はてなキーワード: 相互扶助とは
代わりに本を読んで、映画を見て、創作物を出力するのに時間を使おう。感想は投稿したサイトで貰えばいいから。
UIの近さが魅力。微妙に違うというのも新鮮でいい。正直10年もやると飽きてきたしな。
やっぱりTwitterを続けたい!となったらこれなんだろうな。mixiみたいな制限してるけど移住が間に合うのかな?
フォロワー・フォロイーの関係ではなく、もっと上や下の関係になってみよう。相互企画みたいなのはコミュ障には無理だからいつだって絶対にどっちかが下になるぞ。
キラキラSNSをきたねえインターネットの汁で染め上げようぜ!侵略の時は来た!なんJのように!
もう日記に戻ろう!時代はmixiへと逆走する。まあ正直140文字の制限あるくせにツリーで繋げて一度に10ツイートぐらいしてる奴らうちのTLに多すぎたしな。
人恋しさを人間で解消するのを辞めろ!非人道的だ!悩みも馴れ合いも全部アロエリーナしろ!
インターネットの中の薄い関係ばかりじゃ風呂で倒れて脳卒中になったときにそのまま死ぬぜ。いい加減友達とか結婚とか考えようか?相互扶助のために利用しあおう
ぶっちゃけ馴れ合いたいだけなら会話とかよりも一緒にゲームとかのがいい希ガス。スプラとかも広義ではネトゲよね。1v1ゲーでもスタンプの飛ばし合いとか楽しいぞ(一時期やりすぎて通報されたぞ
正直1人でブツブツ無責任になにか言いたいだけじゃなんじゃないかって気がする。それなら増田に住み着けば良いのでは?でもここにガチで「住んでる」のってマジで頭おかしいからオススメしないね
何となく思いついた。まだあるの?
自分が大学生だった2000年前後、NGO・NPOの役割は社会学でよく取り扱われるテーマだったように思う。
一般教養の社会学概論の授業ではテンニースのゲマインシャフト・ゲゼルシャフトの概念を習う。要は共同体の相互扶助は地縁・血縁を同じくするものの助け合いから、近代では国家・公的機関が再分配の一部として行うものに移行したというお話だ。
しかしながら現代では、公的機関による直接の福祉には問題が多いことが顕在化している。それは例えば、支援が必要な分野がそもそも議論されていないという議会の問題であり、縦割り組織の合間の部分で押し付け合いになるとか、定期異動のため分野の知見が蓄積しづらいとかの官僚組織の問題であり、あるいは「小さい政府志向」の広がりで大きな予算で公務員を拡充するのが難しいなどの問題である。それを埋める役割を期待されていたのが「NGO・NPO」だ。
例えば「災害ボランティアネットワーク」のような組織はその好例だ。阪神淡路大震災のボランティア経験者などが立ち上げて、当時の経験から志願者と必要な作業・物資の整理と割当、地方自治体・関係省庁との窓口一本化など、ボランティア活動を円滑に行うための知見を蓄積する団体となり全国組織化、中越地震や東日本大震災ではおおいに活躍した。
各都道府県・市区町村でこうした知見の事前蓄積や準備は難しい。こうした事業はNGO・NPOの方が効率よく運営できるし、国や自治体も自前で福祉を行うよりも彼らに任せて金を出す方が楽だし効率的だし安価に済むことが多いはずである。
まだ行政がタッチしていない福祉が必要な分野で有志がNGO・NPOを立ち上げて活動し、賛同者個人や企業の寄付の他に、自治体に招かれての講演や研修活動の対価、依頼された役務の対価で活動のための資金を得ることは健全かつ社会に期待される姿だ。これがゲゼルシャフト後の福祉のありかたであると。
そして、内閣府の資料(https://www.npo-homepage.go.jp/about/toukei-info/ninshou-seni)では、国の認証NPOの法人数は年々増加、平成23年3月で198から、令和五年で1267となっている。今後もこの増加傾向は間違いなく続く。このようにNGO・NPOは社会の要請に沿って出てきたもので、実際に役に立っている組織は多くあるので十把一絡げで叩くのは大間違いだ。しかし、その活動を見張らなくてもよいというのも大間違いだろう。明らかに不要な支出を払うとか、活動内容自体に違法性がないかなどのウォッチは行われるべきである。
だが、増え続ける組織に対して、今回の騒動のように主に非専門家が隅から隅までチェックしてああでもないこうでもないとやるのはエネルギーの無駄であるし、いかに効率よくこうした法人の監査ができるシステムをつくるか、が今後の課題になる。実際の行政がどうなっているか全く詳しくないのだが、NGO/NPOの運営や監査にまつわるDXの議論って今どうなっているのだろう。
