はてなキーワード: e-Sportsとは
遊具メーカー同士が協力しないと交流不可能なe-Sportsとプレイヤー同士が合意さえすれば交流可能なスポーツ。
そもそも成り立ちが違う。
個人的にはむしろ、遊具メーカーの都合で同一ジャンルのプレイヤーがバラバラに分断されまくってるのに
「eスポーツも例外じゃない」って言葉無かったことにしてまで書くことか?
俺がe-Sportsをスポーツとして認めない理由を延々書いても何の意味もないから
e-Sports界隈がこうなったら諸手を挙げてe-Sportsをスポーツとして扱うっていうポエムも書いとくわ。
まず、ゲームジャンルのメジャーメーカー最低3社以上が「競技としてのゲーム」のレギュレーションを決めて
各社そのレギュレーションに則ってクライアント開発してプロチーム同士対決する、みたいな枠組み出来たらいいな。
例えば格ゲーなら、カプコン、アーク、SNK、海外の格ゲーメーカーだとモーコンとかInjusticeのNetherRealmとかが
競技格ゲーのレギュレーション決めて各社からそれ用のクライアントが出て対戦出来るとかさ。
一私企業の営利活動の範囲を超えて業界全体でスポーツとして盛り上げる気概をきちんと見せてほしい。
他のスポーツと同じようにね。
みんな、フォートナイトってゲーム知ってる?これがさ、ほんっとに面白くて時間泥棒なんだわ。
けど、面白いんだわ。面白すぎて嫁にもうやめなさいと言われ、素直に辞めたものの、フォートナイトへの熱が冷めなくて、日記に手を伸ばしている。
今日は少しでも日本のフォートナイト人口が増えることを願って思いを綴りたい。
興味をもった人はぜひブックマークしてほしい。10人くらい興味持ってくれたら週末に~基本操作編~でも書きたいと思う。
100人のプレイヤーが広大な島に降り立って、最後の一人になるまで殺しあうゲーム
むかしバトルロワイヤルって映画あったじゃん?まさにあれ!ワクワクしない?
ただ、殺しあうといっても絵柄がポップで血も出ないから、グロいの苦手な人も安心してほしい。
詳細な説明はググるなりして調べてみてくれ。公式HPなりyoutubeなりまとめさいとなり、たくさん出てくる。
ゲーセンでも、家庭用でも。スマホで無料ゲームはあるけど、強いキャラとかコンティニューのために課金を強いてくる仕様じゃん?
フォートナイトは違うの!!完全に無料なの。しっかり作りこまれたゲームなのに、完全に無料なの!!
ただ、課金要素もある。現に自分もわりと課金してしまった。その課金要素っていうのが、自分のキャラクターの洋服とか、ゲーム中に踊れる踊りとか。
けど、洋服も踊りも、ゲーム中の強さには全く影響しないの。全く!だから、課金プレイヤーも無課金プレイヤーも同じ土壌。
そう、勝敗は己の腕だけで決まるの。素敵じゃない?やればやるだけ強くなるのが実感できる。素敵。
たださープレイしてるとみんなおしゃれな格好してるのよ。今だとハローウィンだからパンプキンかぶってる人とかいて。
しかも、そいつらに倒されると、そのあとそいつらコミカルな踊り踊って煽ってくるのよ。きー!むかつく!
悔しいからこっちも、金出しておしゃれ決め込んで、踊るよね。敵倒して踊るの、ほんとHAPPY。みんなもやってみって。
そういう人がたくさんいるんだろうね。フォートナイト、今海外では社会現象レベルで人気みたいで、
プロのサッカー選手がゴール決めた後にフォートナイトの踊りを踊るくらいなんだって。
しかも、ビジネス的にもすごくて、ゲーム性に関係ない課金要素なのに、今年の5月は世界売上300億円だって。やばない!?
