はてなキーワード: 高畑とは
一緒に食事→酒を飲む→意気投合してホテルへ→セッション→後日、女が男をレイプ犯として通報、
という男からすれば理不尽きわまりない一連の流れをどう防ごうかと考えあぐねていたのだが、
シンプルで言われてみればスッキリとする結論が出たので書いてみる。
はてな民および増田諸君の意見を求める。特に女性に意見が聞きたい。
要は、酒を飲んだ女とセッションしなければいい。凄い単純な話だ。
もちろん、彼女や奥様と楽しい食事とお酒を楽しんだ後にセッションするな、とは言っていない。
交際相手や配偶者となら、「セッションへの合意」があるものと介せるし、社会的常識を逸脱してはいないだろう。
(デートDVの問題はあるけど、未成年ならともかく、交際中の成人男女間でそれが成り立ち得るのか微妙だと思う)
配偶者に関していえば、セッションを長期間にわたって拒否すれば立派な離婚事由として認められる。
だから、基本的にはワンナイトラブとか、微妙な関係の男女、上司と部下の関係みたいな話をしている。
相手女性が飲酒していたら、交際ないし結婚していない限り、セッションは絶対に避ける。
「そのときの雰囲気と勢い」みたいのは男側の言い分として通らないのが現実だし、
高畑某のように相手が酒を飲んでいなくともレイプ犯にされることもありえる。
付き合ってる女以外とはセッションするな、というのがリスク回避策としては最善だと考える。
たとえ女の側が誘ってきたとしても「据え膳食わぬは男の恥」などは考えず、
高畑祐太の強姦致傷の件は、暴力団の内縁の妻による美人局だった、という結論で落ち着きそう。
事実が分かるまでのはてな民のコメントを遡って見てみると、とても味わい深い。
高畑逮捕後は、「怖い」、「去勢してほしい」、「余罪がありそう」などと、未だ起訴もされていないのに犯罪者扱い。
示談成立後の弁護士のコメント発表後も、「セカンドレイプ」、「胸糞悪い」、「もうテレビに出てほしくない」、「金で無罪を買った」など、裁判すらしてないのに犯罪者扱い。
twitterとかニコニコ動画ならまだ平均年齢も低いし、まだ許せるところがあるけど、
はてなみたいに中年が多いところでこれだと、ダメだこりゃとしか言えないな。
やってる事は自分たちが嫌ってるはちま、JIN、痛いニュースとかnetgeekと変わらないからな?
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第一印象はつまんなさそう。企画した鈴木敏夫が「高畑とか宮崎は画面を盛っていくんだけど、今回の外人の監督は削ぎ落として画面をつくる、そこに惹かれた」とか言ってて、そりゃつまんなさそうに見えるわけだと思った。
鈴木は「見てわかるものをいちいち説明する必要はない。だから音をけずった。セリフも一切なしにした」とも言っていた。レッドタートルは大爆死中らしいが、企画者がこんな勘違いしてるようじゃそりゃ死ぬだろう。
大ヒット中の『君の名は。』は「1分たりとも退屈させない、サービスし尽くす映画」を目指して作られたとのことだ。同じ金を払うなら退屈しなさそうな方を見に行くのが客だろう。
アナウンサーは「これまで評価されてきたやり方に安住せず新たな道を切り開いていくジブリの今後に期待したい」みたいな締めをしていたが、道の先が不毛の荒野かどうかぐらいは確認して進まないとお話にならない。
自分の気持ちがよくなると自分の見ている世界に自分の気持ちを表明した気になるし
まず、検察官はどう考えているでしょうか?
不起訴の意味は多義的ですが、今回のケースでいう「不起訴」には、嫌疑がないことによる不起訴、嫌疑が不十分であることによる不起訴、情状や犯罪の軽重からして起訴の必要がないことによる不起訴(起訴猶予)などが含まれます。
今回は、不起訴の理由が公表されていないので、このうちのどの理由の不起訴なのかは分かりません。
(弁護士のコメントの冒頭で、強姦致傷は重大犯罪なので、示談したとしても悪質性が低いなどの事情がない限り起訴は免れません、と書いてあるのは、上記の起訴猶予のことを意識した記載と思われます。)
不起訴の理由が分かりませんから、検察官が嫌疑についてどう考えているかは分かりません。
強姦致傷が重大犯罪であって簡単には不起訴にならないのは弁護士のコメント通りですが、示談が成立していること、前科がないこと、社会的制裁を受けている部分があることなどから起訴猶予となった可能性も否定できないと思われます。
個人的には、無罪推定の原則からして、逮捕や不起訴の前後を問わず、犯罪者として扱われるべきではないと思います。
2 高畑さん又は弁護士は女性と合意があったと主張しているのか?
弁護士のコメントでは、高畑さんは合意があると思っていた可能性が高い、と言っているだけで、合意があったと述べているわけではありません。
女性との合意がなかったとしても、高畑さんが合意があると誤信していれば、強姦の故意がなかったとして、強姦(致傷)は成立しないのであり、弁護士コメントで述べられているのはこの点です。
3 じゃあレイパーは合意があったと思ってたと言えば無罪になるのか?
本当に合意があったと信じていたことが立証されれば故意がなかったとして無罪です。
ただ、そのような弁解がされたとしても、前後の状況や行為の態様から、合意がないことを知っていた(確定的故意があった)ことや合意がなくても構わないと思っていた(未必の故意があった)ことが認定され、有罪になるケースが多いと思われます。
親告罪(起訴に告訴が必要とされる犯罪。過失致傷や強制わいせつ、強姦など)は、告訴がなければ起訴できませんから、示談が成立して告訴が取り下げられれば、起訴はされずに有罪判決がされることはありません。
親告罪以外については、示談があって告訴が取り下げられたとしても、起訴は可能ですから、起訴されて有罪判決を受ける可能性はあります。
もっとも、示談が成立していることが起訴猶予とするか否かの判断に影響することはあるでしょう。
5 示談不成立なら起訴されることを盾に、被害者は際限なく示談金の額をつり上げることができるか?