例えば、定時の活動報告が提出しやすいシステムであるとか、報告の記載内容・添付資料の良い例/悪い例であるとか、報告資料のデジタル化の自動化とか、被支援者の個人名を自動で匿名化プログラムだとか、申請できる/できない費用の詳しいガイドラインの配布であるとか、公的機関側から監査対象の機関への調査をAIで支援するとか、NPO専門の税理士を増やすとか、組織に対しての研修であるとか・・・
婚姻とは何であろうか。民法を見ても、婚姻の制度については事細かに書いてあるが、婚姻の実態については何も説明されていない。
婚姻関係を結んだ人々には、制度面で種々の優遇が与えられる。加えて、世間様からの信用も付与される。
いつぞやお隣のご婦人が、「薬指に指環あるだけで安心できるわよね」と話していた。明け透けさに苦笑するとともに、なるほど世の中そういうことなのかと腑に落ちた。
しかし、婚姻制度と、憲法が謳うところの平等主義とは、両立しうるのだろうか?平等主義を留保する程度に、婚姻には「公共の福祉」に資するところがあるということなのか?
婚姻制度が多くの社会で採用されていることからすると、おそらく社会制度の維持に寄与するところが多いとされているのだろう。
現行の婚姻制度は、情愛関係で結ばれ、その関係を維持することを公示した男女にお墨付きを与えている。
(形式的ではあっても)情愛関係及び一対の異性であることを条件とする理由は、いったい何であろうか。
生活の相互扶助がメリットであるならば、情愛関係で結ばれた同性カップル、あるいは性別を問わず友情で結ばれたマブダチが、婚姻制度から排除されるのは、なぜだろうか?
「情愛関係で結ばれ、その関係を維持することを公示した男女」にしかできないことは何かと考えると、一つの解にしかたどり着けない。
すなわち、「生殖」だ。確かに、人口が生産されないことには、社会は維持できない。
暫定的に、異性夫婦の優位性を生殖可能性に認めると仮定した場合、ここでも疑問が生じる。
世の中には、身体的に生殖が不可能だったり、生殖の意思を全く有しない夫婦もゴマンといる。
婚姻の優位性を生殖に求めるのであれば、そのような夫婦にも優遇を与えることの理由が見つからないことになる。
ゆえに、身体的あるいは心情的に生殖の見込みがない夫婦は、婚姻関係から排除すべきということにならないか?
加えて、生殖可能性がほぼ0%である同性婚を認めるなど、もっての外という結論が導かれる。
ここまでは、「生殖可能性によって現行の異性婚が担保される」という、かなり乱暴な仮定を前提としてきた。
それでは、婚姻のメリットとして挙げられる「生活の相互扶助」という観点から考察したい。
この目的を達するためであれば、先に挙げた情愛関係と生殖可能性は、婚姻制度維持の必要条件とは成り得ないだろう。
それであれば、同性婚はもちろんのこと、友情などのライトな関係を基礎として生活扶助を扶助する者同士も、婚姻の枠組みに包括すべきではないだろうか。
さらに言うと、関係者を2人に限定することの意義も瓦解するかもしれない。
結論としては、生殖に重きを置くなら現行の異性婚制度を維持し、生殖不可能な男女は除外するのが、婚姻制度の本旨に沿うことになる。
一方、もう一つのメリットである生活の相互扶助を第一義とするなら、同性婚はもちろんのこと、情愛関係に基づかない2人以上の関係性にも、婚姻関係を認めるべきである。
もちろんこれは机上の空論に過ぎず、運用は現実的に不可能だろう。とりわけ、生活を相互扶助するという意思の真偽を公的に確認する術がない。
しかし、同性婚の導入がこれほど喧伝されてる割に、婚姻の実態に関する議論はあまりにお粗末ではなかろうか。
日本でも同性婚が認められるのは時間の問題という気がしている。
晴れて同性婚が認められたら、次は「ポリアモリーの権利を守れ!」という主張が徐々に市民権を得始めるのだろう。
いまLGBTの権利擁護の意識を持っている人でも、ポリアモリーの運動には顔を顰める。そんな未来予想図が、容易に想像できる。
かように不可解な婚姻という制度に嬉々として乗っかって、また乗っかることを切望する人々で溢れかえるこの世界は、本当に不可解で不気味だ。
※これ以外にも婚姻の社会的利点があれば教えてください。当事者間の安寧とかいうのより、社会とか国家とかマクロスケールでのメリットを知りたいです。
私達は、日本国の風土や人々に好感をもって移り住んでくれる方々を出迎えたいと思っています。
