はてなキーワード: 解像度とは
NHKプラスで見てたんだが、まじ思惑ぐっちゃぐちゃだし当時ニュースでみてたアラファト議長の立場わかってない自分にうわうわするし、アイアンマンの解像度が上がって引く。
最近、車に落書きしようとする悪戯っ子がいて被害に遭っていた。
だから、監視カメラをつけて、ずっと監視していたら、加害少女がやってきて、車に何かを投げているのをみつけた。
監視カメラの解像度では何を投げたか分からないが、おそらく石だろう。
直ぐに部屋を飛び出して、加害少女を捕まえたら、
投げたのは拾ったBB弾だとウソをつく。
一体どこの世界に拾ったBB弾なんかを他人の家の車に向かって投げつける少女がおるんや。
分別ある大人として、加害少女に反省を促すためにも、名前と住所を書かせた。
今度同じことをやったら家に行くぞ?と脅しておけば、二度としないだろう。
夜になると、強面の男たちが4人で家にやってきた。
どうやら、あの嘘つきの加害少女の親らしい。
シャワー中、ふと「正岡子規の解像度って低いよね」と思った。彼について、大半の日本国民は、左を向いている氏の顔写真かあるいはホトトギスのイメージを漠然と抱く程度の知識しか持たないだろう、まあ私も知らないんだけど、と考えた所で、私は正岡子規の「解像度」ではなく正岡子規の「理解」と言うべきだったなと自らの過ちに気が付いた。解像度が低いという表現はけだし今風である。ここから転じて、「今風に言えば*」というワードで検索することにより私の知らないシノニム存在に出会えるのではないかという仮説が生まれた。
子規は写実(写生)にこだわったらしい。見たものをありのまま誇張せず書くことが正義なのであーる、などと標榜して支持を集めたが、一方で、かの漱石には「二十世紀の今日こんな立場のみに籠城して得意になって他を軽蔑するのは誤っている」と批判を受けた。私は、ありのままを良しとする子規の思想には少しばかり同意する部分があり、例えば直近で言うならXに流れてきた毒々しい色彩の写真を添えて「まるで絵画だった」と書いた意味不明のポストが目に入ってうげーと思った。というか前にも同じ趣向のネタを見たので、またか、とも思った。モネの池だったか、アメリカのシリアルくらいカラフルな鯉や葉が写っていて辟易した。
そんなことを考えながら包丁をスポンジで洗っていたら小指が当たって、痛っ、となったが、幸いなことに血は出なかった。痛っ、となった瞬間、指をじっと見つめて、さあ、血が、傷口から血が出るのか出ないのか、どっちなんだい、(パワー)、と確認する時のあのドキドキ感は格別である。
夕食、スーパーで買った「蓮根のつくね挟み焼き」のパックを眺めながら、この食べ物のネーミングの正しさについて考えていた。「挟み焼き」で検索すれば出てくるが、中には「蓮根とえびの挟み焼き」、「ひき肉のれんこん挟み焼き」といった考え足らずなネーミングも見られる。この場合は、蓮根の[挟まれるもの]焼きとするのが正しいと私は思う。
どんだけ頻繁に里帰りしたって、住んで生活してるのと同じ解像度で認識するのは無理だよ。
旅先の物価なんかずっと覚えてないだろ、それと一緒。
「田舎は都会より物価が安い」も「田舎と都会は物価変わらない」も、どちらも間違いだよ。
スーパーの商品に限っても、「大して変わらんな」って商品と「こんな値段でどうやって商売成り立ってんだ?」って商品がある。
家賃は劇的に違うし、その他違いがあるものとないものがいろいろ混在している。
首都圏に20年以上住んで、最近地方大都市に引っ越した身として思うのは
今住んでる地方大都市も含めて、「都会は家族の住むところじゃないな」という事かな。
都会に無理して家族で住む場合は途端に不自由な点が増え始める。
それでも教育の事とか考えると地方より都会の方が選択肢が多いのが辛いところだな。
一般的には地方大都市に住むより首都圏外縁部に住んだ方がいい場合とか多いんじゃないかと思うが
