はてなキーワード: ブラウザとは
外国の映画見てるとドラッグがやたら出てくるんですけど、底辺だろうが上級国民だろうが吸ってて、
上級国民「忙しすぎる、吸って無いとやってらんねー」
って言い分で、ドラッグ合法化しろーって流れみたいなんですけど
それをドラッグでごまかしごまかし生きてて何が悪いの?政治のお粗末さには目つぶってやるから合法化しよ?
みたいな言い分で、なんかアメリカっぽいねこなみかんとしか思わんのだけど、若干これ日本にドラッグが今より一般的な存在になったら自殺者減る気がしないでもないと思わんでもない
日本も海外と同じぐらいの格差社会で国民全員疲弊してるのに金持ちや上級国民のハッピーニュースは毎日入ってきて否応なく格差を見せつけられてんのにドラッグとかの逃げ場がないとそれもう死しか逃げ道ないじゃんみたいな
海外のドラッグの認識って多分日本での漫画村みたいな感じで、「違法だけど使うよね実際」みたいな感じで結構身近な存在かなっても思うんですけど、そもそもマンガ読まない人は漫画村何それ?違法?なら駄目だねって話で終わると思うんですけど、
漫画村ってそもそもブラウザで登録なしで出版社の垣根超えて簡単に読めて、それ既存のサービスでは存在しないからウケた部分があって多分需要とか供給の話になると思うんですけど、そういう議論すっ飛ばしてダメなものはダメって言われても素直に納得できるかと言われると反発するのはわからんでもない
テレビはタダで見れるのに漫画村はダメなの?じゃあテレビみたいに広告収入とかでタダで見れるようにすればいいじゃんとか言われたらそれで作家と出版社守れるならそれでいいよねじゃあ結局違法がどうこうって言うより制度の話とかになるよねって感じで、
「違法だからダメです」だと思考停止だよねって言い分はわからんでもないというか・・・
あとこういうのを他で書くと
「広告収入にするためには仕組みが必要ですよね?あなたが作るんですか?」
「漫画が無料で読めると作家さんが困るんです!!!><」(異次元
っていう流れで
じゃあこの人↑の言い分どうなのってなると、悪いけどワカランし知らん
多分きっとこの人そこらへんの人より専門的な知識あるし、合法化さけぶだけの根拠とか持ってるのかもしれないけど、結局ツイッターでこういうこと言っちゃうとただのキチガイ扱いで煽られて終わりじゃんっていう、でもそれもしょうがないじゃんだって興味ないし身近な問題じゃない
でも「キチガイ乙~」で一蹴するのも固定観念ガチガチでいいとは思わないし思考停止だよね
で大麻の合法化の件とか、芸能界の強制的な所持品検査を人権侵害と絡めて反発してる人らは少なくとも身近な問題としてこういう件をとらえてるわけだから、いやーきっと自分の認識以上にドラッグってあるのかもね~知らん。
【前準備】
・Amazon Payを設定しておく
【購入フロー】
2:「マスクの販売状況」ページからその日に販売しているマスクを確認(https://www.irisplaza.co.jp/html/info.php)
3.1:アクセス出来なかった場合F5で更新(「応答なし」や「混雑している」旨のページ)
(※1 現状アクセス過多でブロックとかはされないので,とにかく更新しまくってOK.更新した回数だけチャンスがある.)
(※2 ポイントは,「応答なし」「混雑している」というページは大体一瞬で読み込めるが,アクセスできそうなときはブラウザの更新ボタンが☓のままだったり,読み込み中の表示で止まる所にある.ブラウザ側が読み込み中で止まったときはF5を押す手を止めちょっと待とう.)
4:マスクが表示されたらカートに入れるボタンを押す(3.1と同様にカートが表示されるまで更新し続ける.ここで,カートに入れるボタンのURLをメモしておくと,翌日以降のチャレンジで2と3.0,3.1の過程を飛ばすことができる.商品が変わった場合は最初からやろう
)
5.1:カートが表示されるのでAmazon Payで購入手続きに進む(Amazon Payへのアクセスは問題なく表示できると思う,戻ってくる際に「応答なし」になることがあるので,その時も更新をし続ければOK)
(※3 Amazon Payを設定しておくと住所の入力などが不要になるのでページ遷移数を少なく購入できる)
6.購入完了
【所感】
アイリスプラザもうちょっとどうにかできなかったのかと思う.13時から大勢がアクセス&更新連打してサービス不安定になってるの草すぎる.
