そうじゃなくて、好きなことなら理不尽なことでも我慢できる(その先に目標があるから)けど、元増田の場面って多分学校?を想定してるんだと思うんだけど(「やる気がないなら帰れ」っていう場面がそれぐらいしかないだろうし)
ことの始まりは先週の木曜に、ネットの、2015ベスト・アルバム50とかの記事で、水曜日のラ・カンパネラの「ジパング」がランクインしてるのをみて、アップルミュージックで聴いたんだ。
1位から順にアップルミュージックで探して聴いてたんだけどな。
それがめちゃくちゃかっこよくて、金土と仕事中や、帰りのチャリンコで、家でと、聴きまくったんだ。
ただなんの情報もなく、その「ジパング」ってアルバムを聴きまくってたんだ。
で、今まで知らなかった人の、ひとつのアルバムにこんなにハマったの久しぶりだなー、どんな人達なのかなー、と思って、昨日の寝る前にウィキペディア読んで、ユーチューブで動画をあさったわけ、そしたら、なんか、なんだろうこの気持、「なにこいつ、、、。??」みたいなの。今まで3人ぐらいのグループかと思ってたら一人しかいないし、なんだこのいかにも音楽舐めてますってつらしたかわいこちゃんは。なんだろう、なんか得体のしれない黒い感情、こいつムカつく、みたいな、ムカムカムカがもう溢れかえってきたんだ。今まで「めっちゃかっけぇ、ジパングやべえ!!」って10代みたいに夢中になってたのがウソみたいに、嫌悪感がすごかったわけ。
それで、今までのディスコグラフィー全部聴いて、けちょんけちょんにディスこきまくってやんよ(知り合いに向かって)と思って、今朝は「鬼ヶ島に連れてって」を聴いたわけ、まあ鼻につくつく、やっぱりこいつぁワックの風上にもおけねぇなって感じで出社したんだ。
出社してから、今度は「シネマ・ジャック」を聴いたんだ、その一曲目が「ミツコ」。サビになって、震えが止まらなくなった。3,4年前にDVDで観た映画「恋の罪」が、それは自分にとって「まぁ面白かった」ぐらいの映画だったんだけど、記憶の片隅にもなかった映画のシーンがめちゃくちゃフラッシュバックしてくるわけ、サビで。「やっぱりコムアイちゃん(昨日覚えた)はすごいのかも」って思い直して、アルバム全部聴いて、まぁ他の曲は普通だったんだけど、ミツコが忘れられず、もう今日一日ずーっと「ミツコ」を一曲リピート再生してた。毎回サビになると鳥肌が立つ。どうやったらあんな感じであの歌詞を歌えるんだ。この人「恋の罪」に出てたんじゃないかってぐらい、すごいんだよ。コムアイをけちょんけちょんにディスってやりたいと思ってたのに、今はなんかもう崇拝するような気分、で、改めて「桃太郎」聴くとまたムカッムカッってするみたいな、完全に振り回されてる。
なんかね、音楽の力ってこんなにすごいのか、ってのと同時に、映画の力、素晴らしさみたいなものまで同時に思わせられちゃって、音楽の力すごいですね。。。
イスラム過激派とかテロで市民が死んだりすると罪のない人たちが~ってなるけど
俺たち先進国って中東とかアフリカから明らかに搾取してきたじゃん
そしてその制度に乗っかってその利益を享受してきたわけでしょ?
10何年以上の時しか知らんけど、今は変わったんかな?