日本で一番売れてるモンストさんでも月間150億円くらいっしょ?その倍よ?(日本だけで150億円のモンストさんもばけものだけど、、、)
で、フォートナイトさんの何が粋って、その収益を原資に、e-sports方面に精力的に動いてくれてて、今後1年間の公式大会の賞金に総額100億円投資するって宣言してるの。
現に、年末に海外で開かれる大会では1位から50位まで賞金が出るんだけど、1位の賞金が700万円くらい出るみたいなの。50位でも確か100万円くらい。すごい。
そんな状況だから、海外では注目度も高くて、フォートナイトの観戦したり、プレイをしながら、お酒をたしなむBARみたいのもあるらしくて、ほんとうらやましい。
なんとPC/PS4/switch/XBOX/スマホ、すべてでプレイできるようになっとるの。
クロスプラットフォームってやつ。スマホは現状操作性に難ありだからおすすめしないけど、
それ以外のハード持ってる人、まーじで今すぐインストールしよう。今。すぐにだ!
最初はなかなか勝てない(めっちゃやってる自分でも最後の1人には数回しかなったことない)
けど、極論言えばずっと隠れてても勝てるルールだから、自分なりの戦略を練って挑んでほしい。
そうはいっても基本は大事だから、最初にも書いた通り、興味を持ってくれた人が何人かいたら、
陸上は世界陸上でいいし、水泳は世界水泳、テニスは世界テニス、ボートレースは競艇、e-sportsは東京ゲームショウ、それぞれがそれぞれに相応しい舞台でやればなんの問題もないでしょ?
なんでわざわざ集まって一度に何かやりたがるの?
スーパーロボット大戦みたいに共通の敵がいてそれと戦うとか、陸上選手とアメフト選手がサッカーをするクロスオーバーとか、そういうのないんでしょ?
ただ淡々とそれぞれの選手がそれぞれの競技をやるだけなら会場や日程をかぶせるメリットなんて無くない?
むしろ競技の時間が被って片方しか観戦できなくなるデメリットが生まれるだけじゃない?
もしどうしても偉大な選手が一堂に会するのが見たいってなら、世界的なスポーツ大会の結果についての表彰式だけ数年に一度グラミー賞みたいにやるだけでいいんじゃないの?
e-sports(笑)って思ってる身からしても、純粋な競技としての側面が強いサッカーバスケ辺りと比べて、元は戦闘の手段としての色が強かったフェンシングやら槍投げやら各種武術あたりはどういう扱いになるんだ?って疑問は沸くわなぁそりゃ
私は五輪へのe-sports導入に断固反対だけど、これは会長&増田の言い分が変だと思うわ。
別に実際に人を殺しているわけじゃない。死ぬのはゲームの中のキャラクター。
ゲーム内でも人を殺しちゃいかんのか? ゲーム内での殺人技術を競っちゃいかんのか?
それはリアルの人物に向かってフルーレを向けたり大外刈りかけたりするよりタックルするより危険な行為か?
リアル人間にハイキックしたりリアル人間同士で殴り合ったりする方がよっぽど野蛮だろ……
でもそれなら、e-sportsは導入するが、倫理に背くものは排除する、といえばよくない?
格闘ゲームとか、人殺し要素のない冒険ゲームとか、レーシングゲームとかを導入すればよくない?
なーんか会長さんの言ってることは筋が通ってないように思う。
しかしそれはそれとして、e-sportsは断固として五輪に導入すべきではない。
なぜならそれは不公正だからだ。
サッカーを例にしよう。仮にある業者が、サッカーボールの供給を一手に握っていて、有力選手は事実上そのメーカのものを使わないといけない状況だとする。
しかしそれでも、私的に作った規格外のボールを使って草サッカーすることは自由である。新しい業者が規格を満たしたボールを作って競争に参入することも自由である。ルールブックは万人に開かれており、特定のメーカのものを使わなければならない、という決まりはどこにもない(あるメーカの技術力が卓越しているおかげで寡占状態になっているとしても、より優れた技術をもって参入する余地は常に残されている)。
あるいは、e-sportsではないがマインドスポーツを例にしよう。囲碁もチェスも将棋も、ルールを知ってさえいれば誰でもどんな道具を使ってもプレイできる。ノートに線を引いてそれを盤面にしてもよいし、頭の中だけで完結させてもよいし、地面に木の枝で書いた盤を使ってもよい。
ルールが同一であるならば、名人や竜王と地面に駒を書き入れる子供たちは同じゲームを遊んでいることになるはずだ。たとえ使う盤がどんな業者に作られていようとも。ネイマールや本田圭佑と、スラム街でボロボロのボールを蹴る子供たちもまた、同じくサッカーをプレイしていることになるはずだ。
