ケンポーに関してはこれからどうするかが大事で個人的には生い立ちについてはどっちでもいいんだけどよぉ
占領下で占領軍様に添削と承認をもらいましたが現地人が草案をカキカキしたので主体的にセェフ!
毎年60~80回くらい映画館行ってるけど(それに加え自宅でも円盤見る)、シン・ゴジラは話題にされてふさわしい作品だと思うよ。
俺は600gなんだけど、あれって、当たり前のことなんだけど、重さが増えるごとに厚みが増えるんだよな。
性根が貧乏だから、面積が広くなって欲しい気がするんだよな。600gのステーキって言ったら、顔より大きいの思い浮かべちゃうよな。
みんな嫌いなオーバーレイ広告をサイトに貼り付ける仕事をしてる。
いくつかタイプがあって、どのオーバーレイを使っているかで読者層を知ることができるた思う。
一番うざいのは真ん中からじんわり出てきながら下部に移動するタイプ。
これは相当クリックが出る。下手したら5%超える。ただ、その分遷移先で離脱も多くなりその先のコンバージョンも減るのでクリック単価も下がる。
結局単価が下がるので意味がないのではと思う人もいるだろうが、リテラシーが低い人の中には遷移したことに気づかない人がいて、その人はよくわからないままコンバージョンしてくれる。
よって読者リテラシーが低いサイトの場合はこの激うざい広告が収益化の最適解になる。
読者のリテラシーが高いサイトの場合、誤タップが多いとクリック単価が下がるのでUXを考えると下部固定のタイプが最適解となる。
位置は下部固定だけどじんわり出てくるタイプは読者リテラシーも2つの間らへんと考えられる。
下部固定でも縦の長さが100pxや80pxの場合も同様に50pxのサイトよりはややリテラシーが低い。
どんなオーバーレイでもバナーに比べると誤タップが多いので、本当にリテラシーが高いユーザーが集まるとオーバーレイを外すのが最適解になるはず。
うざい広告のサイトばかり見るなぁと思ったらお前さんの頭の出来もそれなりってことで。
あ、動画は別ね。あれはクリックじゃなくて基本的に再生完了でお金がもらえるのでコンテンツが魅力的で滞在時間が長いページに置くから。
NEW GAME! という、美少女しかいないゲーム会社を描く作品がある。
放映開始当初から「働くおっさんたちが過労のあまり幻視している理想の会社」という言説がありまして。
この仮説を裏打ちする根拠は作品全体を通して随所に見られるが、ここでは第七話を例に論証してみるぞい。
何かが待っているのかな?(納期)
強くなれる(圧倒的成長環境)
そう君は1人じゃないよ(失踪するなよ)
Stand up★(朝礼)
何気ないような朝がきた(絶望)
おふとんが いとしいな(出社拒否)
走りだそう(通勤ダッシュ)
……すべて。
楽になりたい。
夢。
おっさんが現実を思い出さないように、肝臓や胃腸検査の話が全く出てこない。
元気が出るお薬。
沖縄出身者の性『阿波根(あはごん)』を笑いのネタにするのはどうかと。
オッサン、ならびにアニメーター(やはりおっさん)はPCを気にする余裕さえなかったのか。
入社して間もないと言っても、いきなり3Dキャラが作れて初任給ももらってる青葉(主人公)が、エラー警告の存在すら知らないというのは考えられない。
おっさんたちは疲れているのだ。
こういう娘をリクルートしてくれ人事。頼むぞい。
いや、するのは良いんだ。彼女のウエディングドレス姿は俺も見たい。
親も喜んでくれるだろう。
でも身内だけで済ませられんかね。僕には友達がいないのだよ。
辛い
== 2016-08-17追記
皆さんありがとう。
とにかく親族+少数の友人で開催しようと思う。
いや正直言うと、年に一回くらい会う大学時代の同窓生が2人いるが、
両方ニートなので結婚式に読んで良いのか迷う(彼らが良く思うかどうか)。
あるときその友人から「小遣い稼ぎしないか」と、そいつの家に招かれた
祖父さんが俺を笑顔で迎えてくれ、そのまま友人と共に三人でちょっと敷居の高い店に行き「小遣い稼ぎ」の説明を受けた
祖父さんは自民党に批判的な著名人の名前、およびそのブログのアドレスやSNSのアカウントなどが羅列された数枚のコピー用紙を俺に見せた
当時としても「自民党はネット工作をしている」などという都市伝説はネットでそれなりに知られていたので、「ついに俺のところにも」と身構えたが、祖父さんの説明はちょっと違った
「このリストの人達のインターネット上の発言を積極的に読んで欲しい。そして、その上で、どういう内容の自民党批判がインターネットで受けているのか、とか、逆にどういう自民党批判がネットで不人気なのか、といったことを、君の自由な判断で何でもいいのでメールで送って欲しい」
「有益な情報を引き出すためならば相手と交流をもってもらっても構わないが、出来る限り最小限に、くれぐれも喧嘩腰になったり、その場を荒らしたりするようなことは慎んで欲しい」
引き受けてくれるのなら小遣い程度ではあるが謝礼を払うと言われ、はいと答えると祖父さんはその場で茶封筒を俺に差し出した(紙幣が一枚入っていた)
送られた内容は祖父さんや秘書の人などが吟味し、それを祖父さんと親しくしている某国会議員の秘書に送る、という流れらしい
