はてなキーワード: 扁桃腺とは
SNSにて『子供のいびきはおかしい』というポストを見かけ、近医の耳鼻科へ相談。
大きな病院の耳鼻咽喉科を紹介してもらい受診し、色々検査してアデノイドと扁桃腺の肥大が原因で、息の通り道が非常に狭くなっている状態、と。
命に関わるようなものではないけれど、成長期の発育面、学力、将来的な顔立ちなどに関わってくる、とのことで切除手術を希望。
子には怖い、痛い思いをさせてしまったけれど、本当によく頑張ってくれた。
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静かすぎて心配になるくらい。
夜中の無呼吸や、息苦しそうにしているのが解消されて、本当にホッとしている。
元からよく食べるタイプではあったけど、「たべやすくなった!」らしく、手術前よりも凄くご飯を食べるようになった。
(入院食が離乳食みたいなペースト状だったから、余計美味しく感じているのかもしれない)
元々お喋りではあったし、これも本人は「まえより、しゃべりやすくなった!」って言ってた。本当か?
手術の影響で少し声変わりもしたけど、喋り方とか受け答えが手術前よりもハキハキしている。
言わずもがな。緊急性が高い手術が優先のため、初回受診から手術に漕ぎ着けるまで5ヶ月が経過している。
月日が経ちすぎて、検査をもう一度しに来てください、って言われた時は白目剥いた。
言わずもがな。有給使って付き添いしてくれた夫には感謝している。
小児科じゃなくて耳鼻科入院だったので大人用ベッドだったけどそれでも狭かったようだ。
あと入院部屋はもちろん、病棟も大人しかいないから余計静かにしなきゃ、って凄く気をつかった。
「のどがいたい」と毎日の夜泣き。手術箇所が喉だから痛み止めは坐薬。
手術後1週間半してようやく夜通し寝てくれるように。
病院によって違うのかもしれないが、今回入院した病院は入院期間が1週間。
それと退院して術後診察までは色んな感染症の観点から保育園はお休み推奨、とのことで2週間は自宅保育。
前略
ASDとADHDを併発していることを成人になってから診断でわかって、思い返せば度々動きがキモいなどもよく言われていたことを思い出した
診断がおりてから10年経って、定型発達のひとや運動神経がいいひととの日常的な身体の動きの違いがわかってきたので、小さい頃の自分にやっていてほしかったことを書き連ねます
過度な集中やトランス状態に入ると無意識のうちに口呼吸になっていることがある。
そのまま日常的に口呼吸になってしまい(扁桃腺が大きくて喉風邪ひきがちだったのもあるけど)、結果アデノイド顔の出っ歯になってしまった。
中学生の時に矯正歯科を受けさせてもらい、矯正装置に舌先を上顎につける部分が付けられて習慣化した。
可能なら夜寝る時に口呼吸を防ぐテーピングもやったほうがいい。
猫背だと上手く呼吸が取り込めてないことがある。
見目も良くない。
この姿勢をよくするだけでやたらと人にモテるようになった気がする、美人だと言われることも増えた。
その一環でか歩き方はふにゃふにゃしてるし、どこでもつまずきがち。
弊害として、前腿と脹脛に負荷がかかり、どちらも太くなってしまった。
色んな運動をやってきたけど体育は嫌い。唯一水泳だけ続いてる。
小学生の頃に通っていたイトマンが良かったのだと思う。体育では教えてもらえない身体の小さな動きからフォームまでわかりやすく教えてもらったおかげで上達も早くて楽しくできた。
今はエンジニアの仕事をしていて、どうしても肩首や腰に負荷がかかってる感じがあるけど水泳するとすっきりする。
続けていきたい。
水泳できないときはnintendo switchのフィットボクシングをやってる。これもフォームの指示が的確で汗をしっかりかくとすっきりして気持ちいい。
他にも伝えたいことがあった気がするけど忘れちゃいました。
Twitterとかで書くのは恥ずかしいからここに書く。当然、汚い話なので注意。
たぶん30超えたあたりからかな?と思う。膿栓が出るようになった。1年に1回あるかないかくらいの頻度。
知らない人もいるかな?喉の奥からゴマつぶみたいなのが出てくるの。固まったハナクソみたいな見た目で、潰すと歯クソを集めて圧縮したかのような、「地獄ってこういうことなのかな?」みたいなとんでもない臭いがする(じゃあ潰すなよ)。扁桃腺に穴が空いてて、そこに食べかすとかが色々詰まって出来るんだって。なんで神様はそんな仕様にしたの?激詰めしたい。
インターネットを始めたころ、この世には臭い玉というものがあり、定期的に出てくる人たちがいる。自力で取ろうと試みる人たちもいる。すごいにおいがする。という話を読み、ウッソだぁー!きったねー!!と思っていた。
