はてなキーワード: 公言とは
https://twitter.com/kazukichi3110/status/1185837226946490368
ん?
https://mhlw.go.jp/www2/topics/topics/saiyo/saiyo1.htm
そして、うちの今回の一件と僕の発言している事に関して、生徒は関係もないわけですが、そこを勝手に紐づけて採用の可否をすでに公言しているというのはどういうことですかね?
さすがに学歴(といっていいのかどうかすら怪しいプロゴミラミングスクールだけど)差別をコンプラ違反に結び付けるのは
それはそれとして、さんざん「コンプラなんか関係ねえ!儲けたもんが勝つんや!」
って主張しておいて、「まずいのでは?」って、
数年前に病気で大きな手術をした。
その時輸血もしてもらった。だから私は生きている。
元々体も弱く、献血できない身体だったが、もう献血できることもない。
それだから、今回のポスターの件があるから献血しない!と公言している某男性フェミニストや一部の学者が心から許せない。
繁華街を歩くと、献血者があり本日〇〇人足りません!献血をお願いしますと。
それを聞きながら、私は「ああ、あの手術の時輸血してくれた人がいるから今の私がいるんだ」なんてそんな高尚なことをいつも思うわけでもなく、
でもやはり輸血してくれた人がいるからこそ、私は手術ができて今でも生きながらえているのだと思う。
みなさんお体にはお気をつけください。そして身体と心に余裕がある人は少しだけでも献血してあげてください。
タイトル通り、絵柄を私の絵に寄せて描く人が居てものすごいストレスを感じる。
とりあえず環境と私の事を記すと、
おそらく参考にしてるという感覚なんだろうなとは思うのだけれど明らかにバレバレで(例えるなら私が「背景に海を入れた落書き」をポストすると後日よく似たものをポストしてくる)、実のところこのジャンルで2人目である。
こういう人達は何故敢えて中途半端な私をターゲットにするんだろうという気がする。上位互換がいるじゃん!!!!そっち真似ろよ!!!!っていうかこんな狭いジャンルでよくそんな事をするな???
私は私の絵が好きではないし欠点も自覚しているので「この人は私を参考しているな」と感じるだけですごいストレスがかかってくるのだ。
面と向かって「描き方を教えてほしい」と言われたこともあるが、やんわりお断りしたし、自分の絵が好きではないとも公言している。メイキング的な物も一切しない。なのに何故そんな人間の絵を参考にするのか。だいたい世の中沢山のサンプルがあって、Pixivを開けばごまんと素敵な絵がある。
1人目の人は私がtwitterに絵をポストしなくなったら上位互換に人に移った。だけど今回の人は私のあらゆるSNSをヲチってるので最早どこにもアップロードしたくないという現象に陥っている。
日本の第一次クトゥルフ神話ブームは小説、漫画、ゲーム、TRPGと当時としては結構多岐に渡ってるんで、その世代のヤツには結構知られてるんだよ。
ブコメで言及が多いのは栗本薫の「魔界水滸伝」だな。80年代の栗本薫はほんと人気作家だったので読んでる人はグインサーガほどではないが多かった。
菊池秀行も言及が多いな。本人が公言してるようにラヴクラフトとクトゥルフ神話の大ファンである氏の作品にはしばしばクトゥルフネタがぶっこまれる。「妖神グルメ」というネタとしてぶっこまれるだけじゃなくてそのものを料理する作品もある。
矢野健太郎の言及が思ったより少ないが俺の周辺では「邪神伝説」シリーズはマストレベルで抑えられていた。
そして忘れられてなくてよかった朝松健。苦止縷得宗がルビ振ってなくても読めるお前ら、そのうち酒飲もうな
他に言及が多いのは「ラプラスの魔」か。これは小説とコンピューターゲーム両方かな。スーパーファミコンやPC-Engineにも移植されてるんだがさすがにそれが最初というヤツはさすがに少ない(たしかコンシューマーの方はあまり売れなかったはず)
