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はてなキーワード: 首塚とは

2024-05-27

リニア工事のせい?で300年枯れず信仰対象となっていた井戸が枯れたらしいのだが

将門公の首塚みたいに祟りか何かでリニア工事をどうにかできなかったんだろうか?

2024-03-08

観光地があるなら観闇地もあるの?

墓とか首塚とか?

2022-01-19

anond:20220119133214

ヅカ、っていうのは「大事ものを土で埋めてあるところ」の意味ですね。


例、宝塚

平将門首塚

2021-08-01

増田文化資本邪教の如く嫌ってるけど、日本において文化資本って昔の特権階級しかできなかったことじゃんって話

小さいうちから習い事とか勉強とかさせられて自分毒親貧乏なのでできなかった憎いィィィィィイイイイイイ!!!!!!って発狂してる増田割とよく見かけて

マイケルサンデル教授だかの本を読みもしないくせに文化資本格差がー!とか言ってっけどさ

ことこの国において、俺らがガキの頃からできる習い事って全部さ、150年前の武士とか公家特権階級のやってたことなんだから、金がなければそもそもできないのなんて当たり前じゃね?

剣道とか弓道とかそろばんとか書道とかよー、全部武士教養じゃん

そんで海外を見て海外ならーって言ったって不毛まりなくね?

俺らがテキサスやアパラチアの生まれなら、5歳くらいの頃からオヤジに22lrのライフルとか買ってもらって鉄砲術やナイフ術を生活術仕込んでもらえて気が付けば立派なミニットマンってなったりするかもしれないけど

日本に生まれて育ってて、先人がビンボー人の百姓如きに習い事なぞ不要!っていう風にしたか今日本はそういう文化資本格差になってるんだから、それを受け入れようよ

から文句言うなら先祖に言いなよ「徳川家康許せねえええええええええええ!!!平将門様!我の怨念に力を与えたまええええええええええええええ!!!」って平将門首塚念仏唱えまくって願うとかさ

2021-07-20

呪われてるっていうけど

組織委員会の話ね

 

https://mainichi.jp/articles/20210719/k00/00m/050/325000c

呪われてるってからには、組織委員会を呪う人がいるはずなんだけど、だれ?

 

平将門東京呪いって言えばこの人

    ただ五輪関係の開発で首塚荒らしたという話は聞かない

②周期…麻生さんの説 1940年東京五輪1980年モスクワ五輪ボイコットを「40年ごとに問題が起きた、呪われたオリンピック」と発言 当たり過ぎて怖い

    40年周期を1年ずらした程度では呪いから逃げられなかった(2年ずらしが正解?)

ザハ・ハディッド競技場コンペ案でお馴染み 呪う資格がある

    インポッシブルアーキテクチャー展 https://bijutsutecho.com/exhibitions/5030 で展示された競技実施設計図集には、設計チームの巨大な情熱(もしくは呪い)がたしかに込められていた

    ただ御本人は香港ピー時代からボツには慣れてる模様

 

よって、呪いを鎮めるため、くまっちの便座競技場は即取り壊し、ザハ案を40年ごとに建て替えて首塚を祭るしかない

2021-06-10

ツイステ 枢やな先生 プロなのに仕事ザル

ツイステ最初の頃はストーリーイベントも順調にでていてみんなが楽しい雰囲気だったのだけど

ある時期からガタガタになり、ストーリ配信されなければ、推しの寮服SSR配信されないので

二十二人いるキャラクターの寮服SSR一年のうちに全員でなくて、不満を抱えたファンたちに焚き付けるように

運営が100連したらSSR一枚交換できるアイテム既存のだけ)を二回出してしまった

推しが先に出てるファンたちはいい思いをするが出ていないのはすでに2回分差がついている

しかも、推しSSRが本編で出ないならイベントで保管すればいいものを、先にでたキャラばっかりがSSRになっている

なぜストーリーがこんなに遅れているのだろうか?

