はてなキーワード: プログラマとは
こういう大げさに言い出すやつだいたいWeb系
C/C++やRustでUIフレームワークあたりをAIだけで作れるようになったら変わると思うけど
結局のところわかってる人が出力されたものを見てチェックする工程が現状存在するしハッカソンに行くようなやつらが全く無知なわけないだろって感じだわ
生成AIのハッカソンを開催しましたが、もうプログラミングで食べていくのは無理だと思います。とんでもない速さでとんでもないクオリティのものがどんどん出てきています。今後はAI前提のAIプログラマなど多くの人が職を失って新しいAIに置き換えられていくのを肌で恐ろしく感じました。— Yuichiro Minato (@MinatoYuichiro) February 15, 2024
プログラマとしてのキャリアを積んできた私にとって、リーダーという役割は新しい挑戦でした。
プログラマに飽きがきていたし、会社からもそれを求められていたし、年収も頭打ちになっていたので、
コミュ力も上がってきていたので、できるかもと思っていました。
しかし、実際にリーダーになってみると、想像とは全く違う世界でした。
調整ばかりで、自分でつくる達成感もない。
責められるだけで、自己肯定感も下がっていく。
まったく面白くない。
私は自分に問いました。
なんでリーダーをやろうと思ったのか?
本当にやりたかったのはプログラムを書くことではなかったのか?
答えは明らかでした。
私はプログラムを書くことが好きでした。
私は気づきました。
大事なのはどんな役割でやったとしても価値を提供することだと。
一般論で年収が高い役割でも、価値提供できないなら意味がないと。
事業会社に転職して、年収を下げずに、本当にやりたいことができるようになりました。
技術面で自分と組織の成長に貢献できる仕事ができるようになりました。
私は幸せです。
リーダーになることは、私にとって間違いではありませんでした。
地方からのフルリモートで都会の企業から仕事が貰えるのは、それなりに経験を積んだ人材だけで、未経験や大卒新人がいきなりやるのは無理だろう
https://www.weblio.jp/content/%E6%80%A0%E6%83%B0
> 「怠惰」とは、すべきことをしない様子のことを意味する表現である。
怠惰と自称する人間たち、特にプログラマ職の多くに対してお前たちは怠惰ではないということを主張したい
すべきことを決めるのは自身であり、そのすべきであることのみに特化して実行する彼らはやはりすべきことは実行しているのだ。
やはり他人とのコミュニケーションにおいて勤勉及び怠惰であることを主張するのであれば
給与額や収入額の方がまだ妥当だと思う。あくまでもまだマシというものであることを留意してほしい。
だから一日同じ給与を手に入れるとして8時間働いた場合と12時間低賃金で働く場合、後者の方が極めて怠惰であると言える。
いわゆるFIREのような形で金を稼いでいる人間と額が変わらなければあくまでもその瞬間的な勤勉さについては同等として見ても俺はいいと思った。