はてなキーワード: 女の敵は女とは
また燃えてるが、メーカーに当事者たちが感じる問題点や、改良点が伝わった的を得た意見でしかなかったのに、男達がヒスを起こしまくってたのが印象的だったし、今も怒り狂ってるのが謎すぎる。
何がそんなに男の心に刺さったのか。
国土交通省、子育て応援施設として道の駅のベビーコーナーの設置率を令和7年までに50%超とする目標を設定し、道の駅にダンボール授乳室を寄贈してもらう。
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フェミ「防災用品を常設に使うな」「カーテンで閉めるだけって」「のぞかれるかも」「古くなってきたら衛生的に無理」
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アンフェ「今までなかった所に設置してもらったのにただの我儘」「嫌な人は使わなきゃ良いだけ」
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もらった意見を参考に施錠可能な扉をつけ、壁を2メートルから50センチ高く改良し設置。
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フェミ「道の駅に設置しようとして不評だった段ボール授乳室があったじゃん。あれは、恒久設備としては適さないけど、そもそもは緊急事態下の避難所等に設置し避難者の方たちが少しでも快適にプライバシーを守れることを目的として開発された製品だった。ああいうのをできるだけ避難所に設置してあげて欲しい。」
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「結局「お気持ち」で反対したツケが思いっきり回って来ている。
もしあの段ボール授乳室が問題もなく量産されていたら、在庫を被災地に即座に送れていたのに。
自分たちで潰しておきながら必要になったら欲しい、とか、馬鹿か脳なしじゃないと言えないけどな。
まさに女の敵は女。」
男を一括りにするなとか言う割に海外の去勢刑について日本でこれをやるべきではないとか冤罪ガーフェミガーとかやたら焦りまくってる男さん多いの何で?
そんなんだから男は女に信用されないんだぞ?
男の性犯罪対策にまるで取り組む気ないのに成人男のせいで男用◯◯を男の子が安心して使えないから女用に!とか嫌がる女がいるなんて女の敵は女!とか言いまくってるのもうざい
何でいつも男のために女ばっかり我慢させられなきゃならねえんだ
男に性加害する男のせいで起きてる問題なんだから男の敵は男な?女に加害しまくってるのは男だから女の敵は男
ガキを男として見るなってそれも性加害する男に言えば?つーか男ってガキでも女体に興味津々な奴多くね?年齢関係無く被害に遭う女性はいるのにおばさんを自意識過剰って揶揄するのも男って感じ…
男女平等パンチ()女なら先に殴っても良いのかー!!!って男共がヒスってるけど実際は何もしてない女に危害加えたり性加害したりする男多いだろって言われてて本当それな
女が先に手を出さない限り絶対男が殴ってこない世界が男女平等なら絶対そっちの方がいいじゃん
まあ現実は男が何するかわかったもんじゃないから自衛させられてるんだがな
なのに男に気を使いすぎる女も女かもな…そんなんだから男がつけ上がる
男は女に何もされてなくても逆恨みしてるのに
これってつまり
ある女Aがいて、その敵の内訳は女a、女b、女c…というものであって、女以外の属性は出てこないということだよな
Fを女全体の集合、F ∋ fとおいて、「任意の女fの敵」をE(f)と表すようにしたとき、
∀f F ⊃ E(f)となるわけだ
つまり、「女たちは敵対しているが、女以外の属性に敵はいない」ということだな
また、命題の待遇である「女でないなら女の敵ではない」が成り立つ
どの女の敵でもない女というのがいる(F ∋ f, g : ∃g ∀f E(f) !∋ g )ことが考えられるから、
「女は女の敵である」は成り立つとはいえない、つまり全てのE(f)の和 = F は成り立たない
また同時に、その対偶である「女の敵でないなら女ではない」も成り立たない
さて、この言葉は女以外の属性以外には何も言っていないから、男とか子供とかゲイとか金持ちとか地主とか農家とかの属性の敵が何かはわからない
しかし、男であるとかゲイであるとか、何かしらの属性によって「女でない」ことが分かれば、命題の対偶によって「女の敵ではない」が成り立つ
したがって、「女の敵は女」という言葉は、「男は女の敵ではない(女でないものは女の敵ではない)」(F !∋ g : ∀f E(f) !∋ g )を含意しているといえる
これはフェミニスト公理である「全ての男は女の敵」(F ∋ f M ∋ m : ∀m ∃f E(f) ∋ m )と矛盾する
昨日も友達と飲みに行ってる時に隣に男女の組がいて、連れがトイレ行ってる間にちょっと話聞いてた。