枢やな先生仕事が偏りすぎているのだ

1、本編の原案

2、グッズの監修

3、本業黒執事

4、イベントの監修、セリフの監修

5、やなスタッフによるカードイラスト監修           すでに手に負えなくて首塚(頭だけトレス)が複数

6、グッズイラスト原案

7、SSRイラスト担当

8、ツイステ漫画の監修

9、他アニメキャラデザの仕事

etc

はっきりいってアホとしか言いようがない

先生に、ゲームイラストシナリオを全部任せたら、開発はそれを待つしかないのだから 絶対的に遅れるに決まっている

こんなに仕事を抱えて、結果本編が大幅に遅れて、ユーザーに不満を抱える状態になっている

本編が最後配信されたのは9月

本編が遅れたなら埋め合わせにと 復刻イベントがのだが、復刻イベントの+αを新イベ扱いしている

+αとは、イベントの裏ではこんなことが起きていましたよという話の追加である

なので、その復刻イベントが終わると次に・・・また復刻イベント+αがくるのだ

その間の埋め合わせに育成イベントもあるがはっきり言って、ゲームとは呼べないくらい内容がないのでイベント扱いしていません

どれくらい手抜きかというと

素材集めにひたすら20分放置するだけのイベントSR新規カードはある)

キャラステータスが微量に上がるだけのイベント

手持ち検査のバトルイベント

虚無になるわけである

何故そんなイベントをさせられるかというとすべては枢先生仕事をため込んでいるからだ

先生仕事を溜め込みすぎて、本業漫画ストーリー全然進んでない現状(月刊なのに九ページの時も)

そんな中ゲームに大打撃を与えたのが 課金バグである

重課金勝手課金なんてことがあっても 運営無視 会社HPから電話番号も消す始末

3〜4ヶ月前からTwitter被害を訴えている人々がいるが現在まで謝罪説明もなしである

課金バグの他にも初期化バグガチャバグなど致命的なことがあっても説明なしだけでなく、詫びアイテムもなし)

