はてなキーワード: サウナとは
俺はマッサージチェアを使いたいからスーパー銭湯に行って勿体ないからついでにサウナに入るのを月2ぐらいでやってるオッサンだった。
だがコロナがひどくなるとマッサージチェアは次々と封印されていき、もはやスーパー銭湯は俺の中で役目を失っていった。
自宅にはマッサージ機があることにはあるのだがマッサージチェアを買うとコスパが悪いので部位用ばかり買っている。
5万円出して足しか揉んでくれないマシーンを1日10分使ったとして、それの価値が1日100円だとしても元を摂るには1000日かかる。
1000日も使うと性能も下がってくることを考えると実際に元を取ったと言うには1500日ぐらい使わないと駄目だろう。
もみ返しを考えると使うのは1日おきぐらいなので3000日、8年ぐらいかけてようやく元が取れる計算だ。
遠すぎるだろ。
スパ銭のマッサージ機は100万ぐらいしそうなのが10分100円でこわ……ってなる。
自分が同じクオリティのを購入したとして元を取るには1日2回使って性能低下を無視しても5000日かかる。
つうか流石にそれぐらい使うと普通にどっかでメンテとか必要そうだ。
すると更に減価償却の完了は遠くなるし、そんなかかると表面の皮も剥がれてくるから貼り直して……それで伸びた償却完了の間にベアリングやバルーンが消耗してまたメンテ……。
気がついたらさ、
もうこんな時間よ。
でも昼夜寝食を忘れてやってたら、
体重が5キロぐらい減っててこれダイエットにいいかも!なんて思いながら、
辛いわーランク上げ。
最初誰にも気付かれてなくてガチエリアマッチではこれで結構貢献して勝ててたんだけど、
やっぱりみんなバカじゃないのね。
やっつけに来るのよ!
そんなお盆休みそんなことばかりをやってたわけじゃないんだけど、
今日は本当に1日フリーだから何しようかな?ってうとうとしていたら、
お昼寝してしまっていて、
1日無駄にしてしまったようで無駄にしてないのかもしれないし、
これは全く本当かどうだかわからないわ。
おかげですっかり書くことも忘れていたし、
でも午前中の早いうちに書いちゃおうかと思ってたんだけど、
だから本当は今日は1日部屋の片付けでもしようかなと思ってたんだけど、
つまり事務所に行くから片付けしなくてもいいって理由付けになっちゃってて、
部屋の片付け苦手なのよねー。
事務所に行ってた説もあり得る濃厚だわ。
いっちょやったろか!って張り切っていたけど、
すっかりお昼寝よ。
眠り姫だわ。
誰か起こしてよ!とも思うわ。
そんでこれからちょっとスプラトゥーン2をやるとするじゃない、
これ恐ろしくない?もう1戦もう1戦ってついつい勝つまでやってしまうあの何ギャンブル性のやめられない感じ、
これが恐ろしいわ。
結局やっちゃうのよね。
だからもう
そうするとスッキリサウナで汗かいてまたスプラトゥーン2が捗るでしょ?って
違う違うそうじゃないってね。
でわでわ。
ご飯残っていたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
特に夏の雨の日、ジメジメじとじとする中で傘と雨合羽しかなくて差す場所によっては濡れる傘、着用した雨合羽が蒸して結局発汗して濡れるジレンマ
今はコロナ禍でマスク着用しなきゃならないしメガネしてる人なんて湿気と雨粒とマスクで蒸して眼鏡が曇ってる。メガネ用の曇らないグッズが売りに出されてるので
曇るメガネは一応回避できるけど蒸す状況だけは一向に改善されない
せっかく傘や雨合羽を使用してるのに蒸し蒸しとサウナ状態が継続されて暑さで息も絶え絶えになる
まあ評判のいいサウナかな。つかれていると行くのがめんどうだけれども
ビールが好きで社会人になってから大分のみ歩いた。休日はブルワリーを巡り、クラフトビールを飲み歩いた。同期、先輩、後輩及び友人とそしてマッチングアプリで引っ掛かってくれた女性と連れたってビアバーに行き、布教しまくった。女性と後輩なら必ず奢った。チェコとドイツに行き本場を味わい、通販で様々な銘柄を買って、記憶の相違を確かめた。変わったところでは米軍基地なんかで飲んだ。オクフェスの殺人的な値段付けを憎んだが、良心的なビアフェスがボランティアだのみなのも怒っていた。全国転勤を利用して海外ビールの飲みやすい名古屋へ越した。休日の過ごし方はとりあえず飲みが中心だった。
