はてなキーワード: 1000円札とは
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夢の中で自分は高校生。現文の授業なので教室を移動すると、いつも数学を担当している先生がいて、家庭科の授業になる。お料理教室みたいな感じで、知らない人もいる。フライパンでパンケーキの生地を広げ、それをアイロンで焼き、キャラクターの形に切るという課題。R君が遅刻してきてすごい怒られる。それをみてS君が笑う。料理をはじめる。まず最初俺はちゃんとパンケーキを作る。そのあとアイロンでパンケーキを焼くもどうやら手順を間違えているらしい。パンケーキを捨て、やり直す。最初にフライパンをアイロンで温めている。アイロンをコンロの上に置くと暑すぎてコンロが灰となる。途中でT君とH君が廊下で遊んでて怒られる。T君が意味不明な言い訳をして逃れる。結局アイロンの使い方がわからないのでパンケーキの生地をペットボトルに流し込みそのペットボトルに顔を書いて完成ということにする。同じテーブルには女の子がいて、その女の子も俺とおんなじことをしている。でこの子面白いなと思い好きになる。その子は元々料理教室の前から友達みたいな感じで仲良くて、白髪が多い。 白髪多いねというと、すごい避けられるようになる。一緒に帰ろうというと、いいよと言われる。新宿のドラッグストアから自転車で並列して一緒にかえる。その人の家に行く。その人の家には特別な事情があるらしく、その話を聞く。ここから回想。父親が大事にしているワインが3つ程あり、それを家族で大事にしていた。ある日なんかの拍子でそれが割れてしまい、火がついて燃えてしまう。その子の弟がそれをみて、父親が大事にしていたものだからせめてとワインのビンの破片を火の中から集める。それを父親に渡すと、1破片18000円で買い取るという。母親がそんなことやめなさいというと父親はもうあの秘密のことを話そうという。結局その秘密はわからず。1破片18000円という高値で売れることがわかり、他のワインを割り火をつける。おこられる。母親が狂い、こんな汚れた娘に触ってしまった自分は穢れてる、と自殺する。ただ母親は本当は生きてて、娘にネグレクトを働く。母親は化け物に憑依されており、そう簡単には勝てないのだ。回想終わり。話を聞いているとその子の母親が帰ってくる。急いでかえる。その子の母親に顔を見られたので殺されるのではないかと焦り、ダッシュで自転車をこぐ。帰り方がわからなくなり、近くの大学生に「N駅はどこですか」と聞くと、めっちゃ笑われながら道を教えてくれる。ダッシュでN駅に向かうと、途中で大学生が「N駅までの行き方聴いたやつがいたらしいよ」「どうせそいつも
●●(聞こえなかった)狙いだろ」という会話が聞こえる。横を見ると火事が起きてて、消防車が出動してる。あの母親がやったらしい。それを消すために、樋口一葉が書いてある(5000円札ではなく)1000円札で封印しようとする。終わり。
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この夢が何を表しているのか、もしわかる人があれば教えてください。
最近ではどちらかというと悲しかったり窮地に追い込まれるような脅迫感の強いものが多い
そんな中ではありながら、その日の夢は仕事で同僚とドライブ気分で向かった地方のガソリンスタンドで給油をしているという比較的平和なシーンから始まった
のんびりとした風景の中、スタンドの屋根に有名牛丼チェーンのオレンジの看板が掲げられていたことに気が付き、ここで食事をしようという話になったのだ
見慣れたスタンドの建物に入るとこれまた見慣れたテーブルや自販機、レジと一緒にお惣菜コーナーが置かれ、そこにつながる入り口から牛丼店に入ることが出来た
すこし独特なつくりをした店内はスタンドというよりもSAのフードコートに近かったかもしれない
現実の有名チェーンとは違いそこでは先に食券を購入する必要があったのだが、券売機は小銭しか受け付けない作りで近くに両替機も見当たらなかった
あいにく手元には1000円札しかなく、しかたなく牛丼店の店員に両替してもらうと考え近づいていったのだ
突然その女性は、「うちはうどんはやってないよ!」とひどく不機嫌な様子で言葉を投げつけてきたのだ
そのあまりにも唐突であまりにも強い語調にひどく面を食らってしまったわたしは、逃げるように入り口の惣菜を手に取るとスタンドのレジで会計を済ませ隠れるように車へと戻ってしまった
それでも牛丼を食べ続けている同僚を残し、何かに怯えるかのように身動きが取れなくなったわたしは車内で一人その理由を考えていた
この辺りでうっすらと意識が戻ってきたわたしは、夢が終わってもそうして唐突に投げつけられた言葉をまだ噛み砕けないでいた
例えば今まで夢の中で突然襲われたり、目の前の崖を曲がりきれずに落ちてしまったりといった夢をみることは何度もあった
ただ、それらはある程度自分の中で起きては欲しくないこととして直前に予想されていることでもあった
しかし今回の夢の中で起こった出来事は、自分の中では全く予想のできなかったまさに突然投げつけられたものだったのだ
ここで気に掛かっていることは投げつけられた言葉の意味ではなく、夢の中でありながら全く予想が出来なかったことで本当に驚いてしまったということだ
いくら考えても自分の中のどういった心の流れでそんな言葉をかけられたのかがわからず、珍しい夢を見たという感覚だけでは処理することができなかった