そんなこんなで月に数回程度、ホッテントリ入りした自民党叩きの記事を送ったりしていたら、祖父さんから「他の党に対する批判についても、同じ要領で人気、不人気を教えて欲しい」と追加注文があったり、さらにそれからほどなく祖父さんが議員を引退することになって、最初にもらった額の数倍の謝礼を、祖父さん曰く「退職金兼口止め料だよ(笑)」と貰ったりしていたわけだが、見ようによってはあの当時の俺は、今風に言うところの「ネトサポ」というやつだったのかもしれないな
「俺、営業やってるんだけどね、最近の若者は根性が足りないよ」
と書いてある。
その後、何行か文章は続いたけど、夢の話なのでぼんやりとしていて覚えていない。
ページ真ん中くらい
「例えばさ、友達が川に流されて死んだんだ」
しぜんと、自分がいまアメリカ旅行中の3人の若者のうちの1人であることがわかった。憑依しているような状態。
僕たちはそれを追いかけている。
急流だったり、深さだったり、意外と捕まえるポイントというのは少ないもので、数日間に捕まえるチャンスは数回だった。
友達とはいえ死体。やっぱり恐い。次こそは抱きついて、友達の全部を引き上げるんだ。そう己に言い聞かせるが、川を流れて損壊が進んだ元友達を目にしたら、恐怖心に負けてしまう。
服の一部だったり、頭皮の付着した髪の数本だったり、必死の思いでそれだけは回収することに成功した。
場面変わって、飛行場。
運よく日本人のパイロットがいて、事情を話したら露骨に嫌な顔をされた。何度もお願いしてしぶしぶ飛んでくれることになった。
小型の飛行機で空を飛んでいる。
パイロットが嫌味たらしく言う。
「こっからヒッピージャンプで飛べば友達も許してくれるんじゃねぇか」
「知らねぇのか。ヒッピーって両手両足広げてジャンプするだろう。自由だーみたいな感じで」
僕は左手に持った友達の服の切れ端を力いっぱい握りしめ、次の瞬間飛んだ。
自由になりたかったのか、許してもらいたかったのか、やけっぱちなのか。
大きな川が流れていたが、下までずいぶん距離があった。
場面切り替わる。
お前の例え話かーい! というビックリで目が覚めた。
自分の経験としては人生初めてくらいのずいぶん具体的なストーリーを持った夢だった。
真っ先に「ヒッピージャンプ」を検索してみた。ヒットしたのでビックリした。
たとえば 「うんち」「うんこ」なら「便」「大便」「糞便」だろうし、「おしっこ」だったら「小便」とか「尿」だと思うが、
医者が患者に話すときなんかは「ガス」という言い回しをすることはあるが、これはシチュエーションや文脈があるから分かるのであって、
「おなら」は、あくまでも「ガスの一種」であって、「ガス=おなら」ではない。
「液体=尿」ではないのと同様だ。
「屁(へ)」という言葉があるが、これはどちらかというと、「うんち」を「糞(クソ)」と表現しているのに近い。
「おならをする」という動作については、かの有名な太宰の名作『富岳百景』に「放屁(ほうひ)なされた」という表現がある。
念のためか漢和辞典を調べてみると、「屁」の訓読みが「へ」、音読みが「ひ」らしい。
日本語では基本的に、音読みが「改まった表現」で使われることが多いし、
だからこそ「放屁」は「ほうへ」ではなく「ほうひ」と読むのだろうが、しかし「屁」を単独で「ひ」と用例は、自分の知る限りでは見たことが無い。
そういえば「おしっこ」の場合は「しっこ」という言い回しもあるので、「お」は丁寧語を作るための接頭辞なのだろうが、
「おなら」のことを「なら」といっている人は見たことが無い。
にもかかわらず、なんとなく「おしっこ」からの類推で、丁寧語っぽく見えているのも、話を複雑にしているような気がする。
にしても、誰もが生きていれば必ず遭遇するこのような事象について、改まった場所で言及する際の一般的な語彙がないというのは、なんだか不思議な気もしている。
日本にきた外国人に日本のことほめさせて、え~それがすごいの~それ日本じゃ普通なのにな~!!
私はいろんなとこ旅行しても毎回日本がやっぱり最高だ~!って思うくらいには日本が好き。
でもわざわざ外国人捕まえてやらせくさく日本ほめさせてるのすごい吐き気がする。
というかみてて恥ずかしい。情けない。
日本は外国から褒められるくらいすごいんだよ~!!普通なのにな~!!
みたいなお世辞いわれて謙遜しつつも自慢する女子高生みたいな感じとても無理。
なんで外国人絡めるんだよ普通に日本のいいところを紹介してくれればいいのに。
なんでこういうのが続くのかなって思うけど多分おじいさんおばあさんが好きなんじゃないだろうか
自分の家の祖父母も毎週とても楽しそうにみてる。今テレビこの辺の世代がよく見てるしね…
日本人って外に弱いのかな。ポケモンGOも外国で絶賛されたってことがあったからメディアでの批判が軽くなったような気がするし。
http://togetter.com/li/1012230
http://anond.hatelabo.jp/20160815184005
http://anond.hatelabo.jp/20160816110752
父親「サポート契約同時加入でPC実質無料キャンペーン?ラッキー!買ったろ」
1年後
息子「何を契約させとんじゃコラ!解約させろや!!」
ひょうおじさんは盛大に勘違いしていたよね