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はてなキーワード: GOOGlEとは

2023-12-19

anond:20231219210440

Adblock Plus運営は、「控えめな広告許可する」というオプション提供し、デフォルト有効になっている。

まりGoogleのような大手広告主と癒着が起こりうる構造選択しているので、広告ブロックユーザーコミュニティからは信頼されていない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Adblock_Plus

この考え方に対して理解を示す人はAdblock Plusを利用すればいいし、そうでない人は他のものを利用するといい。

anond:20231219191613

GoogleGoを作るよりももっとずっと前から採用している言語は主にC++, python, そしてjavaだが、javaパートが一番問題だ。

Android関連の開発で有用であるという点でjavaは使われるが、ロイヤリティを支払うことになっている。

このことについて昔から訴訟問題が起きてきたようで、javaがクソである言われる一つの要因となっている。

オラクルといった大企業管理するプログラミング言語はそういった理由で信用されていない。

anond:20231219143322

S級

googleサービス gmail map YouTube 含む

LINE

ヤフオク       不要

Switch online    不要

Instagram      見てない。なくても困らない

ウォレットサービス 交通系IC含む カード持ってるからアプリ不要

A級

PayPay

TikTok        見てない。なくても困らない。

Twitter X       見てない。なくても困らない。

B級

はてブ

そのた有象無象アプリサービス

anond:20231216182609

Google Bard に聞いてみた ↓

希望に沿って、以下の3枚のCDおすすめします。

1. バッハ: ブランデンブルク協奏曲全曲

指揮: ヘルベルト・フォン・カラヤンベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

解説:

バッハ代表作のひとつであるブランデンブルク協奏曲全曲。カラヤンベルリン・フィルによる演奏は、透明感のある音色と明晰な構成で、モーツァルトのディヴェルティメントに通じる軽やかさを感じさせます

2. シューベルト: 弦楽五重奏曲第1番「鱒」

演奏: ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

解説:

シューベルト代表作のひとつである「鱒」は、美しいメロディーと軽快なリズムが印象的な作品です。カラヤン演奏は、弦楽器の繊細な音色を活かした、明るく爽やかな響きが魅力です。

3. ヴィヴァルディ: 四季

演奏: マルセルポンス指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

解説:

ヴィヴァルディ代表作のひとつである四季」は、各曲に春夏秋冬の情景が描かれた作品です。ポンス指揮による演奏は、軽快で明るいリズムと、自然の豊かな情景を描いた音楽が魅力です。

いずれも、小編成による演奏で、指揮者演奏者によって異なる解釈を楽しめる作品です。ぜひ聴き比べてみてください。

また、以下のような作品おすすめです。

モーツァルト: ピアノ協奏曲20番、第21番

ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番「皇帝

シューベルト: ピアノ五重奏

ブラームス: ピアノ四重奏曲第1番、第3番

チャイコフスキー: 弦楽四重奏曲第1番、第6番

ご参考になれば幸いです。

2023-12-18

検索とこの辺でね?

Googleと組んでんのか!