言及がないものに触れると世界的に売れまくった、バイオハザードスタッフにも影響を与えた「アローン・イン・ザ・ダーク」もクトゥルフ神話に登場するあれやこれやがいろいろ出てくる
みたいな風潮あるよね
愛知県豊田市に住んでる っていうのを公言するのにはあんまり抵抗なさそうだけど岐阜県恵那市とかになってくるとちょっと個人情報を開陳してる気配が出てくる
八王子駅が最寄り は全然言えるけど鹿児島本線串木野駅が最寄り とかだとけっこう嫌
フィクションでも舞台が島根県とかだと市より先は架空の地名になりがちだけど東京だと区とか町くらいまで実名でいくことが多い気がする
最近同ジャンルの人でマシュマロを置いている人が多いので、自分も置こうかどうか迷っている。
というのは、交流苦手で、公言はしていないが苦手も多いのでTwitterは壁うちで、ジャンル者にははフォローをいただいても一律フォロー返しをしていない。
もともと自萌え気質なので感想があってもなくてもどんどんネタは浮かぶし毎日なにかしら書いている。
それなりに人口はいるので、壁打ち垢からでもふぁぼやリツイートはある程度伸びるので、ハートが増えるのを眺めたり、リツイートコメントを読んでスクショ取ったりなどしてこっそり励みにしている。
ですが
オフでイベント参加となると別で、やはり交流ゼロで行くのは本当に覚悟がいる。
先日のイベントは病んで申し込みをしなかった。
交流はメリットもあるが、一般社会よりかなり高い確率で変な人に当たってしまうリスクがあるので一切しないことにしたのは自分だ。
匿名フォームは、万一焼きマシュマロをもらってしまったらと思うと怖くてとてもじゃないが置けない。
リプの感想も嬉しいけど返信にこまる。あと、的外れなことを言う人もたまにいるのでそれと話をするのも疲れる。交流欲がチラチラ見える人だと、対応により高度のテクニックを要するので(できないわけではないが)一律感想を受けるフォームは置かない。
同人誌の最後には感想いただけると嬉しいみたいなことは書くことにしている。感想不要ではないということは公言しておいたほうがいいと思っているので。
でもここまですると当然感想なんてゼロなわけで、ゼロよりはあったほうがいいけど、まあ無くても書けるけど、
感想一個ももらわないまま次のイベントとか、とてもじゃないけど怖くて行けない。
交流怖いし変な感想に傷つきやすいけど、ジャンルでの自分の居場所がちゃんとあるかどうかを一個でも感想を頂くことによって確認し、安心して次のイベントを目指したい。
矛盾してるな、とは思うけど。
そこでマシュマロですよ。
別に同人誌がバカ売れしなくてもいいんだけど、ちょっとくらいはリアクション欲しいな。
またイベント前に病むんだろうな。
本はどんどんできてしまうから、自分用一冊とかにしてもいいけど、イベント出て勝負しないと何も得られない気もするし。
同人活動とはなんだったっけ?
記事読んでねーけど、一部欧米の若者はマジでクールと思ってるよ
歌手や俳優、女優、有名人がフェミニズム支持を公言するから。公言すれば話題になるから有名人的にも美味しいって感じで、必ずしも本心じゃない人もいるが。
このエントリは大阪さんを性的に値踏みしたことを公言したという意味で、彼女へのセクハラになっていると思う。
だが「このようなものは差別なのか」という問いを立てることはいつだって意義深い。
現実世界の差別の多くは自覚なくなされる。だから、既存の価値観を疑い、勇気をもって自分の内面にさえ切り込んでいく態度は、状況を打破しうる希望だ。この点を俺は評価したい。
コメントでアホだのバカだの、思考停止の罵詈雑言が飛び交っている様子は残念だ。差別は酷い奴がするものだ。私は酷い奴ではない。故に私のやっていることは差別ではない…
このような理屈を俺は個人的に「ナイーブ差別の三段論法」と呼んでいる。絶対の安全圏から一方的に投げつけられる言葉は、誰かを傷つけて排斥させる結果を生む、暴力にしかならない。俺たち自身の心の中にある歪みを解くためには議論が必要だ。「なぜ」の許容が第一歩だ。