首都圏のあの人ゴミにウンザリして地方大都市に移った身としては、今現在自分に合った場所に住めていると思う。
自分が暮らしてない地域の事をよくわからないのは当たり前のことだよ。
田舎の住人は都会の事を知らないし、都会の住人は田舎の事を知らない。
俺の都会の認識も徐々に風化してるなという実感がある。
どれだけ技術が発達したって、人間の構造が変わらない限りその辺はこれから先も変わらないし、
そういう認識のズレはずっと消えないと思う。
色じゃなくて音で考えたらどうか。
ある音を聞いたときにAさんには聞こえてBさんには聞こえない場合がある。
これは、
①音量に対する感度、すなわち聴力が異なる場合→耳が悪いBさんには聴こえない
②感知できる振動数の幅すなわち聴こえる音の高さの幅が異なる場合→例えばモスキート音みたいに高い音は高齢者のBさんには認識できない
音が空気が振動する波であるのに対して、光は電磁波という波で波長(=光速/振動数)で色が決まるが、その色の認識には同様に個人差があると考えられる。
なので、健常者同士が同じ赤色を見ていても認識は異なる可能性が十分にある。例えば、解像度にも個人差があるだろうから、
RGB=(255,0,0)とRGB=(254,0,0)で「はっきり違う」と認識する人もいれば「同じである」と認識する人もいると思う。
男に多い色覚障碍者(ある閾値を超えた個人差を持つ人)の場合、赤と緑が同じに見えたりするというので、人によって見え方が異なるのはごくごく自然なことと考えるのが妥当であると思う。
エビデンスとなる論文でも示せればよいのだが専門ではないので詳しくは有識者のトラバを待ちたい。あくまで一つの意見として参考まで。
存外と、「AIの出力が信用される」世の中の解像度が低い人いるよな
これって
素材を並べておいてパラメータを設定すれば製品を作ってくれるラインって事でさ
車の製造ラインでもなければ、コロッケのラインでもなく、半導体などの決め打ちもなく
だけど、入力をきちんとすれば出力をキチンとしてくれる機構ってことなんだぞ
そしてそれを「信頼」するのだから
なんで今のままの世界で居られると思うんだろう?
そこまで行かないレベルであれば
生産性の幻想に取りつかれてて、生産性を上げなくっちゃいけないからなw
そこへきて
みたいな奴って、想像力足りないよな
AIがそのレベルになったなら世界は産業革命なんて鼻くそなレベルで劇的に変化するし
そうでないなら人間を置換しない
なんで?
機械は、「成功する物」を人間が用意して、成功するように動かすことで人間の置換となったが
AIで、「成功する物」(結果保証のあるもの)が作られるってことの想像が貧困過ぎて
失笑も良いところなんだよ
まずは反応ありがとうな
ニュースで言ってたから正しいってのは意見としてはどうかと思う
コロナに関する事もやれ全検査しろとかワクチンがどうたらとかいろんな話が飛び交ってたけど
結果どうだった?何が正しかった?なんなら未だにどれが正しかったかもわからねえこといっぱいあるよね?
この戦争についてだって100%全部講和しろって意見だけだった?違うよね?
一体何をどうしたら当時この戦争に関しての講和云々って意見だけ100%肯定できたんだ?
おまけに被害を想定して妥協出来る講和を引き出す事が出来るならそもそも戦争なんて起きないだろうから
その意見はやっぱり後のりして俺TADASHIIII!!したいだけのクソ野郎なんじゃないかな
解像度が低い相手を想像で補おうとするとソースは脳内の自分の考えになるから大体の場合が単なる自己紹介になっちゃうよね
お前にとっては自分の判断が合ってたって言いたいためだけに戦争が長引いたほうが都合がいいんだろうけどなって風に受け止められかねないよ
あと意味のない死者だなんだ言うのは失礼どころじゃない話だと思うけどってあたりはスルーされちゃってるけど自分ではその事どう思ってるの?