しかし、日本国への思い込みや雰囲気だけで移り住まわ れることには不安も感じています。移住者、国民双方が 「知らない、聞いてない」「こんなはずではなかった」などによる後悔や誤解からのトラブルを防ぎたいと思っています。
そこで、長く日本国で暮らし続けて頂くための心得や条件を「日本暮らしの七か条」として作成しました。ご理解をお願いいたします。
第1条 各都道府県の一員であること、日本国民であることを自覚してくだ さい。
○少子高齢化の進む日本国ではありますが、私たちは47の都道府県において相互扶助を土台に安全で豊かな共同社会を目指しています。
第2条 ボランティア参加、税負担を求められる地域行事の多さとともに、出身国にはなかった面倒さの存在を自覚し協力してください。
○日本国の風景や生活環境の保全、祭りなどの文化の保存は、市町村毎に行われる共同作業や各市町村独自の活動によって支えられています。共同して暮らす場を守るためにも税負担に協力ください。
○日本語は必需品です、回を重ね使い込むことで技術上達が図れます。
○このことを「面倒だ」「うっとうしい」と思う方は、日本暮らしは難しいです。
第3条 町内会は小さな共同社会であり、支え合いの多くの習慣があることを理解してください。
○生活の基盤は町内会であり、長い年月に渡って様々な行事や集まりを通して暮らしを支えてきました。
第4条 今までの自己価値観を押し付けないこと。また出身国の暮らしを地域に押し付けないよう心掛けてください。
○町内での生活は、ご近所などとの密な暮らしの日々があります。出身国では見られなかったルールや仕組みもありますが、皆で折り合いを付けながら培ってきたものです。
○出身国での暮らしと違うからといってポリコレ風を吹かさないよう心掛けてください。
第5条 プライバシーが無いと感じるお節介があること、また多くの 人々の注目と品定めがなされていることを自覚してください。
○どのような地域でも、共同体の中に初顔の方が入ってくれば不安に感じるものであり「どんな人か、何をする人か、どうして日本に」と品定めされることは自然です。
○干渉、お節介と思われるかも知れませんが、仲間入りへの愛情表現とご理解ください。
第6条 町内や地域においての、濃い人間関係を積極的に楽しむ姿勢 を持ってください。
○静かでのどかな日本国ならではの面白さとして、ご近所や色々な出会いの中での会話を楽しんでください。
第7条 時として自然は脅威となることを自覚してください。特に大地震は暮らしに多大な影響を与えることから、ご近所の助け合いを心 掛けてください。
○日本国は 2011年の東日本大震災で大きな被害を受けて以来、復興増税を行い、地域防災力を高める取り組みを推進しています。
○また、日本国には「郷に入らば郷に従え」という教えがあります。地震災害時、台風時での譲り合い、助け合いを心掛けてください。
福井県池田町が異獣政策に力を入れているらしく、その文言がSNSで炎上しているようだ。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1722329
そこで、余り手を入れずジャンジャンバリバリ棄民が来てくださる様に僭越ながらArrangementをしようと思う。池田町の関係者の皆様、参考にしてみて。
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第1条 集落の一員であること、池田町民であることを自覚してください。
○総人口の少ない池田町ではありますが、私たちは 33 の集落において相互扶助を土台に安全で豊かな共同社会を目指しています。例え貧弱な役立たずであったとしても『人柱』としてお役立ち頂きます。
第2条 参加、出役を求められる地域行事の多さとともに、都市にはなかった面倒さの存在を自覚し協力してください。
○池田町の風景や生活環境の保全、祭りなどの文化の保存は、集落毎に行われる共同作業や集落独自の活動によって支えられています。共同して暮らす場を守るためにも参加協力ください。また、貧弱な役立たずであったとしても『人柱』としてお役立ち頂きます。
○草刈り機は必需品です、回を重ね使い込むことで技術上達が図れます。 もし習得出来ない場合はあなたの家の庭先をミント塗れにします。
○このことを「面倒だ」「うっとうしい」「町長死ね」と思う方は、池田暮らしは難しいです。ですが、例えクソの役にも立たなくとも『人身御供』と言う方法でお役立ち頂きます。
