はてなキーワード: 1000円札とは
そんな私はカラオケが苦手なの!
出来れば避けたいんだけどなぁ。
唯一!
って歌うと、やたらおじさんウケがいいのよ!
タケカワユキヒデ世代と999世代って完全に一致なんだわ!って思っちゃいました。
でもほんと、
おじさんってメーテル大好きよね。
ちなみに
知らないおじさんのフェイスブックの
ページが出てくるので気を付けてね!
うふふ。
それでサクッと頂きました。
今年取れた新米を貰ったので、
秋の果物美味しいけどちょっと高くってそんな最近いい感じの梨ウォーラーです。
えーもう梨1個500円とか、
流石にそれはないけど、
リーズナボーで美味しそうなのを選んでるけどね。
1つ300円とか!
生トマト1つでトマト缶やトマトジュース何本買えるんだよって感じよね!
生の強みだわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
333円のお買い物で
良いコインでもらおうとする魂胆ってサイテー!
私はピカピカの10円玉があったら嬉しいです!
って私も一緒じゃないかーい!って
はー。
なんか最近気力が追いつかないわ。
やる気が出ないというかなんというか。
テレビのシーエムのグデガキをも上回りそうな
体力はあるつもりなんだけどねぇ。
困ったわ。
いい加減に出さないと
秋始まっちゃうわよ!
そうそう!
秋で思い出した!
1匹500円だって!
初物だからそんなお値段以上の美味しさがあるのかも知れないけど、
1匹100円ぐらいになったら買うわ。
うふふ。
それでも美味しいんだ!
ぱくぱく。
梨も出始めてきたので梨ウォーラーもやらなくっちゃね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』https://togetter.com/li/1246452より。
『そして1位がCチームだな。合計所持金額は150万円』
1位の発表の瞬間、教室からその日一番のどよめきが上がった。150万円。いくらなんでも規格外すぎる。他の全チームの合計金額を足したとしても、Cチームの金額には及ばなかった。
1位が150万円てことは1000円札1500枚。4人チームだから、ひとり当たり375枚。1時間頑張れば作れるんじゃね?ってことで
・A4コピー用紙
・物差し
・鉛筆
「紙は無制限に支給」らしいので、最も一般的なものを用意。12分割すれば99x52.5mmの大きさになりちょうどいい。
目標は375枚=37.5万円、12分割で作るので、必要なA4コピー用紙は375/12=31.25枚→32枚用意。
「紙に1000円と書いて」というルールが片面か両面なのか迷ったが、両面でやってみた。
折り目付け 1'25"〜https://youtu.be/scfivruSqhE?t=1m25s
「1000円」記入 14'42"〜https://youtu.be/scfivruSqhE?t=14m42s
裁断 49'20"〜https://youtu.be/scfivruSqhE?t=49m20s
最後の1枚 1:07'11"〜https://youtu.be/scfivruSqhE?t=1h7m11s
1:07'32"で時間オーバー。ひとり1時間あたりの生産量は34.1万円、4人がかりの生産量は136.4万円になった。
もし片面記入でOKなら所要時間は49'47"で余裕でクリア。ひとり1時間あたり生産量46.2万円、4人がかり生産量185.1万円。
・1000円の記入が片面か両面かはとっっても重要。記入作業が一番きつかった。ツイート主よ、細かい台詞や雰囲気は覚えていなくていいから片面だったか両面だったかは覚えておいてくれ。
・作業中はとにかく集中力を使う。取引?駆け引き?出稼ぎ?うるさい話しかけるな!そんなヒマがあれば手を動かせ!