そんな中、毎月低レベルなグッズだけが量産され、枢先生の絵が売りなので、発売当時からずっと同じSR寮服絵のグッズが毎月出ているのはもはやネタ

辞めるのも仕方ないレベル運営もひどいのだ

先生 ずぼらな体制でよく全部やろうと思いましたね  正直、自身作品の首締めて、じわじわと殺していっているのと同じ行為しか思えません・・・・ 

PSSSR黒執事個展の絵、画力差がだいぶ違ってて手抜きの印象を持ちました 後、服のデザイン、本職に任せてほしい(枢先生に誰も言わないのだろうかだいぶダサい

2021-02-25

石原チン太郎東日本大震災天罰と言っていたが、それなら今回のオリンピック天罰なのではないだろうか

「穢れ」という考え方がある

この「穢れ」とはコロナではないが感染するのである

それは事故物件であったり、自殺した家系だったり、水子供養を怠ったり、時効になった殺人犯であったり、

そういった前科があるものと関わると穢れるのである

まり、今回のオリンピックの発端は石原チン太郎であるわけだが、そこから穢れていたのではないだろうか

その穢れが脈々と受け継がれ、コロナという悪運を引き寄せ、今の混乱にまで続いているのである

夜になると隣の部屋からウキで掃くような音がする

しかし、よくよく調べてみると、それは首を吊った死体着物の帯が畳を擦る音であり、その穢れが脈々と受け継がれてきた、

というような話は小説だけではなく現実にもあるのである

アホーが今回のオリンピックは呪われていると語っていたが事実なのではないだろうか

今すぐ、私のような優れた霊能力者に相談することをオススメしたい

誰かがこのオリンピックの穢れを断ち切らなければ、今度は関係している日本全体が穢れ、日本全体が呪われてしまうのである

そして、これは帝都が霊的に護られていないということも関係しているのではないだろうか

誰かが将門の首塚荒らしたとか、そういう覚えはないだろうか

東に青龍、北に玄武、西に白虎、南に朱雀の🐘を建造する必要があるのではないだろうか

帝都に巣食う鬼神を祓うために陰陽師の助けが必要事態にすでになっているのではないだろうか

そんなことをトイレで考えながら踏ん張ってみたが、期待した💩は出なかった

不要不急の外出を控えてるため運動不足からであろう

便秘がつらい

2020-01-26

anond:20200126111454

ワイは首塚見かけたことないやで

地蔵狛犬なら蹴り入れたことあるけど痛かったやで

神社信じないとか目に見えないものを不敬に扱う連中でも、将門の首塚に蹴り入れてこい、と言われたら何故かやりたがらない

2019-09-16

新説 金太郎

金太郎 幼少編

むかしむかし足柄山の山奥に、金太郎という男の子がいました。金太郎は小さなから力持ちで、子供ながらに薪割りの手伝いをこなすほどでした。ある日、森の動物たちが栗拾いに行かないかと金太郎を誘いました。金太郎は快諾し、栗拾いに出発しましたが、道中、岸にかかっていたはずの橋がなくなっていました。しかしそこで諦めないのが金太郎、得意の斧で木を切り倒し、即席の橋を作って渡りました。そして無事に栗の木のところまで辿り着くと、そこには拾いきれないほどの栗が落ちていました。金太郎動物たちは栗を拾い始めますが、突然巨大な影があらわれました。熊です。この栗の木は熊の縄張りだったのです。熊は金太郎相撲での勝負を持ちかけました。いくら力自慢の金太郎でも熊相手には非常に苦戦しましたが、動物たちの声援もあり、なんとか勝利を収めました。

酒呑童子 幼少編

むかしむかし越後国に、のちに酒呑童子と呼ばれる事になる少年がいました。その少年はとても成長が早く、4歳の頃には大人顔負けの知能と体力を持っていて、その常人離れした才覚から周りから鬼っ子」と呼ばれていました。そのうえ容姿は人並外れた美少年で、女性から恋文を貰うことは日常茶飯事でした。彼は10歳の時に祖父に勧められ、仏門修行のために比叡山稚児になりました。恵まれ能力と恵まれ環境により将来が約束されたかと思われた酒呑童子でしたが、数年が経ったある日、彼の身体異変が起きました。流行り病の天然痘です。部屋に篭って三日三晩寝込み、熱が引きようやく立ち上がれるようになった時には、彼の容姿はすっかり変貌していました。顔から手そして足の先まで真っ赤に晴れ上がり、痘痕の痕だらけで、元の美貌からは似ても似つかない姿となってしまいました。彼はそれ以来、鬼のお面を被って顔を隠す様になりましたが、ほどなくして寺にもいれなくなり、彼は故郷に帰るよう言い渡されました。

酒呑童子 青年

故郷に帰った酒呑童子でしたが、その無気味な風貌から忌み嫌われ、やがて故郷からも追い出されてしまいました。それから酒呑童子土地転々とし、大江山へと辿り着きました。酒呑童子はその道中で同じ病を抱える荒木童子と出逢い、人里離れた場所静かな生活を始めました。しかし静かな暮らしもそう長くは続きません。同じように差別を受けた者たちが噂を聞きつけ、酒呑童子のもとを頼りに来たのです。酒呑童子は彼ら彼女らを快く受け入れ、やがて大江山は同じ病を抱える者たちの大きな村となりました。特に京の都では新しい患者が次々と現れ、酒呑童子の村はどんどん大きくなっていきました。

金太郎 青年

金太郎青年に成長した頃、京の都では街の女子供がある日突然姿を消すという事件が多発していました。それも1人や2人ではなく、もう何十人も姿を消していました。そこで一条天皇陰陽師安倍晴明にこの現象調査を命じました。安倍晴明占いで、行方不明になった女子供はい大江山にいると突き止めます大江山は、酒呑童子という恐ろしい鬼が住む山です。『酒呑童子』という名は、いつも酒に酔ったように全身が真っ赤な事から名付けられた名前です。酒呑童子に限らず大江山の鬼達は真っ赤な風貌をしており、全身が血だらけでした。それは人を喰った時の返り血だとも言われていました。そんな恐ろしい鬼達を退治すべく、一条天皇は家来である源頼光に討伐を命じました。頼光は四天王と呼ばれる屈強な武士を集め、鬼討伐に向け最強の布陣を敷きます四天王メンバー渡辺綱坂田公時、卜部季武碓井貞光の四人で、この坂田公時(さかたのきんとき)こそが青年に成長した金太郎なのです。

