はてなキーワード: OverDriveとは
・TITANFALL2
マルチはまだやってないけど激アツシングルプレイだけで1000円分以上の価値あり。
鉄と硝煙、巨大ロボバトル、男の友情、この3つが好きなら買い。
ただし飛び回るタイプのFPSだから普通の人のプレイ動画とかみて酔いそうだったらやめといたほうが良いかも。
・Sunset Overdrive
ジェットセットラジオとかスケートとかが好きならおすすめ。
世界観は全編通してアメリカなコテコテのメタギャグなんで、合わない人には合わないかも。
キャラゲー界の神
普通にやり込めるゲームの奥深さと、クオリティの高い演出、アメコミが好きなら買い。
NEWHORIZONや6が微妙だと思った人にもやってほしい
野良でもそこそこ楽しめる
・SEKIRO
アクションゲー界の神
最初は無理だろって相手となんども戦ううちに、勝てるようになる快感
ロード・オブ・ザ・リング原作のゲーム、原作ようわからんけど面白かった
話そんなにつながってなかったと思うけど、両方やるとすれば古い方からやったほうがストレスなさそう
敵の弱点とかを先に調べたり、敵に他の敵をけしかけたり出来るのが面白い
アクションゲーとして普通に面白いし、耐性の穴を突いて強敵を倒す感じも楽しい
考えずにワーワー敵を倒したいって人にはちょっと不向きかも
映画見てきた。その時に流れた予告編の感想を覚えてるだけ書く。
※見に行った映画本編は(空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎)
◇ちはやふる―結び―
前作前々作見てない、原作途中で積み中なので少なくともすぐには見に行かない。
ちはやふる面白そうで気になってるのになんで見てないんだっけ?
と上の句公開当時見なかった理由完全に忘れてたけど予告見て思い出した!
彼結構活躍しているので苦手意識改めたほうがいいかもしれんな…うーむ
◇ラプラスの魔女
この予告最初に見たときは「櫻井くんの大学教授はないわー」みたいなことを言って見ないリストに入れていたんだけど、
私謎ディナも劇場版まで完走しているしやっぱり見るべきでは?と思い始めてきた!
オリジナル作品??かな?
キャスト(東出、真剣佑)はあまり興味惹かれないけど、車とかラリーの映像結構好きでアマプラのグランドツアー見たりするので気になるかも。
ストーリーとか詳細見てみるか決めよう。
予告はイチゴとルキアが出会って最初のホロウに襲われるシーン(画面が暗くて出来が良くわからなかった)
この時点で言えることは、あの、斬月が若干小ぶりですかね…?
イチゴ=福士蒼汰、ルキア=杉咲花(コレジャナイ感がすごい)。公式HP見てもそれ以上の情報なし。
いや~~どうなるんでしょうね!クソ実写化好きとしても十分期待を寄せられるというか見逃せない感じがしますね!!
