はてなキーワード: 天ぷらとは
そうだよな、元増田の言うよに毎日のように料理作るとしても、「得意料理」って?、となるよな。
得意料理が無い=料理をしない と考えるような男は論外として、
元増田の事を解ってくれる人が現れる事を、祈ってるわ。
・頻繁に作る料理?
俺も頻繁に料理を作るんだけど、「得意料理」と聞かれても答えられるようなものは無い。
チャーハン、ラーメン(既製品)、焼きそば(既製品)、玉子焼き、目玉焼き、
煮豚、ビーフシチュー(ルー使用)、もつ煮込み、芽キャベツとベーコンのスープ、
「何か有るものでちゃちゃっと作るのが得意です」というようなのも「得意料理」なのだろうか。
俺には「得意料理」は無いな。
本店の修行見習いが登竜門で握ってて新人だからっていう理由で安い
ネタは同じだし技術も素人にはわからないので寿司食うならここにしてる
「銀座から世界へ」を合言葉に、鮨・天ぷらなど伝統の日本食を世界に伝えていくことを目指す「銀座おのでら」。
その歩みは今や世界5地域13店舗に広がり、うち3店舗でミシュランガイドの星を獲得するなど、世界的な評価をいただいております。その中で次のステップとなるのが、ポストコロナのさらなる世界展開に向け、実力のある後進を育てていくこと。
しかしこれまでの鮨店では「先輩から見て学ぶ」ことが主流となり、実際にカウンターに立って経験を積むことは後回しにされる傾向にありました。
実際に魚に触れ、確かな技術を磨きつつも、お客様にとってかけがえのない鮨の時間を創造していく。そうした経験を若くして磨き、やがて世界へ羽ばたく場としてオープンするのが「登龍門」です。
「登龍門」は「鮨 銀座おのでら 総本店」と同じ通りに位置。ネタは総本店と同一のものを使用しつつ、若手職人の「勉強代」として価格はよりリーズナブル。「鮨 銀座おのでら」を既にご愛顧いただいているお客様はもちろんのこと、立喰鮨スタイルで「銀座の鮨」を手軽に体感していただくにはうってつけのお店となっております。
卵の天ぷらを卵でとじたやつ
卵の天ぷらを卵でとじたやつなんていうの?
まだ 20 年にはなっていないと思うけど、200X 年から東日本大震災はまだ来ていない頃といったくらいの話。
京急の金沢文庫あたりの仕事があった。現地に行く必要があったんだけどなかなか時間がかかって大変だった。
18:00 とかに仕事が終わり帰るのだけど、お腹がすく。ご飯は帰ってから食べたい。でも、お腹すいた。ちょっと食べたい。
最初は金沢文庫駅のうどん屋(そば屋?)をよく利用していた。このうどん屋は品川駅にもあるんだけど、金沢文庫のは関西風の出汁で美味しかった。天ぷらをのせたほうが美味しいのだけど、満腹度が上がりすぎ、帰宅してからのご飯に支障が出る。
帰りに品川駅で乗り換えのとき、JR 側改札内の商業スペースにスープ屋があることに気づいた。自分はクラムチャウダーが好きで、スープ屋を見つけるととりあえず入ってクラムチャウダーを頼む。
この店はなかなか美味しいのだけど、スープの量が少なすぎた。パンのセットにするのも、帰ってご飯を考えるとイマイチ。でもクラムチャウダーは美味しい。
ということで、スープ屋に寄ることが増えたところで、京急品川駅のホームにスープストックができた。量もちょうど良く、味もこっちのほうが良い。
ということで、こちらに寄ることが増えたのだけど、メニューにご飯(雑穀米だったか?)があるのが不思議だった。そんなに食べたらお腹いっぱいになるだろうと。
思えば、コンビニ弁当で、付け合せみたいなメイン以外のおかずが排除され、安くなり始めたのが、この頃。コンビニで弁当を買って、帰宅して食べる。酒も飲まない。家にテレビはなく、スマホ弄って(まだケータイの時代か)一日が終わる、みたいな人が増えてきた頃。
この頃の生活の変化はすごく大きかったような気がする。ウチは共働きだけど、家で美味しいご飯をつくって、一杯飲みながら食べる、から脱却できずにいる。
増田に限らずいろんな掲示板のコメント欄とかでアスペっぽい奴に絡まれることがそこそこあるんだけど、
だいたいのパターンでは(そこで話題になっている話を前提にしているのに)なぜか勝手に別の状況を想像してわけわからん難癖をつけてきて、永遠にROMってろカスみたいなお返事を書くと発狂して永遠に粘着してくる
例えば美味しいおにぎりの作り方みたいなトピックの掲示板で、ご飯炊くの地味に難しいよねって話を出したら天丼作るには天ぷらがどうこう言い始める感じ 謎の連想ゲームしてくる
そんで向こうの主張を聞くとだいたいがお前の書き方が悪くて俺が勘違いした、お前が悪い、謝れ、これだから最近の文章力ないカスは困るみたいな感じでとにかくこっちの責任にしようとしてくる
一人や二人ならアホがおるなって感じだったけど、最近結構な頻度で遭遇してしまっていて、やっぱ普段の生活圏内で出会わないようなバケモンが世の中にはいっぱいいるんだな
丸亀製麺でお昼。
列の前には、作業服の二人組。
先に歩くのは先輩っぽい作業服も綺麗な兄さん、続いて汚れた作業服の痩せメガネさん。
兄さん「いっぱい食えるやろ?大盛?いや特いけるやろ?」
兄さん「そんなん言うなや。お、こいつの特で!」
メガネ「え、えへへマジっすか」
天ぷらコーナー
兄さん「これとこれとこれいけるやろ!ほれ取ってやったで」
メガネ「え、えへへマジっすか」
メガネ「え、えへへマジっすか」
お会計コーナー
兄さん「PayPayで」
メガネ「PayPayで」
ここにきて、あれ何かおかしくね?え?