https://sugatareiji.stores.jp/items/56a2ed93bfe24c52b300615f
これな。
全く違法性はない。また、ダウンロードすることによるデメリット(メルマガに登録させられる等)もない。安心してダウンロードして良いだろう。
あえていえば、このレポートの配布にはSTORESを使っており個人情報の登録を求められる。
何も晒したくないならダウンロードの際にFacebookでログインしないことをおすすめする。
ちなみに守形レイジが尊敬しているといっている和佐大輔のレポートはこちらである。
http://kasegu.sourceofmoney.org/35
内容は極めてベタ。説明のふりをしたASPアフィリエイトの束である。
アフィリエイト用ASPへの登録方法を一生懸命説明してるわけだが、これがアフィリンクになっている。
説明書という体をとっているがようするに俺の言うとおりにここからアフィリンク踏んでASP登録しろってこと。
該当部分をブログ記事にすると露骨すぎてgoogleアドセンス様に怒られることになっているので、こうやってレポート形式にするのは非常に正しい。
違法性はないし、もともとアフィしたい奴は喜んでアフィリンクに登録し、1件あたり守形レイジに3000円~5000円の報酬が入るという仕組みだ。
ちなみにこれは情報商材屋でなくてもよくやっていることだが、あえて情報商材屋でいうなら言えば和佐大輔よりも川島和正が広めたやり方である。
当たり前だが、どれだけ和佐大輔を尊敬していようが、名前以上の真似をすることは難しいようだ。
この解体新書の目的すら推測できない奴は、養分になることはあっても他人からアフィリエイトで儲ける才能ないから諦めて普通にブログやってろ。
以上。
我が家のしきたりでは、高校を卒業し18歳の春をむかえると、子供は家を出て各自の裁量で生活することになっていた。
もし進学したければ、学費は出してもらえたが、それ以外の生活費は基本的に自分で出さなければいけなかった。
俺はというと、地方の国公立大学に進学を決めていたので、大学近くの安い学生寮に入ることにした。
学生寮といっても住んでいる連中は、大学や専門学校生はもちろん、ミュージシャンの卵やフリーターなどおおよそ金のない若者の見本市のようだった。
ミユは、白磁器のようなすべすべとした肌で、墨でひいたような黒髪を鎖骨まで伸ばし、前髪は切れ長の目の上で揃えていて、一見クールな印象だったが
それでいてあまり高くない鼻と薄く小さい口に幼さが残り、ちょうど子供から大人へ移り変わるところといった顔立ちをしていた。
冬場はいつも暖かそうなクリーム色のとっくりセーターと黒いタイツを身につけていて、そのふっくらとした女性的な体の線に心乱された男も少なくなかった。
容姿は目立つのに、自分から目立とうとはせず、ひとりのときは絵を描いていて、みんなといるときはバカな話をニコニコと聞いているような子だった。
つづくかも?
反感を買う文体なだけで、そんな変なこと言ってないような。
こう思うってことは親が多忙すぎて調べる暇すら無いわけではないんだろうし。
三点リーダーを2つ打つのは文筆業の人たちの使い方の定番ってだけで、そうしなきゃいけないってわけじゃないんじゃないの?
俺の周りが馬鹿ばっかなだけかもしれんが。
楽しい時間を買ってるのに不機嫌にさせたら生中だしさせてくれないかもしれないし
俺自身一回参加したけれど
そのあと面接といって「あなたには才能がある、ぜひレッスンをうけて大物俳優になって一緒に芸能界を歩もう!」みたいに言われた
断ったけれど結構押しがつよかったなぁ
コースは50万のがあってでも大丈夫分割払いもあるし、あなたなら10万円のコースもあるし
みたいにすごいよあいつら
お父さんがなれなかった弁護士を目指しているというのは、
母伝いで聞いた。
司法試験も落ち続けて、そのうち受けなくなって15年ぐらいになる。
何かのネットゲーにハマっているらしいが、
課金できる身分ではないのでだらだらプレイしているだけのようだ。
引きこもっている彼を見るとなぜだか心が落ち着くのと、
あそこまでは落ちたくはないという気持ちになれる。
男性の割合が比較的高く、あと高齢化も結構進んでいるような会社に勤めてる。私は事務員採用で6年前にたまたま空きがあって採用されたけど、ぶっちぎりで会社の中では若い。社内恋愛をしているんだけど、相手の男性は8つ上の人。それでも会社で2番目に年が近い。
社会人をやっていて、年上の男性と関わる機会が多いので、年が同じくらいの男性との接し方をだんだん忘れてしまった感はあった。社会人になると、異性の友達は急に離れて行ったし。
そして今年、うちの会社は4年ぶりの採用を踏み切り、新卒の子が入社した。若い。若すぎる。ピチピチ。声もでかい。足音もでかい。
私は高卒、彼は大卒なので年が同じくらいで、彼がとても私に親しみやすさを感じてくれているのは嬉しいんだけど、本当に一緒にいてカルチャーショックしか受けない。
まず、元気過ぎる。
私は喋るスピードが遅いので、彼がほとんど喋ってる。多分めっちゃ気をつかってくれているんだけど、私はとにかく喋るターンがこない。ずっと彼のターン!ずっと彼の話題!
