はてなキーワード: 公職選挙法違反とは
「契約書が無いはずないだろ」 「どうやって証明するんだ」って散々叩かせた後に
ってやったら支持者の皆さんが「ほらやっぱり支払った証拠あったじゃん!」 「オールドメディアの先走り!マスゴミ!」って大声で言いだすでしょ。
それを狙ってるんじゃないかなあ。
「70万が妥当かとか収賄にあたるのかどうか」 「支払っていたなら公職選挙法違反ではないのか」って話を「支払った証拠があったかどうか」って話にすり替えて勝利するための策なのかなって。
で、またユーチュバーは再生回数を求めて兵庫にやってくるわけでしょ?
で、今度はオールドメディアも手ぐすね引いて待ってるよね。
で、結局、今回斎藤さんに票を入れた人はもう一回票入れるんだろうな。
なんか馬鹿みたい。
ちげーだろ
折田楓さんは、タチの悪い男に騙され、合法的な活動と信じながら、公職選挙法違反行為をさせられていた
ある種の闇バイトだったが、ネットで炎上されたので、たぶん再犯からは逃れられた
女だってそうだよ
・立花隆の悪質なデマが真実であるかのように拡散して信じる有権者が多く生まれたこと。
・当選するつもりがなく斎藤知事を支持する(しかも演説する場所も同じ)という立花隆の悪質なルール破りが有権者に容認されたこと。
・立花隆の選挙活動における下品な演説や強迫的な迷惑行為が有権者に容認されたこと。
・斎藤陣営の明らかな公職選挙法違反。ただし悪質性は議論余地ありで、法律のほうが時代遅れの指摘も一理。
・斎藤知事のパワハラ体質。ただパワハラについては「それくらい当たり前だろ」という体育会系・中小企業関係者は普通に多い。
3)どうでもいい問題
・兵庫県議会の「既得権益」。「既得権益と闘う」はネオリベ派や陰謀論者の常套句。「既得権」が正当な権利かの線引きは常に微妙。
公職選挙法違反は、個人的にはそこまで怒りを感じない。とにかく扇動デマを生業にするゴロツキでしかない立花隆の振る舞いが、有権者の多数に容認されたことが衝撃だった。
別に兵庫県民でもなんでもないつれあいが何故か斎藤元彦知事に夢中になっている。
私は斎藤知事本人も周囲にいる人間もまったく信用に値しないと思っているし今回の選挙はめちゃくちゃだと思っている。
そのあたりは伝えた上でつれあいに話を聞くと
・奥谷は公人だから自宅兼事務所に突撃するやつは悪くない、ちゃんと表に出て説明すればいい(なにを?)
・(立花とのことを問うと)立花は勝手にやっているだけだから斎藤知事は何も悪くない(迷惑なら止めるべきだし迷惑じゃないとしても立花のことを放っておいている時点でヤバいのでは?)
・自殺した元県民局長は公益通報するにしても順番がおかしい。パソコンの中に入っていたデータを公にされたくないから自殺した(それは告発の内容とは関係ないのでは?)