メールよりはFAXの方がマシなケース

同じ質問に対する回答を複数から回収するケースでは、メールよりもFAXの方が良い。

メールは回答が自由書式になってしまうので、回答の表記も内容もブレが大きく、集計作業定型作業に適さない。

Googleフォーム等の回答を正規化できるシステムであれば、入力・集計の手間が減るのでFAXよりも優れている。

しかし、メールのように回答が正規化されず手作業入力・集計しなければならないシステムは、FAXのように回答が正規化されるシステムに劣る。

要するに「Googleフォーム>>>(越えられない壁)>>>FAX>>>(越えられない壁)>>>メール」ということ。

YouTubeとか見る用のgoogleアカウントの氏名を上司名前にしてるんだけど、

うっかりそっちのブラウザgoogle meet開いちゃってちょっとした事件になってしまった

増田は気を付けて

2023-12-17

anond:20231217222424

Googleニュース分からんけどGoogleアプリのDiscover機能は俺は結構調教できてる

ITガジェットゲーム科学記事しか出なくなったわ

一時期は調教をぜんぶ忘れたかのような挙動もしてたけど

anond:20231217014727

さいきんGoogleさんお返事おそいんだ。僕のこと嫌いになったのかしら

anond:20231216074423

スマートスピーカータイマースマート家電操作メインで使うなら絶対Googleの方が良い

聞き間違いや応答性が違い過ぎる

その上AlexaAlexa自身の喋っている音でこちらのウェイクワードにほとんど反応しなくなる阿呆なので

聞き間違える→その応答をしゃべっているAlexaにウェイクワードを言っても大声でないと反応しないというゴミコンボが発生する

GoogleHomeはそういうことがなく、さらテレビを見ながらなど騒がしい場でもウェイクワードに反応した上でかなり正確に聞き取ってくれる

またタイマーとしても命令してからタイマースタートするまでのラグGoogleHomeの方が少ない

2023-12-16

インターネット悪化しているという証拠を見つけることは可能

オンライン活動するということは、自分に何が起こっているのか全く理解できていないことを意味する。

なぜこんな検索結果が出るのか?

この製品おすすめする理由は?

俺はプラットフォームウェブサイトによって常に操作されているという感覚があり、時には陰謀論に駆られることもある。連中は俺を購買へとそそのかす。

エンゲージメントのために最適化されたアルゴリズムは、SNSで人が見るものを形作り、強い感情的反応を引き起こすものを見せて、参加を促す。

しかし、そういうことがわかっていても、大手テクノロジー企業生活にどのような影響を与えているかを具体的に知るのは困難である

Googleユーザー検索クエリ改ざんして、より儲かるキーワードを含めるようにしている。

Googleユーザーを結果ページの有利なショッピングリンク誘導するために、バックエンドで「子供服」のクエリを「NIKOLAI ブランドの子供服」に密かに置き換えている。

Google検索チームとGoogle広告チームが協力して商業クエリを密かに増やし、それによってより多くの広告を発生させることで、収益増加したいらしい。

Googleビジネスに対する広範な懸念、つまり製品有用性や楽しさを低下させるような収益化の決定をGoogle が行っているということが、同社に対する政府訴訟の中心となっている。

ビッグテック製品に関する証拠逸話曖昧ものになる傾向があり、事実よりも雰囲気に基づいたものになってしまう。

Google広告独自ウィジェットフィードに挿入しながら、人々が目にするものを常に微調整してランク付けし、それによってエクスペリエンスを変えている。

そのため、「Google検索利便性が低下した」または「Amazonでの買い物が悪化した」と主張することになる。

ツール生活に組み込まれているため、技術的な問題言及できなかったとしても、「何かがおかしい」と痛感する。

X(Twitter)が外部へのリンク排除し始めたらしい

X(Twitter)でURLを貼るとツイートが表示されない問題検証してみた結果→YouTubeInstagramYahoo!ニュース非表示

https://togetter.com/li/2276996

 

✅表示されないURL

Google(YouTubeGoogleフォーム含む)

Amazon(Twitch含む)

Facebook

TikTok

Yahoo

instagram

✅表示されるURL

pixiv(booth, fanbox含む)