第3条 集落は小さな共同社会であり、支え合いの多くの習慣があることを理解してください。
○生活の基盤は集落であり、長い年月に渡って様々な行事や集まりを通して暮らしを支えてきました。故事にこうあります『お前のものはオレのもの。オレのものはオレのもの』。この偉大なる先人のお言葉をしかと受け止め身に着けましょう。
第4条 今までの自己価値観を押し付けないこと。また都会暮らしを地域に押し付けないよう心掛けてください。Amazon Flexの配達員は基本襲撃の対象ですし荷物は奪います。
○集落での生活は、ご近所などとの密な暮らしの日々があります。土葬など都市では見られなかったルールや仕組みもありますが、皆で折り合いを付けながら培ってきたものです。 道の脇に土まんじゅうを多く見る事があると思いますが、殺して埋めた村民や移住者のご遺体が埋葬されています。事実上の町営の共同墓地です。
○これまでの都市暮らしと違うからといって都会風を吹かさないよう心掛けてください。やむを得ずタワー型マンションを建築する際は数部屋程度を町に無償で貸与出来るものとし、シティーボーイ(死語)っぷりが過剰な場合は殺して埋めます。
第5条 プライバシーが無いと感じるお節介があること、また多くの人々の注目と品定めがなされていることを自覚してください。その為に興信所や探偵社を使い事前に素性を調べ、移住後も監視カメラや隠しマイクなどを住居に設置します。
○どのような地域でも、共同体の中に初顔の方が入ってくれば「殺して脾臓や子宮でも食われるのでは?」と不安に感じるものであり「どんな人か? 何をする人か? どうして池田に? 猟銃持ったキチガイが川俣軍司ごっこしに来た?」と品定めされることは自然です。
○干渉、お節介と思われるかも知れませんが、相撲用語で言うところの『かわいがり』的な意味で、仲間入りへの愛情表現とご理解ください。
第6条 集落や地域においての、濃い人間関係を積極的に楽しむ姿勢を持ってください。 ここだけの話、婚姻の有無や性自認問わず夜這いを推奨しています。
○静かでのどかな池田町ならではの面白さとして、ご近所や色々な出会いの中での会話を楽しんでください。主に新入りや町長の悪口が大半です。
第7条 時として自然は脅威となることを自覚してください。特に大雪は暮らしに多大な影響を与えることから、ご近所の助け合いを心掛けてください。新入りは何の思い入れも無いので真っ先に犠牲になってもらいます。
○池田町は 2004 年の福井豪雨災害で大きな被害を受けて以来、集落防災隊長を設置し延焼した家屋は破壊するなど江戸時代の町火消を参考にしSDGsに適った地域防災力を高める取り組みを推進しています。
○また、池田町には「雪で争うな、春になれば恨みだけが残る。なので冬場で確実にケリをつけろ。殺せ」という教えがあります。積雪時、大雪時での譲り合い、助け合いを心掛けてください。また不義理された相手に決闘を申し込んでも構いませんが、その際は決闘罪で逮捕します。
私達は、池田町の風土や人々に好感をもって移り住んでくれる方々を出迎えたいと思っています。
しかし、池田町への思い込みや雰囲気だけで移り住まわ れることには不安も感じています。移住者、地元民双方が 「知らない、聞いてない」「こんなはずではなかった」などによる後悔や誤解からのトラブルを防ぎたいと思っています。
そこで、長く池田町で暮らし続けて頂くための心得や条件を「池田暮らしの七か条」として作成しました。ご理解をお願いいたします。
総人口の少ない池田町ではありますが、私たちは 33 の集落において相互扶助を土台に安全で豊かな共同社会を目指しています。
池田町の風景や生活環境の保全、祭りなどの文化の保存は、集落毎に行われる共同作業や集落独自の活動によって支えられています。共同して暮らす場を守るためにも参加協力ください。
草刈り機は必需品です、回を重ね使い込むことで技術上達が図れます。
このことを「面倒だ」「うっとうしい」と思う方は、池田暮らしは難しいです。
生活の基盤は集落であり、長い年月に渡って様々な行事や集まりを通して暮らしを支えてきました。
集落での生活は、ご近所などとの密な暮らしの日々があります。都市では見られなかったルールや仕組みもありますが、皆で折り合いを付けながら培ってきたものです。
これまでの都市暮らしと違うからといって都会風を吹かさないよう心掛けてください。
どのような地域でも、共同体の中に初顔の方が入ってくれば不安に感じるものであり「どんな人か、何をする人か、どうして池田に」と品定めされることは自然です。