・選挙のSNS広報が公職選挙法違反とか言われているが瑣末なことだから問題の本質はそこではない(瑣末なこととは思えないが)
まあ他にもいろいろなるべく冷静に疑問に思ったことを聞いたがどれもこれもこんな感じだった。
斎藤知事の前は石丸某に夢中だったがそれは流行性感冒のようなものだったのかすぐに「石丸さんはあんな人だと思わなかった」などと言っていた。
その後に斎藤知事なので何がつれあいの琴線にふれているのか全く分からない。
私は今後もつれあいと仲良く過ごしたいと考えているがこんな所で相手のことを宇宙人のように感じる瞬間が来ると思わなかったため非常に困惑している。
私はパワハラ問題はずっと追いかけていて、斎藤知事のパワハラは疑惑とかじゃなくて
その際に、支持している人たちが「斎藤さんのパワハラ自体が疑惑の状態だ」と言ってるのにはさらに驚いた。
しかし、兵庫県知事選挙の後の報道やネットの反応を見ていてよくわかった。
私のように、無駄に正義の心に燃えていた「それしか生きがいがない悲しい人達」を除いて
普通の人にとって、みんながよってたかってボコボコに斎藤さんを叩いてる姿は醜悪すぎて見てられないのだ。
だから途中から完全に情報をシャットアウトしてしまうため、途中経過がわからなくなってしまう。
私は選挙前まではむしろ斎藤さんバッシングのニュースを全部追いかけていた側の人間なので
「どのつらさげて言ってんだ」と言われそうだが正直に書く。
私は当選後の斎藤さんに関する報道があまりにもグロテスクで気持ち悪かったし見ているだけで気分が悪くなるので
数日間、斎藤さんに関する記事をすべてミュートにして見ないようにしていた。
その結果私の中で今日までは「斎藤さんは正当な手続きで勝ったのに負けたやつが悔しがって嫌がらせをしている」という認識のままだった。
ところが、今日見ていたら斎藤さんが公職選挙法違反をやらかしてるかもしれないという話になっていた。
途中でミュートにしていたからわけわからん・・・っていう状態になったし
最初は「どうせネット民が好き勝手言ってるだけだろう」っていう気持ちになっていた。
ネット民が批判すればするほど斎藤さんを応援したい気持ちが沸き上がってしまう状態が数時間続いた。
多分選挙の時に多くの人の中でこういう現象が起きてたのではないか。
Twitterを見すぎている人はほぼ全員精神異常者だと思った方が良い。
あまりにも一方的な報道や、見ているだけで気分が悪くなるネットでの集団バッシングは
もともと正義の戦士ごっこやってたバリバリの異常者である私ですら耐えがたかったのだから
普通の人からしたら気持ち悪すぎるので見なくなっていくのだろう。
この資料を見ると、未婚者は圧倒的にXばっかり見ていて、既婚者はテレビとインスタグラム、YouTubeを見てるということが
ぐうの音も出ないくらい明確に示されている。
Twitterで情報収集を続けていると狂ってしまい、理解者もなくなり、独身のまま一生を過ごし、最後に孤独死する。
いや、むしろ理解者がおらず、独身のまま一生を過ごした異常者だからこそTwitterを使うようになるのだ。
こんな異常者の群れとは一緒にいられない。俺はもう帰らせてもらう
買収。買収は公職選挙法違反でも悪質行為。前回知事選のときは地元議員に金を巻いて14人に政治活動をさせたが嫌疑不十分だったようだ(暴いたのは記者で現行犯で取り締まれなかった)2度目も行けると踏んだのか…何故…
収賄罪。見返りを約束していると思われる。賄賂なのでやはりこれも厳しい
詰み
特徴 | ヨーゼフ・ゲッベルス | 折田楓 |
---|---|---|
活動分野 | 政治宣伝、プロパガンダ | 選挙運動、SNSマーケティング |
役割 | ナチス・ドイツの宣伝大臣、全体主義体制の推進 | 兵庫県知事選でSNS戦略を担当するプランナー |
使用した手法 | 演説、映画、ラジオなどを駆使した国家規模の宣伝活動 | SNSを活用したターゲット型の選挙戦略 |
主な成果 | ナチスの支持拡大、全体主義体制の確立に寄与 | 劣勢の候補を当選に導いた選挙戦略の成功 |
批判 | 反ユダヤ主義の拡大、ホロコースト推進への加担 | 公職選挙法違反の疑惑、倫理面の問題 |
時代背景 | 20世紀初頭から第二次世界大戦期 | 現代(令和時代、日本の地方政治) |
折田さんを「選挙の裏で糸を引いていた裏ボス」のように扱う人がいるが、実際には以下の3人の働きが大きかった:
くらいで上記3人に比べれば脇役。斎藤知事からSNS運営を請け負った事実を暴露するという大仕事を最後にやってのけたので目立っているだけ。
11/13 「非公式ですが応援のLINEアカウントも我々チームさいとうの完全な手弁当、コストも自腹で、今は2800人越えてます」
とボランティアであることを強調している。事実かどうかは分からない。
https://x.com/oma_daresuki/status/1856549266766082110
なお、ボランティアたちはSNS上の投稿の拡散のみならず、動画の作成も行っていた模様。
そんな影響力のある祖品さんがLINEグループにYahooニュースやXのURLを共有したらどういう事態になるかは明白である。
なお後述の画像にもある通りこの人は街宣の現場にも出て斎藤知事の近くをうろちょろしていた。
https://archive.md/Qpt1H(元の投稿は削除済み)
朝比奈さんが幹部を務める倫理法人会は企業が加入する団体で、全国で7万社ほどの会員数を誇る。
https://www.rinri-jpn.or.jp/houjin/
朝比奈さんはXで「折田さん?誰それ?」とすっとぼけて無関係を装っているが、下記画像にあるように現場でも同行しており選挙カーに上っていた彼女を知らないはずがない。
https://archive.is/dcWA5 (元の投稿は削除済み)
https://x.com/ToshihikoOgata/status/1860171671937970663
ついでに朝比奈さんは自民党の西村康稔議員や元・明石市長の泉房穂さんとつながりがある。
https://x.com/futaminoasahina/status/1834394978069741805
https://x.com/izumi_akashi/status/1639998257991675904
立花さんの「応援」は単なる応援ではなく、事実の不確かな内容を選挙活動という名目で街頭演説しまくっていて、それを素材とした動画がYouTubeなどで大量に拡散されていた。
また、立花さんの立候補が公選法違反と言われているのは、公費で賄われるポスターや選挙カーを他候補の応援のために使ったから。公費で出るのは各候補同士の公平性を担保するためなのに他の候補のために使ったらダメでしょ、という理屈。
さらには立花さんは脅迫まがいの「選挙活動」を行ったことも問題視され、その被害者である奥谷謙一議員(斎藤知事の疑惑を追求する百条委員会の委員長)から刑事告訴もされている。
甲子園口駅で斎藤知事に感謝を述べた100歳のおばあちゃんを介添えした一人。株式会社アルティマの代表。
川眞田さんの写っている動画
公職選挙法違反って結局は金銭授受がないと成立しない。今回の件はその証拠が出てきたわけではないので、スキャンダラスではあれど、から騒ぎにすぎない。全て斎藤氏の人望で説明がついてしまう。一応。
斎藤氏が当選することで経済的利益が発生するスキームがあるのかもしれないが、それも即違法とは言い難いのははてなの皆さんならご存知だろう。
あと、利害関係者云々で吹き上がるのは流石に噴飯物だ。なんとなれば、全ての有権者は利害関係者だ。
結論としては、斎藤氏が県民に圧倒的に支持されたという事実は重たいものであり、警察もそれを理解しているから安易な行動をとることは絶対にない。調べれば何か出てくるかも、といった見込み発進は絶対にしない。斎藤氏側はそもそも雑な金銭授受はしない。
つまり失職しない。
私が思うに今回の件は斎藤氏による意図的なリークではなかろうか(なかろうかと言うか、意図的な公開なのはそもそも自明なのだが)。反斎藤な人々に意味深な餌を与えてバカ騒ぎさせて消耗させる、という腹づもりじゃないかな。折田氏は顔と名前を売り、立花氏への悪感情は相対的に減る。
人柄はともかくとして、経歴を買われて既成政党に担がれ、神輿に乗って知事になる
→乗り込んだ県庁の部下をうまいこと使いこなせず、イライラして怒鳴り散らす
→かついでくれたはずの政党含めて全会一致で不信任くらう。
→再選挙に挑戦することをきめるも、前回は神輿に乗ってたので実務をやる部隊をもっておらず、誰に頼っていいのかもわからないので旧知の広告会社に協力を依頼。
→広告会社の人が公職選挙法に疎い上に、陰で支えるだけでは満足できず、斎藤氏を利用して自分が前に出てキラキラしたいタイプだったので、色んな内幕をネットに無邪気自慢げに披露してしまう。
→あれ?公職選挙法違反じゃね?と騒がれる(←今ココ)
なんかけっこう可哀想になってきた。