そもそも話をまとめるのが結構大変だよね?藍染の正体が割れるまでというか尸魂界に行くまでも結構長いし。
楽しみだなあ。
(今日知ったこと:Microsoft IMEでソウルソサエティは漢字変換できる)
◇●◇●◇
あんまり新しい予告編がなかったから本編の感想もちょっと書く。ネタバレ注意
華やかなりし大唐!って感じだよ。
CGの黒猫も出てくるし、猫映画だよ。原題は猫メインだし。グロいことする化け猫だから鳴き声が聞こえるたび私は怯えてたけど、それでも猫好きなら萌えれるのかもしれない。
楊貴妃がね、女優さんめっちゃ美人。楊貴妃ハーレムでみんな楊貴妃が好き。理由は楊貴妃だから。(ふわっとポイント)
空海君はかしこキャラで、法術もすごく妖の気配を敏感に察知するのに、完全に妖が殺人を成し遂げてから止めたりするし。金田一耕助かよ。
結構肩透かしというか、ストーリーがなんか軽い。し突っ込みどころも多い。そんな映画。
以上。また映画見たら書くかも。
16mm または(9mmとかの)小型モールドのカーボンで、ノーブランド品というか、どこがつくってるかよくわからない製品ばっかり。
なので、まあ買えるところで買えばよいか。って感じになるんだけど、こないだエフェクター作っているとき、チェックのためにマスターvolをつながずミキサーにつないでモニターしてたんだけど、その後マスターvolを挟んでモニターしたら、音が全然違うんだよね。
ハイがやたら丸くなって、全体にのっぺり。みずみずしさも奥行きも一気に失われる。情報が少ない。
あまりにショックだったので、可変抵抗をいくつか買って評価選定した。
せっかくなのでこの情報を共有したい。エフェクター製作を趣味とする人の参考になれば幸い。
ただ、あくまで主観でしかないので、あくまで参考として、最終的には自分でヒアリングして決めてほしい。
評価は、ギター -> 可変抵抗 -> ミキサー で行った。
可変抵抗はいずれも100kA。
作ったエフェクターはmantra overdrive。fet 4個で構成するオーバードライブ。
マスターvolには東京光音電波のコンダクティブプラスチック CP601 を採用した。
押し出し、みずみずしさ、奥行き。全てにおいて一番良かった。音のツヤがすごい。
エフェクターには高額だと思うが、入手性は良い。
マスターvolなど、ここぞというポイントに使うと良いと思う。
TT Electronics/BI P160シリーズ。コンダクティブプラスチック。
gain と tone stack には、TT Electronics/BI のP160シリーズを採用した。マルツで150円ぐらいだが、コンダクティブプラスチック。
コンダクティブプラスチックで安い製品が少ないので、貴重な製品だと思う。
CP601 と比べると、すべての要素で見劣りするが、奥行きとみずみずしさを感じたので採用した。
押し出しは弱いと感じたので、前に出る音を好む人には向かないかも。
素直で癖がなく、レンジも広くて良い音。なんだけど、ややのっぺりしている。あと、みずみずしさとか、音のツヤが今一つ。
オーディオ用途だと、このくらいのほうがイイのかもしれない。CP601は音のツヤがわざとらしいと感じる人もいるかもしれない。
ギターはギラギラしてるくらいが良いので、91シリーズはギターエフェクツにはあんまりかなあ。
トーンスタックに採用しようか迷ったけど、前述のとおり"のっぺり"だし、CP601と同じぐらいの大きさだし、価格も安くないので、採用を見送った。
linkman R1610N-QB1 マルツで売ってる16mm。カーボン。
押し出しが強い。ミッドが張り出す。みずみずしさや奥行きは皆無。質感が荒っぽい。
なぜかやたらミッドが出てくる。ダイオードクリップ系のオーバードライブやFUZZに合うかも。
自分が今回目指していた方向とは違ったので採用を見送ったが、方向性によっては検討対象にすると思う。
多くのアンプビルダー/エフェクタービルダーと同様に、ほとんどのパーツをギャレットで購入してきたし、今後もほとんどのパーツをギャレットで購入すると思うが、こいつはダメだった。
最初のマスターvolあり/なしで違いに驚いた時の可変抵抗がこれ。
One発売から早くも二年がたちました。
いや、日本ではまだ一年ちょいなんだけどね。
今後の発売予定作品も含めて、振り返ってみましょう。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
シリーズは、1、2が360で、最新作である本作がOneでリリースされている。
開発会社のレア社は、ようやくキネクトの呪縛を解かれたらしく、Oneで海賊の完全新規ゲームを開発中らしい。
シリーズは、1、2がWindowsとDSでリリースされ、本作は完全新作として、360とOneの縦マルチでリリースされた。
開発会社のFrontier Developmentsは2015年にもスクリームライドをリリースするなどOneとマイクロソフトとの関係は良好なようだ。
シリーズは、1は360、1のアレンジ版ゾンビのいけにえがWiiに、2と2のパラレルストーリーであるオフ・ザ・レコードは360とPS3のマルチ、2の前日談のCASE:0はXBLA、2の後日談のCASE:WESTはXBLAで、3はOneとWindowsでリリースされている。
