はてなキーワード: プログラマとは
プログラマとしてのキャリアを積んできた私にとって、リーダーという役割は新しい挑戦でした。
プログラマに飽きがきていたし、会社からもそれを求められていたし、年収も頭打ちになっていたので、
コミュ力も上がってきていたので、できるかもと思っていました。
しかし、実際にリーダーになってみると、想像とは全く違う世界でした。
調整ばかりで、自分でつくる達成感もない。
責められるだけで、自己肯定感も下がっていく。
まったく面白くない。
私は自分に問いました。
なんでリーダーをやろうと思ったのか?
本当にやりたかったのはプログラムを書くことではなかったのか?
答えは明らかでした。
私はプログラムを書くことが好きでした。
私は気づきました。
大事なのはどんな役割でやったとしても価値を提供することだと。
一般論で年収が高い役割でも、価値提供できないなら意味がないと。
事業会社に転職して、年収を下げずに、本当にやりたいことができるようになりました。
技術面で自分と組織の成長に貢献できる仕事ができるようになりました。
私は幸せです。
リーダーになることは、私にとって間違いではありませんでした。
地方からのフルリモートで都会の企業から仕事が貰えるのは、それなりに経験を積んだ人材だけで、未経験や大卒新人がいきなりやるのは無理だろう
https://www.weblio.jp/content/%E6%80%A0%E6%83%B0
> 「怠惰」とは、すべきことをしない様子のことを意味する表現である。
怠惰と自称する人間たち、特にプログラマ職の多くに対してお前たちは怠惰ではないということを主張したい
すべきことを決めるのは自身であり、そのすべきであることのみに特化して実行する彼らはやはりすべきことは実行しているのだ。
やはり他人とのコミュニケーションにおいて勤勉及び怠惰であることを主張するのであれば
給与額や収入額の方がまだ妥当だと思う。あくまでもまだマシというものであることを留意してほしい。
だから一日同じ給与を手に入れるとして8時間働いた場合と12時間低賃金で働く場合、後者の方が極めて怠惰であると言える。
いわゆるFIREのような形で金を稼いでいる人間と額が変わらなければあくまでもその瞬間的な勤勉さについては同等として見ても俺はいいと思った。
なぜか十数年前は「プログラマーならたった一人で世界を変えられる」って思い込んでた。
強力なソフトウェアを書けば、すべてを一発逆転できるのだと。
だが実際にはコミットメッセージを書くのだってコミュ力がいるし、成功したプログラマーは周りと上手く連携してる。
論理能力なんて二の次でいい。得意な誰かの力を借りた方が手っ取り早い。
個人の面白さがカネになりそうな ゲーム配信者・Vtuber だって結局、伸びてる仲間と遊べる人脈のある奴が勝って、一人で孤立する奴は消えてるしなぁ。
何度もやってるCRUDを何度も同じように繰り返すだけの仕事をしているプログラマは、素早くタスクを終わらせても振られる仕事が増えるだけで給与が増えないため、生産性を上げる理由がない
一方、生産性を上げることが収入増につながるプログラマは、非機能要件に合わせたチューニングやアルゴリズムの考案/改良など、都度都度やることが変わる仕事をしているので、同じことばかりしているわけではない
2023はてな匿名ダイアリー ブクマTOP200
https://anond.hatelabo.jp/20240102011014
https://anond.hatelabo.jp/20240110062918
※追伸 23増田文学TOP200も作りたい。新タグ「増田文学」+αで作ろうかなと