主義ってよく二項対立にされて、大抵はなんだかんだ言いつつ後者が大事なんだぜ、的な言われ方をしてる気がする。
別に両方大事だと思うし、もっと言えば理想と現実の双方を別軸で語って混同してる気がする。
まず目標設定として現状維持か改善か(あるいは悪化に甘んじるか)がある。この時点で「理想主義(おそらく改善を目指す姿勢を指す)」と「現実主義(おそらく現状維持)」があって、この二つを比べるのならまあ分かる。この場合の「現実主義」はあんまり賞賛を得られない気がする。
あまりに突拍子もなかったり実現の見込みが薄ければ、その原因の一つとして理想が先行しすぎている事もあるだろうし、よく言われてる「理想主義」はそれを指してるような気がする。夢想的と言ってもよさそう。
目標設定と実現方法の2段に渡って現実主義と理想主義があって、いずれにしても方法論が夢想的であればあまり検討に値しなさそう。ネットでその手の人がよく「お花畑」って言うように。
ただ目的が理想であっても方法論までもが夢想的であるとは限らないし、同じく目的が現状維持でも現実的な手段でなければ夢想的だし、その辺混同してる人が割といるような気がする。
現役世代の激減と非正規雇用爆増で勝手に改善されたのを持ち出して
安倍政権の成果だ!
とか未だに言ってるネトウヨ、久しぶりに見た
エンベッディングレイヤーを噛ませてLSTMなど色々モデルを試した結果、普通画像で使われるCNNが好成績だったのでそれを採用して本体のモデルはCNNで当時メジャーだった128を使ったんだけどそれよりxgboostのが安定してたのでそっちを採用エンベッディングレイヤーもプリトレインドより空のやつのが成績よかったのでそっちを使った
LSTMとかCNNとかxgboostとか、そんなのは精度を改善する程度の話でしかないから、ビジネスステークホルダーと会話するときは出てくる単語ではないんですよ
肥満と同じで原因となる環境要因があり、その結果の症状としての鬱病なんだよね
まあ鬱病の場合はゆっくり休むことが「環境の改善」と同義なところがあるから、その対応を否定するわけじゃないんだけど
肥満と同じで、鬱病になったのは当人の不摂生がだいたい原因なんだよね
もちろん、子供だから自分で環境整えるのも限界があるとか、遺伝的に鬱病になりやすい人など、例外はある
でもそれは肥満についても同じことで
肥満患者が自己管理のできない無能と見られている世の中で、鬱病患者は可哀想な被害者みたいな扱いを受けていることに大きな疑問を感じる
鬱は甘え
なんでかと言うと出生率が下がってるので、なんで出生率を上げないと議会や上から突き上げがある
(官製婚活は役所の公務員の休みの日の暇つぶしの場としか機能してない)
子育て支援がも市町村レベルなら他の地域から若い奴らが来るけど
都道府県を跨ぐような移動はほぼない
それだったら若い低学歴や低年収、不細工な結婚確率の低い女性は東京や大阪とか他の都道府県に行ってほしい
どうしたらいいんだろうねぇ
その部下の愚痴の内容聞いて、それが理屈として正しいなら、改善するように努力する、とか?