最近『ラーメン再遊記』という漫画を読んでいて主人公のいう「昨今はクラフトビール・ブームと言われ多種多様でハイレベルなビールを楽しめる状況になってきているが、シェア的には大手メーカー遠く及ばない。その理由は様々に考えられるが…昔ながらの『風呂上がりの生』を凌ぐビール体験を生み出しえていないということは大きいかもしれん」というセリフにノックアウトされてしまった。思えば、銭湯でサウナに入ったり、ランニングしてシャワーの後で飲むのは大好き。ヨーロッパに至っては時差の関係もあり、ギンギンに目のさえた朝走りまくって昼からの飲みに備えていた。風光明媚な市街地、マイン川のほとり、すべてはビールへの助走である。
薄々気づいてはいた。ドイツでだって汚いグラスに洗浄の行き届かないタップから注がれた温度管理されてない樽のビールはカラオケ屋の金麦よりまずかった。サーブされる環境と受け取り手の体調にめちゃくちゃ左右される。それははっきりと銘柄やビールの種類を選ぶ楽しみのすぐ隣で生中に1000円払ってなお、あんまりうまくなかったなという感想になることがある。
快楽を形作る要素として一番大きいは受け取り方だ。風呂上がり、ランニングの後、残業その他ストレスのすべて(ストレスはすべてアルコールをうまくする。おれは労働を止められる気がしない)の後で飲むことそれがすべてだ。後はちょうどよく冷やすことだ(ヨーロッパでは常温で飲むとかしたり顔で言う奴を無視しろ。ヨーロッパは寒い土地だ)。色んなビールのスタイルにチャレンジして尺度がついてしまったのもある。もう好きな味だけ飲めばいいという気もする。
そもそも発泡酒も新ジャンルも好きだ。酒税に翻弄されてできたレシピであるギネスがビールなら、バーリアルだって文化の味わいだ。
うまいビールは本場にはだけではない、ビアホール、ホームタップだけでもない。どこでもいつでもうまい。すべては心のありようだ。それに気づいた。高いビールに果敢にチャレンジすることは減って行くがビールが嫌いになった訳でもない。ちょうどいい距離を保てそうである。ありがとう『ラーメン再遊記』最高の漫画だぜ。
きっかけは先週、突然耳が聞こえなくなると同時に猛烈な目まいに襲われ、救急搬送されたことだった。
半年ほど前から不眠や食欲の減退などの不調は感じていたものの、
その時点で病院に行けるような環境であればそもそもここまで追い詰められない。
うつ状態、と書かれた診断書には「来月までの自宅療養を要する」との文言。
「せっかくだからしっかり休んで、やりたいことをやって自分を甘やかして過ごすように」
就職してから約4年、年間休日50日台の世界で仕事をしてきて、
仕事に行くことが目的となってしまっている自分は、やりたいことが一切思いつかない。
というか、誰かが何かを指示してくれないと身動きが取れない。
ふと考えると、もしかして自分の人生にあるこの巨大な空洞から目を背けるために、
必要以上に仕事にのめり込んでいたのかもしれない、という気もする。
きっと本当にそうなんだろう。
「どこにそんな時間が?」と思っていたが、自分が目を背けていた人生の部分を
ちゃんと向き合った人であれば特に難しいことではなかったのだろう。
(その人の成し遂げた個別のことがらに関しては、それだけでなくその人の努力によるものだろうが)
趣味を聞かれたときはいつも困ってとりあえず「サウナ」と答えていたが、
サウナがあると入るというだけでこだわりも知識もないし、どうしても行きたいとは思わない。
運転も料理も生活の動作として行っているだけで、特に楽しいとは思っていない。
難聴が治らない限りは映画も観られないし、目まいがして細かい活字も追えない。
寝て、起きて、調子のいいときに少しだけパソコンを見て、もらった眠剤で寝る。
仕事に行っていたときは地獄だと思っていたが、それでも社会的な繋がりがあっただけマシだったのかもしれない。
愛の対義語は無関心というが、声をかけてくれる相手がいるというのは
人間に必要な環境だったという意味だと感じている。それが罵声であっても!