はてなキーワード: カンとは
人数の数だけ考え方はあるよ。
みんなで意見を言い合うと
他の人と同じで良いですって、感じになるけど
一人一人カウンセリングしたら、
同じ質問に答えはそれぞれ違っているそう。
おまけ。
男の子って何で出来てる?
男の子って何で出来てる?
男の子って、それらで出来てる。
女の子って何で出来てる?
女の子って何で出来てる?
女の子って、それらで出来てる。
男の人って何で出来てる?
男の人って何で出来てる?
ため息と流し目と嘘の涙
男の人って、それらで出来てる。
女の人って何で出来てる?
女の人って何で出来てる?
女の人って、それらで出来てる。
What are little boys made of, made of?
Frogs and snails
And puppy-dog's tails,
That's what little boys are made of.
What are little girls made of, made of?
What are little girls made of?
That's what little girls are made of.
What are young men made of, made of?
What are young men made of?
Sighs and leers
And crocodile tears,
That's what young men are made of.
What are young women made of, made of?
What are young women made of?
Ribbons and laces
That's what young men are made of.
Oxford Nursery Rhyme Book
https://ameblo.jp/fathergoose/entry-11412492413.html
さまより。
マザーグース懐かしすぎる。
ニュージーランドはコロナ対策が世界でも類を見ないほどにうまく行った、という評判だ。
先日トランプ大統領がニュージーランドがまるで大惨事のように演説したらしいが、当時の感染者数はアメリカに比べたら0みたいなもので、何人か増えてるね、というものでしかなかった。ただ、これから先はよくわからない。ドカンとくる可能性は否定できない。
現地にいる人として少し書いておこうと思った。
まず、ニュージーランドのコロナに対する対応方法が正しいのかどうか、だが、現地にいる一人としてはたくさんいるのを減らすのにはとても有効だったが、少し出たときにやる方策としてはかなりやりすぎだと思っている。
あと、正直ザルだったとも思っている。
今はオークランドという街だけがロックダウンだが、相変わらずロックダウン開始前にオークランド脱出を試みる人が続出するなどし混乱していた。
ニュージーランドに入国した人たちは、政府が指定した宿泊施設に2週間滞在する必要があるが、ここから脱走する人、検査を拒否していなくなる人、酒を買いに近所のスーパーに行く人などもいるようだ。
この施設も料金が利用者負担となっており、家族3人とかで滞在すると結構えげつない金額になる。
次にコロナの検査についてだが、現地にいる一人としてかなり疑問だったのは、不安で相談した人が明らかに感染者との接触があったりしない限り検査をしなかった、したいと言っても断っていた、という点だ。この辺はなにげに日本と同じだった。
そんなこと言ったってたまたまカフェで少し話した人とか、店で話しかけた店員とか、感染してるかなんてわかるわけがないので、断るのはどうかというのが率直な感想だ。
一度目のロックダウンが解除され、政府で把握している感染者もあと数名となったあるとき、感染源が不明な感染者家族が見つかった。
その後警戒レベルか上がり、二回目のロックダウンに突入。あれよあれよと感染者が増えていき、現在137人になった。割とコンスタントに日々増え続けている。
政府が安心しきっているうちに実は感染者はじわじわと増えていたということだ。あと少しでいなくなる、そんなコロのジャシンダ・アーダーン首相のホクホクした顔は印象的だったし、コロナなんか何回やっても勝てるとか強気なセリフも印象的だった。
二回目のロックダウンでは政府が行動追跡アプリを入れるように推奨し、市民は店の前でQRコードを携帯で読み込んでいる。アプリでこれを読むことで、いつどの店に入ったのかが記録される。すごく嫌だけど、正直な話結構使いやすい。
店によってQRコードをラミネート加工するとこがあるんだが、ギラギラしてアプリが読み込めなくなるのでやめてほしい。
ニュージーランドでの問題の一つが、ニュージーランドでは徹底的にコロナの撲滅を目指したので、国民が抗体を持っていない。つまりコロナが一度入りこめばどんどん感染してしまうという点だ。集団免疫は無い。
ジャシンダ・アーダーン首相はコロナのワクチンができるまで戦いは終わらないと言っていたので、それまでは入国も厳しく制限されることだろうし、また何かの拍子にロックダウンもあり得る。生活がすごく不安定になった。
明日一杯で今回のロックダウンは終わり、月曜日からレベル2になる。新しいルールとしては公共の乗り物を使うときにマスクを使うことが義務化され、違反すると1000ドル以下の罰金というルールができたことだろうか。
なんにしてもマスクは当面積極的に利用することになるが、マスクが嫌なら適当な布でもいいそうだ。
しかし、政府が躍起になって対策していたその裏で人知れずウィルスは感染を続けていた、というのが不気味ではある。
前回のロックダウンのとき、病院が一切の見舞いや付き添いを禁止した。出産に伴うヘルプだけは特別だったが、基本、患者本人しか病院に入ることは許されなかった。
このときに余命一週間の父親に会いたいという息子に行政機関がNoを突きつけたことがあった。息子が食い下がり、大臣が「許可を出せ」とまで行ったのにやはりNoで、最終的に息子が行政訴訟を起こして裁判所命令で許可がおり、最後の数日をともに過ごせた、なんていう話もあった。
大臣どんだけパワーないんだよとか思ったりもしたが、ロックダウンのときに民衆に降りかかる不条理の一つだと思ったのでついでに書いた。
ニュージーランドでの厳しい入国制限を日本でもやるべきだ、ともし聞かれたら、回答は、普通に考えて日本でできるわけ無いだろ。経済規模とか国際的な地位とか違いすぎる。
ニュージーランドみたいなロックダウンを日本でやるべきという人がいたら、こちらの回答は、そんなの日本でできるわけがない。こっちは500万人、日本は1億人以上いるわけだからね。
ネット見てるとものすごく大勢の人がアニメにハマってて日常的に嗜んでいるように思えるけど、自分は全くアニメを好きになることができない。
たまにテレビで見かけることはあるけど、しばらく見てても見続けようという気分になれない。
声優のセリフの言い方が苦手なのかもしれない。大げさな演技、甲高い女の声、お約束みたいな寒いギャグ、キザなセリフ、それらのアニメ独特の要素にげんなりしてしまう。
テレビで深夜によくやってるようなアイドルのドラマ見てても同じような感情になる。
きっとストーリーはおもしろいんだろうけど、その痛さがカンに触りすぎて見る気になれない。
カチカチカチ、ヤカンを火にかける、ヤカンが悲鳴を上げるのを待つ。
目分量でカップ麺の分量の水を入れることと、お湯が沸く瞬間をほとんど体感でコントロールできるようになった。
そうだよ、これでいいんだよ。
わたしも女だからセクハラにあったこともチカンにあったこともあって、嫌な思いをしたことはたくさんある。
職場で女だからさせてもらえない仕事があって悔しい思いをしたこともあるし、どうせ結婚して辞めるでしょ?って煽られたこともある。
女というだけで嫌なことたくさんありました。
たしかに現実と空想の区別つかない人いますけど、全員そうじゃなくない?