でも本当だった。
歳をとったからなのかな。鼻炎が悪化したからかな。私もこちら側の人間になってしまった。めちゃめちゃ悲しい。
予防できるもんならしたいし、押し出して取れるなら取りたいが、私の場合目視はできない。咳やうがいで、自然に出てくるに任せるしかない。その頻度が、前述の1年にあるかないかである。恐怖。
思えば生理が始まる前にも、「毎月お股から血が出るゥー!?ウッソだあー!!」と思っていたのだろうか。もうその気持ちは思い出せない。
祈るような気持ちで、日々歯を磨き、鼻うがいもし、リステリンなどを使っている。もう出ませんようにと。
なんなんだよクソが。人生はクソだ。あ、歯クソか。
ところで猫に嗅がせてみたが、フレーメン反応はしなかった。いい子だねー。
扁桃腺取れとか言われなかったんかね
「体調がすぐれない」的な内容だった。
その時は46歳で、長男は高校3年、長女は高校1年、次女が中学1年生だった。
俺は大学を卒業して就職したあたりからずっと体調が悪い。常に風邪の引き始めみたいな状態で、油断すると扁桃腺が腫れて微熱が出る。アレルギー性鼻炎があり、点鼻薬の使用や通院を怠るとくしゃみと鼻水が出て微熱。お腹を壊しやすく激務や飲み会が続くと下痢になり痔も何度かやった。
しかし健康診断や血液検査、内視鏡などの人間ドックでは常に問題がなく身体は健康だそうなので不思議だ。
それでも俺は常に「そう遅くないうちに病気で死ぬ」となんとなく思い続けてきた。万年の体調不良がいつか重大な症状に変わり、病気が発覚し死ぬのだろうと。
だから家族との時間ややり取りを大切にして、後悔することのないように生きてきたつもりだ。
そして14年経過し、60歳。
2年前、新卒入行以来勤めていた地方銀行から役員として子会社に追い出され、昨年には県の偉い人と歳下の本社役員から赤字の県外郭団体か大赤字のローカル鉄道会社の代表の話を頂いたが嫌な予感しかなかったため断った。今は知り合いの小さな税理士事務所で働いている。
相変わらず体調は悪い。
今も扁桃腺が腫れて喉が痛い真っ只中。
若い時、子供が大きくなってこの歳になれば「何かをしなくちゃ」と焦らされることなんて無くなると思っていたが、そんなことはなかった。
自宅のローンは終わったが、仕事で覚えることも確認することも勉強すべきこともある。10年前に乳がんに罹患して以来通院が必要な妻の医療費を稼ぎ、生活費のことや老後のことも考えなければならない。8人の孫へのお年玉やらプレゼント代だってバカにならない。
そして体調は悪い。
俺の一生は体調が悪い中やることを抱えたまま終わりを迎えそうだ。
7年前くらいに扁桃腺周辺炎になり、シルバーウィーク(1週間休みだった)を入院で潰した僕。
当時と同じ過ちを繰り返し、めちゃくちゃ扁桃腺腫れてきたので戒めの備忘
仕事が忙しくて疲れが溜まってた
喉痛いな〜龍角散舐めてるのに効かないな〜
疲れてるし体温めたほうがいいかも?長風呂すっか!よくなるかも!ってやったら、無事悪化。翌日喉が腫れて息がしづらく高熱が出てそのまま入院。(喉ちんこが腫れて、気道を半分くらい塞いでた)
緊急処置で喉の膿を切って洗浄してもらうも、 あまりの痛さに医者にガチの「…コロス…コイツダケハゼッタイユルサナイ…」という気持ちになる。
痛みと腫れが治るとそんな気持ちは消え、痛みって殺意に繋がるのだなと知る。
結局1週間入院した。
コロナになってからほぼリモートワークで仕事も遊びも行かなくなっていたが、今月は実家の様子を見に行ったり、家の工事で一日外で過ごさないといけなかったりとコロナ始まって以来のアクティブな1ヶ月で疲れてる自覚はあった
寒暖差アレルギーあるし、冷房と猛暑で自律神経死んでるかも?と思って、2日連続長風呂をした。
朝から病院に行ったら「今は熱ないし少し赤くなってるくらいだけど、扁桃腺よくない人は疲れると一気に腫れたり熱出るから無理しないで」と、薬を6種類ほど処方された。早速朝昼と飲んでよくなるかなーと思ったらよくならねえ、熱上がってきたぞという今。
油断した…
ていうか、今回も「お風呂にゆっくり浸かるか〜」ってなって悪化させてて学習能力ないんか。
あーーー!喉イガイガする。
痰を出しやすくする薬を飲んでるせいでめっちゃ痰が出てしんどいけど、これが出ることで悪いものを外に出してるんだよな…と自分を言い聞かせている。
ストレスで胃の痛みがあったため、病院に行き念のため内視鏡予約。
私「内視鏡とか余裕でしょ」
女医「両方とも鼻炎がありますね。扁桃腺も大きいですね。もしかしたら辛いかもしれません。鎮静剤使いますか?」
私「大丈夫です!」
私(げ!違う先生!あのおばちゃん先生の息子⁈若いイケメンやんけ!緊張!)