部下の勘違いなら、それを伝えるとか
何もしないのもひとつの手ではあるけど、何も変わらないよねぇ
結婚して2年
妊娠6か月(多胎)
夫が産前うつかもしれない。
夫が、1か月ほど前から夜寝つきが悪くて、朝は早く目覚めるみたい。
朝早く目覚めるもののベッドからは起き上がれなくて、ちょくちょく1時間休みをとってから出勤している。
元々あった肩こりもひどくて、長時間寝ても倦怠感があって、いつも疲れているように見える。
特に低気圧の日はひどくて、調子の悪い休日の午後は2~3時間ほど寝てる。
1年前に仕事が激務で休職した時と同じような症状のように思えて、再発したのかはたまた産前うつというやつなのかと私が不安になっている。
夫は自己管理が下手というかセルフケアに割く時間やお金をもったいなく感じてしまうようで、病院や整体や休息のための時間をとるよう促してもなかなか重い腰を上げない。
けれど責任感は強いので、多少体調が悪くても家事はおろそかにしないし、夫担当の家事を取り上げようとすると睡眠時間を削ってでもこなそうとする。
家のことはしなくていいから睡眠時間を増やすなりストレッチをして睡眠の質を改善するなりしてほしいと何度訴えても全く響いていないように見える。
しかも春頃はつわりで私の体調が悪く、私は休職して家にいたものの、家事は夫の言葉に甘えてほぼ全てやってもらってしまっていた。
夫は家庭のことを最優先にしたいらしい。
家事も率先してやってくれるし、出産後は育休をとって完全2人体制でがんばろうと言ってくれているし、育児のことなども勉強してくれている。
仕事のほうは、今年は担任業務を外してもらったので傍目にも忙しさはかなり軽減されているように見える。
休職前後は楽しめていなかった仕事も復帰後は楽しそうにしていた。
ただ、かなり頻繁に残業や持ち帰りの仕事はしているので、全く負担がないわけではない。
こういう状況なので、家か仕事か何が原因なのかは分からないけれど、夫のうつが再発もしくは産前うつのような状態になりかけているような気がしている。
多胎なこともあり早めに色々と準備しておきたくて、夫に色々と不安なことを相談していたのも重荷だったのかもしれない。
すぐに頭痛や肩こりでしんどいと言われると、「またか」「こちらも妊娠してからずっと体調が悪いのに」と言葉にはしなくても一瞬思ってしまうのが伝わってしまっているのかも。
夫のことはもちろん心配しているし、夫がうつになりそうなら休んでほしいと思う。
けれど、今また再発したらこの後の子育てなんてできなくなるのではないか、出産後の私は夫と子供のケアをしないといけないのか、という考えが頭をよぎってしまう。
夫はがんばってくれているのに私は結局自分のことしか心配していない自己中心的な人間だ、と鬱々とした気持ちになってくる。
とりあえず、こういう兆候はうつ再発のサインみたいだから医者に相談してみたらどうかと朝LINEしてみたけど既読はついていない。
こうやって色々口うるさくお節介を焼くのも良くないのかもな~でも言わないと限界までセルフケアせずにがんばることになってより悪化していくもんな~とまた悶々としている。
私はどうしたらいいんだろう…
冒頭、株主からは暫定13位に沈む現状の成績について「期待外れだ」「守備があまりにも脆弱過ぎる」等と厳しい声が出た。多良初徳会長は「現状に関しては我々もふがいない成績と受け止めている。皆様にはご心配、不満が出るのは当然であり、大変申し訳ない思いです」と謝罪しながらも「我々は上位浮上を全く諦めていない。今日、ここにいらっしゃる株主の皆様もロイブルファミリアの一員。皆さんと一体となって、成績を改善させていく所存です」と巻き返しを約束すると、株主は拍手喝采だった。
質疑応答では、夏場の補強について質問があった。中津真吾強化部長はセルビア人MFミリオヴィッチが近日中に合流すると明かしつつ「特にセンターラインは手薄だなと感じている。特にGKは怪我人がいて現状3人しかいない状況。攻撃陣も足りない部分を補強していきます」と、望月の負傷で手薄となっているGKとアタッカーなど国内外での補強を予告した。
