はてなキーワード: るろ剣とは
お前ら被害者顔してるが腐女子がなんで嫌われたかの歴史を完全無視してるよな。
ネット黎明期でまず男のふりをして男性掲示板に乗り込み自分の好きなキャラが男にも人気だと男の振りをしてアピールしまくる。ゲイ板にも進出して男言葉で暴れる。
そもそもジャニオタと腐女子が散々男の振りをして暴れたからゲイ板で女の性器呼びが生まれた経緯もある。そしてジャニオタ兼腐女子が多かった。
男の好きな少年漫画ランキングやゲイの好きな漫画アニメキャラなどのランキングに乗り込んで荒らす。男の好きな男性芸能人ランキングを荒らす。あらゆる人気ランキングなどをめちゃくちゃにする。
少年漫画や青年漫画という男向けジャンルを好み、少女漫画は性的蹂躙しない。男向けを搾取しまくる。ヒロインは叩きまくる。
主人公が異性愛者として描かれてるのに性志向を歪める。ヒロインとの恋愛要素が出るたびに何度も何度も叩きまくる。
少年向けに描かれてる漫画を二次ポルノ対象にしてそれを堂々と垂れ流す。
書店に少年向け漫画を題材にしたエロ漫画が堂々とおかれ、るろ剣漫画だと思って抜刀ろまんすなどというアンソロ買った自分のような少年をトラウマに落とす。
キャプ翼や聖闘士星矢の頃から男向けの世界を荒らしまくってポルノにしておいて、男にイジメられたじゃねーよ。
最初から女向けでやってればこれほど嫌悪感抱かれはしなかっただろう。
人気少女漫画が男向けポルノに絶対される世界を考えてみればいい。
プリキュアやセーラームーンのポルノで怒ってた女は多い。それが国民的アニメだけでなくアニメ化した少女漫画にすべて適用されてみろよ。
るろ剣は元々奥義まで教えるつもりだったけど、その前に剣心が逃げ出しちゃったんだっけ?
何だろうね。一言で言うと「めっちゃ金かけたるろうに剣心」みたいだった。
何のことを言ってるかと言うとさ、るろ剣の映画版ってさ、1は評判いいんだけど、
2以降ってあんま評判よく無いじゃん?
あれの理由ってさ、よくある漫画原作の実写映画でさ、めっちゃ説明するじゃん。
病的に説明しすぎなのがだいぶ大きいと思うんだよね。
例えば、るろ剣2でどっかの村で誰か死んだ所に弥彦が遭遇するシーンなんだけど、
あれさ、2回やるよね。一回の映画で同じようなシーンを2回やるよね。笑かしにきてるやろアレ。
アベンジャーズとかさ、もうそれがお家芸でかつ、何連作もスピンオフも無数に出して深み出せるならいいけどさ、
たかだか映画の2時間だけに剣心、弥彦、左之助、薫、あおし、なんかずっと笑顔のやつ、火傷男、お坊さん.....etc....
短い時間で出過ぎやろ。漫画見てだいたい知ってたからまだいいけど、
一作目のウドじんえさんは完全に狂人だからアレはよかったね。こきおろしてるけど、一作目は名作だと思うよ。
ワールドの話題に戻っちゃうけど、いやむしろそっちが本題なんだけど、
ヘンリー・ウー博士っていう恐竜を現代に再生させたすごい人が出てくるのね。
その人ってワールドの研究所長としてシリーズにほぼ皆勤なのよ。
所長だよ?所長。
単純にすごい成果出しただけならイチ研究員何だけど、所長だよ。所長。
何で?????
すごい功績残してるのにその状態って何なの?
恐竜再生の第一人者としてさかなクンばりに人気者になるはずなんだけどおかしいよね?
「お前、それやったらどうなるかわかってるよな?」
まあこんな感じで、現在の立ち位置や功績からしてそんな行動をとるとは思えない人たちがイキナリ屑化してるんだよね。
パーク時代は人間の描写も説得力あった、恐竜の生態をちゃんと研究しているからなのか
人間の行動や思考もちゃんと論理的に組み上げた脚本じゃないとせっかく演出しているのに、
どちらか一方が陳腐に見えたら映画全体がギャグに見えてしまうんだよな。
そこらへんは、他のハリウッド映画とは一線を画したシリーズだと思ってたんだけどなあ。
そんじゃーねー。
デレパで募集してたのを考えてみた。
パクって応募してもいいよ。
・メイン登場人物
・メイン登場犬
・あらすじ
犬を飼っているアイドルが、自身のペットの色々な面を披露する四コマ漫画。
よい犬、わるい犬、ふつうの犬の部分は一本ごとに担当するアイドルが変わるが、
毎回落ちの押井守の部分は宮崎駿が担当し、起承転結の結がワンパターンになりがちなのが難点。
・メイン登場人物
相原『雪』乃、島村卯『月』、涼宮星『花』、宮村優子に似た女優、山賀博之
・あらすじ
雪乃、卯月、星花が三姉妹役の学園モノで、末っ子の星花が女の子のストーカーにつきまとわれているのでは? と不安になるお話を三人が演じる。
しかし、途中からその役を演じている三人が、監督に演技指導を受ける場面になっていく。
監督から「お前らはこれを見て勉強しろ!」と渡されたのは『新・変態よい子通信』というアダルトビデオであった。
そして、時は過ぎ西暦2018年、監督は風邪をひいてしまい、昔いじめた山賀博之のことを思い出し、ガイナックスと和解するのであった。
・メイン登場人物
・あらすじ
ポアロマンスリーライブに出演した佐々木千枝は、伊福部崇にスカートをめくられるなどのセクハラを受ける。
「恋はしたことあるの、いややだとんでもない、本当に本当なの、嘘かもです、てんてん」の部分、今聞いてもとてもいいので、アイマスでカバーしてほしい。
関係ないけど、あの辺繋がりで、るーりぃーも入れてさ!