・まず誰かがモノを作らなければ、それを転がして儲けるどころの話ではない。
・コンパス使って500円を作る?ありえん!倍以上は時間がかかるぞ。革命で1000円札と価値が逆転するとしても、割に合わない。
・ハサミも必要ない。紙を重ねて切るときにズレる。1枚ずつ切るくらいなら物差しの方が速い。
・あえてペラペラな物差しを用意したが、30cmのゴツい物差しがあればとっても楽になる。物差しはチームに1つずつないと、最初に寸法も測れなくなる。格差が大きすぎてゲームにならないのでは。
・鉛筆は折れば増やせるからなんとでもなる。ルールに書いてないけど、鉛筆削りくらいは使ってもいいでしょう。
・できあがった紙の束、相当な量だよ。雑に切られて寸法が微妙なモノもある。ツイート内では自動的かつ瞬時に集計が完了していたけど、いったいどうやって?
・5〜7位(14万円前後)が普通の努力をしたチーム?何かの間違いじゃないですかね。ひとりで34万円ですから。
・効率よく生産するノウハウをどうやって他のチームから隠し通すか、が勝負になりそう。
・このゲームは、生産ステージと取引ステージに分かれてないとダメなんじゃないかな。生産中に何か取引を持ちかけられても、「お前の話に付き合って手を止めている間の補償を先によこせ、こちとら時給34万なんだ」としか思えない。取引を持ちかけるほうも最初は無一文なわけで、生産しないと補償する資産すら手に入らない。資産を持っている方が強い。
ツイート中の『要するに、簡単に騙されるなってことだ』とは言い得て妙なり。
飲み会の幹事とかをやって集金するとき、1万円札しか持っていないって人が結構な割合でいる。
まあそれを想定して1000円札で大量に下ろして対応しているので別に構わないのだけれど。
でも、普段使いで考えても、1万使うのかと疑問。
自分の場合、最近はクレジットやICカードで払っているので現金はほとんど使わないけれど、
ATMでは9000円を指定して1000円札9枚持ち歩いている。1万円札でお釣りもらうのが煩わしいからだ。
財布が分厚くなるから嫌とかあるだろうけれど、結局お釣りが発生したら変わらないし。
早く日本でもQRコード決済が普及してほしいな思う。そうすればこんな手間もなくなる。
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・追記
たまたまとかそういうブコメがあるけれど、飲み会前の日、飲み会日、飲み会後日いつ集金しても大して変わらない気がしている。
※今回集金したのは飲み会後日
ただ、うちの職場というせまい観測範囲だからというのはあるだろう。
また、この日に集金すると事前通告すれば改善するのだろうけれど、
近所のおばちゃんがやってる店なんだけど、けっこう繁盛店で客は入ってる。レジはない。
財布の中には札と小銭が440円(100円玉4枚と10円玉4枚)。
小銭あんまり増やしたくないなーと思ってさ、会計の時に1000円札と100円玉を2枚出したんだよ。
そしたらおばちゃんが「(えっ、何この人!?)」って感じの顔で俺見てさ。
そっからの会話が以下の通りよ。
「650円です」
「ええ。1200円からで」
「えーと、650円なんですが」
「あーはいはい(頭がおかしい人なのね)。えーと、お釣りが………………450円?」
「いや、550円でしょ」
「いいえ、650円です」
「いえ、550円ですよね」
俺が悪かったよ。