最終章 決戦編

頼光と四天王は鬼討伐の為に大江山へと向かいました。しか相手凶悪な鬼です。とても正面から立ち向かったのではかないません。そこで修行僧の変装をして、大江山へ向かう事にしました。怪しまれないように慎重に足を進め、ついに山の麓に辿り着くと、そこには川で洗濯をしている老婆がいました。少しでも情報を得るために老婆に話を聞いてみると、驚いた事にこの老婆は自分花園中納言の娘だと言うのです。花園中納言の娘は確かに行方不明になってはいましたが、年齢は17、8のはずで、老婆の言ってることはデタラメしか思えません。これはおかしいと老婆をよくみてみると、ついにその正体が分かりました。老婆は真っ赤な鬼の姿をしており、洗っている着物もどれも血にまみれていたのです。頼光は背筋が凍る思いをしながら、冷静にかねてより考えていた作戦を実行しました。「我々は修行をして全国をまわっている僧侶です。どうかこの辺りにある宿を教えて頂けないでしょうか」鬼の老婆は快く受け入れ、大江山にある村へと案内しました。こうして頼光達は大江山への侵入成功したのです。そして頼光は村の主である酒呑童子挨拶に行きました。酒呑童子は頼光たちを手厚く迎え入れ、村の鬼達を集めて宴を開きました。そこで頼光はお礼にと『神変奇特酒』というお酒酒呑童子や他の鬼達に振る舞い、酒呑童子も気を良くして、普段は滅多に語らない自分の出生についても語り出しました。楽しい宴は夜中まで続き、辺りが鎮まりかえると、酒呑童子は体がまったく動かない事に気がつきました。頼光の持ってきた神変奇特酒には毒が入っていたのです。頼光は動けなくなった酒呑童子の首を切り落としましたが、騙し討ちをされた酒呑童子の怨みは強く、首が切り落とされた後も頼光達を罵り続けました。頼光は他の鬼達を始末し、鬼退治の証拠にと酒呑童子の首を持ち帰り山をおりました。酒呑童子は首だけになってもずっと罵り続けましたが、京の都に入る直前に地蔵尊に「不浄なものを京に持ち込むな」と咎められ、頼光は持ち帰ることを断念しました。地蔵尊言葉を聞いた酒呑童子の首は動かなくなり、首はその場に埋められました。その場所はのちに首塚大明神という神社になり、首から上の病気を治すとされています

2019-01-14

職業差別主義者の首塚が見たい

首塚神社を作って、後世の教訓とせよ。

2018-07-08

首塚をつくれ

工場まで爆発したのか!

2018-07-07

尊師の怒り

次は地震か...

首塚作ったほうがいいぞ

真面目に

2013-10-27

クチャラーが嫌いというわけではない

外食するとき僕が最も恐れている事、それはそのお店が混んでて入れないとか初めて行ったお店が残飯レベルに不味いものを出してきてしまったとかではなく、自分の真横にクチャラーが座らないかどうかだ。

店の味なら食べログでも見ればいい。混み具合も食べログなり口コミなどで知れるだろう。ただ、自分の行ったタイミングで隣にどんな奴が座るかどうかは天下の食べログだろうとさすがに分かり得ない。

完全に運まかせだ。

食べる事が嫌いというやつはそう多くないだろう。僕だってそうだ。食べることは好きだ。その至福の時間をどこの馬の骨かも分からないようなマナーのなってない輩に台無しにされるわけである。本当に最悪だ。ぜひともノーベルぶっ殺したいで賞を授与してやりたい。


今日新宿ナンバーワン人気のラーメン屋に数十分並んでやっとの事で美味そうなつけ麺とご対面したところで、隣のハゲ散らかした中年おっさんにその至福の時間邪魔された。なんで金払ってこんだけ長い時間待ったのに、一刻も早く店を出たいなんて気分になってしまうんだろうか。意味がわからない。これだからハゲダメなんだ。クソが。何でそんなに咀嚼の回数多いんだよ。そんで何でそんなに食うの遅いんだよ。なんで一噛み一噛み几帳面に音を立てるんだ。死ねハゲ


