はてなキーワード: トム・クルーズとは
違う違う。
まだBlu-ray出てなかったっけ。
あの偏屈なエンジニアの初回顔合わせのところで明かされてたハズ。
つうか、「オレの事を戦争の英雄から軍上層部に伝えてもらえれば」「何やっても研究所で解剖されるだけ」ってやりとりも覚えてないのか。
そもそもが、
という流れで、トムはループを抜け出すことよりも、ループを使って周り(人類)を助ける事を目的にしてる。
途中ヤケになって、バイクで脱走してビール飲んでるシーンが有っただろ。
あれがあるから、明確にトム・クルーズが自分のためにループを使ったりループ脱出をしようとしてるんじゃなくて、
誰かのために、シゴキの途中でガンガン撃ち殺されるのを耐えてるって象徴的なシーンになってる。
デブが飛行機墜落に巻き込まれるのを見捨てるシーンとかも、「大義のために大事な人をも見捨てる」象徴だよな。
(直接描かれてないが、トムが一人でダムに行くってことは、エミリー死んでるだろ)
あの最終決戦時に、「エミリーにとっては会って間もないトム」と「トムにとっては死ぬほどコンテニューして助けようとしたエミリー」が対照的に描かれてただろ。
トム・クルーズ良い演技してるし。
それはさておき。
広義と狭義という、広い狭いじゃ無いと思うなあ。
全くの極悪人から、正義のヒーロー、金にがめつい商売人、ハードボイルドな男まで、幾百通りのロールプレイが楽しめる、そんなゲームなのです。だから、一旦メインシナリオをクリアしても、今度は別のロールプレイで遊びたくなる。
このように、「ループもの」と言われる様な作品も、「ループ自体に楽しみがある」か「ループを繰り返すという手段によって、最終目的が達成される」という二つの類型があるのではないかと、僕は考えるわけです。なぜかゼロ年代には両者一緒に「ループもの」と同一視されてきたわけですが、しかし「ループを手段とするか目的とするか」で、「ループもの」は全く二つに分かれるのです。
やっぱ、「ループもの」って巨大なくくりがあって、それを2つにワケるって話をしてるから、絞り込みとは違うと思うんだよね。
で、そもそもループものって言われがちだけどループじゃないもの入れてねーかなって話。
サザエさん時空は、不老ものであって、ループものとして対立軸に持ってくるの変だと思うのよ。
うる星やつら、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、ケロロ軍曹、銀魂……なぜこれらの作品が好きなのかといえば、それは「ループしているからこそ、その一回一回の中でハチャメチャに面白いことが起きて、世界の豊かさを垣間見ることが出来る」からです。
で、そのハチャメチャしても次の日にシレッとそこにいる代表格である両津勘吉と部長の関係ってさ「ループものだから」じゃ無いだろ。
だから基の記事の「ループものに2種類あって、おれは片方が好きでもう片方が嫌いだ」って、なんか変な気がするんだよね。
上位目標のために繰り返し作業をするのが下らないって主張にループもの持ってくるのまでは判らんでもないが、テーマは逆の作品が多いと思うんだよ。
映画版の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」とか細田守版の「時をかける少女」とか、「一回こっきり」がメインテーマになってるだろあれ。
小説の「エンドレスエイト」になると、ループは悪いものとして描かれてるわけだし。
漫画の「はるかリフレイン」とか、ちと変化球の作品もなくは無いわけだが。(目標のためにループするが、ループそのものが主人公救済の手段になってる)
