はてなキーワード: ネットとは
そうなれば良いのにとは思うけど、まずもって女は化粧して当たり前な風潮があるのと、ネットのせいで美の基準がかなり引き上げられてるからかなり難しいと思うわ。
「勉強教えるときに、公式に当てはめてとか言いがち」「会社の描写でコピー云々が多い」みたいな話、はてブとか棘で定期的にバズるのなんなんやろ
・「だから取材せんとあかんな」と「いやそこまで細かく気にしなくてよくね?」勢の二項対立や、「言うて俺の職場ではまだそういうのあるぞ」みたいな個人体験談で気軽に論争に発展できる
辺りかね
ありふれてたら敢えて話題にするほどではないというのは当たり前のことじゃ
男で「弁護士の誰々です」「医者の~」と肩書つけて実名でネット上で活動してる奴はいっぱいいるけど、工場員がそうしてることはあまりない
テラフォーマーズとか進撃の巨人とかああいう怪物と戦う系の漫画に対する感想をネットで漁っているとさぁ、たいてい「結局、「人間VS人間」」になってるじゃん、はいクソ」みたいな意見が出てくるけど、言うほど永遠に怪物と戦う展開を読みたいか?
ゴキブリとずっと戦っているテラフォ、無垢の巨人とずっと戦っている進撃……、絶対つまらないでしょ。
初期は、強大な怪物に抗う主人公サイドって感じで内輪でドラマを作れるけど連載漫画だとそれだけじゃマンネリ化するし、そうなってくると敵側にも魅力が必要になってくるけど感情も信念も見て取れない怪物じゃそのたいした魅力は出せない。
本当にどうでもいいことを呟いた時(本当にどうでもいいことだったので内容すら覚えていない)、愚痴垢をやってた女の子が引リツで自分のツイートに対して愚痴を言っていた
そこから目をつけられたのか知らんが、軽く自分の元ツイが炎上みたいな形で同じ愚痴垢界隈の子たちに燃やされた(?)
あんまりにも引リツでお気持ちされることが増えたのでこっちからも「愚痴を言うのは構わないがせめて見えないところでやって欲しい」とお気持ちツイしたところ1部の子から「見てほしいから引リツしてるんだよ」と、速攻でブロックした
でも1番怖かったのは他の愚痴垢の女の子から殺害予告受けたので開示したところ女の子どころか50代の無職のおっさんだったこと
弁護士曰くオドオドしててネットで見た威勢の威の字も無かったとか
普通こういうのってネカマだって分かるもんだけどアイコンとか文章もめっちゃ若い感じの女の子っぽかったのでコエーーーってなった
明日食うパンなんだから「明日のパン」なんだし、明日食う弁当なら「明日の弁当」になるんだから、そんなネタにされるほど不自然な言い回しには思えんけど。そもそもこれ、関西弁なのかどうかも怪しいぞ。
儲かるからフェミやってる公金チューチュー団体はまだ動機として理解できるんだが、彼らのファンネルとして世界中にばら撒かれているネットフェミの働きがボランティアによるものなのは理解の範疇から外れてるよな
それぞれこういうキャラですって説明と口調サンプルを読み込ませた
まだ使い方がわからんし場面がポンポン飛ぶけど思ったよりいいわ
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夜中、暇◯がネット上で暴言を吐き散らしている動画を発見した堀◯は、激昂した。大学のレポートが手につかず、寮の自室で頭を抱えている時間が続いていた。メンタルクリニックに通おうかと考えていた矢先の出来事だった。今日一日、授業もろくに受けられなかった。
憤りが爆発する。絶対に許さない。正義感が強い彼は、直接的な報復を決意した。深夜、暇◯の自宅マンション前にやってきた。セキュリティカメラを躱して建物内へ侵入する。エレベーターホールで足音を殺し、暇◯の住む部屋の前に立った。震える手でインターフォンを押す。呼び出し音が数回鳴る。反応は無い。再度、ボリュームを上げて押す。今度は微かに息づかいが聞こえた。ドアスコープから中を覗くと、パジャマ姿の暇◯が目に入った。
強引にドアを開け、室内に飛び込む。突然の侵入者に驚いた表情を浮かべる暇◯。冷静さを失う堀◯。
一瞬の逡巡も無く、堀◯は暇◯に組み付いた。背後から抱きつき、首筋に噛みつく。