イライラしながら脅威のスピードで麺をかっこみ、味の評価もままならぬまま足早に店を出る。さあ、今日ノーベルぶっ殺したいで賞授与式会場は将門の首塚あたりにしようかしら?と思いながらターゲットハゲの顔を思い出す。うーん、殺してくださいとでも言わんばかりの憎たらしいあの顔立ち。というかなんでクチャラーってハゲ率というか中年おっさん率があんなに高いんだろう。これまでに出会ったクチャラーもの顔を思い出す。どいつもこいつも中年ハゲばかりだ。死ねハゲ

ハゲ共の顔が走馬灯のように頭の中を駆け巡り、さっき勢い良くかっこんだつけ麺を戻しそうになりながらも、その走馬灯の中にいつも見ている顔があるのにふと気づく。そうだ、そういえばこないだの会社飲み会の時、先輩もクチャラーだったことが判明したんだった。


先輩はいつも厳しいことを言いながらも僕のことを助けてくれる。会社の中で一番たよりにしている人。ハゲてもいない。

今日の僕なら、人がくちゃくちゃ音を立て始めるのを聞いた途端に眉間にしわを寄せ相手を睨みながら小野田坂道顔負けのハイケイデンス貧乏揺すりをし始めるのに、その時はそんなことは一切なかった。あ、先輩クチャラーなんすね、と、それだけで終わっていたのを思い出した。


何故だろう?咄嗟に拒否反応を示すべきクチャラーが目の前にいたのにかかわらず、僕はいもの反応を示さなかったのは。

考えてみたけど、僕が先輩に心を開いている。その1点しか理由が見つからなかった。

初対面のやつに馴れ馴れしく肩組まれて話しかけられたりしたら、誰だってムッとしたり物理的に距離をおくなどのそれなりの警戒反応をするだろう。

それと同じで見知らぬハゲが隣で不快な音を出しはじめたら僕は不快感を表す。けど、それが見知らぬハゲでなく見知った頼れる人間であれば許容が出来る。

親しき中にも礼儀あり、確かにどれだけ僕が彼に心を開いていて、また彼も僕に対してプラス感情を持っていたとしても超えてはいけない一線だってある。

しかし、僕の中で「咀嚼時に音を立てる」行為はその一線を超えていなかったようだ。


僕の中ではどうやら音を立てるというのは僕自身の精神的なテリトリー踏み込むという行為に等しいらしいということが色々考えているうちに分かった。

満員電車の中で隣にいる奴がイヤホンから音漏れしてるとイヤホンをぶっこぬいて耳を引きちぎってやりたくなる衝動に駆られるが、会社で隣の席に座ってる同僚がイヤホンから音を漏らしていても特に気に留めない。

昔住んでいたアパートは壁が薄く、日中に隣からぼそぼそと声にならない声が聞こえてくると、無性に腹が立ってAVやお経を大音量でかけて謎の仕返しをしたりなんかしていたが、今思い出せば実家もそんな感じで声にならない声は聞こえていたはずなのに、気にならなかった。


自分と相手との精神的な距離感によって、僕の騒音許容量は増減する。音の大小だけでなくその性質も加味されるのであろう。

から、僕は先輩のクチャクチャ音を気にしなかった。

全てのクチャラーをいつか虐殺してやりたいという自分の願望を認識していたはずなのだが、実はそうでもなかったようだ。


こんな感じで、人によってはある程度の騒音を許容できるというのが普通なんだろうか?

2009-11-20

平将門は神なのか?

まずはこれを見てほしい

http://anond.hatelabo.jp/20091120120348

タイトルのとおり、これのコピペ改変を目指したのだけれど

細かいことには目をつぶってほしい。

最初に、何が言いたいのかと言うと、平将門はご利益よりも祟りの方が有名だということだ。

言っておくが、俺は将門が嫌いなわけではない。

かといって好きというわけではなく、単に承平天慶の乱を良く知らないというだけのことだ。

しかし世間の将門評、いわゆる”首塚”というものが気にいらない。

なぜ気にいらないのかと言うと、それが呪いとか恨みとか否定的であるからだ

そういった、将門評は、上のURLで見てもらった手塚はしらないが漫画にも多少は影響を与えたと思っている。

なにかあれば、将門将門、あれもこれも将門

なかには関東大震災も、将門の祟りというデマが当たり前のように見受けられる(実際は帝都物語によるフィクションである)

もし知らないのであれば、一度読んでみてほしいと思う。

 
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