干渉、お節介と思われるかも知れませんが、仲間入りへの愛情表現とご理解ください。
静かでのどかな池田町ならではの面白さとして、ご近所や色々な出会いの中での会話を楽しんでください。
池田町は 2004 年の福井豪雨災害で大きな被害を受けて以来、集落防災隊長を設置し地域防災力を高める取り組みを推進しています。
また、池田町には「雪で争うな、春になれば恨みだけが残る」という教えがあります。積雪時、大雪時での譲り合い、助け合いを心掛けてください。
以上、共同する社会の豊かさの充実のため、ご理解ご協力ください。
https://www.town.ikeda.fukui.jp/pick/pickjukyo/p002780_d/fil/nanakajou.pdf
移住者、地元民双方が「知らない、聞いてない」「こんなはずではなかった」などによる後悔や誤解からのトラブルを防ぎたいと思っています。
第1条 集落の一員であること、池田町民であることを自覚してください。
○総人口の少ない池田町ではありますが、私たちは 33 の集落において相互扶助を土台に安全で豊かな共同社会を目指しています。
第2条 参加、出役を求められる地域行事の多さとともに、都市にはなかった面倒さの存在を自覚し協力してください。
○池田町の風景や生活環境の保全、祭りなどの文化の保存は、集落毎に行われる共同作業や集落独自の活動によって支えられています。共同して暮らす場を守るためにも参加協力ください。
○草刈り機は必需品です、回を重ね使い込むことで技術上達が図れます。
○このことを「面倒だ」「うっとうしい」と思う方は、池田暮らしは難しいです。
第3条 集落は小さな共同社会であり、支え合いの多くの習慣があることを理解してください。
○生活の基盤は集落であり、長い年月に渡って様々な行事や集まりを通して暮らしを支えてきました。
第4条 今までの自己価値観を押し付けないこと。また都会暮らしを地域に押し付けないよう心掛けてください。
○集落での生活は、ご近所などとの密な暮らしの日々があります。都市では見られなかったルールや仕組みもありますが、皆で折り合いを付けながら培ってきたものです。
○これまでの都市暮らしと違うからといって都会風を吹かさないよう心掛けてください。
第5条 プライバシーが無いと感じるお節介があること、また多くの人々の注目と品定めがなされていることを自覚してください。
○どのような地域でも、共同体の中に初顔の方が入ってくれば不安に感じるものであり「どんな人か、何をする人か、どうして池田に」と品定めされることは自然です。
○干渉、お節介と思われるかも知れませんが、仲間入りへの愛情表現とご理解ください。
第6条 集落や地域においての、濃い人間関係を積極的に楽しむ姿勢を持ってください。
○静かでのどかな池田町ならではの面白さとして、ご近所や色々な出会いの中での会話を楽しんでください。
第7条 時として自然は脅威となることを自覚してください。特に大雪は暮らしに多大な影響を与えることから、ご近所の助け合いを心掛けてください。
○池田町は 2004 年の福井豪雨災害で大きな被害を受けて以来、集落防災隊長を設置し地域防災力を高める取り組みを推進しています。
○また、池田町には「雪で争うな、春になれば恨みだけが残る」という教えがあります。積雪時、大雪時での譲り合い、助け合いを心掛けてください。
(改行等引用者)
「独り身で身内に面倒をかける厄介な親族」「多かれ少なかれ迷惑がかかるのは姉弟なり甥や姪らなのだ。」について、葬儀社の立場からアドバイスするよ。
・終活は成年後見人制度を使おう!他人(行政書士)にフルお任せ可能。
老人ホームの入居~葬儀の手配まで、全部行政書士に任せて亡くなった方の葬儀をたくさんお手伝いしたよ。来る日のためにお金貯めたり情報収集していれば大丈夫。
・甥姪も相互扶助の精神で看取り手伝ってくれること多いから、生前の関係構築に今から力を入れよう。
遺産が残せそうならなおさら。私は大叔父(祖母の弟)が高齢独身だけど、遺産ももらえるし長いこと可愛がってもらっているから喜んで大叔父のサポートしてる。
既婚だとしても子供がいるかわからないし、結婚歴問わず子供いない方の葬儀はだいたい甥・姪が喪主やってくれたけど、面倒だな~~って感じになってる葬家見たことない。
これからは一人で死ぬ時代!!!自分の面倒を見てもらうための結婚なんてしなくて大丈夫!!