ループ自体に楽しみがあるってのは、個人的には退廃的な趣味だと思うんだよね。どっちかというと後ろ向き。
で、その退廃的な『幾百通りのロールプレイ』を、超楽しい→飽きた→抜けだせねえ→前向きに生きるか→ハッピーエンドとやったのが
かの有名な映画「恋はデジャ・ブ(原題Groundhog Day)」なわけで。
んで、CGコンプの為に繰り返し遊ばせる仕組みのゲームがくだらなく感じるってのと、
最終目標のためにループを続けて経験値を蓄積していくってのと、
全部違うと思うんだよね。
まあ、「ビューティフル・ドリーマー」は「学園祭の前日がループする」事を通じて
「不老で繰り返し続く日常(サザエさん時空)」のメタ批判をしてるって構造だから、微妙ではあるんだが。
うまくまとまらんが、基記事って、なんかこう「何をしても『日常』が保証される」ことに対する憧れに見えるんだよね。
だからたぶん不老もの(基記事いうところのループもの)である漫画「並木橋通りアオバ自転車店」は、基記事の人ダメだと思うんだよね。
アレに出てくる主人公のアオバは小学校4年生のママ変わんないけど、描かれる日常は、取り返しがつかない人生の話ばっかりだし。
アメリカが最後に輝いていた、第二次大戦末期がSF調で再現されている。
欧州大陸を占領している敵(宇宙人みたいな奴ら)を殲滅すべく、地球防衛軍みたいな軍隊がイギリスからフランスへ上陸するところから映画は始まる。
地球防衛軍はノルマンディーで敵にあっさりやられるのだが、主人公(トム・クルーズ)はループ能力を獲得して"D-day"前日にタイムリープする。
出撃、全滅の"失敗したD-day"が繰り返され、トムはだんだん敵の弱点に近づいていく。
いきなり仲間が「こうすれば敵やっつけられるよ」と思い出したように言い、その通りトムが頑張ってあっさり敵を殲滅してしまう。
「東部戦線では中・ロ軍が何の抵抗も受けずに進撃しております。我ら西部戦線ともうじき合流するでしょう」
などと言う。ドイツへの当てこすりですか?
126: 風吹けば名無し 2013/02/11(月) 02:23:29.69 ID:IwUk1x8y
キムタク 171 ±0
真田広之 165 -6
岡田准一 165 -6
こう見るともっと小さくても余裕で売れるくらいや
143: 風吹けば名無し 2013/02/11(月) 02:29:02.04 ID:zyJqhx3r
>>126
他にチビの二枚目オッサン俳優って見た事ないし、身長170未満は日本人の成人男性のうち4割もいるのに
170㎝未満で息の長い有名二枚目俳優が出現するのは、数十年に一度以上の長期スパンじゃねーか、
現実は170未満のチビ人口の99%以上が脚光を浴びずに誰にも相手にされず
チビの勤め人やチビの派遣工やチビのフリーターやチビのニートとして人生を終えるわけだ。
半面、日本の成人男性の一割程度しかいない180以上は、俳優だのモデルだのまあまあおいしい位置にいる奴が多い。
芸能人だけじゃなく野球などのメジャースポーツ選手とかもそうだろ。
体がデカいだけで、才能も素質も凡庸なのにプロになったりそこそこいい位置だったり長いキャリアだったり。
そもそも身長問わずほとんどの人間が一般社会で就職して生きていくわけだから
チビのリーマンとかチビのフリーターやチビの工場の派遣とか何一つ得しないわな。
チビは日本人成人男性の四割もいるのに居場所だけは限りなく狭い。
あとトムクルーズが他者との身長の比較で165㎝だと判明してる画像ってどれなんだ?
