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はてなキーワード: パテントトロールとは

2024-09-21

そもそも特許が何か知らん奴多過ぎやろ

会社普通に商売するとき技術を公開したりはしないんや

非公開にして「企業秘密」にしとけば独占できる

その優位性をもって儲けようっちゅうわけや

有名どころやとコカコーラ製造レシピケンタッキーの粉レシピなんかは企業秘密やな

ところが企業秘密にしてまうと社会全体で見たときには不利益になっとるんよ

技術の上に技術が重ねられて人類は発展してきとるから秘密にされるとそれができん

コカコーラを更に美味くしたネオコカコーラネオケンタッキーなんかが生まれてこん

それは困るから特許っちゅうもんができたんや

おまえんとこのあれ、企業秘密にはせんと特許申請してくれたら、その技術の「発明した権利」を与えたるし

誰かがパクったときはその権利行使できるようにしたる、だから公開してな、っちゅうわけや

まり特許」は「公開」っていうものに対する報酬になっとるわけやな

ようできとる

ところがや、今では企業秘密にしておくことが難しい分野でもバンバン特許をとりよる

一番の例が話題の「ソフトウェア特許」や

ソフトウェアは突き詰めればただの手順やから基本的秘密にできん

例の特許にしても

ボールを投げたらモンスター捕獲できる」

とかゲーム遊んだらアホでも分かる技術

こんなもん最初から秘密にできんのにわざわざ独占できるような権利を与えてくれるんやからええ商売

おまけにこの技術を思い付くまでにはいろんなゲームの土台があるはずや

モンスターを仲間にできるアイデアドラクエとかメガテンの方が先ちゃうか?

そういう因果関係無視して特許取れてしまうのはホンマよくない

そんで、特許だけ取ってそのまま放置しといて業界全体を萎縮させるようなことまでしよる

いわゆるパテントトロールっちゅうやつや

まぁそこまでいかんでも、「モンスター捕獲ゲームコンソーシアム」みたいなんを作って

そんでライセンス料払ったらゲーム作ってええよ、みたいなことやっとらんやろ

そんなめんどくさいこ普通はせんよ(マイクラはやっとるけどな)

そのせいでゲーム業界ゲーム開発するときにクソ面倒くさいパテント調査せなあかん

スタートアップなんかは調査費用時間もないからビクビクしながら商売するしかないんや

これがソフトウェア特許ゴミって言われる所以

ソフトウェア特許開発者企業権利を守るとかいうんやけど

誰かソフトウェアで他社とライセンス契約したことあるやつおるか?聞いたこと無いわ

ほんまゴミオブゴミシステム

まぁでもソフトウェア特許絶対になくならん

こいつは「標準化」っていう別のクソシステムと紐付いてるんや

特許標準化悪魔融合することで全世界から税金を搾り取る巨大利権があるんや

企業研究所大学教授もみーーーーんなこれが目当てで特許論文書いとる

うちらは知らず知らずのうちにこいつらに税金徴収されとるし

その源泉になっとるのが「ソフトウェア特許」や

からゴミやけど絶対になくならんのや

残念やな

anond:20240921114732

個人登録しても使い道ないやろ。それを生業にすればパテントトロールになれるが。

anond:20240920173224

特許アイデアシステムだけでは認められず、実装方法しか取れない。

普通はそういう方法実装するよね」と思うような内容で特許が取られててずるいと思うのであれば、

先に思いついて実装しなかった奴が悪いとしか言いようがない。

行事例があって公知であれば特許はとれないんだから

なお「しょうもないと思える」ような特許は無数に存在している。

余人がいくらしょうもないと思えるようなことでも、

実際に手を動かしている人にとっては奪われたら食えなくなって死ぬのだ。

また逆に、同じような機能を実現したとしても異なる実装方法であれば特許回避できる。

ソフトウェア以外の製造業だってみなそうやって調べて考えて回避している。

自社の業務関係ない特許を取って(あるいは買い取って)他者からライセンス料をボる、

いわゆるパテントトロールのようなことをしているのであれば批判もされようが、

自社のゲームで実際に実装した内容でとった特許権を行使することの何がクソなものか。

なおポケットパル側も、特許侵害に該当する箇所さえ修正して回避するか

ライセンス料を払って該当特許を使うかすれば(あと賠償請求に応じれば)