・メイン登場人物
・あらすじ
いろいろあって、原田美世と島村卯月の間に愛が芽生えることになるはずだったが、原田美世は車の運転が上手だったため、芽生えずに終わる。
なお、2ページしかないが、単行本では4ページになるので安心して芳崎せいむ、無粋が浜じゃないよ!
・メイン登場人物
・あらすじ
水野翠がマクドナルドでハンバーガーを食べて具合が悪くなり、環境ホルモンの影響で女性になった島﨑信長のへその緒を飲み干し、硲道夫の部屋で難解な数学の講義を受ける。
何が何やらだが、恐るべきことに殆ど原作そのままなので、正直毎回アルジュナをネタにするのは、ネタにしてる方の狂気度合いの方が低いような気がしてならない。
とりみきあたりが、当時の彼を振り返ってほしい。
・メイン登場人物
双海真美、双海亜美、松山久美子、文芸部の前川みく、依田芳乃(高田憂希)、西園寺琴歌
・あらすじ
大人気アイドル双海真美は、普通の中学生双海亜美の返信した姿であった。
そんな中、ピアニスト志望の松山久美子と真美が出会うところから話が始まり、
物語は亜美が「サヨナラ真美の久美子さん」」とひとりごちるところで終わる。
というラブストーリーと、文芸部の前川みくと付き合っているが彼女の依田芳乃(高田憂希)と、西園寺琴歌の声が似ていることから……
あれちょっとまって!
私のすてきなピアニストって脚本家伊藤くんじゃなくね? ごめん! なんか混合してたわ! これ成り立ってないわボツで!!!
えーっと、エンディング曲のギターを売れる前の松本沙理奈さんが弾いてるんだよ。
・メイン登場人物
・あらすじ
星団歴2780年、ハスハ統一戦争のため蘇生したカイエンを制御するボルサ・バスコ。
しかし、ハスハの地を統一するという人と人の争いに剣聖を担ぎ出す必要性とは何だったのだろうか。
純血の騎士よりもさらに濃い騎士の血を持つカイエンの力を借りなければならないほどの争いとは。
死んだはずのハリコンがまだ生きているという事実、大国フィルモアの元にも生まれる純血の騎士慧茄、未だ存命のハイアラキ、後にカイエンがフロートテンプルにデモンが襲来した際に何かを感じていたこと、一体ハスハ統一戦争とは何と何の戦争だったのだろうか?
そして、2810年に天照はミラージュ騎士団を結成することになるなど、星団歴2000年台後半にはまだ謎が多い。
そんなこととは無関係に、永野護が望月聖の、川村万梨阿が速水奏のコスプレをしてセックスをする漫画である。
なお、幾原邦彦が道明寺歌鈴にコスプレして乱入する続刊も出るぞ!
・作家
・あらすじ
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年(平成29年)9月からは続編である『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプスクエア』10月号より連載中[1][注釈 1]。
コスプレを見るのは嫌いじゃない。
けどなんであんなに目に痛い髪色と化粧ばっかりなんだろう。
派手な髪色のアニメキャラだと、髪に負けないように浮世離れしたメイクじゃないと駄目なんだろうってのはわかるんだけど。二次元を三次元に無理やり持ってきたようで違和感を覚える。
一般人よりはるかに美しい芸能人が主演している実写映画でだって二次元的髪色持ってこられると一気に学芸会になってしまう訳だし。
派手な髪色でも実写版るろ剣みたいに彩度を落としてもう少し現実的な色味にした方が個人的には好き。二次元を三次元に持ってくるのではなく、三次元にこのキャラがいたらこんな感じだな、ってイメージの。
黒髪+セーラー服みたいな現実にいてもおかしくない格好のキャラのコスプレでも、人毛じゃあり得ない程に真っ黒のウィッグ+てかてかのセーラー服みたいのが多くて気になった。