俺の古典的な認識ではさ、JavaScriptってHTMLにくっ付いて、Webページの内容を書き換えたりするものだと思ってるんよね。
だからどんなに言語仕様が洗練されて高度なことができるようになっても、最終目標は「Webページの制御」に留まるというか、それを越えられないと考えちゃう。
一方で俺の思ってるプログラミング言語、C系列とかJavaとかは、最終的にexeファイルやそれに類するものを作成するのが目標なわけで。
だから「C#でアプリケーションを作る」っていう文は成り立つと思ってるけど「JavaScriptでアプリケーションを作る」っていう文は変だと俺は捉えてしまっている。
JavaScriptはWebの制御をしているだけで、その場合「HTMLでアプリケーションを作るfeat.JavaScript」みたいな認識が正しいんじゃないかと。
でも俺のこういう認識はおそらく物凄く古臭い考え方だとも感じてしまうんだよね。
なんか、俺の認識のどこが古臭いのか、目を覚まさせてくれるような一言が言える人は、是非ぶつけてほしいな。極力そのまま受け入れようとするつもりだから。
Node.js が出てくる前の時代の話ですね
Node.jsちょっと調べただけの知識なんだけど、結局Webに縛られてる感じがするのはこっちの認識がおかしいんかな exeファイルチックにローカルにおいて起動できるような一人用のゲーム作...
結局Webに縛られてる感じがするのはこっちの認識がおかしいんかな うん、その認識がおかしい Nodeで動かすJSはRubyとかPythonとかと同じようなもの >> exeファイルチックにローカ...
なるほど!それでだいぶ誤解が解けた もうちょっと真剣に手を出してみよう ありがとう
node.js にGUIを付けようってエレクトロンとかNWなんとかとか開発されて、 デスクトップアプリを作れるようになりつつある。
昔は、HTMLで javascript 描いて、動的ページでキャッきゃうふふしてたのよね。1996年頃。 まぁ、ブラウザ毎に動作が違って、互換性が難しかった。 それでもみんな我慢して javascript 使っ...