別にゲーム存在のもの否定されていないんだから引き続きパルを使ったゲーム販売することはできる。

特許とはそういうものだ。

2024-09-20

パルワールド訴訟は『ソフトウェア特許がクソ』という前提知識必要

任天堂がパルワールド訴訟したことについて批判を集めている理由の一つに、ソフトウェアアプリケーション特許はその他の分野に比べて曖昧で広範な条件で認められやすく、多くのソフトウェア開発者から批判を受けているという前提がある。

ソフトウェア特許アイデアだけでも認められやすしょうもない物が多い

実際、弁理士事務所Webページでは以下のように説明されている。

(前略)

というのが議論の出発点だったのですが、今では、ソフトウェアによって何かが便利になるようなものであれば、すべてが特許対象になります

さらにこの「便利になる」というものが、ある程度技術的要素が強いものでなくてはならなかったのですが、ソフトウェア技術としてはありきたりであっても、それを新たな分野に転用するもの特許として認められるようになりました。

ソフトウェア特許の考え方 | 梅澤国際特許事務所/新宿アイランドタワー2F

そして今回任天堂がパルワールド訴訟侵害を主張すると予想されている特許は以下のような特許である

結局言っていることは、ボール捕獲アイテム)をモンスターフィールドキャラクタ)に投げて、捕獲成功判定を行い、捕獲成功ならばモンスターを所有状態にできる、その際、捕獲成功やすさを何らかの指標数字ではなく色やデザインでも良いと明細書に書いてあります)で示すというだけのことです。

任天堂が対パルワールド訴訟で使用した特許はたぶんこれ(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

請求項を読んでみると、『ポケモン的なカプセルモンスター捕獲するアクションゲームをつくるなら普通はそういう方法実装するよね』といった記述しか書かれておらず、これが技術思想創作のうち高度のものであるところの発明といえるのか非常に疑問である。また便宜的にポケモン的な、と書いたがポケモン自体ウルトラマンセブンカプセル怪獣から着想を得たものであるし、そもそもポケモン自体が発売から20年以上経っているのだからそれを別の形で任天堂に独占させておくことにどれほどの意味があるのかは疑問だ。

その他にも任天堂過去コロプラ訴訟した際に侵害を主張した特許には『長押しでチャージ攻撃』や『フレンドの最終ログイン時刻が表示される』といった広範かつ、言い方は悪いが発明と言うには少々しょうもないものがあった。

ではソフトウェア以外はどうなのかと言うと、製薬などの分野では発明についての実験データが求められたり、HWでも発明を実現するための具体的な部品構成説明を求められる。それらに比べるとやはりソフトウェア特許アイデア単品で認められやすく、具体的な説明が求められない分範囲が広くなりやすいため先行者利益を過剰に保護しすぎているという批判がある。またそれらを利用したパテントトロール的な行いも横行しており問題になっている。

任天堂批判に値するのか

この手の話をするとどうしても「法的にOKであれば問題ない」とか「法廷での結論正義」と言ったような単純思考の輩が出てくるのだが、そういった方々には「法律は最低限度の道徳」という言葉を贈りたい。人や法人法律以外にも守らなければいけないコンプライアンスというものがあるし、そもそも現行の法律は万全ではなく技術価値観の変化によっても変わっていくのだ。

これまで説明した通り、ソフトウェア特許必要以上に先行者利益保護しすぎている側面があるし、今回の件は任天堂が強権を振りかざした形に見えなくもない。ただ今回の件に関してはそもそも相手方道徳違反上等といった雰囲気があり、法的な対処に出るのも仕方がないという意見理解できる。