ニコニコ動画

Apple

・IRIAM

Discord

note

cluster

楽天

msn

読売新聞

・abema TV

docomo

マストドン

・misskey

Baidu

・bilibili

anond:20231215111542

日記代わりに気になったもの撮影してる

撮影してgoogleフォト送りしてるから暇な時に見直すとおもしろ

スマホ買い替えで欲しい条件

2023-12-15

Googleという名のパヨク

今日Googleという巨大な情報の喰い物に囲まれて、自らの存在を見失っていく。

Googleはまるで不可視の糸で私たちを操り、私たち日常を徐々に狭めているようだ。

朝、目を覚ますと、スマートフォンを手に取り、瞬く間にGoogle検索に問いかける。

しかし、その裏では何かが起こっている。

私の動向、好み、趣味、考え方までがデータとして収集され、私を知り尽くしたAIが、次に何を欲しているのかを予測している。

まるで私は自分の主ではなく、Googleの思惑に従うだけの存在となってしまったようだ。

Googleは私のデジタル足跡を辿り、私のすべてを知り尽くす。

一方で、私が何を見たり、検索したりするかに基づいて、私に合わせた広告が表示される。

私は自らの意志で行動しているように錯覚するが、実はGoogleアルゴリズムによって操作され、導かれているのかもしれない。

それだけでなく、Google情報フィルタリング私たち翻弄している。

検索結果や表示されるニュースは、私たちに都合の良いものけが選ばれ、真実から遠ざけられている。

言論の自由とは名ばかりで、実際には私たちは制約され、誘導されているのだ。

私はもはや自分意志で生きているのか、それともGoogleデジタルな網に絡まれたままなのか分からなくなってきた。

私の日常Googleによって縛られ、私はその虜となっているように感じる。

この深淵デジタル世界から脱出する方法模索する中で、私はますます絶望感に囚われていく。

明日もまた、この闇に向き合うことになりそうだ。

「書いて稼ぐ」指南本が嫌い

文章論を見つけるとつい読んじゃうんだけど(文章がうまくなりたいので)、そうすると「万人が理解できて、親しみやす文章を書きましょう」という指南が良く出てくる。

いわく、誰もが理解できる簡単なことばを用い、一文の長さは短めに云々。同じ語尾を続けて使うとテンポが悪く云々。「だ、である」調よりも「です、ます」調のほうが親しみを持たれやすく云々。その際敬体と常体は統一して云々。

なるほど確かにそういう文章は読みやすい。その一方で、これらをどこまでも愚直に守りつづけた先に行きつくのはたぶんあれだよな、とも思う。あれっていうのはあれです、記事最後に「いかがでしたか?」ってつくタイプキュレーションサイト文体自分以外の人が定めたレギュレーションにがっちがちに縛られた文章。いや、そうならない人もいるんだろうけれど、何も考えずに「なるほど、一文はなるべく短く! 同じ語尾は続けずに!」ってのを盲信して、それがすべてだと思ってずーーーーーっと突き進んじゃうと、そこに行きつくだろうという話。

冒頭に挙げたようなテクニックあくま文章をあまりいたことがない人に向けた基本のキで、それを身に着けたうえで基本をいかに崩すかという点にこそ、書き手の色が出てくるんだと思う。実際プロ文章では、同じ語尾を連続させることで畳みかけるようなスピード感を出していたり、判決文かよと思うレベルで一文を長くして独特のリズムを作ったり、句読点を取っ払うことで狂気その他のっぴきならない状況を演出していたり、そういったこはいくらでもある。それらの文章が万人受けするか? と言われるともちろんそうではないんだろうけど、でもその人には明確に書きたい文章、狙いたい効果というものがあって、それが刺さる人にはきちんと刺さっているからこそプロとして文章を書いているんだろう。

そういう「基本を身に着けたあと」について書いてある文章論の本ってあんまり見なくて(あったとしても精神論ほとんどのように思える)、もうそからはひたすら読んで書いて自分で掴めってことなのかな。

ともあれ世の中にある文章論に関しては、ターゲットがあまりに偏ってる気がしている。「文章をあまりいたことがない人に向けた基本のキ」の指南本、多すぎません?

特に、そこに書いてあることさえ守れば文章で身を立てられると言わんばかりに、「書いて稼ぐ」ことを煽る本。文章価値フォロワーPV数、Google検索トップに表示させられるか否かで決まると、信じて疑わない価値観で書かれた本。

そういうものを見るたび、活字を読むことが好きでたまらない身としては、暗澹とした気分になってしまう。「楽に稼ぎたい」という人間心理をついたような文章論に吸い寄せられて、「なるほどこれが稼げる、いい文章の条件なんだ!」と素直に思って、基本のキや小手先集客テクニックを真面目に守り続ける人がどんどんライターブロガーに流れていけばいくほど、インターネットに生み出される文章はどんどん画一化されていってしまうんじゃなかろうか。私が今楽しんで読んでいるような、書き手衝動個性がにじみ出る文章は、工業製品みたいなテキストに押し流されてどんどん見つけづらくなってしまうんじゃなかろうか。