遠距離恋愛の彼女とひとしきりイチャイチャして一眠りついたのだけれど1時間そこらで目が覚める。のどが渇いた。小銭入れを持って出張先のビジネスホテルの部屋から自販機に向かう。自販機にお金を入れようと小銭入れを見る、中には120円。うおい、10円足りねえ。飲み物は諦めて寝ようかな、と思うけれど、ふと自販機の中のドクターペッパーが目に止まってしまう。なぜかひどく魅了される。飲みたい。あの独特な風味と炭酸に浸りたい。部屋に1000円札を取りに戻り、自販機と向き合う。どうしようかなあ、悩む。ジャラジャラと重くなった小銭入れにささやかな敗北感を抱きながらドクターペッパーを握り、静かに部屋へと戻ってボロいセミダブルベッドの縁に腰を掛ける。プルタブを引くと同時にプシュッと吹き出す炭酸の音。うめえなあ。これは勝利の味と言ってもいいかもしれんなあ。「んーっ」彼女がはだけた浴衣を直しながら、少しだけ起き上がる。「ごめん、起こしちゃった?」「ううん」彼女は首を振る。「どうしたの、もっかいエッチする?」「ううん」呆れたふうに笑いながらまた首を振る。うん、俺ももうそんな元気はない。触れるか触れないかくらいかのキスをすると、彼女はまた眠ってしまったみたい。彼女の優しい寝顔を眺めながら、ドクターペッパーに口を付ける。次はいつ会えるかなあ。少しだけ寂しくなりながら、明日も仕事頑張ろう、と思う。
「お金そのものは、金属か紙切れだ。でも、それで大体は交換できるように世の中は出来ている。だから、みんな欲しがる。俺も欲しがる」
兄貴の主張はともかく、「お金には価値があるか」と問われれば、ほとんどの人はイエスだと即答するだろう。
俺だって、そう答える。
にも関わらず、その“お金の価値は誰が担保しているのか”について、俺は今まで全く考えていなかった。
そのことについて考え始めたのは、とある遊園地での出来事がきっかけだ。
その日、俺たちは学校行事の遠足として、『イアリーランド』に来ていた。
人気ランキングでは上から数えても下から数えても遅く、大人気ともいいにくく、かといって不人気だとネタにもしにくいビミョーな遊園地だ。
遠足場所に選ばれたのも、学校から最も近かったからという理由だ。
それでも俺たちは、普段なら授業をやっている頃に遊べるとあって、内心ワクワクが止まらなかった。
園内のパンフレットを読みながら、逸る気持ちを抑えるばかりだ。
「えー、あれがこうして、これがああして……他の人に迷惑をかけないよう……園内ではルールを守って……」
先生が注意事項を話しているが、生徒の大半はマトモに聞いていなかった。
子供でも分かる常識的なことしか言っていないから、守るやつは聞く必要がないし、破るようなヤツには最初から意味がない。
結局は、一定の距離から生徒たちをマークするしかないことは分かっていた。
それでも一応は説明しないと、面倒事が増えるかもしれないからやっている。
「じゃあ、なんやかんやで気をつけて……A組のA班から順に入場して……ちょうだい」
こうして俺たちの班の番が来て、小走りでイアリーランドに入場する。
班の仲間たちは、ミミセン、タオナケ、ドッペル。
まあ、いつものヤツらだ。
「じゃあ、どうしようか」
「やっぱり、まずはアトラクションだろ!」
近くの窓口にいた人に、そう呼び止められた。
「イアリーランドで現金と同じように使える、紙幣みたいなものです」
100、500、1000の三種類で、イアリーランドのマスコットキャラらしきものが、それぞれ印刷されていた。
「アトラクションはそれがないと乗れないの?」
「何かの特典があるとか?」
「あるかもしれません」
「私、興味ないけど、試しに買ってみる」
そういってタオナケは、おもむろに1000円札を受付に渡した。
「マジかよ、タオナケ。普通の金も使えるんだから、チケットに換える必要ねえじゃん」
「私もそう思うけど、こういうのは雰囲気を楽しむことが大事だと思うの」
雰囲気、なあ。
まあ、園内のみとはいえ現金と同じように使えるんだから、損するわけではないだろうけど。
「私、1000円渡したんだけど……」
「1000円はイアリーに換算すると100なんです」
何だ、そりゃ。