ただやはりソフトウェア特許自体の建付けの悪さという部分を考えた時に一定批判が出るのは仕方がないような気もするし、任天堂もそれを覚悟したうえでポケモンというIPを守るために訴訟をしたのだと思うので批判をしたい人はすればよいし、その批判にも一定の理はあるように感じる。よって各々が信じる正義に従って批判したい方を批判すれば良い事案なのではないだろうか。

2024-09-19

最近ポケモンは本当におもんないからね

それでいてパテントトロールみたいな真似まで始めるのは流石に支持できない

ゲーム業界の害にしかなってないよ

anond:20240919135533

パテントトロールっていうのは「自分活動関係ない特許を取って他者特許侵害で訴える」ことやで

本業で取ってる特許で訴えるのをトロールとか言ってたら特許関連の訴訟みんなそうなるで

2024-06-29

お前、まだ「そこ」か?

tettekete37564 経営ゲーム開発なんて恥ずかしいと言い、数々のクリエーターを敬意なく扱い、場合によっては露骨パワハラで追い詰め、ゲーム業界ユーザともに不利益を被る様なパテントトロール行為。恥ずかしいのはどっちだよ

認識10年以上古すぎる

いい加減改めてくれ

2024-01-22

anond:20240122022942

モンスターボール爆笑した

ただまあ捕獲器を投げてモンスター捕獲するってシステムポケモン以前にはあったのよ

から特許を取ってない

ポケモンに似てるからパクリって言われると

ポケモン以前に出ていた似ているキャラとかシステムが、パテントトロールになるだけだから筋わるいぜ

2024-01-17

これからミステリー社が商標出願について声明を出したのでつらつら書く

商標は昔少しかじったことがあるからつらつらと書いていくで。所詮素人から鵜吞みにせんで、実務的なことは弁理士に聞いてな。

そもそも商標とはなんぞやという話やけど、これは商品役務サービス)を識別するための標識のことや。商標特許庁に出願し、登録されると、その商標他人勝手に使うことができなくなる。

例えば典型的にはこんなシーンが想定される。ワイが漫才相方マッチングサービスを考案し、サービス名を「モウエエワ」と名付けたとする。ワイはこの革新的サービス成功確信しとるから、もしこのサービスを始めたらすぐに「モウエエヨ」とか「モウエエワ・グレート」とか、あるいはまったく同じ名前サービスを展開してくる不届きな輩が出現することを危惧する。そこで登場するのが商標や。無事に商標登録されれば、ワイは晴れて独占的に「モウエエワ」の名前を使うことができる。

ここで注意が必要なのは商標の出願時に商品役務指定する必要があるということや。つまりマッチングサービス指定して「モウエエワ」の商標を出願していた場合、他の事業者が紛らわしい名前マッチングサービス運営することはできなくなるが、「モウエエワ饅頭」や「モウエエワパン」の販売を止めることはできないということやな。

それともう一つ重要なのは商標あくまでも商品役務識別標識に対する権利であって、他の事業者が似たようなサービスを始めるのを防ぐことはできんということや。残念ながら漫才相方マッチングサービスという素晴らしいアイデア自体保護されない。場合によっては特許権著作権などの知的財産権不正競争防止法とかで対応できることもあるかもしれんが、少なくとも商標権の守備範囲ではないんや。

以上の基本事項を踏まえて、これからミステリー社の声明を見ていくで。

まず何よりも困惑しているのが、「いずれの出願も、他者権利制限する意図はございません」という記述や。今回の出願のうち「これからミステリー」と「これミス」については誰がどう考えても商標制度趣旨に則った正当な出願なんやから、これらについても他社の権利制限する意図はないと言い切るのはまずいんやないかな。