医師「異常ないですね〜」
私(マッズ!)
私(甘苦!鼻が詰まった!)
私(意外と大丈夫そ…⁈)「痛!」
医師「狭いところ通りました〜」
私「痛!痛!」
私(痛くなくなった…良かった…)
私「オエ!」
私「ゲッ!オエッ!」
医師「食道と胃の境目ですね〜。ちゃんとぎゅっとなってますよ〜」
私「オエ〜!!」
医師「胃ですね〜。胃底腺ポリープがありますね。綺麗な胃ですよ〜。見えます?これ!これ!」
私「ゲッ!オエ!ゲッ!」
医師「ここまで来たら最後まで行きましょう!十二指腸入ります〜」
私「ゲッ!オエ!ゲッ!」
私(終わりか…?)
私「ゲッ!オエッ!」
医師「胃も十二指腸も食道も綺麗ですね。問題ないです。しばらくやらなくていいですよ」
私「もうしません」
38.5度まで熱が上がり、咽頭炎とせきで1週間ほど苦しむのがお決まり。
毎回コロナかなと思い検査するも今まで一度もコロナ陽性になった試しなし。
私は昔から季節の変わり目で風邪をひきやすく、のどから風邪が始まるので扁桃腺が悪さをしているのかな…と考えていたが最近の風邪ひきペースが昔に比べてあまりにも多いので不思議に思っていたんだけど、よく考えたら今の彼氏と会った後大体風邪ひいてる気がする…。
キスで何か菌もらってるのかな…セックスで裸になるから体が冷えるのか…。
歴代彼氏と会ったときはそんなこと全然なかったので、今の彼氏とたまたま相性が悪いのかもしれない。
とはいえ彼氏のことは大好きなので別れたくないし、どうしようかなと思っている。
時期は違うが私も適応障害からの体調不良でしばらくフルタイムで働けなかった。自分語りにはなるけど参考になれば。
身体153cm、当時体重53キロ女、当時20歳(現在28歳)
とにかく疲れやすくて常にぐったりしていた。
夜になると微熱になるし風邪をひきやすくてフルタイムで働けなかった。
血液検査の炎症項目だけ高めだが、医者からは気にするほどじゃないと言われる。
・胃の検査→異常なし
・サプリ類→変わらない
・養命酒→変わらない
・運動→運動すると体調を崩す頻度が増えるので続けられなかった
はじめはパートタイム→週5の7時間→週5の8時間と年単位で徐々に伸ばしていく。私の場合はフルタイムで働かないと生活できなかったのもあるけど…。
まあ、今もなんだかんだ休みがちだし、フルタイムで働けるようになった後自己免疫疾患だとわかって今は働きながら治療中。全身のCTを撮ってないなら撮ってみるのもありかもしれない。
毎日帰ってきたらそのままベッドへ直行、定時に帰ってきても直行、そのまま4時間5時間スマホをいじり続けて風呂に入ったり入らなかったりせずに入眠。翌朝はギリギリまで寝た上スヌーズを何度も使ってヨロヨロと出社。ミスも多く使えない社員扱いされてしまい、個人輸入した向集中薬を飲み吐き気を感じながら怠惰な自分に自己嫌悪して何とか社会の一員として食らいつく…
そんな生活が一夜にして一変した。風邪引いて病院に行ったときに何となく医者に相談し、PSG検査の結果重度の睡眠時無呼吸症候群が見つかった。自分ではいびきは気づけず、太ってもいないので予想外だった。顎や扁桃腺の形で罹患することが多いそうだ。
直ぐにCPAPが届き、次の朝に俺は生まれ変わった。これが!これが朝か!休日10時間以上寝てもすっきりしなかったのに、今では午前中に予定が幾つも立つ!自分が怠惰や注意欠陥だと悩んでいたものは単なる睡眠不足だったのか!
もちろん全ての鬱症状の人が俺と同じとは言わない。適切なカウンセリングを受けてほしい。
だが朝起きられない、休日何時間寝てもすっきりしない、家族からいびきを指摘されたことがある、睡眠アプリでいびきが見つかっている、そういう人はぜひ睡眠外来を検討していただきたい。簡易検査は保険適用で2000円程度だ。皆の健康を祈る。