自分の身長をどう捏造しようが、周囲との比較で実寸や鯖読みが簡単にばれるのは
芸能人の実寸や鯖読みを認定したがるチビ男が一番分かってるはずなのに
それでも自分の身長はサバを読んでしまう(170未満でさばを読まない男は皆無)所に
・有名人(特にイケメン系)に対し「実はかなりサバ読んでる!実寸はこんなに低い!」認定
・日本人の成人の平均身長を171に固定(実際はここ二十年以上、171と172を左右している)
チビ仲間を少しでも増やしたいんだろうな。
最後に。
真田広之レベルの顔面(あと演技力と英語力とアクション力)じゃないと
イケメンだと認めてもらえないって、チビの人生ってすごくハードモードだよな。
ちなみにアクションに関しては十代~二十代と
千葉ちゃん直々の訓練や危険な撮影で天守閣からの飛び降りなど無理難題をこなし
常時怪我が絶えず、毎日死を覚悟していたとのちに述懐している。
高身長だと小栗や豊悦レベルでの顔でもイケメン扱いされていい思いしてるのに。
岸部一徳とか棒読みで目の細いフツメンなのに明らかに身長で得してる。
チビだと真田やハイド(化粧&フォトショがないと通用しない)レベルの顔じゃないとイケメン扱いされない。
岡田准一なんて顔面、声質、演技力、まじめで温厚で勉強熱心な性格と
どれも今の同世代の中ではずば抜けてるのに、いまだに代表作を生み出せないのは明らかに身長のせいだろ。
歌手業のついでに、たま~に俳優活動して大ヒット作をいくつも生み出した
全てにおいて可もなく不可もない凡庸な才能の福山と比べると、ますますチビのコスパの悪さが浮き彫りにされる。
整形とか植毛でもどうにもならんしな。
「レインマン」とかっこつけているが、要は嫁は「バカ」だといいたいんだろ。
だが、バカはお前だ。
現実に、メルトダウンしていないと東電が発表していた原子炉がメルトダウンしていて、放射性物質は遠くまで飛ばないと政府の要因が発表していたのにかなりの広範囲まで放射性物質が飛び散っていたじゃないか。
専門家が、原子炉が爆発するなどおたくのいうように科学的にマユツバだ、安全だと言っていたのに爆発したじゃないか。
チェルノブイリ事故で甲状腺がんが多発した地帯と同じレベルの被曝線量の汚染地域が広がり、避難勧告を行わないまま人々はそこで暮らしている。
専門家が問題ないと言っているから、そこに住み続けていることが、お前のいう科学的な、条理に沿った態度なのか?
原子炉の爆発のあった3/12の直後に大雨が降った。
あの時に俺は外出せず、それを友人は笑っていたが、実際はあの時に高濃度の放射性物質が関東中に降り注いだことがわかっている。
あの時に外出しなかったほうが、よっぽど科学的な態度じゃないか。
お前は理性的な態度をとっているつもりだが、実は権威者の言葉を盲信しているに過ぎない。
嫁の態度のほうが、危険性をできる限り少なくしようとする、「君子危うきに近寄ら」ない、賢者の態度だ。
お前はトム・クルーズを気取っている。
だがむしろ、太平洋戦争の時に大本営発表を信じ続けて住民に「大丈夫、大丈夫」と言い続けた町内会の顔役の立場がふさわしい。
トム・クルーズが若い頃、たしかトップガンの次の次ぐらいに出た作品で、アカデミー賞を取っている。
△△△
主人公のチャーリー(トム)は、父の遺産相続問題をきっかけに、自分が物心つく前から施設に入ってて存在すら知らなかった兄のレイモンド(ダスティン・ホフマン)と再会して、施設から無理やり連れ出してはみたものの、自閉症のレイモンドが次々にやらかす奇行にすっかり参ってしまう。飛行機で移動しようと空港に行けば、「ABC航空はダメ、19xx年x月x日どこどこで墜落○○人死亡。DEF航空?ノー!19xx年x月x日○○人死亡……」と百科事典のように正確な記憶力を見せて暴れ回る。
弟がいくら確率を持ち出して説得しても兄のパニックはおさまらない。
根負けしたチャーリーが数千キロもの行程を運転して行こうと高速に乗れば、今度はハイウエイの死亡事故統計を口走って「いやだー!死ぬー!」と絶叫するレイモンド。
