2 俺がいる前で女友達に「○○(俺の名前)より会える日が多いから楽しいよ^^」とほざく
3 その彼氏()と早くも大学に入ったら都内で同棲宣言wwwwwww(親公認だったらしい)
4 半年後、謎の破局(俺、増田でもこの間メシウマ日記を書き込む)
5 破局後まだ一週間も経っていないのに地元の先輩(中学時代の先輩)に片思いらしい
6 それもブログでオナニー記事連発(「好きだよ・・・辛いよ・・・」「私にはやはりあの人しかいない」「最低な事をしたけどあの人がやっぱり一番好きなんだ」等)
7 とうとう開き直る(ブログにて中学時代その先輩がずっと好き本当はずっと諦めきれなかったと)
8 つまり俺&元カレは気持ちを押し殺して付き合ったようなもん
あぁ・・・・リアルにビッチと約一年も付き合ってたのも俺の人生の中では汚点だしあんなクソビッチで童貞を捨てたのも恥だわ。将来の嫁にも申し訳ない。
もう顔見ただけでムカついてくるわ、来週久しぶりに会うけどもう顔も見たくねえわ、あのゴミだけとはね
やっぱり二次元キャラが一番綺麗で優しくて俺の嫁に相応しいと思った(大倉都子、小早川凛子、中多紗江、森島はるか、桜井梨穂子等)
本屋に行ったら「偏差値○○から○○大学に合格した私の勉強方」みたいな本が目立つところに置いてあった。
またか。。。
そんなやつ学年に何人もいたけど。。。
珍しくもないわ!
勉強向いていたら可能だわ。
そんな特別なことだと思ってないわ。
人前で得意になって話したことなんてないわ。
いつまでも同じような本を出してるんじゃねえ。そして売れてるんじゃねえ。
あれ・・・なんで俺は怒ってるんだろう。
こんな本が売れるアホな世の中に?
こんな本を恥ずかしげもなく出版するやつらに?
俺の人生とは無関係なやつらがどこで何しようが関係ないな。うん。
ここまで書いたけど、どうでもよかった。。。
正直にいって、夫婦仲はよくない。
五歳児「ママ! ゼロってたくさんってことでしょ? 100とか1000とか、ゼロいっぱいあるし!」
グッときた。世の中、思うとおりにならないことばかり。なんとかしたいが…。
ウチなんかかどうかは相手が決めることで
内定出せば、こんな所行くか!と思えば蹴ってくるから気にする必要性はない。
人事に採用してもよいと言われているなら
一緒に仕事するのは無理だけど、優秀だからとりあえず採用するかでもいいだろうし。
相手にも断る権利はあるし。
(1) 大学で社会科学系の教員をしており、就活支援もある程度経験がある者の個人的見解として。
・史学科だから就職しづらいというのは余り意味がないと思う。確かに人文系の学部学科の学部生就職率は他に比べて低い傾向があるが、だからと言って全員が就職できないわけではない。個人的な印象では、修めた専門分野が実学系ではないということよりも、就活に親和的かどうかという雰囲気や学部学科の対応の違いによるのではないかと感じている。いずれにせよ、学部学科の平均的な実績の差を気にして進学先を選ぶよりも、個人として就活に前向きに取り組めるように支援することの方が、遙かに有効な進路支援だと考える。文系の場合、専門分野による就職先の平均的傾向の差は確かにあるにせよ、個々の学生の就活においてはほとんど無視して良い程度の差でしかないように思う。ただし、教員志望の場合は取得免許が変わる。また公務員行政職などの上級試験を受ける場合は経済学と法律が科目に入るので、人文系の学生は苦労が多くなる。
なお、専門分野が人文系か社会系かという差異よりも、どの大学の学生かの方が就活には大きく響くと思う。偏差値の高い大学の史学科の方が、偏差値の低い社会科学系学部よりも就活には有利だと思う。ただこれもあくまで傾向の話にすぎない。
・本人が納得して法学部を選ぶのなら良いが、不本意入学は大学生活を歪めることがある。私の勤務校は大半の学生が不本意入学だと思われるが、その管見の限りでは、がっかり感や自己喪失感を引きずっていると成績不振に陥りやすくなり、就活も難しくなると感じている。その意味で、本人が自分でこの進路を望んだのだと思えることはとても大切だと思う。そうでなくても、入学した大学や学部学科が彼にとって有意義でありえるように、本人の気持ちをよく聞いてサポートし、「ここに来て良かったのだ」という思いを家族で分かち合ってほしい。就活の手段だと割り切るには20歳前後の4年間と124単位の修得努力という負担は重すぎると思う。どの大学・学部を選ぶにせよ、本人の気持ち(しばしば青臭くいい加減で甘い幻想に満ちたそれ)をたっぷり聞いてやって、本人が自分の意志を整理する手助けになってやってほしい。そうでないなら、全て本人に任せて口出ししない方がいいのではないかと思う。
(2) 一浪して今春大学に入学した子供を持ち、子供の進路について妻と意見が異なった経験を持つ者として。
・増田が子供の意志を強く肯定したのは良かったと思う。ただ、経済的な面など支援できる限界があると思うので、できないこと(例えば学費が年150万円は無理とか、私大なら仕送りの余裕はないとか)に対して中途半端な期待を持たせるような話はしない方がいいと思う。幻滅させないようにしないといけないけれど。