漫画好きなら「ひとりで死にたい」っていう漫画(コミックデイズで無料連載)に書いてあるから、参考に読んでみて。恋愛できない悩みは置いておいて、その先にある孤独を恐れるのはもったいないから気にするな!!!
増田、大学時代の友人たちと遊ぶ時は企画する側だった。日々の遊びや飲みから旅行まで、我ながらよく手配してきたと思う。ただ、薄々気づいていたが増田は便利屋としか思われてなくて、そういった手配を手伝ってくれる友人は一切いなかった。増田発案で声かける→集まって遊ぶ→「楽しかったね」で解散。10人近くで遊ぶこともあったのに内部のメンバー発案で何かが起きることは無かった。
遊んでもらえてるのだから、自分が遊びたいのだからと言い聞かせて企画してきたが、とうとう糸が切れてしまってここ半年ほど自分から企画することをやめた。他のメンバーが集まっているかは知らないが、増田に声がかかることは今のところない。
そんなタイミングで徐々に会社内の有志で遊ぶ機会が増えていったのだけど、これが楽しい。
誰かが計画を立てる→「こうしたらもっと楽しいのでは」とみんなで遊びを盛り上げようとアイディアが出る→遊ぶ→「次回は自分が主催します」と幹事が持ち回る→「こんな店はどうだろう」とアイディアが出る
誰かに乗っかろうという感じがほとんど無い。増田も次の幹事を名乗り出たり誰かを手伝ったり相変わらず企画側に立つが、相互扶助が働いてるのがわかってるので楽しくできている。
大学の友人とこの関係が築けなかったのは残念だが、増田に誘われるだけの魅力が無かったということなので仕方ない。
でももし、いつも誘われるばかりで誘ったことが少ない増田がここにいたら、一度勇気を出して何かを企画してみて欲しい。おそらく企画側の増田は凄く喜ぶだろうから。
「今の生活で満足してるのになんで働かないと生きていけないんだ」そう思う人も確かにいるだろうなと思う。
ただ、例えば気軽に使ってる道路や水道や電車なんかも当たり前にあるのではなくて、みんなが税金をおさめることでギリギリ成り立ってる。
原始時代の集落と全く一緒で、共同体の相互扶助によってより良い暮らしを実現している。
誰だって働きたくないけど力を合わせることで快適な暮らしを実現している。
なるべく働かないで暮らしていきたいのであれば、最低限エッセンシャルワーカーとしていれば誰も咎めないし(日本ならフリーターでも余裕で食っていけるし)、
追記4に書いたけど、私が今回増田に書きたかったのは『「Colaboに対する叩きの具体的な怖さ」よりは「その空気感が全体的に(他のことも含めて)濁流のように加速していく怖さ」』なので、colabo関係の不祥事はそんな追ってない…。
あの界隈の方々は苦手だけど ネタがあったら「わーい」ってことでもないし。
ほんと知らないんだけど、この牧師とcolaboはズブズブだったの? お互い相互扶助とかしてたの? 税金とか流れてた? この犯罪にcolabo加担してたの?? そうだったらさらにcolaboへの信頼は低くなります。(今でもそんな高くない)
私もあなたが私のテキストを読んで(ちゃんと読んでるかはしらんけど)つけたのがこのコメントって どういう認知されているのか気になります。
世の中「同棲◯年になるのに彼氏が結婚してくれない!」という相談をよく見る。
自分はハタチで結婚して、色々あって(互いに有責ではない)子供もいないので3年で離婚した。
元々子供がほしいと思ったことはなく、この先もおそらく子供を欲することはなさそうだし、恋愛の楽しいところだけ享受できる同棲ってめっちゃ楽だなと思う。
生活も、お金も家事も2人で折半して(彼氏の方が少し多く出してくれているので、わたしが多く家事をしている とてもありがたい)上手に生活していて、相互扶助という意味ではこれ以上ないくらいのバランスだ。