遠距離恋愛の彼女とひとしきりイチャイチャして一眠りついたのだけれど1時間そこらで目が覚める。のどが渇いた。小銭入れを持って出張先のビジネスホテルの部屋から自販機に向かう。自販機にお金を入れようと小銭入れを見る、中には120円。うおい、10円足りねえ。飲み物は諦めて寝ようかな、と思うけれど、ふと自販機の中のドクターペッパーが目に止まってしまう。なぜかひどく魅了される。飲みたい。あの独特な風味と炭酸に浸りたい。部屋に1000円札を取りに戻り、自販機と向き合う。どうしようかなあ、悩む。ジャラジャラと重くなった小銭入れにささやかな敗北感を抱きながらドクターペッパーを握り、静かに部屋へと戻ってボロいセミダブルベッドの縁に腰を掛ける。プルタブを引くと同時にプシュッと吹き出す炭酸の音。うめえなあ。これは勝利の味と言ってもいいかもしれんなあ。「んーっ」彼女がはだけた浴衣を直しながら、少しだけ起き上がる。「ごめん、起こしちゃった?」「ううん」彼女は首を振る。「どうしたの、もっかいエッチする?」「ううん」呆れたふうに笑いながらまた首を振る。うん、俺ももうそんな元気はない。触れるか触れないかくらいかのキスをすると、彼女はまた眠ってしまったみたい。彼女の優しい寝顔を眺めながら、ドクターペッパーに口を付ける。次はいつ会えるかなあ。少しだけ寂しくなりながら、明日も仕事頑張ろう、と思う。
あー確かに。
本当にポール1本に時刻表だけしかついてないバス停だとそういう事ちっとも書いてないしなー。
電飾で4面あるやつだと時々横とか裏とかに書いてあるけど、
書いてなきゃバス来てドア横の表示見るまでどこが入り口かわかんないし、
千葉の幕張らへん走ってるバスに至っちゃ前後両方とも「出入口」とか書いてあってふざけんなとか思うし(で実際乗ったら整理券式後払いだった)、
ICカード使えるバス使えないバスってのもバス事業者の公式ホームページ見たって書いてなかったりすげー見つけにくいところに書いてあったりする。
今時の技術なら「入り口は扉の上が光る」「出口は足元が照らされる」ぐらいのこと、昔よりも低コストで簡単にできると思うんだが。
支払いで運ちゃんや他の客に迷惑かけちゃうのは確かに避けたい。
まぁ、今時後ろ乗りで先払いってバスはないし、後乗りでカードリーダー見当たらなきゃ整理券とっときゃいいし、
前乗りで整理券出てればあと払いなんだなって思って整理券とっときゃいいし、整理券なかったらその場で「先払いですか?」って運ちゃんに訊く。
それ以外には、ICカード使えない場合に「お釣り出ますか?それとも両替ですか?」って聞いとかなきゃいけないのが最大のトラップかなー。
横浜のバスだと1000円札で乗るとお釣りが出てきたのに慣れちゃってて、
初めて田舎のバスに乗ったときはお札入れるところが単なる両替機で別途小銭で支払わなきゃいけないってのが理解できなかった。
某デリバリー業。客先で料金を受け渡してる時のこと。
「4498円です」と言ったら客が5000円札を出すのが見えた。
「あ、8円出します」と客。
こっちにしてみれば釣りが502円だろうが510円だろうがどっちでもいい。
しかしその8円がなかなか出てこない。
客は「ちょっと待ってて」と家の中に8円を探しに行く。
いやいや、釣りすぐ出るんだからそこまでして8円探さなくても。つーかこっちも予定がが詰まってるんだから早くしてくれよ。8円いいよ。
2,3分してやっと戻って来た客から8円受け取る。全部1円玉。
「なんだよ、両替屋じゃねーんだよ」と言いたいのをこらえて1円玉を8枚受け取る。
4498円の代金に5508円を出して1010円をもらいたい、という意味らしい。
「いい加減にしろよ!こっちはとっくに釣り用意できてんだよ!1000円札出そうと思ったらこっちのカバン開けて中から札入れ出して用意するっていうワンアクション増えちゃうんだよ!だいたいてめーは〇〇食べたくて注文したんだろーがよ!てめーの財布スッキリさせたくて呼んだのかよコンニャローめ!」
と言いたいのをこらえて、釣りの1010円渡して帰ってきた。おつかれ。