「どうすりゃいいんだよ!」とキレたチャーリーは、名前のない田舎道ばかりを走って西をめざすことに。野原の真ん中のうらぶれた安宿で熱いバスにでもつかろうと湯の栓をひねると、「ダメーーー!そんなことしたら赤ちゃんが!」とまたしても半狂乱に。
△△△
映画だと、レイモンドのこの熱い湯船トラウマをきっかけにして幼かった兄弟の心の触れ合いの記憶が少しずつ呼び戻され、そこからしみじみと感動的なラストに向かって物語が動いていくのだけれど、別にここでなつかし映画語りがしたかったわけじゃない。
書きたかったのは、あの日以来、俺の嫁がレインマンになってしまったってことだ。
たぶん俺の嫁だけじゃない。日本中で、いや、遠く韓国や中国、欧州にも、突然たくさんのレインマンが生まれてしまったんだ。
△△△
「大丈夫だよ、この説明を見てみなよ」
「そうは言うけど、実際言われてるような事態にはなってないじゃん」
等々、いくら条理をつくして話し合ってもダメなのだ。
嫁は怖いのだ。
安心より、怖いという気持を選んだのだ。
だから、科学的にマユツバだと言われようと、自分の原始的な恐怖心にフィットするものばかりに注目し、耳を傾ける。そして言う。
「ほら、ご覧なさいよ!みんなそう言ってる」
嫁がブックマークしているサイトやフォローしているツイッターの発信者名を見て、俺は失神しそうになった。
俺のTLでは、「○ン○○」だの「○ル○」だのと認定されている名前がきら星のごとく並んでいる。そう、微生物がコロニーを作るみたいに、彼らはお互いに引かれ合って堅固なオピニオン集団を形成しているのだ。
嫁が俺じゃなくて○○○○や○o○の行進についていく。
マジかよ。
勘弁してくれ。
△△△
映画のチャーリーとレイモンドのような取っ組み合いにはならなかったけど、来る日も来る日も絶望的な言い争いが続いた。
わが家の食卓からはいくつかの食品が完全に姿を消し、子供は給食の牛乳にかえて水筒を持参するようになった。俺自身の親兄弟との関係もぎくしゃくしている。嫁が何か新しい心配の種を仕入れてくるたび、子供に新しい命令/禁止を下すたび、俺と嫁は決着のつかない論争を繰り返した。
△△△
でも。
俺には嫁を放り出すことはできなかった。
「愛してるから」かと聞かれても、正直うなずけない。
そんなきれいごとにしがみついていられるには、醜悪なものを見過ぎてしまった。
でも、俺がここで見切ったら、嫁には行くところがない。
子供は俺一人でもなんとかなる自信はあるが、子供は俺のことも嫁のことも愛している。
もちろん、俺も嫁も、それぞれの人として限られた能力の限りを尽くして子供を愛している。
△△△
四捨五入すればもう五十になろうっていうこの年で、いきなりレインマンと暮らす羽目になるとか、誰に想像できただろう。
ここで「考えや感じ方が違いすぎて落としどころさえ見つからない相手」をレインマンと呼ぶ俺には、全方向からごうごうたる非難が浴びせられるだろう。
嫁のコロニーからは「人をバカにするな!」と言われるだろうし、
俺のTLで気を吐いている闘士たちからは「ダスティン・ホフマンのようなほのぼのキャラに喩えるなどぬるいわ!」と批判されるだろう。
そしてなにより、現実に自閉症の人々と生活し、関わっている人たちからは、「偏見もいいところのとんだ愚か者」と指弾を受けるに違いない。この文章は、何の関係もないそれらの人々を引き合いに出す意図で書かれたものではないが、だからといって失礼が帳消しになるわけではない。そういった方々には心からお詫びしたい。
△△△
ただ。
映画の前半で「何やってんだよ!」ってキレまくって、少しでも兄に普通の行動を取らせようと無駄な努力にきゅうきゅうとしていたチャーリーが、レイモンドの目に映っている世界を、レイモンドの視点から理解して、彼に共感はできないものの、たった一人の肉親としてずっとそばにいようとするようになっていく過程を思った時、そこにはこれまでの俺の文字通りハゲになりそうな苦しみに、なんというか一条の光を投げかけてくれるヒントが潜んでいるんじゃないかって思ったのだ。