開発会社のカプコンバンクーバーは現在特に開発中の作品を発表していないが、噂レベルではPS4、One、Windowsのマルチで、オンラインゲームを開発しているらしい。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCrytekはArena of FateやHUNT: Horrors of the Gilded Ageなど積極的にゲームをリリースしており、色々と噂は耐えないが、まま順調のようだ。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
本作はOneと360の縦マルチであり、One版の本作はPlayground Gamesが開発しており、現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast And Furiousをリリースしている。
シリーズ展開はしていない。
開発会社のTeam Dakotaは本作の運営をしているが、2015年10月5日以降はDLCの開発を停止しているらしく、現在は何をしているの不明である。
コンカーが登場するなど、Xboxシリーズのハブとなるような大作ゲームになる? かと思われたが、ひっそりと完全無料化が告知され、無料化と同時に日本語サポートも打ち切りと、日本的にはもう死んだゲームだろう。
TPS。
シリーズ展開はしていない。
開発会社のInsomniac Gamesは2016年にSCEからラチェットシリーズの最新作をPS4でリリースするらしい。
SCE、マイクロソフトと二大ファーストと関係のあるInsomniac Gamesの今後が非常に気になる。
シリーズは、1がアーケード、スーパーファミコン、ゲームボーイで、2が64とアーケードで展開しており、今作は完全新規作品として生まれ変わったF2Pスタイルのゲーム。
F2Pだけあって定期的なアップデートでキャラクタが追加されており、現在はシーズン2まで展開しており、すでにシーズン3も予告されており、テスト版としてなんとレア社のバトルトードからラッシュが登場している。
シーズン1の開発会社のDouble Helixはストライダー飛竜(2014年版)を開発するなど、現在もゲーム開発を続けている模様。
シーズン2の開発会社のIron Galaxy Studiosは2015年はBatman: Arkham Knightの移植を担当するなど、Killer Instinctの運営だけでなく様々な開発を行っているようだ。
FPS。
シリーズの1(360版)、2(One向けにリマスター)、3、4、DLCで3ODSTとなんと五本ものゲームが遊べる。
シリーズの本流はすべて追うことができるため、Halo初心者におすすめの作品。
開発会社の343は2015年に最新作のHalo5をリリースしている。
なお、本作はオンラインプレイに障害が発生し、中々対戦プレイが遊べなかった。
シリーズ展開は、ポケットエディションがiOS/Android/WindowsPhone/Windows10で展開しており、本作も360、One、Windows、PS3、PS4、PSVitaで展開している。
開発会社のMojangはマインクラフトのアップデート運営だけでなく、完全新作のCobaltを2016年にリリース予定である。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のFrontier Developmentsについては、ズータイクーンの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社のアニメで使われた音源を題材にした音ゲーである。
開発会社のHarmonix Music Systemsはロックバンドシリーズなど体感音ゲーというジャンルのゲームを多数開発している。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 Studiosは本作であるForza6をリリースしたばかりである。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社の343Industriesは2015年に本作であるHalo5をリリースしたばかりである。
FPS。
シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。
コールオブデューティーシリーズ全体については記載しない。
開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年に今作であるCoDBO3をリリースしたばかりである。
なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。
TPS。
シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードとWindowsのマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)
開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在もトゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである。