それから、「マーダーミステリーモバイル」「マダミスホテル」「飲みマダミス」についても、ワイはてっきりこれからミステリー社がそういう名前サービスを始めるからこれらの商標を出願したと思ったんや。それが「他者権利制限する意図はございません」やから、だいぶ困惑してるで。

続いて出願意図を一つずつ見ていきたいんやけど、まずは「商標の独占や商標使用料徴収目的とした商標の取得」というリスクを防ぐために出願したという主張。まあこれはわからんでもない。赤の他人が「マーダーミステリー」「マダミス」の商標を取得して、ある日突然「あなたは私の商標権を侵害しています。したがって金300万円払ってください」とでも言ってきたら、法的な落ち度がなくても払ってしまうかもしれんもんな。特許でいうところのパテントトロールってやつや。

次に「コンテンツの錯誤を意図した商標使用」というリスク。これは正直、具体的にどういうリスクを想定しているのかがようわからん勝手に「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を作って売られたら困るという主張なんやろか。そうだとして話を進めると、これからミステリー社が「マーダーミステリー」「マダミス」の商標を取得したあかつきにはそういった行為の是非をこれからミステリー社が判断することになるんやが、果たしてそれは妥当なのかという問題がまず発生する。ほんでそういう行為は許されんということになったら結局商標権を行使して「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を販売する事業者権利制限したいという話になるんよな。この矛盾よ。

それから、先述したように商標は出願時に商品役務指定する必要がある。すると、出願時に食品を含めていなければ勝手に「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を作って売られるのを防ぐことはできないんや。せやから目的手段がずれてるわけやな。『ダンジョンオブマンダム』で「なんやかんやいうてドラゴンよりゴーレムの方が怖いんよな」とか言いながらヴォーパルソードを外すようなもんや。伝わりにくい例えですまん。

最後に「反社会的・反市場勢力の参入」のリスクや。まあヤクザ市場に算入してきたら確かに困る。そこでまず起きる問題が、仮にヤクザがマーダーミステリーゲーム専門店開業したとして、商標でそれを防ぐことは難しいということや。これからミステリー社が「マダミス」の商標を持っていたとして、ヤクザが「マダミススペース」みたいな名前で店を運営してたら、その場合名前を変えさせることはできるやろうが、営業をやめさせることはできん。「仁義館」みたいな名前に変えられたら終わりや。これも目的手段がずれとるんよ。

それから、やっぱり「反社会的・反市場勢力」の判断をこれからミステリー社がするということになる。ヤクザ構成員は該当するやろう。じゃあ幸福の科学信者や、オウム真理教とかパナウェーブ研究所とかの関係者はどうなのか。ネットで嫌われまくっている青年会議所の会員はどうか。この辺の判断がこれからミステリー社の胸三寸次第で決まってしまうのはこわないか

最後に2点、重要問題を提起するで。まず1点は、これからミステリー社が「マーダーミステリー」の商標を取得した場合、この商標オープンにするでとどれだけこれからミステリー社が主張しても、商標「マーダーミステリー」には「すでに商標が取得されている」という法的な外観ができてしまうということや。これの何が問題かというと、例えばNHK最近流行っているマーダーミステリーなるもの特集しようとしたとする。それで調べていくと、「マーダーミステリー」は私企業商標ではないか。ということはマーダーミステリー特集私企業宣伝になってしまうから、何か言い換えるか、いっそ特集自体無理という判断になってしま可能性がある。市場の拡大に寄与するどころか妨害さえしとるわけや。

2点目は、法人とその役員の考えは変わりうるということや。今は我が社が保有する商標「マーダーミステリー」の権利をなんびとに対しても行使しないと言っていたとしても、会社が傾けばなりふり構わず請求するようになるかもしれん。あるいは役員に不幸があって交代せざるをえん場合もある。そうしたとき果たして過去と一貫した判断をしてくれるのかということやな。