なにそれ?兄さんの奢りじゃないの?
それただのイジメやん
いじめっ子やん
うわーーー
「ええよ。にいちゃん、払ったるわ、めんどくさい奴やな」とか言えたら
カッコ良いのかもしれないが
(※諸説あります)
「ざっくり」と「ばらり」という擬態語を合わせたもの。江戸時代から使われ出した
巾着に由来
猫がうんちを砂をかけて隠すところから。ババはうんちのこと
丈は1.7mであり、丈夫は成人男性の意。そこから、大丈夫は立派な男性→しっかりしている→間違いない と意味が派生した
如何様(どのように)から、いかにもその通り→いかにも本物に見える→インチキ の意味になった
「うん」は返事で、すんは語呂がいいから付け足された
すり鉢の溝の詰まりをとる道具を切匙(せっかい)といい、他人の内に入り込もうとする様から。節介は当て字
田んぼのスズメを追い払うために魚や動物を焼いて追い払った「嗅がし」が語源
江戸時代のお菓子「胡麻胴乱(ごまどうらん)」の中身が空洞だっため
似せて行う、家業を継ぐという意味の「使似す(しにす)」から。老舗は当て字
明治時代の八百屋の長兵衛の通称「八百長」より。長兵衛が囲碁でわざと負けて相手のご機嫌をとっていたため
粘土(へな。質の悪い土)のお猪口(ちょこ)、つまり出来損ないのおちょこという意味から
江戸時代の手古舞(てこまい)の音が「てんてんてこてこ」と鳴り、明るく踊る様から意味が転じた
江戸時代の小型船を「ちょろ」と呼び、その運転が簡単だったところから
よく寝るため「寝子」と呼ばれた、または「ねーねー」と鳴くため「ねー子」と呼ばれたことから
チャラチャラしているの略語。「ちゃら」は江戸時代から使われており、おしゃべりな人の話ががちゃらちゃら聞こえるところから
昔は冷蔵庫がなく鯖を早く売る必要があり、適当に数えていたことから
平安時代に、大軍が動いて鎧が触れ合うと「びんびん」と鳴り「びびる」音と呼んでいたことから
江戸時代の矢場(射的場)で売春が行われており、「役人から目をつけられたら危ない」ということから
江戸時代に小雨が降り続く様を「しょぼしょぼ」と表したことから
あと一つは?
これ、数字的にはトクしたように見えるけど、けっきょくは外食。体にはわるい。
それで家族が病気になったり体調を崩してしまったらけっきょく損だとおもうんだけど、みんなはどう思う?
はなまるうどんでは毎年4月に天ぷら定期券が販売されており、今年も発売中です。天ぷら定期券は、うどん1杯につき天ぷら1品が無料となります。販売価格は400円(税込)で4月1日(土)~5月7日(日)まで何度でも利用可能です。
3月29日(水)から販売されており、数量限定ですが販売からまだ日が経っていないので、まだ間に合うと思います。
家族3人で行くと1日で元が取れる
例えば大海老天は190円(税込)、とり天は160円(税込)なので、うどん3杯注文すれば元が取れてしまいます。1回のお会計で利用制限がないので、3人でうどん3杯と天ぷら3個を注文する場合は天ぷら定期券を買ってしまった方がお得です。もちろん買ったその日からすぐに使えます。
さらにうどん以外も対象なのが嬉しいところです。定食、カレーライス、ミニ丼、テイクアウトでもそれぞれ天ぷら1品が無料になるので、バリエーションを楽しむことができます。
先日、家族で外出した際に、はなまるうどんに行きました。大人分でうどん2杯と子ども分で1杯を注文したので、天ぷらが3個無料になりました。
ちょっと意識的に早歩きしようと考えてから、ランチの範囲を広げて見つけた居酒屋さん。
最寄り駅の線路向こうで魚中心に美味しいランチをされていて、今月からの新メニュー、カツオのたたき。
大体の定食が1000円で、天ぷら定食だと揚げたてサクフワの海老2本、かしわ、白身魚、季節のお野菜に、塩と天つゆと大根おろし、赤だしと小鉢、が出てくるので、
期待して頼んだ結果は、大当たり。
まぁ、入ったら藁焼きしてますとも書いてあったんでちゃんとしてるとは思ってましたが、大皿に並べたカツオを隠すように辛みの少ない新玉のスライスと小口ネギで覆って、ニンニクはフライを少し多めに散らして、たっぷりのポン酢をかけたのがドンときて、後はご飯と赤だし。
ごちそうさまでした。