レインマンの奇行を迷惑がって、施設に追いやってしまうことも一つの道だけど、
そうはできない家族にとって、できることはなんだろう。
チャーリーは、自ら悩み苦しみながら、レイモンドへの愛を見つけて再生できた。
俺はまだ、嫁への愛を見つけ出していない。
△△△
うちのレインマンは、雨の日を極端に恐れている。
雨が降ると、家族全員に外出を禁止する。
雨じゃなくて、嫁に降り込められたうちの中で、俺はダスティン・ホフマンの顔をしたどこかのラスボスに祈りを捧げる。
――なあ、レインマン。
――ここに来て、歌ってくれよ。
――心に火傷を負った俺たちみんなのために。
ttp://www.time.com/time/specials/packages/article/0,28804,1920803_1920843,00.html
UFOに誘拐され金星へ。トム・クルーズの前世は日本人で私と知り合い。
夫と一緒に太陽をパクパク食べて元気になる。
スーパー浪費家で国家を私物化。贅沢しすぎて民衆が暴動を起こし国外亡命。靴を3000足持っている。
3.ヒラリー・クリントン(アメリカ・クリントン大統領夫人)
故ルーズベルト夫人やガンジーと想像上の会話をしたことがあると公言
7.メアリー・トッド・リンカーン(アメリカ・リンカーン大統領夫人)
死者と会話するため、オカルトグッズを買い漁り。
自分には超能力があり、夫が大統領になることは予知していた、と公言。
ヒステリー症でもあり、リンカーンが暗殺された後は発狂して病院生活。
リンカーンが扉をノックして入ってきたが、どうしたの?と聞くと消えた。
10.デニス・サッチャー(男)(イギリス・サッチャー首相の夫)
男性の”ファーストレディ”。酒に氷を入れると薄くなるので怒る。
8人で居酒屋に行った時、なぜだか「ラストサムライ」の話になった。
たまたま全員TV・映画館・レンタルなどで観覧しており適当に盛り上がってた。
A子が「やっぱブラピってどんな格好してもかっこいいよね」と言った。
???
「ラストサムライはトム・クルーズだよ、ブラピじゃないよ」と言ったところ、
「何言ってんの、ブラピじゃん」
あぁ、映画あんまり見ない子だし勘違いしてるんだなと思ったら、
隣のB子まで「ブラピだよ、間違ってるよ」。
こやつも勘違いしてるなーと思ったところ、なんとありえないことに私以外の7人がトムじゃなくてブラピが主演だと言うではないか。
ちなみに料理を運んできたお兄さん二人にも聞いてみると、「ブラピだったと思いますよー」・・・
「私が見たラストサムライ以外にブラピ主演のラストサムライがあるのか?」
「もしかしてこの居酒屋空間だけがおかしいのか?」
「もしや今までトムと思ってた人はブラピなのか?」
「これってイジメかよ!」
15秒くらい考えたが、やっぱり絶対100%トム・クルーズのはずだ。
でも誰も認めない。しまいには「あんたがトム・クルーズって思いこんでるだけだよ」と言われる始末。
ものすごく怖い。
今まで数年間ラストサムライの主演はトム・クルーズと信じて疑わなかった私が間違っていたのか。
いや、そんなことはない。でももしかしたら違うのかもしれない・・・
なんともいえない不気味な気持ちになったままこの話は終わった。
帰宅してネットで検索した。
どう見てもトム・クルーズ。どこのサイトを見てもトム・クルーズ。
なぜに7人+居酒屋の兄ちゃんはブラピと言い張ったのか。恐怖だ。
というか、あんとき携帯で確認すればよかった・・・
次の日鼻をふくらませながら「ほら、やっぱりトムじゃん! オメーラ謝れ!」と言ったところ
「えー、でもどう見てもブラピにしか見えない」と言われた。
自分からすれば、トムとブラピはなにもかもが似てないんだけど。
そういや外人さんの顔が見分けのつかない人は多い。
ましてや私以外は映画をほとんど見ない人だ。見分けがつかないのもありえる。
間違った思い込みもそれが多数になると、自分のほうが間違っているのではないかという不安にかられるのを
身を持って体験した、というどうでもいい話。