区別つかない人のために少年誌のちょっとした性描写にクレームいれるの?
少女漫画なんてもっと過激なのあるしドラマでだってちょっと強引な男に責められるラブシーンありますけどそれはいいんですかね?
いま話題のananはよくてエロ本をコンビニに置くのはだめなの!?
ツイフェミさんの中には少年誌のキャラでBLやってたりする人もいますよね。
子供に悪影響というなら漫画やアニメのことは現実にやっちゃだめって親や学校がきちんとしつけるべきだし。少年誌って教育雑誌ではないですよね。
宇崎ちゃんが献血ポスターになったうんぬんより宇崎ちゃんがフェミニストにこの方がいいとかイラスト修正されたり殴り殺されるイラスト作られている方がよっぽど最低だし作者さんかわいそう。
結局は自分たちの気に食わないものを口汚く罵りたいだけに見えて、嫌な気持ちになる。
男の人もよくセクハラ痴漢するやつと自分たちをいっしょくたにするなと言いますけど、女としてもあんな過激なフェミニストたちと一緒にしないでっておもいます。
うん悪くない。
スペース開けてないとか作法上の粗も少し気になる
確かにいいけどブコメで絶賛するほどではないし、場所が場所なら300ユーザーのポテンシャルはない。
どーも、あのときのトビウオです。楽園に行く夢は叶いましたか?洒落た開襟シャツなんて着ちゃって、マイタイなんて飲んじゃって、白い砂浜に寝転んじゃったりなんか、してるんじゃないですか?カメラが好きな若い細君はお元気ですか?若いっていったって、お会いしたのはもういつのことやら。
私はね、まあ変わりませんよ。たまに食べられ、たまに変なビョーキにかかり、うっかり網にもかかって出汁の素になり、生きたり死んだりしながらボチボチやっております。最近は前と食の志向が変わっちゃってね、ちょっと渋みを感じるプランクトンが好きですね。それで1杯呑んだりすると、あぁ今日もよく泳いで飛んだなって誇らしく、妙に素直な気持ちになるんですよ。こっちも歳かな。しかしあなたは人好きのする溌剌さが溢れていて、見上げると眩しかったねえ。
それでね、あのとき教えてあげられなかったじゃないですか、緊張せずに泳ぐコツ。こっちは汗だくで飛んでるのに「ちょっといいですか?」なんて引き止められちゃって、ポカンでしたわ。トビウオに泳ぎ方聞くなんてアホかいなと思いましたが、まあ泳いでるやつには声が届かないから、しゃあないな。でも甲板と海面でしょう?エンジン音がドクドクとうるさくて。仕方ないから実演だって、フェリーに沿って泳いで飛んでを繰り返したら、子供みたいに喜んでくれちゃって。
奥様が送ってくださった写真の中に、笑うあなたと私が写った一枚がありましたね。あれは良い写真でした。揺れてブレていたけれど、あなたの笑顔と私のヒレ、どちらにも清々しい夏の明るさがあったね。楽園で泳ぎたいからってあなたは言ってたけど、本気でしたかねえ。まあ、もういいんですよ。起きた出来事の理由を考えても、本当のことにはたどり着けない。心だけがやるせなく取り残されて、ただガムシャラに泳いで飛ぶ日もありますよ。
今度会ったらね、息をするコツを聞いてやろうと思っていたんです。飛んでいるとき、ボチボチ苦しいんですよ。大抵追いかけられてますしね。けれどたまに、海と空とまるで違う美しさを針で縫い合わせるように進むことで、世界に役割を与えられているのかなって感じる瞬間があるんです。私に肺はないけれど、深呼吸ってこんな感じなのかなって。遠くにあの日のエンジン音が聞こえる気がします。
オキアミやイルカやカモメにも、そういう瞬間があるんでしょうね。その中で食ったり食われたりしているんでしょうね。あなたはボチボチ楽園についた頃でしょうか。まあもう必要ないとは思いますけど、泳ぐコツね。海を信じて、自分を溶かすような勇気を持つことでしょうか。だから、溶けちゃっても大丈夫ですよ。あなたが溶けた海と思えば、この夏、わたしも限界まで速く長く飛び続けられると思います。