そうして一体その言葉を発したのは誰だったのかということを考えていくうちに、自分の中に別人がいるような感覚に襲われるようになってしまった
もしまた眠りに落ちて同じようなことが起きてしまった時、自分は冷静のままでいられるのだろうか
夢を重ねるごとに自分のコントロールできない出来事が増えてきてしまったらどうしたらいいのだろう
いつの間にか夢の中だけで世界が作られ、その中で一切の自由が奪われる状態に陥ってしまったらどうしよう
今度夢の世界に足を踏み入れたら、もしかしたらわたしは殺されてしまうかもしれない
いや、この体を維持するために、二度とその世界から出してもらえないかもしれない
そうしてどれだけ眠れない日々を過ごしたかも、もう思い出せなくなってきてしまった
少しずつ意識が遠のいてきた
私の長い付き合いの女友達のなかに、二人ほど、oh、ビッチだね、と感動する子がいる。
一人は成り上がり戦国武将タイプ。エリートと結婚するという目的のために生きていて、眉目秀麗頭脳明晰で、かつビッチ。
「エリート妻は英語ペラペラでなければ」とその辺を歩いてるアメリカ人を逆ナンパして実戦英会話。
○○学部は芽がないから、△△学部の×ゼミの子たちと合コンセットしたから!大丈夫だよね!というライフスタイル。
学校では、かわいいし頭も良いし清楚だしと一番人気で、アナウンサースクールに通ってるんじゃ、とか噂されていたが
私には「女子アナになっても馬鹿な野球選手とかタレントじゃエスタブリッシュにはなれないもん」とか、鼻っ面をひっぱたいてやりたいようなことを言っていた
結局、某民間企業の一般職を「あえて」選んだ彼女は、合コン三昧→社内のぼんぼんを捕まえて結婚・退社→海外駐在妻
今は帰国して、海外駐在マダムのなんたら教室を、某高級住宅地で開いている
もう一人は、ファム・ファタルタイプ。と言えばおしゃれっぽいが、ザ・メンヘラ。で、ビッチ。
磨けば光るダイヤの原石、と噂された美貌なのだが、本人は磨く気なし。それでもそりゃもうモテていた。
とはいえメンヘラの本領が発揮されていくうち、周囲は「あれ、この子ちょっと危ない子だね…」となって引いていったが、
メンヘラに引っかかってしまった男がいた。同じコミュニティ内なので、すわサークラか、と一瞬周囲はざわついたが、
二人はそれから、そりゃもうすったもんだの大恋愛のようなものを繰り広げる。
彼女はメンヘラビッチなだけあって、あっちこっちで浮気をしてくる。男の家に半同棲で住みついていたのだが、
深夜、男の家から浮気相手の家に行くためのタクシー代を、ぬっ、と手を男に向かって突き出して要求するような、手の上に乗ったのが1000円札だとキレるような(1000円で足りる距離)
男が素直に万札を彼女の手に乗せると、それはそれでキレて「私のことを愛してないの!?」と言って暴れ出す。そんなメンヘラ。
私はどちらとも仲が良く、たまたま男の家に届けなきゃいけないものがあってその場に居たのだが、思わず笑ってしまったが、次の日、夜中手首を切って大騒ぎになってた。
男が先に就職して引っ越しする時に「私の気に入る家にしろ」と命令し、通勤不便じゃね?ってところに引っ越したのに、その後すぐ喧嘩してお別れ。
あいつもこれで憑き物が落ちたか…と周囲が胸をなでおろす暇もなく復縁、くっついたり離れたりを半年おきに、サーモスタットのように繰り返すこと7年。
十何度目かの浮気で、とうとう男の方がもうだめだ!とキレて別れて、その後、他の女性とお付き合いをしていたのだが、まさかの略奪復縁。
そんなこんなで、二人が出会ってから20年近く経つというのに、相変わらずサーモスタット状態が続いている。
私の友達である彼女たちは、どちらもとても危険でそして魅力的。酷く厄介な二人ではあるが、私の男に手を出さないのでまぁ問題なく友情は続いている。
・靴下2枚…地味色。洗濯は週に1回。警察官が洗濯機で洗ってくれます。
・ショーツ2枚…グレー色のデカパン。これも警察官が洗ってくれますが、生理で汚した場合は洗顔用の石けんを使って自分で洗います。
・サラサーティ…数少ないショーツで1週間を過ごすのでこれでしのぎます。必須。監房ではに2個まで持たせてくれ、無くなったら補充依頼。
・ナプキン…夜用と昼用それぞれ購入。監房では2個まで持たせてくれます。
・歯磨き粉…普通の。
・ニベア(液体)…洗顔後に使用。ヘレナとか基礎化粧品にはそこそこ投資してきた方ですが、ニベアがよい肌リセットになったみたいで結構調子がよかったです。ニベア、いいです。
・リップクリーム…ニベア後に使おうとするとムダな時間が発生して怒られます。「はぁ?」と思った方はニベア後の手でリップのふたを開けてみて下さい。
・ハンカチタオル2枚…もっとも手に触れている時間が長いアイテム。手洗い後に手を拭く以外に、2つ折りにして間に「カンチリ」と「サラサーティ」を挟むためのポーチにも。霞が関にも携帯。涙や汗を吸ってくれます。昼寝時の枕としてもイケます。
これらはもちろん買わなくても構いません。ニベア&リップ以外は“卒業生”からのおさがりや残り物を貸してもらえます。私は生理的にムリでしたのでぜんぶ買いました。私以外の人もほぼ買ってました。
ただ、呼び込み等で捕まってお財布すら持ってないような子は、リップが使えず唇が切れてかわいそうでした(オロナインは昼に予約すれば夜無料でひと塗り分くれる)。お財布に1000円札1枚…というような場合はニベアとリップだけでもゲットして下さい。