きっかけは先週、突然耳が聞こえなくなると同時に猛烈な目まいに襲われ、救急搬送されたことだった。
半年ほど前から不眠や食欲の減退などの不調は感じていたものの、
その時点で病院に行けるような環境であればそもそもここまで追い詰められない。
うつ状態、と書かれた診断書には「来月までの自宅療養を要する」との文言。
「せっかくだからしっかり休んで、やりたいことをやって自分を甘やかして過ごすように」
就職してから約4年、年間休日50日台の世界で仕事をしてきて、
仕事に行くことが目的となってしまっている自分は、やりたいことが一切思いつかない。
というか、誰かが何かを指示してくれないと身動きが取れない。
ふと考えると、もしかして自分の人生にあるこの巨大な空洞から目を背けるために、
必要以上に仕事にのめり込んでいたのかもしれない、という気もする。
きっと本当にそうなんだろう。
「どこにそんな時間が?」と思っていたが、自分が目を背けていた人生の部分を
ちゃんと向き合った人であれば特に難しいことではなかったのだろう。
(その人の成し遂げた個別のことがらに関しては、それだけでなくその人の努力によるものだろうが)
趣味を聞かれたときはいつも困ってとりあえず「サウナ」と答えていたが、
サウナがあると入るというだけでこだわりも知識もないし、どうしても行きたいとは思わない。
運転も料理も生活の動作として行っているだけで、特に楽しいとは思っていない。
難聴が治らない限りは映画も観られないし、目まいがして細かい活字も追えない。
寝て、起きて、調子のいいときに少しだけパソコンを見て、もらった眠剤で寝る。
仕事に行っていたときは地獄だと思っていたが、それでも社会的な繋がりがあっただけマシだったのかもしれない。
愛の対義語は無関心というが、声をかけてくれる相手がいるというのは
人間に必要な環境だったという意味だと感じている。それが罵声であっても!
仙道をおやりなさい。 呼吸を整え、今まで出来なかった体のコントロールをできるようにするのです。
それでも仙道なら……仙道ならきっと何とかしてくれる……!!
まだやるような時間じゃない
北沢・・・・ 沢北じゃねえか、どあほう!
ち…… お前ら… オレのいないとこで NO. 1争いをするなよな
メメタァ 岩はなんともないッ!
けっこうな確率で復職できないので、次の仕事のための勉強をするといいんじゃないかな。
↑本当に病むので、やめたほうがいい。 資格の勉強しなきゃ…とか思ってても手が動かなくて、自分がクソダメな人間に思えて死にたくなるから。
この文章をプリントアウトしてメンタルケアみたいなとこに行く
うつ状態、と書かれた診断書には「来月までの自宅療養を要する」との文言。 「せっかくだからしっかり休んで、やりたいことをやって自分を甘やかして過ごすように」 多分、これ...
ゼネコンってパワハラ過労職って噂やん・・ヤンキー相手に頑張ってたんかね 元気出たら転職活動か独立活動でもすれば あとまあうつなんだろうけど、 めまいとか出るほかの病気もあ...
楽しいとかあれやりたいとか思えない状況がうつ状態だから、ゆっくり寝て休めばいいんだよ。 趣味とか考える段階じゃない。