あと、奥さんとは良く話をした方がいいと私は思う。
うちの事例を少し紹介する。うちは進路問題をよく話し合った方かもしれない。
・高校時代から本人の進路希望は二転三転して(音楽→デザイン→建築→人類学→国際文化→国際政治→法律→……)、そのたびに我々は大いに振り回された。決して本人と進路について深く議論したわけではないが、親の顔色と経済力、高校の先生や友達からの情報、インターネットなどを材料にして、大いに迷いつつも徐々に自分の学力や親の許容範囲などと自分の理想との折り合いを付けていったようだ。
妻は周囲のママ友たちと相談しつつ、就職に強い大学・専門分野を推していて、私は職業柄それには反対で、本人の志望通りに受験させればよいという考えだった。本人が進路希望を口にするたび、妻と私は言い争いになった。
今から考えると、妻の意見も有益だったと思う。本人が自分は何のために大学に行くのかを明確化する圧力になったから。子供は結局妻の観点も取り込んで(もちろんはじめは喧嘩になった)、就きたい仕事のイメージと学部・大学選びとを結びつけるようになり、それは本人にとっても良い成長機会(トンネルを抜けるまでが大変だったが)になったようだ。
けれども、本人の気持ちをできるだけ誘導しないようにする苦労が必要だったし、我々が本人に気持ちや考えを尋ねること自体が誘導や圧力になっているということを意識し続けるしんどさや、本人の意欲をくじかないようにする気苦労があった。親の立場で子供に話をするとついつい詰問や説教になりがちで、そういう口調や雰囲気が子供を地味に傷つけ、意欲をスポイルするので、そこはかなり注意したし、子供を怒鳴りつけられないストレスがしばしば夫婦間の軋轢となって炸裂した。
・本人がいない場所では、夫婦の間では何度も話をした。この件については仕事上どうしても私の方が優位に立ちがちなので、できるだけ妻の話の聞き役に回るよう意識したが、おそらく妻は私が説得不可能な頑固者に見えていたのではないかと思う。
話をするコツ?としては、「時間が解決してくれる」=受験が迫ると夢物語は言っていられなくなるということと、「時間を掛ける」=同じ話題を日常生活の中でタイミングを見つつ繰り返し出して少しずつ気持ちをほぐす(うちの場合は皆がそれなりに納得するのに3年ぐらいかかった、つまり高校1、2年の頃からこういう話をしていた)ということかな、と思う。あと、「学問の価値」とか「学問に殉じるべき」みたいな話は余り有益ではない。むしろ本人のどのような成長・自立を期待するかという話の方がまだましではないか。うちの場合は下宿を認めるかどうかでも争いになったのだが、「子供が自立するタイミングはいつがいいのか」という論点で議論がかみ合った。結局、本人の志望大学が遠距離だったので、そんな議論とは無関係に下宿一択になったのだけれど。
率直に言えば、文系ではどこの学部学科に入っても大体似たような就活になるし、そんなに実績の差はないので、そこでこだわっても余り意味はないと思う。ただ、卒業後の進路が気になるのは親として当たり前なので、奥さんの心配や不安についてはじっくり付き合って、大いに共感してあげる方がいいと思う。その中で解きほぐせる不安はほぐしてあげればいいし、そうでないものは腹をくくって最悪の事態(?子供が挫折してぼろぼろになるみたいな)を夫婦二人で支えていこうね!みたいな気分を作っていくしかないのではなかろうか。で、自分自身としては「あのときあなたが○○と言ったせいで、今こんなに大変なんだから」という愚痴(責め?)を聞かせられ続ける覚悟をしておくという。
今度最終面接官として1対1で学生面接することになったんだけど…
わりと優秀な学校の子だから別にウチなんか落ちても他行くところいろいろあるだろうけど。
「要るなら採って。要らないなら落として」としか人事には言われてない。
こういう時、最終面接官としてどうすりゃいいのかね。教えてくれよ。
私も社会人4年目の時、思い通りに仕事が出来ないのとキチガイなクレームで毎日泣いて仕事辞めたいとか思ってたけど、少し経って自分からじゃないけど部署異動があって、気分転換になってそれからは気持ちが切り替わって何とかなった。それからはどんな事があっても仕事を辞める時は嫌だから辛いからって理由では辞めないと決めた。やってれば何とかなる事が多いと思う。無理はしないで下さいね。
踊り子さんには手を触れないでください。
ほう、なんで終わってるのか説明してみ
・ホントに高いところ好き
・トイレ教えなくても即効覚えた
・名前呼ぶとしっぽで返事する
・膝の上とかのってくる
・寝てると添い寝してくる
・添い寝しようぜと誘うと逃げる
・朝はメシくれと起こしに来る
・なかなか起きないとひっかいてくる
・移動方向に先回りして「早く早く」みたいにこっちを見てくる
・気に入らないメシは食わない
・でもさすがにしばらく放置しておくと減ってる
・爪切るのいやがるので難しい
・なんで洗ってないのにこんないい匂いなのこいつ
・うんこはマジクサい
