はてなキーワード: アクセス数とは
要望があります。Yahoo!ニュースのコメント機能を廃止してください。コメント欄は思想の偏った人たちの罵詈雑言にあふれ、世論に悪影響を及ぼしています。
また、掲載されるネット記事も、公共性や公平性、正確性に欠ける記事が多すぎます。
こうした状況を許容しているのはアクセス数を増やすための炎上商法ぐらいのつもりかもしれませんが、実社会にも変化をもたらしていることは間違いありません。
Yahoo!JAPANは日本にとって、大きく世論を動かせるほどの影響力を持った巨大なメディアとなりました。にもかかわらず、貴社サービスが社会的責任を果たしているか疑問に思います。
もはや、Yahoo!ニュースは貴社がコントロールできるものではなくなっています。サービス全体を見直す時期に来ているのではないでしょうか。
私は総アクセス数1だったけどね
https://foodion.net/interview/kondofumio
――『天ぷらの全仕事』では「ここまで書いていいの?」というほど詳しく技術を公開されていて驚きました。
近藤氏:
技術を「秘伝」にしようという発想は私にはない。近藤の看板を守ろうとも思いません。カウンターでも堂々と全てを見せてる。技術を伝えず、「天ぷらは難しい」というイメージができてしまっては、天ぷらをやりたいという料理人がいなくなってしまう。そうなれば、世界に広めるどころか、天ぷらそのものが廃れる。さらに、海外では、天ぷらは遅れているでしょ。僕は、本当の天ぷらを広めたいんだ。
近藤氏:
それでは世界から取り残される。技術はどんどん見せて、そのジャンルを普及させていかないと。うちは「YouTube」でも技術を公開していて、世界中からアクセスがあります。アクセス数も25万回を超えていますよ。
もともとホテルの料理人で天ぷらは独学、天ぷらの既成概念を打ち壊した改革者というし、いわゆる昔気質の職人という感じではないよね。
――お店の奥にはスタッフの方専用のカウンターが設けられていますが、そこに立つスタッフの条件はあるのですか?
近藤氏:
うちの店では皿洗いからスタートし、2年目から私のカウンターで手伝いをしながら仕込みや接客などを学んでもらっている。仕込みを任せられるようになるまでに3年。一人前になるまでに10年ほど。奥のカウンターには、10年以上働いてきたスタッフに立ってもらっている。私のカウンターとは壁で仕切られており、彼らに口出しは一切しません。全てを自分でやることで彼らが成長し、いずれ自分で店を持つときにも役立つと考えているから。一人前になるには時間がかかりますが、天ぷら職人というのはただ揚げるだけの仕事ではない。魚の知識も必要だし、仕込みもできなければいけない。接客の機微も一朝一夕では身につかない。基礎をちゃんと身につけるまでには時間がかかるものなんです。どんな仕事でも同じだけど、我慢のできない人がプロになるのは難しいよね。
この書き方だと「店主から半ば独立して自由に調理・接客を任せられるスタッフになるまで10年」ということかな。
でも、
「山の上ホテル」の面接で、創業者の吉田俊男社長(当時)から「お前は和食の顔だ」と言われて「てんぷらと和食 山の上」に配属されてね。天ぷらを揚げるようになったのは、入社半年目くらいにたまたま担当したからなんだよ。
野菜を積極的に天種に取り入れるようになったのは、23歳で「天ぷらと和食 山の上」の料理長に抜擢されてから。就任当時、同店は月商100万円に届かず、ホテルの売り上げの足を引っ張る存在だったという。入社5年目にして大役を任された近藤氏は何とかして店を成長させたいと、ヒントを求めて食べ歩きをし、あらゆる料理を研究。天ぷらの専門店で野菜がほとんど使われていないことに気づいたという。
1企業だけをみると、データを販売して利益を販売しているとしても、それを購入する人が何で稼いでいるのかというのを遡っていくと、物を販売に行き着く。
ネット企業に広告を出して物の売れる量が増えれば問題ない。でもアクセス数と売り上げがリンクするわけではない。売上を数%上げるというのを契約でコミットはしない。
本当にネットで成長するというのであれば、1993年あたりのネットが広まる前から、広まった後でもう少し成長していてもいいのではないか。
東京都にネット企業が集まっているが成長率をみると他の全国に比べると高いわけじゃない。
ネットに載せておけば、ニッチな物でも良い商品なら売れるという触れ込みがまだあるが、
誰かが成功事例を作り、お金の匂いがし始めるとワーッと群がってきて、これからはこれが来るともてはやされるわけだが、そもそも市場規模でペイできない。