女が彼氏?好きな男?か何かの愚痴を言ってるんだけど、どう考えても女のわがままが原因で女もそのことを自覚してるわけ。
なのに女の連れの男が「わかるよ」「そんなことないよ」「〇〇は頑張ってるよ」とか言ってるわけ。センターパートでダボッとしたロンT着たクソキモい男が必死に騎士振る舞いしてるのよ。
俺だったら半日かけて「お前に全ての原因があり悪いのはお前だ」と言うことを懇々と突きつける。
結局男の敵は男だよ。女の敵は女以上に、男の敵は男。目の前の女体が欲しくて堪らなくて、だから女がどんなに論理破綻してめちゃくちゃな発言してもそれを擁護して女の味方する振りするわけ。相槌打ちながらも頭の中はホテルへどうやって誘うかでいっぱい。
俺はそういう男が本当に大嫌い。
だからつけあがる怪物女があちこちに発生するんだよ。まるで日韓中がお互い忌み嫌い合って、欧米に擦り寄ろうとしてるのと一緒。
違うだろ。日中韓で連帯して欧米に立ち向かえよ。男同士で連帯して女を潰せよ。男にとって都合の悪い女を連帯して潰して、破綻した理論を矯正して教育しようよ。
目の前の女体より、その先にある男の勝利のための動くべきだろ。
夫や妻・同性の友達がいてもフツーに犯罪者はおりますので、それを持ってまともな人間かどうかは言えないのだが、
まぁけっこう確度高いよね。同性の友達がいない人でまともな人みたことない
メンヘラの敵はよちよちしてくれない同性だからな(女の敵は女でも男の敵は男でもない)
"まともな同性の友達" がいるのが まともな人の基準のように語られるのは、
メンヘラは男女とも同性に嫌われて、
保守ごっこ、反自民ごっこ、フェミごっこ、アンチポリコレごっこ、生きづらい私選手権、推し活、エロ絵・腐女子絵、でしか同性と繋がれないからだぞ
なお、異性と繋がるのはもちろん友愛では無く性欲の模様
性欲で釣って、理解ある彼くん/夫くん、彼女ちゃん/嫁ちゃん、自己認識では理解ある友ちゃんをGETだぜ
女の敵は女だと思われるような例を出すのやめてください
いや全然関係ないじゃんって思う人もいるだろうし本当に関係ないかもしれないけど
AV業界にいたとき印象的だったことを思い出したので書いてみる
まあまあ多いのが身内からの性虐待を受けていた経験がある、というもの
もちろん公にすることはないけど結構いた
私も同じく身内から性虐待を受ける→家出→売春→風俗→AVというテンプレコースだった
私はそもそも性虐待を除いても親が嫌いだったので死ねとしか思わなかったのだけど
色んな人の話を聞いて、性虐待以外は優しいという親がまあまあいることを知った
父や兄弟と本気で愛し合っていると思っていた(思わされていた)人もいた
このような人たちの感情は本人でも理解できないレベルに複雑なのだと感じた
私が1番印象的だったのは、そのような人たちは「自分が被害者だと思うと気が狂いそうになるので、無意識に自分は被害者ではないと強く思い込み、他の被害者を叩くこともある」ということだった
ある日、とあるAV女優さんがレイプされたという話が流れた時に
元性虐待被害者の人たちが「バカじゃんw」「自衛ができてないね」「イケメンだったならよかったじゃん」みたいなことを言い出して死ぬほどびっくりした
(女の敵は女だなというコメントはやめてね。これに関してはそういう話ではないので…)
本当にショックを受けたけど、彼女たちの他の面での優しさを信じていたので友達をやめることはなかった
長く付き合っていくうちに分かったのは
他の被害者の人のことを認めると、自分が被害者であることも認めなければいけなくなるから、という考えがあるのだと思った
自分は被害者ではない。だから可哀想ではない。自分は惨めではない。自分は汚くない。あいつがバカなだけ。私はバカではなかった。
そう考えているようだった
同時に、彼女たちは本当は自分は被害者だと気付いていて、でもそれに必死で蓋をしているようだった
それは辛いに決まっていて、そんな感情からあの酷い発言が出たのだと思うと彼女たちを責める気にはなれなかった
イギリスのニュースで「虐待を受けたけどジャニーさんには感謝している」と言う被害者の方を異常な目で見つめるインタビュアーの方の表情を見て、被害者の方は平気そうな様子だったけど家では発狂したりしてないかと心配になった(勝手な心配すぎて申し訳ないけど)
Twitterでジャニーさんについて会見を開いた方に対して「勇気のある告発に感謝。ぜひ他の被害者の方も続いてほしい」という意見がいっぱいあって
私もTwitterやってるのでつぶやこうと思ったけど
こういう意見を書いたら多分「被害者の口を塞ぐな」とぶっ叩かれそうなのでここに書くことにした
「今まで告発しなかった被害者も加害者の自覚を持て」みたいなツイートを見て頭がクラクラした
とりあえず私たちにできることは、この方の勇気を無駄にしないようにすることだけで
他のジャニーズ・元ジャニーズの方を過度に傷付けるような発言が少なくありますようにと願う
少なくともこのことが大ごとになってほしくなかった被害者の人もいるだろうし(告発者の方は100%悪くないのはもちろん前提として)