家での話題特に無し、たまにだれだれがどうだとかの話題が出る程度。
勉強の仕方はまずは歴史の本を読む。現在の政治も歴史の一部だから
ぼくは「政治」に関する知識が全くない。
どの国とどの国の関係がどーだ、とか、右翼と左翼がこーだ、とか、そんな話をされても政治的な素養が無いので自分の意見を言えない。
もちろん、教科書で学ぶような知識はある。
だけど、実用的な?知識が無い。
あるとき、政治的思想をしっかりと持っている友人に「どうしてそんなに政治に詳しいの?」と聞いた事がある。
「だって、食卓で両親がそういう会話をするでしょ?だから自然に覚えたんだよ。」と彼は言った。
衝撃だった。
ぼくの両親は中卒で、政治に関心が全くなかった。
政治なんて関係無いものだと思って生きてきたから、テレビのニュースも政治の話題は自然にスルーしていた。
今になって、政治について自分の意見のひとつも言えないといかん、とやる気を出した。
だけど、どうやって学べばいいのかわからない。
Evernoteを使いこなすために大事なたったひとつのこと、それはキーワードを暗記すること。
昔Evernoteを使い始めたとき、ぼくはこれで記憶することから解放されると喜んだもんだった。
でも、ノートが5千枚くらい到達するあたりに気がついた。
Evernoteは記憶じゃなく情報。Google検索よりは、自身によって検査/推敲されているが読んで頭にロードしないと利用不可能な情報。
keyを想起し検索しEvernote内の情報を取り出し利用可能にするためにも検索キーワードのインデックスを脳内に構築する必要がある。
インデックスの構築とはすなわちキーワードの暗記という長期記憶化作業で、このインデックス構築を簡単にしてくれる手法としてはスペースドリハーサルがいい。
10分後→1日後→3日後→1週間後みたいなペースで復習するあれだ。
復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる 読書猿Classic: between / beyond readers
当然人間は意味のある事しか記憶できないのでkeyだけの記憶は意味をなさなくkey(検索キーワード)⇔ value(その意味、概要)の長期記憶化された双方向な知識ノードを構築する作業になる。
このうんざりする作業をとても簡単にしてくれるのがあの有名なankiだ。スペースドリハーサルのスケジュールを自動的に作ってくれる。スマートフォンアプリも存在するので隙間時間をインデックス構築に充てる事もできる。
Anki - powerful, intelligent flashcards
例えば、なにか新たにプログラミング言語を学習するとしたら以下のような流れになると思う。
基礎知識ほど応用が効くので基礎知識は原則暗記という形になる。取り出し機能が十分に暖められている長期記憶はアクセス速度が尋常じゃないくらい早いので、記憶があるというだけでググって記憶欠落を補う体験と別次元の体験を与えてくれる。
本末転倒じゃあねえかとおもうかもしれないが、ここで記憶するキーワードはEvernoteに蓄積する情報の上澄みみたいなものであることと、さらには長期記憶は利用しない時間がある程度経過すると容易に細部が壊れるてくるのでそこでEvernoteなどの電子的な外部記憶が必要になってくる。
>個人的には、日本の南北朝時代特有のカオスな状況を調べるのに
これについて説明しろよ。
って言うか詳しく説明して下さい。
できることはないと思う。
受ける学部決めるのは息子だし、問題が起きるのは母親と息子の関係の問題。
http://anond.hatelabo.jp/20150425011839
文面からなんだか母親さんより父親さんのほうがむしろ学問を軽んじている気すらするんだよね。
こういう部分とか
>卒業後ポスドクにさえなれず、ゴミ収集員になっても構わない。
ポスドクって身分は不安定だし収入も少ない場合が多いし、世間でいろいろ言われているけど、誰でもなれるものじゃない。
学問の世界を企業や役所に例えるなら、ポスドクは企業の総合職や国家公務員一種みたいな立ち位置で、(学位審査という)難関を突破したのちさらに上を目指していく人たちのポストなんですよね。学問の道を志して学部を選択しても、ポスドクにまで行き着けるのは適正と能力とめぐり合わせを得たごく一部といっていい。覚悟を持って大学院に入っても、学位をとれずに消えていく人が本当に多い。こういう学問の厳しさを何となくでもわかっている人のほうが安易な進路選択に反対するものだと思う。
と、小言は置いといて、アドバイスとしては実際のところ学部の選択はそこまで真剣にならなくてもいいと思う。受験予定の大学パンフでもみてもらえばわかると思うけど、文系学部の中なら(理系でも学部卒なら)就職先はたいして変わらないんじゃないかな。就活すれば入学した大学相応のところには行けると思う。もし数年後息子さんが大学院に(とくに博士課程まで)進学したいと言い出したら、そのときこそ家族で真剣に話し合うことをおすすめします。