はてなキーワード: アイマスとは
オタクが老害化したんじゃなくて、要するにダメサブカルがオタクに負けたって話じゃね?
ここでいうダメサブカルっていうのは「オタクを見下しつつ、結局はアニメとかマンガとかを好きで消費してる奴」って感じで聞いてほしい。
某尊師が、オタクとキモオタを分けて、「オタクはいいがキモオタはダメ」とか言ってたけれど、ああいうやつ。
「キモオタ萌えキャラアニメなんかやってるからアニメはダメになる」
「ブヒブヒ泣いてる萌え豚とは違って俺はちゃんと文化的にアニメをとらえてる」
みたいなやつよりも、結局は好きなものを好きだといえる奴のほうが強かったんだよね。ほら、昔いたじゃん。美少女萌えの「ラブひな」とか「シスプリ」とかをやたら硬派ぶって毛嫌いして格好つけてる奴。で、「俺が好きなのはベルセルクだから。同じマンガ好きだからってラブひななんかと一緒にするな」みたいにお高くとまってた人たち。それが、三浦健太郎先生が赤松健先生を心の友とか呼んで、瀬流彦を許可して、実は萌え漫画もアイマスなんかもイケるクチだって大っぴらに言っちゃう時代になっちゃって、居場所がなくなったんだよね。
「なーんだ。みんな好きだったじゃん」って。
自意識を拗らせてる間に、萌えキャラとキモオタが文化としてきちんとした地位を確立しちゃった。
オタク趣味を持ってることで、自意識を拗らせたり、悩んだり、「我々は日陰者としてオタクを隠さねばならない」とか「キモオタのせいで差別されるんだ」とか、ダメマウントポジションをオタクを見下すことでとる必要がなくなったってだけだよね。いまだに、キモオタ相手にマウントポジションを取ろうとするダメサブカルが、場違いになってきてるってだけの話だから、もう、オタクに対してマウントポジション取ってアイデンティティー確立するのをやめればいいんだよね。
そういう人たち「オタクは死んだ」とか「オタクはダメになった」とか「俺たちが真の趣味者だ」とか最近は言うからめっちゃわかりやすい。
コミケとかでも、いまは少なくなったけれど、「アニパロの二次創作なんて邪道だから、俺のアニメ分析こそ至高。萌えなんか邪道だから。俺みたいな硬派が真のオタク」みたいな、萌えとか攻撃してるよくわからない人。
現在でもそういう人はまだ残ってて、反オタク同士の某監督と、某作家が、お互い喧嘩してたのを観たけれど、あれは、「お互いがお互いをオタクだと思ってマウントを取ろうとしたダメサブカル」だと思うとすんなり謎が解ける。
アイドルマスターシンデレラガールズ7thライブ大阪公演お疲れ様でした。
ライブ自体は今まで参加したアイマスライブの中でベストと断言できる素晴らしいものだった。
しかし、アンコール前の新情報を告知するコーナーでまともな新企画はゼロだったことに絶望した。
デレマスはアニメが2015年に終わってから大きな展開がずっとない。
人気や売上はラブライブやバンドリにも負けてないのに公式展開の力の入れ方は大差がある。
何年も期待し続けていたけど、Pがいくら課金してもバンナムはデレマスに還元することは絶対にないのだともうわかってしまった。
なんでこうなるかというと、デレマスの開発・運営がバンダイナムコではなく外注のサイゲームスだからなのだろう。
バンナムにとっては外様のデレマスよりも内製のミリオンライブやシャイニーカラーズのほうがかわいいのだ。
外注のデレマスが一番人気なことはアイマスのIPを保持するバンナムにとって面白くないことで、だからデレマスは冷遇される。
つまり、デレマスは生まれ(外注)の時点で決して幸せになれない運命の子なのだ。
デレマスのアイドルを大好きな気持ちはずっと変わらないけど、親(バンナム)から虐待される子を見続けるのは辛すぎるのでアイマスを去ろうと思う。
去年の秋辺りからなんとなく気配を感じてはいたが、寛解していた鬱病が冬になった事によりまた本格的に再発してきて、好きだった色々な物事に再び興味を持てなくなってきた。
その興味を持てない事の一番の影響が私が長年好きなアイドルマスターというコンテンツに興味が持てなくなってきた。
去年の秋のデレマスのライブを見た時にイマイチ楽しめず、私の問題かコンテンツ側の問題か悩んだけど、昨日確認も含めてライブをまた見に行ったが8~9割方自分の問題だと自覚した。
(デレマスのライブも昔から何回も見ているので1~2割方思う所はあるけど、なんだかんだ言っても元気な状態で見たら楽しんでいると思う)
というよりも、ライブを見に行くかどうか悩みに悩んだ挙げ句、一日だけ行ってみようかと判断下して申し込んだのはいいけど、当選して当日に近づけば近づくほど「嫌だ」「行きたくない」「チケットを売ってしまおうか」と頭を抱えた。
なんでこうなったかって、以前ライブ当日に人生で初めて味わうレベルの具合悪さを経験して、それがトラウマになっているというのもあって、未だにライブとかイベントあると不安で落ち着かなくなってくる。
(とはいえ、その後数回ライブやらイベント参戦して体調面はなんとか済んでいるので、自分なりに徐々にトラウマを緩和していっている)
そういう事もあり、前日は睡眠薬を飲んでもロクに寝れなかったりとあまりよろしくない状態というのもあったけど、とりあえず参戦した。
ライブ見た感想を言うと、ライブの内容がどうのこうのというよりも「好きな楽曲や担当のソロを聞いても全く気分がノらない」という自分自身に対する事実にとてもショックを受けた。