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ネット上で注目を集めるためだけに他人を中傷する男、暇◯茜。その被害者である若手実業家の堀◯英利は、ついに暇◯への復讐を決意する。
夜も更けた頃、堀◯は暇◯の住む高級タワーマンションに侵入した。セキュリティシステムも何も関係ない。金で解決できない問題はないと考えている暇◯が、わざわざ自らドアを開けて迎え入れると信じていたからだ。
案の定、扉は開いた。
「お前みたいなやつに会うのは初めてだね」
暇◯はグラスに注がれた赤ワインを片手に、不気味な笑みを浮かべている。
「どうせ俺を殺しに来たんだろ? ギャハハ!」
「……」
堀◯は無言で立ち上がり、暇◯に向かって歩み寄った。
そして、暇◯の首筋にナイフを突き付ける。
「ひゃははは!」
暇◯は楽しそうに笑っている。
「安心しろよ。お前を殺すつもりはない。俺はただ、お前の本性を知りたいだけだ」
「何だと?」
「お前はネット上では強い雄を気取っているが、現実ではこんなにも脆弱なんだろう? 見た目だけの男が、どれほどのことができる?」
「お前みたいなやつに、俺は愛されたいんだよ」
暇◯はグラスのワインを一気に飲み干すと、立ち上がった。
「童貞だろ、お前」
「なっ……!」
「そ、それは……」
「違う! 俺は童貞じゃない!」
「ふーん、証明してみろよ。俺のチ〇ポで」
暇◯はズボンを下ろし、ペニスを露出させる。そのサイズは、まさにタイタン級だった。
「ひえっ……!」
堀◯は思わず後ずさる。
「どうした? 早くしろよ。お前のチ〇ポ見せてみろよ」
「くっ……」
堀◯は自分のズボンとパンツを一気に降ろした。すると、そこから現れたのは、暇◯のものほどではないが、十分に巨大なペニスだった。
暇◯は堀◯の目の前に立ち
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「ギャハハ! 何だよ、そんなちっせえモノで俺をどうにかしようってのか?」
暇◯はベッドに寝転びながら、笑い声を上げた。
彼は全裸であり、目の前で自分を犯そうとしている男・堀◯英利も同様に全裸だった。
堀◯は一切動じず、冷静に暇◯の股間へと手を伸ばした。
「失礼しますね。……これは驚きました。予想以上に立派なものをお持ちですね」
「ハッ、ギャハハ! どうだ見ろよ、俺のタイタンを!」
暇◯は得意気に胸を張った。確かに彼のペニスは、アルフォートを詰め込むほど巨大だった。
堀◯は感心したように、その巨大なペニスを眺めた後、自分のペニスを取り出した。
「私の名前は堀◯英利と言います。あなたを殺害するためにやってきました」
「ギャハハ! 何だよ急にマジになってんだよ。お前みたいなチビに俺は殺せねえよ」
暇◯は笑い続けた。しかし彼の目は笑っていない。
「……これは遊びじゃないんですよ。本気です」
「ギャハハ! いいぜ、受けて立つよ。俺は別に死にたいわけじゃねえからな」
「ギャハハ! そんなちっせえモノじゃ、入らねえぞ?」
「試してみましょうか」
堀◯は軽くペニスの先端を擦り付けた後、一気に挿入した。
「ギャアァァァ!」
暇◯の絶叫が部屋中に響き渡る。
「どうですか? 私のタイタンは」
「ギャハハ! やべえ、マジでヤバい! お前のチンポ最高だ!」
暇◯は笑いながらも、自分の肉体が堀◯に支配されていることを実感していた。
堀◯は暇◯の反応を楽しむように、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ギャハハ! お前、本当に童貞だろうな?」
「……違いますよ。あなたを殺害するために必要な技術を学びましたから」
「ギャハハ! そんなもんで俺を殺せると思ってんのかよ!」
結局俺はインドに行くことはなかったがバックパッカーの間では有名なところだった
カシュガルで会ったバイク乗りのあの人がバラナシのホーリーがいかにすごいのかを熱く語っていたのを思い出す
1990,2000年代に最盛期を迎えたバックパッカーもすっかり少なくなった
ネットが普及しバラナシの街並みもホーリーもガンジス川の火葬もすべてYouTubeで見れる
世代交代で当時の宿も消えていく
もう20年も過ぎたんだよなあ
文化が消えるってのはこういう感じなのか
そんないきなり知的障害の話に推測が飛ぶかなあ。ネット上の匿名の書き込みへの憶測の話やろ?