今、国内のネット企業で、税金をつぎ込んでも大丈夫というのがあるだろうか。
流行に乗り遅れないようにキャッチアップを必死に頑張っているが、やり方が変わっただけで、何かの課題が解けたというのが少ない。
1次情報にアクセスできる手段は用意されたかもしれないが、アクセスすることはあまりない。
間違った情報であっても、訂正も評価もできる仕組みをGoogleは用意していない。
論文の検索はできるようになったかもしれないが、実際に閲覧しようとすると多額のお金を払わないと閲覧できない。
理解に時間のかかるような難しい問題や論理はすっ飛ばされ、タイトルか数行読んだだけのコメントが吹き荒れる。
議論が必要で、今のWebが議論しにくいのであれば、それを改良するものが出てくればいいが、出てこない。
Web開発環境はよくなっていっているようだが、炎上するなどに関しては一向に改善されないどころか、アクセス数が稼げる仕組みになってしまっている。
テレワークで生産性が上がると言って、中身を見ると通勤時間を仕事に割り振っただけで、効率が上がっているわけじゃないような感じだ。
・困っていること
ホッテントリがすごく偏ってて内容が薄い。
結局無料記事でアクセス数を稼いで広告を見せよう、本や情報商材を売ろうっていうところから離れられないから広告で埋もれてしまう。
なんか自己啓発本とか情報商材とか化粧品のステマとか 正直どうでもいい
トゥギャッター まとめサイトは不滅? まあ面白いけどね、でもどうでもいいな。
ライフハックだ筋トレだ 大体過去の焼き直しばっかりでおなか一杯だな
ブラック企業はつらいよの愚痴、世代間格差はつらいよの巻、氷河期どうすんのよ、年金どうすんのよ、インフレどうすんのよ
現代、東経、BJ、HBO 大体内容おかしい。突っ込まれ炎上ビジネス。どうでもいいな。
トンデモ科学への突っ込み と見せかけて的外れでよくわからない上から目線指摘 どうでもいいな。
下ネタ系、BL腐成分 うんちおしっこパンティーセックス、やらないか、あくしろよ! 今期アニメ いやどうでもいいな
専門誌、業界紙の記事で面白いの沢山ある。有料でタイトルくらいしか読めないのも多いけど。
アパレルだと繊研新聞とか、住宅だと新建ハウジングとか、電力だと電気新聞とか
専門性があって、暇つぶしに門外漢が見ても楽しめる解説ブログ・・・はにわの研究とか真空管の研究とか春画の研究とか
テレワークを導入して、より労働時間をつぎ込めば上がるのはわかる。
他にあるのかが気になっている。
よくデジタル化でより生産性を上げましょうと出てくるが具体的なソフト名がない。
FAXを使ってるのが時代遅れだとかはわかるが、そんなのは既に無い。
介護が生産性が低いと言われるが、家庭内の所得からお金を出すのだから、言っても増えない。
MS Officeもサイトを見ると生産性を上げると書いてあるが、既に導入しているところから最新のバージョンにアップデートしてどれくらい生産性が上がるのか。3Dの恐竜が歩き回るのを見ても生産性は1.5倍とかにはならないだろう。
デジタル広告を出せば売上が上がるのか。アクセス数で契約は取るが売上を2倍にするために色んな手段を使うという契約を取りはしない。よってネット上で話題になるが売上は伸びない事が起こる。
ロボットアームを動かすソフトもまだ高いし、ティーチングもまだ大変だ。
A.I.がーとかいうが、既にある認識率を0.1%向上させるのを競い合っている段階で、まだ単体で生産性を上げるものではない。
詰んでない?
私のやってる日記みたいなブログに電子書籍化の話のメールが届いて、何かの間違いじゃないかと戸惑っている。
アクセス数は毎日10あるか無いかぐらいだし、どうやってのこブログを本にまとめられるのかわからないくらい内容は煩雑としてる。
一応メールの返事はしたが、相手は会社名など何も書いていない。
今は個人でブログの書籍化をやっている人がいるのだろうか?個人でも会社名ぐらいありそうだけど・・・。(これは今度聞いてみる)
正直、ブログが電子書籍化して欲しいとは1ミリも思っていないのだけど、それよりも『私のブログを電子書籍化しようともちかけてきた謎の人物』と関わったらどうなるか?という所が気になって仕方がない。関わったせいで不幸になるのだけは嫌だけど、そうじゃないなら、この人が繰り出してくるあれやこれやを見てみたいのだけど、果たしてそう上手くいくのかな~。
下手に関わって不幸になるぐらいだったら、最初からかかわらないほうがいいのかもしれない。
こういう事って、みんな言わないだけで結構あるのかな?