正直、ここまで精神的にダメになっているとは思わなかったので尚更ショックだった。
普通、多少気分が後ろ向きでも好きな曲とか楽しくなるようなものを見たり聞いたりすれば和んだり気分が昂揚して、ある程度は精神が回復するけど、そういうのが一切無いから本格的に精神がやられていると悟った。
今後あるアイマスのコンテンツのライブとかイベント関係どうしようか悩んでいたけど、また寛解して精神状態が回復するまで一切行かない事にした。
他にも別のジャンルで好きなものは色々あるけど、アイマスは10年以上関わっているだけに病気が理由で興味持てなくなってしまうというのはなんだかツラい。
気をつけてください
本来みんなが喜ぶであろう予算の使い方は新CM発売やSM発売速度の加速、さらには既存声なしアイドルへの声帯付与。デレ運営がこれさえ理解しておけばこのコンテンツに差し込む光は強まってたはずだよ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
でも今はどうだ。
ビジュアルも名前も全く知らない新アイドルに声を与えて曲もわたす。キャラの盾もたて挙げ句の果てに今まで共に歩んできた担当アイドルとの思い出を踏みにじるように「浮気しちゃってもいいんだよ」のような旨の発言
こんなのたまったもんじゃない— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
これでアイドルを叩くなとかの擁護派が出てくるのがそもそもおかしいとは思わないのだろうか?
こちらとしてはなぜ受け入れられるのか疑問でならない。
今まで総選挙というものを餌にして課金を促した結果がこれだ。おかしな話だろ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
まあ総選挙意外にもグッズやCDなどから得た収益もあるだろうが
デレステ運営も新アイドルも声優も、今となってはどれも叩く対象に変わりはないだろ
罪がない?ふざけるなよ?
僕たちの大好きなアイドルの声を与えてあげられる、機会も希望も光もなくなったんだ。— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
こっちはNWはもちろんだけど全員に声がつくまで、新ドルとその中の声優とそれを好いてる奴全員軽蔑するからな。特に黒埼ちとせは浮気発言したこと絶対忘れないからな。コンテンツ離れるまで恨んでやる。今後のライブで送りつけるプレボ覚悟しろよ佐倉薫お前一生許さねえからな— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年12月3日
@yuidon2th
2001年産の男だぞ アイコンをめっちゃ変えます。ムシキング 音ゲー/太鼓メイン アイマス/デレとsideMメイン 龍騎 ごちうさ 他にも色々。タイタツ段位⇨黄九段/蒼九段/緑十段 全良15譜面 土屋亜子 💰 白黒久川のアンチなのでボロクソ言います。 新:ポケモンGO ドラクエ10(DQⅩ)
marshmallow-qa.com/yuidon2th?utm_…
アイマス詳しくない人にはわからないだろうが、これは男が女アイドルと絡むのがアリかナシかというだけの問題ではない。
これは長年バンナムのアイマス運営に対する不信感が溜まった末の爆発だ。
元々アイマス運営は複数タイトルを抱えていながら、それらを並行して展開していく能力はない。
そのため各タイトルのPは。展開のなさにヤキモキしながら、よそのタイトルは優遇されてるのになんでウチの事務所はこんなに冷遇されるんだという不満を抱え込む。
事務所ごとの人気格差や、バンナム内製タイトルか外注かということが原因の扱いの差もある。
さらには、スタマスや合同プロミのようなタイトル越境が問題を悪化させる。
アイマスは各タイトルで製作者も作風も客層も大きく違うので、アイマスの一つのタイトルは好きでも他のアイマスには興味がないという人が多い。
それをアイマス公式は無理矢理混ぜようとするから、当然各タイトルが好きな人は反発する。ガンダムのどれかの作品が好きな人に、「ガンダムが好きなら当然ガンダムシリーズすべての作品が好きだよね?」と押し付けるようなものだ。
越境というだけでも大きく反発されるものなのに、越境の扱いはさらにデリケートな問題だ。しかも、ガミPをはじめとするアイマス公式は越境のデリケートさを理解してないように見える。
その結果がSideMをスタマスからハブいたことと、その説明ができなかったことによる炎上だ。
・各タイトルの違いを尊重する気がないのに「みんなまとめてアイドルマスター」をゴリ押しする全体主義。
・アイマスPは声優を出しとけば喜ぶから作るモノのクオリティは適当でいいという客を舐めた姿勢。(これはアイマス運営の上層部の問題で、各タイトルの現場では熱意を持って作ってくれる人も多いと思われる)
・新規を呼び込む大きな展開をしようとしないでとにかく内輪受けを優先すること。
とにかく、アイマスの運営がこのままの調子ならもうアイマスは衰退する一途だろう。
最近知ったが、ホロライブというVtuberのグループはアイマスをリスペクトして展開の参考にしているようだ。
こっちのほうがアイマス運営よりアイマスの良さをわかっているんじゃないだろうか。