まとめると、悪意のある誰かに取られたら困るから私が先に取っときますね、なんてのは商標制度本来想定していない使い方なんやから、どうしたってどっかで無理が出るということや。電子レンジネコをチンするのはやめようで。「LARP」や「人狼ゲーム」は大した反対意見も上がらずに商標が取得され、権利者がオープン化を明言しとる例なんやけど、これまで特に問題が起きてないとしたらそれは顕在化してないだけやろな。

2023-10-27

anond:20231027173234

著作権法第一条でこういっとるやんけ「思想感情表現したもの創作物」 AI創作がそれをクリアしているかがまず一つ目 

ランダム出力されて思想感情も感じられないものフリー素材

パテントトロール的なランダム出力自体は弾かれそうだが、

出力した人間意図を持ってプロンプトを選んだり、出力されたイラストリストから選んだりしていたら著作権が認められると思うぞ。

これは過去判例を見ての話(東京アウトサイダーズ事件)だし、実際に複数有識者がそう解釈しているんだよね。

2023-08-18

anond:20230818184246

このあたりの著作権の意義については30条4関連でもさんざん議論されて、その結論が「非享受利用に対して権利主張とかアホ言うな。著作権パテントトロールやらせるための権利じゃねえんだよ」って話なんだけど、反AIだーれも資料見ないんだよね

というか、著作権をそこまで幅広く解釈したとして、他人も同じように権利行使しうるという想像力に欠けてる

2023-05-18

コナミウマ娘権利行使試みただけで叩かれるなら

パテントトロールでも出てきた日には、オタクども憤死しそうだな

anond:20230518194245

その「無理筋特許」の登録を認めたのは特許庁だし、もし本当に特許要件を満たさないなら無効審判すれば登録を取り消せるはずだし、これだけでパテントトロール呼ばわりはだいぶ表現が強くない?

anond:20230518151835

今この瞬間も、コナミウマ娘っぽいゲームで稼いでいるならまだしも、そうでない状況で、

自らは事業活動を行わずに、実際に製品製造販売などを行っているメーカーなどに対して多額のライセンス料の支払いを求めたり、巨額の賠償金目当てに特許権侵害訴訟を仕掛ける組織企業のこと。

やらかしてたら、パテントトロールと見做されても仕方ないのでは。

ゲームを作ってる会社ゲーム特許持ってたらパテントトロール扱いはさすがにアホすぎるわ

anond:20230518144238

自分事業を守るために特許を使っている=市場の独占を狙ってる のはパテントトロールに近い動きですけどね

anond:20230518143141

特許は公開を代償に独占権を認めましょうという制度

最初に出してる範囲権利範囲だけじゃなく、特許明細書に書かれた全部を考慮した範囲)が公開範囲なので、そこからどこを権利範囲として切り出すかは自由からな。

当然切り出し方によっては新規性進歩性の観点から認められない部分も出てくる可能性があるので、そこはうまくコントロールする。

 

また、自分事業を守るために特許を使っているだけなので、パテントトロール自分事業関係ないのに特許だけ振りかざしてくる人)とは呼ばないぞ。

ウマに寄せた分割特許出してるって言われてたけど2021年のウマリリース後に出した分割特許がウマのまんまでも

2013年最初に出したものとみなされて有効になるらしい

https://patelaw-smeca.com/2021/05/16/%E5%88%86%E5%89%B2%E5%87%BA%E9%A1%98%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E5%BE%8C%E5%87%BA%E3%81%97%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3/

意図的にやってこれが侵害だって裁判で主張してくるならパテントトロールの謂れはだいぶ正当な批判だと思うわ

anond:20230518105408

アイデアだけ登録してる本物のパテントトロールだったら批判の嵐だし

そりゃ相手だけ見て判断してるに決まってる

2023-05-17

anond:20230517174744

みんな訴訟知識特許知識がない中で、イメージ自分の好きなコンテンツ消滅するかもという不安と、覚えたての言葉パテントトロール特許ゴロ・・・)を使いたい顕示欲でおかしくなってるんだよ

大目に見てあげようよ

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