私は30代女で営業部長をやっている。採用や人員異動で40代小梨女性の年上部下が来ることがあるけど、軒並み地雷で合わない。過去2名ほど入ってきたけど、合わなくて別部署ヘ異動していった。
自分より社会人歴がある人が部下になるなんて、普通にめんどくさいのよ。相手のバックグラウンド考慮して適度にヨイショしたり、出来てないことをやんわり指摘したり、指摘しても直らないからその仕事を巻き取らなきゃだったりでほんとダルい。
でも、おじさん部下は年下上司であっても仕事のスキルで判断してくれるから、初めこそ若干気を遣うものの慣れればちゃんと戦力になってくれる。
40〜50代子蟻女性の年上部下も揉めることはない。出産育児でキャリアギャップが出来ちゃう辛さは分かるし、その分何とか自分のキャリアを築こうと頑張ってくれるので、こっちも改善点を指摘して次の仕事で直してもらってみたいな良いスパイラルが回る。
問題は40代小梨女性なんだよなぁ。40代ともなると20〜30代ほどモチベーションもないし、スキルの伸び代もない。出来の悪い仕事の改善点をいくらフィードバックしても全然良くならない。過去2名のうち、1人はフィードバックしたらパワハラだと騒ぎ、もう1人は指示の出し方が良くない&部長の役職にある人とは思えないとまで言ってきた。冷静に考えてあなたたちの言うことが本当だったらこの部署の業務回ってないでしょ、他の人はそれで業務が回ってるんですけど、って思ったわ。
あんまり個人の属性でラベリングするのが良いとは思わないけど、共通項が40代小梨女性なんだな。憶測でしかないけど、こういう人って私が男性年下上司だったら同じこと言わないと思う。女の敵は女とは言ったもんだよ。
上司は私の仕事ぶりは認めてくれてるけど、どんな部下でも上手く使わないといけないし、文句を言う部下が出てくるのは良くないよね、みたいな事を言ってくる。40代小梨女性の戯言で評価を落とされたくない。
あと小梨に、お子さんいいですねとか私はお母さんになれなかったから…とか言われるのもしんどい。何回も言われて返す言葉も尽きるし、だいたい仕事するだけの間柄なんだからプライベートを話したいわけじゃない。語られても興味もない。そんなのどーでもいいからまともな仕事してくれ。
もうめんどくさいから、この層の人からは私が30代&子蟻&役職有だから僻まれるんだなと思い始めてる。合わない層がいる時点で管理職として未熟なんだろうけどさ、他人を変えることなんて出来ないじゃん。どんだけ言っても仕事出来ないじゃん。無理じゃん。
しかし多数の男たちによって昔から継続されてきた強固な思想に腹をたてるのは凄まじいエネルギーが必要。
心が折れて内面化された「大人の女は化粧するのが当然」を支えるのは論理じゃない。
論理的な結論は「男女平等の観点から男が間違ってる」になるので。
だから説明を捨て、同調圧力で運用していく以外の選択肢が無かった。
そんな中で生まれつきのルックスで女性全員に課された義務を脱するのはズルだ。
従って「許せない。人として軽蔑する」になる。
説明を要求されると発狂するか、仲間を呼んで私は間違ってないよね? する。
実質的に女性にだけ課せられた理不尽はフェミニズムの批判の対象のはずだが、フェミニズムは動けない。
フェミニストは女性の集合体なので、女性の支持がなければ動けないため。
メイク圧力を現在、実際に掛けているのは、ほぼ全てが女性なので無理なのだ。
状況を打破するには「女ならメイクしろよ」と言ってくる害悪男性がパブリックエネミーとして脚光をあびる必要がある。
男の性的消費も似た仕組みで維持されている。
Vtuberのような比較的新しい文化でさえ、セクシーな振る舞いに「助かる」などと感謝される。
女や女のイメージを性欲解消の道具とするのは、絶対的に必要不可欠なアクティビティじゃない。
これも男たちによって強固に維持されてきた歴史のある習慣に過ぎない。
論理的には「性衝動の差によって女性に偏って被害を受ける」「プライベートな行為は内心の自由だが、内心の自由は批判されない権利じゃない」「マスターベーションを公言するのは内心の自由ですらない」のように決着する。
理屈から離れて同調圧力で運用されているが、本来は身勝手なエゴによる悪の行為だと誰もが心の底では分かっているので、僕は性的消費なんてしない、と言われると責められてるように感じてしまう。
説明を要求されると発狂するか、仲間を呼んで俺は間違ってないよな? する。
被害者が主に女性なのでフェミニズムの批判対象となり、実際に活発に批判されている。
しかし女性絵師や母親ヅラファンなど女性オタクも同じように性的消費するので、しばしば『女の敵は女状態』になる。腐女子のように表立って性的消費する態度を自分では取らないようにする人々はフェミニズムとの整合性が取れるが、そうでないと反フェミ女性になってしまいかねない。女性を救う思想と敵対する葛藤は女性当人を苦しめるがモヤモヤは議論のエネルギーになるので、フェミニズムは今後も話題に登り続けるだろう。