ガキの頃ウクライナ在住でウクライナの友達の方が多い俺が現場の声を届けます
日本では知られてないけど、ウクライナの東部とそれ以外は関東と関西の違いの100倍の違いが在るほど異なる地域
日本人に分かりやすく説明するなら、東部はほとんど中国人中国系が住んでるみたいな地域差がある
だから、本音としては、その地域を切り離してもいいだろうって考えの人は相当数いる
当たり前だけどそうじゃない人もいて、その政権がゼレンスキーだ
ここを現地の感覚で理解出来ない人は、ロシアを追い出せと言うし、分かってるひとたちは被害が最小限になるように講和を求める
国際法上もロシアの侵攻は認められないのだから、どんな形で講和しようとロシアの占領は法的に認められないし、人的被害を最小限にすることを最優先すべきだと考えるのが合理的
ウクライナ人の友達が1人もいないようなやつは、発言の解像度が0に等しいから黙ってるべきなのに
頭の悪いひとに限って黙ってられないんだよな
もちろん日本語には何も答えないぞ
私はバイセクシャルの女で当時女の子と付き合っていた。彼女の顔がとにかく好きで他の人なら許せないところも顔を見れば許してしまうくらいに惚れていた。
当時ネットの言説で大麻は酒やタバコより依存性や身体への害が少ないというのを見て合法にしてもいいのではないかと思っていた矢先だったので軽く誘いに乗ってしまった。
入手経路は省くがとにかく大麻を持ってラブホテルに入った。初めての大麻にドキドキしながら彼女の誘導で吸ってみた。何も起こらない。
しかししばらく吸っているとなんとも言えないふわふわとした感覚に陥る。
例えるならお酒を飲んである程度酔いが回り気分が良くなってきた感じからお酒での酔いによるマイナス部分を引いたような…
正直これくらいなら合法の市販薬のODでも変わらないと思った。(もちろんODもしてはいけない)
私が1番期待していたのは"マンチ"。
何を食べたか詳細には覚えていないがそばめしを食べたことは覚えている。後は味の濃い適当なものを食べていた。
正直なところ、私自身舌が少し敏感なこともありシラフでも舌に意識を集中させれば味わえる程度のものだった。期待外れ。
むしろ味の解像度が上がる分塩分や砂糖などの原材料の味が明確にわかり食べ物全体としての味を楽しめなくなった。
こんなもんか。
一方隣の彼女はなんだか気持ちよさそうにフワフワしている。少しムカついた。
「警察かもよ?」
その瞬間、私は勘繰りモードに入った。
いつ警察が来るんだろう、警察は私たちがしていることを知って今まさにこちらに向かっているのかもしれない、捕まったらどうしよう。
不安が一気に襲ってきて楽しむどころではなかった。一気に彼女に対する怒りが湧いた。
そんな私をよそに彼女はベッドに横たわり私を誘う。
私がタチであまり触れさせないからというのもあったかもしれないが彼女は乳首の扱いが上手く、いつも気持ちよかった。
期待外れだった。
いつも通りに気持ちいい、それだけ。
一通り(彼女だけ)楽しんで帰り支度をする。
家に着くまで警察に怯える羽目になった。
余った大麻はすぐ捨てた。
しばらくして彼女とは別れた。
もう2度と大麻を吸うことはないだろう。
大麻は依存性が低いというが、それはあくまで離脱症状などの身体依存の話であって精神依存は非常に高いものであることは容易に想像がつく。
少なくとも私にとっては高い金を払って警察に怯えながら吸ったわりに大した体験はできなかったというのが本音だ。
もし大麻に興味のある人がいたらせめて合法の国で吸ってください。
そして合法の国で楽しめても日本では吸わないでください。警察への勘繰りが入っておそらく合法の国でやるより楽しさはグンと減るでしょう。
大麻は違法だから良くないとか、やめられなくなるから良くないとか、綺麗事は言いません。
事実としてメリットとデメリットが釣り合わない。期待しているほど良いものではない。
それだけです。
なんつーか、はてなの住人の「誹謗中傷」の解像度が荒すぎて見当はずれな話しか出来てない感じ
この件で問題視されてるのは、一年中、朝から晩までずーーーーっとSNSとか匿名掲示板とかに張り付いて、一日に何十回何百回とそのキャラクターの「中の人」を叩き続けてるような奴らのことなんよ
VTuberが「低脳先生」に何ヶ月も何年も毎日しつこく粘着されてるようなもんだと思えばいい
実を言うと俺の個人的な知り合いにスマイリーキクチに絡み続けて警察沙汰になった奴がいてさ、スマイリーキクチが例の殺人事件と無関係と確定して当人が法的措置を明言し始めた頃、そろそろマジでやめた方がいいと知人に言ったことがあるんだよ
知人はなんて答えたと思う?
「いやいや、スマイリーキクチは叩いてやるのが礼儀みたいなところあるから(笑)」
で、結果はごらんの通りだよ