また、ある株主からはJSプレミアリーグで最下位に沈むオレオレU-18など下部組織の停滞を嘆く声が聞かれた。あるサポーターは「昨年までの清水エスパルスのように、監督が毎年コロコロ代わる。下部組織は一貫性が無いように思う」と直球で質問。これに多良会長は「監督が代わる事でスタイルがブレるのでは?という声は確かにあります。しかし、我々は今のスタイルが本当に良いのかを考えた上で、常に何が正しいか、間違っているか考えながら、さらなる進化を目指してやっている。人それぞれの評価ですが、我々は信じた上で、監督を選んでいます」とした。
年金もらってる夫婦が激安価格で喫茶店経営するせいでまわりの喫茶店が苦しむのと同じ。
本当は行きたくなかったのだけど、サークルの中心的な役職だったのと、音頭を取ってくれたのがすごくいい奴だったので、散々迷った末に出かけた。
でもそいつには申し訳ないのだけど、実は気乗りしなくて、しかも大雨なのもあって自宅でウダウダしていたので1時間遅刻した。
なんで行きたくなかったかというと、あの頃の自分があまりに残念な出来で思い出したくない、さらにはその私を知っている仲間たちには当分会いたくないというのがあった。
あとはほんのりと、価値観が合わないな〜、というのが2年生あたりから卒業までうっすらあって、もしかしたらきっと、それは同期たちも私に対して感じていたのかもしれないけど。
まあでも人格形成というか成長という点では裏を返せばそれだけ学生時代から飛躍的な進歩・進化・改善を達成しているとも言えるけど、所詮は学生だしね。成長がなければヤバい奴なわけで。
今回は1〜4年で100人以上の大所帯サークルの中で分科会のひとつ、その同期会ということで10人くらいの集まりだったんだけど当日直前のドタキャンが2名、遅刻1名(=私)だった。私もドタキャンすればよかったのかもしれない。
店に入ってみると、話題は●●先輩の彼氏彼女が不細工だったとか、●●先輩のマネミス・やらかしとその言い訳が酷かったとか、1コ下の誰それが鬱でヤベーとか、その場にいない人の悪口や噂話ばかりだったのでがっかりした。
私がちょっぴり期待したのは、そういうのじゃないんだよ。
夏合宿でのあの悪ふざけをそれぞれの立場から振り返るとか、今だから笑って話せるあの日の本番直前に起こった秘密の事件とか、でもそういう空気ではなかったので静観していた。
結局、1時間くらいでさっさと帰ってきた。家に帰って配偶者と子供とお互いに今日あったことを話し合ったらスッキリした。
所属サークルではその分野を世界レベルでやり切った私は学生時代に未練も執着もない。同期たちとの思い出は思い出として、私は今を生きようと思う。
距離を置きたい。自分(妻)が原因での喧嘩が多いのでお互いこれ以上すり減りたく無い。以下喧嘩の原因
・妻収入が低い(一応正社員ですが平均年収いくかいかないか)のに金遣いが荒い。ブランド物とかでなく食費メインで。
・妻の家事が雑。丸く掃くタイプ。夫はマメなのでダメ出しが頻繁
・妻が何事も後回しするタイプ
自分は発達障害なのかなと思って精神科行ったけど、ほぼ違うと思うって言われてしまい改善策が見つからない。
誰か同じ悩みもってて解決したって人いたら教えてほしいです。。
距離を置きたい。自分(妻)が原因での喧嘩が多いのでお互いこれ以上すり減りたく無い。以下喧嘩の原因
・妻収入が低い(一応正社員ですが平均年収いくかいかないか)のに金遣いが荒い。ブランド物とかでなく食費メインで。
・妻の家事が雑。丸く掃くタイプ。夫はマメなのでダメ出しが頻繁
・妻が何事も後回しするタイプ
自分は発達障害なのかなと思って精神科行ったけど、ほぼ違うと思うって言われてしまい改善策が見つからない。
誰か同じ悩みもってて解決したって人いたら教えてほしいです。。
音痴の同期を10年間飲み会の度にカラオケ連れ出してたら音痴なおってきた
最初は歌いたくないから……という感じだったけど私が歌いたかったので金はだす!歌いたくなかったら歌わなくていい!好きな物頼め!金は全部だす!と連れ出した
カラオケは上手く歌うことよりも楽しく歌うことの方が大事なので、訳分からん踊りを踊りながら歌ったり、三点倒立しながら歌ったりしてたら、だんだん一緒に歌ってみようかな……から1曲歌ってみようかな……で歌い始めてくれた
確かに音痴ではあったけど、楽しく歌う事の方が大事なので特に気にせず自分は相変わらず寝そべったり役になり切って歌ったりしてた。
そんな感じでなんやかんやで10年続ければ慣れたもんで同期も恥ずかしがらずに歌ってくれるようになり、歌う機会が増えたからなのか音痴も改善してきた。最近は一緒にカラオケに行くたびにより良くなっている
昔より楽しそうに歌っててくれて嬉しい