全方位型シューティングゲーム。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
本作であるスパルタンアサルトの系譜であるスパルタンストライクもWindows、iOSにリリースされているが、スパルタンストライクは未翻訳であり、英語が読めないとストーリーが理解できない。
開発会社のVanguard Gamesは2015年にもスパルタンストライクをリリースしており、順調な模様。
シリーズは、精神的前作のらくがきヒーローがWiiウェアでローカライズされている。
開発会社のPress Playは人気投票で次作を決定しており、Knoxvilleというサバイバルアクションゲームの開発が決定している。
マイクロソフト傘下のスタジオであるため、KnoxvilleもOneでリリースされることが期待される。
なお、本作は未翻訳だが、ゲーム自体はアクションであるため特に問題はない。(ストーリーは理解できないが)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、本作を最後に独立している。
バンジーとリーチ、エピックとジャッジメント、TwistedPixelとLocoCycleである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のZoë Modeは現在特にゲーム開発は告知されていないものの、会社自体は存続しているようなので、いつか顔を見ることもあるだろう。
レールシューティングゲーム。
シリーズ展開はされていないが、精神的前作のパンツァードラグーンは1がSS、PS2、Windowsで、2にあたるツヴァイがSS、携帯版のミニがGG、RPG版のアゼル-パンツァードラグーン-RPGがSSで、3にあたるオルタが旧箱でリリースされている。
開発会社のグランディングは現在はアナログゲームを作っており、高く評価されているらしい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、ディズニー ファンタジアの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、本作はシーズン1にあたる作品で、クリフハンガー形式でシーズン2などがリリースされる予定。
開発会社のアクセスゲームズはDmC4の完全版やレッドシーズプロファイルの完全版など、完全版を立て続けに開発している。
なお、本作D4の主要スタッフであるSWERYが反応性低血糖症という病気でゲーム業界から少しの間離れることが告知されており、D4のシーズン2の配信はどうなってしまうのかと不安視するXboxファンは多い。
シリーズ展開はされていないが、精神的前作にあたるNike+ Kinect Trainingが360でリリースされている。
開発会社のSumo Digitalは現在発売予定のライオットアクト3を開発していると告知されており、今後に期待が集まるデベロッパーである。
シリーズは、元々は言わずと知れた世界的カードゲーム、マジックザギャザリングであり、本作はザ・プレインズウォーカーズシリーズとして展開しており、2009年の無印版がWindows、360、PS3でリリースされるも未翻訳、2012年版からPS3版のみ翻訳される、2013年からiOSにも対応しこれ以降全プラットフォームが翻訳される、2014年からAndroidにも対応、2015年からはPS3版が発売されず、代わりにOne版が発売される。
そして、6作目にあたるオリジンではWIndows、One、PS4、iOSでリリースされ、今後はこのオリジンをベースにアップデートを重ねる方式になるらしい。(PS4版は年内リリース予定だが11月現在詳細は不明)
開発会社のStainless Gamesはカーマゲドンというレースゲームシリーズを抱えており、2015年はそのカーマゲドンの最新作をWindowsでリリースしている。
シリーズは展開されていない。
開発会社のPress Playについては、Maxの項目を参照して欲しい。
シリーズは展開されていないが、2015年内に完全版がリリースされる予定である。
開発会社のMoon Studioは現在本作の完全版を開発していると思われる、OneのDL専売ゲームの中でもかなりの高評価を得ている作品だけに次作にも期待がかかる。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のRemedy Entertainmentはアランウェイクで高評価を得た会社であり、是非ともその前評判に負けないよう今作も頑張ってもらいたい、発売は間近の2016年4月7日だ。
アクションゲーム? 詳細は不明。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のArmature StudioはBatmanやInjusticeといったアメコミゲーや、The Unfinished Swanといった小粒なDLソフトをリリースしており、今作のような大作オリジナルゲームをどう開発するのか注目されている。