フットサルとか最近話題の歌手とか車とか、そういう話題ばっかりで「ウワ、噂に聞くリア充だ」と思うことしきり。私はただただ若さとパワーに圧倒されて頷くのが精いっぱい。
そして、体力がすごい。
1日働けばうちの会社の人たちはだいたい疲れ果てて、各々背中を丸めて満足げに家に帰っていく。だというのに、彼は何だ。仕事が終わった後に「飲みに行きましょうよ」なんぞのたまう。すごい。体力と気力がすごい。
あと、すごく食べる。彼は二人分くらいの量を平気でたいらげる。上司たちも、彼の食いっぷりがいいことを気に入ってよく餌付けしている。だからあんなに体力があるんだろうな。動く分、人はカロリーを摂取しているのだな、と思わずにはいられない。
私は多分社会人をし始めて長いからかもしれないけれど、やっぱりなんとなく、同じ年代なのに10歳くらい違う年の子を相手している気分になる。
もちろん、馬鹿にしているわけではないんだけど、本当に「住む世界が違うんだな」という感じがする。
でも、若い人が入ってくれて、現場の人も少し元気をもらって元気になっている気がするから、彼には元気で頑張ってほしいと老婆心ながら応援している。
私は以前、製薬会社で実験データのデータベースや様々な表示システムを作ったりマイクロアレイ解析などしてた。
その手の仕事をしている人は、社内に主にたった5人しか居なかった。
ネットワーク管理や化学物質合成などする人は他にいた。実験する人はもちろん大勢いた。
知らないが、日本だと最大手でもこの手の仕事をしているのは合計数十人位ではないかと思う。
人工知能はもっと居そうだけど新しい技術開発をできるのは日本で数十人も居ないのかもしれない。
例えば、リアルタイム3D画像認識技術が開発された頃日本にそれを十分理解できる人もあまりいなかった。
相当重要なテーマでも世界で数十人しか研究者が居ないのはよくあること。
例えば、量子コンピューターに関して調べてみると想像つくだろう。
一方、量子コンピューターを学ぶのはそれほど難しくない。本屋に本が何冊も売っている。
量子コンピューターの研究者はネタが無いのかわからないが最近は重力と関連付けたり無理やり感がある。
前世紀末に新卒就職したソフト企業は最初、20人以上のチームで開発したが、今では滅多にないだろう。
転職後は大規模なシステムにも使われているミドルウェアのコアを開発したが数人のチームだった。
会社は管理をしてもらうために存在するようなもの。給料がどうとかは全く興味がない。
何をするにしても、地球上における到達状況を把握し、全生産活動を理解すべしと思う。
例えば、ソフトウェアにはどのような種類があるか、そしてどの程度の規模で開発されているか、大手企業はどうか、
十年後はどのようになっているだろうかと言うことをなるべく把握すべきだと思う。
ソフトに限らず、現在の地球人のエネルギー源などや多くの科学技術に関してそうすべきだと思う。
科学技術に限らず、社会自体の理解もすべきで、特に兵器やテロや犯罪などの背景など理解しておくべきだろう。
合計 6,820円
合計 2,220円
合計 7,640円
合計 6,426円
インタビューの場合は「映像を使っていいですよ」という紙にサインするはず。そこに条件が書いてあるけど、普通は番組に対して無制限の使用を許可、って契約になってるんじゃないかな。
もちろん契約は交渉次第なので、使う度に報酬という契約にしてくれと主張することは可能。それだけの価値があると制作側が思えばそうするだろうし、そんな手間かける価値がないと思えば契約不成立で映像は使わないってなるだけ。
無制限といっても、貶めるような使い方とか発言を編集して誤解を生じさせるような使い方は人格権に触れるのでできないことになってるし、そうされたら訴えることはできる。