結婚をするとどうしても相手の人生を背負わなければいけなくなるし、前の結婚生活みたいに突然もう離れたいなと思ってもそう簡単には離婚できない。
なるべくは長く2人でいられたらいいね、と共同貯金をしたり、何かあって別れた時のために2人とも個人でも貯金するようにはしてる。
結婚という制度よりは脆い関係性だけど、結局結婚したって離婚する人も多いし、やはりここから結婚に踏み切る度胸もない。
結婚したくないけど同棲はしたいってオトコの気持ちはすごくわかる。
ハゲ・デフ・中年の汚らしい男性のサークルがあった。拙い絵のポスターは人を近づけさせない迫力がある。喋ることもできないらしく、参加者に無言でペーパーを押しつけていた。
となりのサークルがなまじ活発に参加者と交流を重ねていく分、彼がますます哀れに見えた。
でも本来コミティアって彼みたいな弱者男性のためにあったんじゃなかったっけ。
ニッチな趣味を開陳し合って同好の士を見つけるのがコミティアじゃなかったっけか。それこそ学校の放課後に教室の隅で語り合ったようなかけがえのない時間を、再び手に入れるための手段じゃなかったっけ。
似たようなキモいおっさんたちはキモロリータファッションのサークルか小綺麗なババアのサークル、ワンチャンありそうなダブスサークルにしか行かねぇの。いつの間にコミティアって婚活会場になったの?
弱者男性を救えって弱者男性は叫ぶけど、自助努力も相互扶助もしないじゃん。自助努力は別に求めてないよ、それができないから弱者なんだもん。相互扶助もしないってなんなの?
って言ってたら私にも理解のある彼くんができました!! 今、とても幸せです!!!!!!!!!!!
完
エンジニアの仕事の進め方が所謂、事務や営業と違うからじゃないの、それこそ総務や庶務とは対極的なトコあると思ってる。
システム設計でヒアリングしてると、相互扶助の運用として考え方違うなって。
仕様の通り、工数の通りに自分の割当を恙無く進めてこそ全体が楽になるし次の工程に繋がる的な、性質的に個人プレーの組み合わせ的な所あるじゃんエンジニア。
だから
困ってる人がいたら「助けてあげようかな」って気持ちがないこと。
みたいな印象になるのかなって。
コミュニケーション能力が重視される職種とはちょっと違うわけなので、このへんのバランスがコミュニケーションに傾いてるエンジニアは客先に連れ出されたりして棲み分けが出来たりする。
関わった事ある職種内でエンジニアの仕事の仕方に近い所探すなら、設計のおっちゃんとか、食品加工とか研究職かな。
それとエンジニアは趣味イコール仕事みたいなノリの人の方が当然として技術が高かったりするんで、気分転換にちょっとしたツール作ったとかフツーに言う類の。なんで仕事の気分転換が仕事なんですか?って思われる系。実際は仕事っていうかコード書いてる時が楽しいだけっていう。プライベートでも情報収集怠らないというか、それを仕事と思ってない感じの。
だからってプライベートが無いわけでもないんだけど、このあたりの切り分けが他業種と違うので誤解されるんでは?
状況によるけど、コード書いてる時に話しかけられると、途切れるので。
場合によっては脳内設計で一気に吐き出してる事もあるし、それだと何処までも遡って整合性を確認しないと続き書けなかったりするから話しかけられたく無いだろうな。
炎上してると工数に余裕が無いので、これは決算期の経理を想像して欲しい。お前のくだらない用事で領収書の数が抜けて私の電卓が止まりましたが?エクセルはそりゃ使いますけどダブルでもトリプルでもチェックするので電卓も使いますが何か?みたいな状態を想像してほしい。
それか、通訳できるレベルの英語話者と義務教育レベルやりすごした程度で最低限の単語しか覚えてませんっていう人たちが、英語で会話して語彙が多い方が噛み砕くの面倒くさくなってイラってる、みたいな。