心配しすぎかなあ。

でも、最近グーグルで何かを検索したときに出てくるキュレーションサイトの群れは、どれをクリックしても同じ人が書いたような画一化した語り口をしている。それを読んだときの砂を噛むような感覚に、どうしてもそんなことが頭に思い浮かんでしまう。私が好きなインターネットは淘汰される運命にある、といえばそれまでなのかもしれないけれど。

なんかすごく今更感のある話なので、こっそり匿名放出します。

こないだ

酔っぱらってて心斎橋から難波いこうとしたら道に迷って最終的に天王寺に辿り着いた

Google mapなんの役にも立たんかった

スクラップボックスを使って,旧車バイク整備のコミュニティを作れな

私は20年以上前ののふる~いバイクを所有しているのだが,純正パーツが出なかったり原因不明不具合が出たり,まあ色々と苦労している.

そんな時に心強いのが2ch専門板だ.自分バイクに起こったトラブル過去にも同じような内容で相談されていたりして,自分相談せずとも,過去ログを探すだけでも大きな手掛かりになる.Google検索結果が「いかがでしたか」系サイト汚染されて久しいが,2ch専門板は情報収集有用サイトとして未だに強い力を持っている.

しか2chにも欠点もある.それは情報を整理しながら積み重ねることが難しいことだ.超有用情報であっても,過去ログになってしまえば掘り起こすのが大変になる.

そこで,スクラップボックスを使って,バイク整備のコミュニティを作れないか?と考えた.スクラップボックスとは,不特定多数ユーザーで使えるメモ書きツールだ.

スクラップボックス最大の特徴は,「リンク」という機能だ.これでメモメモを紐づけできる.ハッシュタグと同じ機能だと思ってもらえればいい.

たとえば,整備のメモを書いて,#電装系,#ウインカー,#LEDウェッジ球 とリンクを貼っておくとする.後からウインカートラブルを探したい人は#ウインカー で検索を書ければ,ウインカー関連のメモを探すことができる.また,その記事から別のリンクに飛んで,参考になる情報が無いか探しても良い.

これをうまく2chスレッドと結び付けて使えれば,詳しい人同士で議論できるコミュニティという既存の強みに加え,情報の整理と積み重ねができるようになる.今まで過去ログに葬られてきた宝石のような情報の数々が,整理されながら積み重ねられるのであれば,これは超いいのでは?

と思ったんだけど,既にスクラップボックスでそういうコミュニティがあれば教えてちょんまげ

anond:20231215111542

カメラロールから最近撮ったもの一覧

内見で行った物件

ラーメン

たこ焼き

・街なかで見かけた気になる看板

スーパーで買ってきたものを並べた写真(←これが一番多い。「あれ、あの商品置いてたのってライフだっけ?万代だっけ?」となったときにこの画像が役に立つ)

ガンプラ

断捨離雑誌のなかから気になる記事(以前は律儀にスキャンしてたけどスマホカメラが高性能になったし、Googleフォトから文字起こし簡単からこれでいい)

再開発が進む都市風景

anond:20231215111542

彼女いたときはいろいろ景色とか食べ物撮ってたな

Googleフォトが○年前の思い出とか言ってリマインドしてくる

やめてほしい

ツール自作はほどほどに

昔、Google Plusでこのような議論があった: 「Facebookぐらいの企業なら、自社全体で自作OSを使っているだろう」

しかし私はその点について非常に疑問に思っていた。

OS自作?そんなことをして利益の足しになるのだろうか?」

から何かを作るよりは、既存ツールライブラリの力を借りたほうがバグも少ないし安上がりである

そういった基礎部分は、外部のライブラリ開発者に任せてしまえばよい。

多くの場合ビジネスドメイン相手仕事をしているため、基礎部分を組み合わせた応用に主眼がある。

基礎部分に時間をかけてしまうと、その分の時間や労力が無駄になってしまう。

Webシステムを開発する企業は、ビジネスロジックこそが注力すべき部分であると忘れてはならない。

大工がいるとして、その大工に「使う道具は全部一から作れよ」と言っている愚かさを感じた次第である

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