e-sportsの問題は、この公平性がまったく存在しないことだ。特定のゲーム会社から特定のタイトルを購入しなければ、そもそも遊べない。お金がない囲碁好きの子供でも、ノートに書いた盤面に白と黒の点を書き入れていけば囲碁を遊べる、というような余地はどこにもなく、まずゲームをスタートするためには特定の業者から特定の商品を購入する必要がある、そんなものを公的団体が競技として公認すべきじゃないと思う。
これは単なる理想論ではない。一歩間違えば癒着にも繋がる。なにせ、ある競技を採択するかどうか、が、そのままある特定の民間企業を優遇するかどうか、につながるのだ。寡占状態にあるので事実上そうなってしまう、という話ではなく、ある競技を採択することは論理的にある民間企業を優遇することとイコールになる、というのは大きい。
IOCが高潔な組織というのならばまだしも、そうでないことは幅広く知れ渡っているというのに、なんでこんな腐敗臭に満ちたものを競技として採択しなければならないのか。
スポーツあるいはマインドスポーツは、皆に開かれているべきだと思う。ルールの策定の段階である程度権力が絡むのは仕方ないにせよ、そもそも特定のメーカによる特定の商品を購入しないと遊べない、ようなものを、公的なスポーツの大会であるオリンピックやアジア大会などに持ち込むべきではない。
もちろん、ゲーム会社が自社のゲームを使った大会を企画するのは、経済の自由、趣味の自由として大いに肯定されるべきだ。何も悪いことではない。日本法でそういうレジームが賭博にあたる場合があることについては、不当なので賭博罪に関する条文を改正する必要があるとすら思う。
しかし、e-sportsは公的なスポーツ大会にはそぐわない。むしろ積極的に排除されるべきだ。ゲーム内で人を殺そうが殺すまいが、それは公平なスポーツという理念に反しているのだから。
勿論リアル戦車を使うことではなく、ガルパン世界みたいな戦車戦の世界をe-sports化しようとした場合にそこに倫理的な問題を生じさせるかどうかについての考えが聞きたい。
「特殊なカーボン」はむちゃくちゃだが別に戦争をシミュレートしてる訳じゃないし人も死なない。このゲームを非難できる理屈は見つけられるか?
IOC会長:オリンピックにe-Sportsはいらない。「Killer Games」は暴力を助長するから
http://jp.gamesindustry.biz/article/1809/18090401/
これに反論してる人は、まず銃火器で人同士で打ち合いをしている部分がe-Sportsとしてふさわしくないってところを理解していない。
サッカーボールから銃火器が飛び出してくるのか、フェンシングで銃火器が飛び出してくるのかよって話。
そもそもゲームの中で殺し合いをしているゲームが多いから批判されるし否定される。
銃火器を使わないゲーム…というか人を殺すという概念の無いゲームでやりとりをするのなら、e-Sportsもオリンピックにあって良いものじゃないかと思うけど。
このおっさんもkillersGameは駄目だって言ってるわけ。
銃火器を持たないでただひたすら落ちものパズルで耐久ゲームでもするってレベルなら、ここまでこのおっさん反対しないと思うわ。
急に”スポーツ”の仲間に押し込もうとするんじゃねえ!
てめえらの言うスポーツは、汗水たらして厳しい特訓、チームメイトとの絆がどうのこうの・・・あぁうるせえうるせえ!
中途半端に似合わないユニフォームで出てきて、見てるこっちが恥ずかしいわ。
もっとアングラでオタク臭い、それでいてイキリ倒す連中の遊びなんだよ。
いきなりお行儀よくニッコニコでスカッと爽やか言われても、そんなん違うわ。
最悪なのが、メーカーがそれ有りきでゲームを作り始めたことな。
何もかも自分達の興行最優先にしやがる。ユーザー馬鹿にしてんのか。
順番が違うわ!良いゲームが有り、ユーザーコミュニティが形成され、多くの人に継続的にプレイされ、だから誰が一番か決めよう、競技にしようぜってなるんだろうが。
ライセンスやら公認の利権がありありと見せられて、大会の為にすげえつまんなそうにプレイするおプロ様と、はーい大会ですよー凄いですよーの告知告知でうっさいわボケ。
大半のプレイヤーおいてけぼりで何やってんだ!何がe-sportsだよ!変に気取ってないで、私達は「ゲーム大会やってます」って言え!