昔は、HTMLで javascript 描いて、動的ページでキャッきゃうふふしてたのよね。1996年頃。
それでもみんな我慢して javascript 使ってたのよ。
そしたら、クライアント側で javascript で書いているなら、サーバ側でも javascirpt 使いたいって言い出す人がでてきてさ。
perlやphpや ruby なんか使わないで、サーバサイドも javascript 使おうってなって、 Node.js が作られた。
そこから一気に、javascript がモダンな開発言語の1つになってしまった。
9時 出社
9時10分 はてブの増田新着をチェック 昨日書いた増田にブコメがついててほくそ笑む
9時30分 増田をチェック
10時30分 面白いブコメが思いつかなくて保留してた増田を諦めてブクマする
11時30分 電話がかかってくる。めんどくさいので先輩にパス
13時30分 寝すぎた
14時 エナドリ買って戻る
14時30分 隣の先輩が鼻息フンフン吹き出しながら眠気に耐えててうるさいので気晴らしに増田チェック
15時 増田を考える 今日はセックスレスの妻の振り いかにもおっさんが書いたように見せるのがコツ
15時30分 先輩が寝たのでブラウザをフルスクリーンにして増田ライティング
16時 増田を投稿する 1時間後の方が定時退社ブクマカにブクマ貰えたかと後悔する
16時30分 ブクマがつかないのでセルクマする うんちはついた
17時 午前中にブクマした増田への面白ブコメを今さら思いついて悶絶する
18時 定時退社 先輩はまだ寝てる
Webで運用しているサービスをiOSにローカライズすることになったんだが「ネィティブアプリ」と「ハイブリットアプリ」どっちが良いのだろう…。
iOS本来のネィティブ開発方法を把握せずにハイブリットに手を出すのには違和感がある。
でも、Web側でAPIを作り込んでるから学習コストやWeb運用と併用を考えるとハイブリットが最適なのかも知れない。
ブラウザでデータをやり取りする程度だからそこまで重い処理は無いはずだし。
ただ、踏ん切りがつかない。
これはよくない感情だけど、ハイブリットアプリは何か負けてるような気がしてしまう。
非効率的な考え方だとは思うけど…。
簡単なネィティブのチュートリアルをやった後に、ハイブリットのチュートリアルを進めれば良いのかな…。
どうしたものか。
色んなコンテンツに触れてきた。ゲーム、漫画、アニメ、小説、Vtuber、ボカロ、二次創作…。
最初は見るものの全てが輝いていた。煌めく世界がインターネットの先に広がっていて、私はその虜だった。
そのうち、恐る恐る二次創作をするようになった。元々本も絵も好きで、小説もイラストも書いた。(といっても絵はお世辞にも上手とはいえず、小説が主だったが。)
自意識モンスターは多分、このころから心の中にいた。そうして小説に多少の評価がつくようになると、ブクマの数を養分にモンスターはむくむく育っていった。
有り難いことにTwitter、pixivの両方でフォロワーはどんどん増えた。仲良しのフォロワーも増えて、それに伴って投稿後のブクマやファボも増えた。
しかしこのころ、生来の人間嫌いも相まってTwitterでのフォロワーとのやりとりの全てが面倒になってきていて、ある日いきなりアカウントを消した。
とはいえオタク趣味が消えたわけじゃない。心機一転、新しいアカウントを作った。小説を投稿したり、くだらない妄想を呟いたり。昔と変わらない、楽しいオタク活動だ。
そう思った。思おうとした。だけど私の心は満たされなかった。ファボが、ブクマが、つかない。悔しい。
それだけのことが私の【楽しい】を奪うのだった。肥大化した自意識に吐き気がした。つまり、私は、「私の小説は、呟きは、もっと評価されるべきだ」なんて馬鹿なことを思っているのだ。
多分、人間嫌い、なんて言って人との関わりを面倒臭がっていたのも、高いプライドのせいなんだと思う。だから私は#繋がりたい #RTした人全員フォロー なんてこと死んでも出来なくて、Twitterでの人との繋がりに興味もなくて、そんな神絵師でもない私のアカウントに、フォロワーがつくはずもなかった。(最初のアカウントでは、初期に所謂繋がり活動をしていた。当時私は幼くて、モンスターはここまで肥大化してはいなかったから)
これだけならまだいい。満たされなくなったモンスターの矛先は、他人に向かった。TLで回ってくる人気の絵師さんやSS作家さんの作品が、素直に読めなくなった。
つまりこういうことだ。「私の作品(ないし呟き)は、そもそもの閲覧数が少ないから評価の絶対数が少ない。それなのにコイツは、繋がり活動でフォロワーを増やして、閲覧数を増やして、そうやって評価の数を上げてる。私のと作品の質は変わらないのに。こんなのは不等だ」
あまりに愚かで、醜くて、可笑しい。そんなこと誰よりも私が分かっている。大体私のようにひねくれていない人間は、ただ同好の仲間と楽しみを共有したくて繋がり活動をしているだけだ。私だって繋がり活動を同じくらい積極的したっていい。だからこれは不等じゃない。作品の質は同じ、なんて、それを決めるのは私じゃなくて読者だ。そんなこと分かっている。冷静に分かっていて、それなのに私はモンスターになってしまっているから、憤りを抑えられない。
だけど推しのことは今日だって大好きなのだ。推しの二次創作が読みたい。そう思って小説を開いても、少しでも粗が見つかれば自分の作品との評価数の差が悔しくて話に集中出来なくなって、最後にはブラウザバックだ。狂っていると思う。「この人は天才だ」と思った数人の作家の小説しか読めない。それにしたって、上手い文章を見つけると、天才じゃない自分が悔しくて涙が出る。作品が大好きだから二次創作や呟きをして、そのせいで作品が楽しめなくなる。こんな馬鹿げたことがあるか?ない。わかってる。分かっているのに感情が止まらない。苦しい。いつかオタク趣味からすら離れなければならなくなるのが怖いし、誰かに迷惑をかけてしまうようになるのも怖い。
愚かで、醜くて、間違っているのは私です。それでもこの文章を投稿したのは、一人で自分のなかの化け物に向き合うことに疲れたからです。それから、もしも私の他にもこのレベルの自意識モンスターがいるのなら、とりあえず世界にもう一人はお前みたいな人間がいるよと教えたいと思った。何の慰めにもならないかもしれないし、お前の目にとまるまでにこの文章についた何らかのレスポンスにさえ苛立ちを感じているかもしれないけど、救いになるかも知れないと思って。私は、人間なんてこんなもんだよ、隠してるだけなんだよ、って誰かに言われたくてたまらないから。