寡黙且つ精神的に自律してる人は、仕事に没頭していても、その人は集中力が高くてフロー状態に入ってるだけかも知れない。
スキゾイドと回避性って他人が見てもそれほど違いが分からんような気がする(何でも精神疾患で分類するのもよくないけど)。
社交不安障害はご存じ?趣味の有無や思考の深さと、コミュニケーション上の緊張やストレスは別の話だからね。
まあ俺自身はもう諦めてる。元来の衝動性から、5chや増田覗いてるが、年に数回書き込むくらいしかしてない。
そもそもネットみたいな遠隔コミュニケーションで居場所になんのかと疑問に思うし(おしゃべりなAGIロボットができればいいけど)。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/09221100/
ファンなら一目で違うとわかるレベルのやつは誰が買ってるんや。
以前、お笑い芸人がテレビで鳥山明先生のサインですってパッと見でニセとわかる色紙を見せてたけど、ファンのふりすんなよって感じだわ。
働き続けるにしても結婚するにしても家事は絶対必要になるので、苦手でも少しずつトライした方がいい。多少我流でも、誰にも怒られないから。ネットでいろいろあった借金玉も、本だけなら参考になるよ。
うちの部署のアラフィフ独身男性、働く上で周囲のスゴいストレスになってる。
何とかして。
誰か気づかせてほしいけど、親身に言ってくれる人が誰もいないのかな。
(独身生活が長い人は気をつけて)
いい歳してブラインドタッチできないくせに速く打とうとするから、キーの上を指が這いずるようにして打つので打鍵以外の音もデカい
指摘を受けて反論して論破しようとするんだけど、結局正論に言い負かされて終わってる
今は仕事の関りがないから近寄らなければいいけど、関りがある人は大変そう。
趣味もなさそうで、養う家族もいないのに、何のために生活してるんだろう。
もともと数少ない友達が結婚して土日に時間を持て余すことが増えた。
若い頃より自己研鑽や買い物に行く気力も衰えてきて、増えた時間でひたすら5chや増田やXを見ている。
ひたすらレスバをみたり、ついには書き込みをして時間を潰すようになった。
若い頃は時事問題に関心がなくてネット掲示板で意見を交わす人達は有識者や社会に対する関心が高い人たちだと思っていた。
今自分が同じ立場になって、彼らが社会との繋がりを求めて掲示板に集っていること、彼らは社会に対する関心が高いのではなくてネットからの情報しか入ってこないから報道内容に詳しくなってしまっていること、そして書き込みに返って来る反応で承認欲求を満たしているのだと気づいた。
ついでに匿名で投稿するとリアルよりも過激なコメントをしやすい事にも気づいた。
ネット自体は悪ではないけどネットは独身との親和性が高すぎると感じる。