なお、開発の顔といってもいい、稲船敬二はカプコン退社後精力的に色々なゲームをプロデュースや協力しておりかつ高い評価を得ている、今作もそれらの波に乗ってくれると嬉しいのだが。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のプラチナゲームズは任天堂のセカンドとしてスターフォックスゼロを、スクエニからはニーアシリーズの最新作をそれぞれ開発しており、非常に多くのラインが動いていることが推察できる。
上記のReCoreと本作Scaleboundともに、日本人が開発に大きく関わっている作品なので、日本ユーザーとしては期待して発売を待ちたいと思う。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、本作レジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオには、主力スタッフのピーター・モリニュー脱退後初のFableということもあり、いろいろな意味で期待されている、是非とも成功してほしい。
MOBA。
シリーズ展開はされていない。
完全新規IPとしてぜひとも今後のXboxをしょってたつような立派なゲームに育ってほしい。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流であるジャッジメントが360に、1のリメイクと本作4がOneにリリースされる予定である。
開発会社のThe Coalitionは同1のリメイクでデビューを果たしたが、日本では未発売なためなんとも評価できない。
なんとか4は無事に発売されると嬉しいのだが。
シリーズは、前作が旧箱でリリースされており、本作がリメイクなのか続編なのかは判明していないがOneでリリースが予定されている。
開発会社だったDarkside Game Studiosとのパートナーシップが終了してしまい、現在は開発を行っていないらしい。
今後がどうなるか不安である。
シリーズは1と2が360でリリースされており、3である本作はOneでリリースが予定されている。
開発会社のSumo Digitalには6年越しのシリーズ新作という重責を乗り越えることができるのか? という期待が集まる。
RTS。
シリーズは、Haloシリーズの傍流であり、Warsシリーズとしても、1が360に、本作2がWindows、Oneにリリース予定である。
開発会社のCreative AssemblyはTotal WarシリーズでRTSの開発には定評があるらしく、初心者かつゲームパッドでもプレイしやすかった前作1に負けない出来を期待したい。
○朝食:おにぎり
○昼食:肉、野菜(キャベツ、キュウリ、タマネギ)、アボカド、空豆、米、煮物(人参、こんにゃく、タケノコ、お揚げ)、みそ汁(お揚げ、大根)
○夕食:考え中
○調子
あまりよくない。
今日は祖母の家でゴハンをお呼ばれしてきた。
終止落ち着かなく、そわそわしてしまっていた。
○ハッピーウォーズ
XboxOneでもプレイできるみたいなので、モチベーションが少し上がった。
が、協力一セットして終わり。
武器とかは引き継げるのかなあ、気になる。
○Happy Wars
いつもプレイしてるゲームだけに、XboxOneでも遊べるのは非常に嬉しい。
テンションも多いに上がった。(わりに、協力一セットやっただけだけど)
まだ積みゲーだけど、続編が出るということで、積みゲーを崩すパワーがわいてきた。
まずはForza3をそろそろ始めようかなあ。
○Sunset Overdrive
これは非常に気になるタイトルですね。
ポップで今までにない明るいアホっぽい感じが、凄く楽しそう!
英雄だけでなく敵側の視点でタワーディフェンスみたいなのが出来るのは面白そう。
ただ、個人的にFableはロールプレイが肝だと思うので、その辺の詳細も早く知りたいなあ、これも楽しみなタイトル。
○Halo: The Master Chief Collection
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」っとテンションがマックスを突抜け、思わず声が出てしまった。
つい最近クリアしたとか関係なく、もう一度プレイできることが凄く楽しみ。
○Scalebound
モンスターの力を借りて?戦うみたいな感じがいかにも日本のゲームらしいシステマティックな感じがして性にあいそうかも。
○ライオットアクト3
1も2も積みゲーにしてるので、これを気に崩そうと思いました。
「ハルヒ、オレずっとお前のこと好きだったんだよ!」
ハルヒ似、もとい平野綾似の風俗嬢を抱きしめながらオリハルコンよりも硬度を増した
肉棒を柔らかな太股に激しく擦りつける。
「え、ちょっとなに? この制服けっこう可愛いデザインだけど、なにかのマンガのなの?」
「SOS団ってsuper overdrive sex団の略だって、オレははじめっから気づいてたんだよ!」
スカートをまくし上げると、淡い桃色の下着が露わになる。普通に女性と出会い幾つかのプロセスを経ない
ことには、その奥は本来なら要塞だ。恐ろしく強固な難攻不落の大要塞。
幾たびのデートをこなし、プレゼントを貢ぎ、ご機嫌をとった挙げ句にたどり着けるか
どうかという超絶の境地。
オレは疑似平野綾の要塞に手を滑り込ませると、「冒険でっしょでっしょ、精子が秘所に!!」
と絶叫しながら、倫理を断つ剣となって突貫した。