示談は当事者間の合意ですから、金額を決めるのは当事者の交渉です。
どうしても起訴を取り下げてほしいケースでは、被害者側が強い交渉力を持つことはあるでしょう。
しかし、示談はせずに贖罪寄付(示談の代わりに公益的な活動をする団体に寄付をすること)をすることで反省を示し、検察官に起訴猶予の方向で考えてもらったり、裁判官により軽い量刑にしてもらったりすることもできますから、高額な示談金を要求してもそう簡単には奏功しないでしょう。
1. もし合意の上であれば「セックス拒否の意思がうまく伝わらなかっただけだからセーフ」という幕引きを被害者自身が望んでいるわけで、
それを「弁護士のセカンドレイプ! "本当はレイプだった"のにねじ曲げて許さない!」と噴き上がって蒸し返している奴らこそが真のセカンドレイパーとなる
2. 弁護士コメントが示談の内容に含まれているものではなく、被害者の不本意なものであった場合、弁護士による不当なセカンドレイプであり、上記の糾弾は妥当かもしれない。
1,2どちらか事実が判明してない段階で糾弾してるやつらは、自分の行為が重大なセカンドレイプになる可能性を認識して直ちにコメントを消してほしい
大多数の人の倫理に反する業務って存在すると思うんだけど、弁護士ってやけに擁護されるよね。
今回の高畑の弁護士なんか、たくさんの人が不愉快さを表明してるけど基本的には「弁護士は業務を遂行しただけ」って感じでさ。
むしろ「有能」なんて言われちゃったり。
は?反論しようもない?
反論していいよいくらでも、高畑がレイプしてないっていうならね。
捕まった瞬間に罪を認めて、示談という形でもレイプを認めて、そして俺は高畑をレイパーと呼んでいる。
君は一体どんな反論があり得ると思うの?
俺は別に法に基づかない処罰を与えろなどとは一言も言っていない。
一部はてななどでも「合意があったのか?」「不起訴ということは犯罪者じゃないので批判出来ないな」などというトンチンカンな発言を目にするので、当方素人ながら思うところを書いておきたい。
これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。しかし、ご存じのとおり、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情がない限り、起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。
示談成立が不起訴の決め手になっているのはその通りでしょう、しかし後段の悪質性という言葉は曲者です。そもそも強姦致傷罪は起訴率は50%程度でそこまで高くありませんので、
本件がほかの強姦致傷罪よりも著しく悪質性が低かったとは言えませんが、そのような誤読を誘う文章です。
一般論として、当初は、合意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。
このような場合には、男性の方に、女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません。もっとも、このようなタイプではなく、当初から、脅迫や暴力を用いて女性が抵抗できない状態にして、無理矢理性行為を行うタイプの事件があり、これは明らかに強姦罪が成立します。違法性の顕著な悪質な強姦罪と言えます。
これは強姦というものに対する古典的な誤解に基づくただの一般論で、高畑レイパーの行為とは何の関係もない世間話です。
私どもは、高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。
しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかったと考えております。つまり、先ほど述べたような、違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります
事実関係が解明できていないのに知り得た事実関係とはなんでしょうか? 他の関係者の話を聞くことが出来なかったのですからつまりここで言う知り得た事実関係とはそのまま「高畑レイパーの一方的な主張」のことです。
後段でそのまま恰も事実であるかのような書きぶりになっていますが、すべて高畑レイパーの主張においてはそうだと言うだけの話です。
以上のことというのはなんでしょうか? 途中で全く関係のない一般論の話と高畑レイパーの思い込みの話が入るのでわかりにくいのですが、「示談が成立したから」ですよね不起訴になったのは。
と言う訳でまあ実際の高畑レイパーの犯行がどのようなものだったかは全く分かりませんが、本件と無関係な一般論や知り得た事実関係などという言葉を持ち出して恰も高畑レイパーと被害女性の間に合意があったかのように印象付けたいコメントであるとしか言いようがありません。
カメラに映る場所に出てくる弁護士に女性を選んだ理由もその服装もすべて高畑レイパーへの批判をトーンダウンさせるための印象操作でしょうね。
「おなじ女性が弁護しているんだから合意はあったのかもな?」と思わせる作戦。
はてぶなどを見ていると「不起訴になったのだから有罪とは言えない、高畑を批判するのは私刑だ」のような反応が見えますが、示談したということは強姦を認めたということです。
だから私は容疑者ではなくなってしまった高畑裕太を高畑レイパーと仕方なく呼んでいます。レイパーを批判するなとは一体何事でしょうか?
また、「女性はこれに不服があるのなら反論すべき」という意見も見受けられますが、まずこの詭弁声明の中に弁護士から見た限り恐らく嘘はありません。無関係な一般論や加害者側の一方的な意見はありますがね。
そしてこの手の場合示談の際の条件として「事件についての一切の発言を行わない」というものが盛り込まれていますから、女性はいかに不服でも何も言えません。
一般に日本では犯罪者=批判しても良い/非犯罪者=批判出来ない、という不思議な感覚があるようですが。
「法と道徳の分離」が全く行き届いていない弊害ですね。
「高畑さんは合意があるものと思っていた可能性が高い」「裁判になっていれば無罪主張をしたと思われた事件」弁護人のコメント全文
http://www.sankei.com/entertainments/news/160909/ent1609090024-n1.html
私が当初から主張するように、要するに美人局とかハニートラップの可能性があるのでちゃんと裁判で明らかにしたほうがいいと思うけど。
で、高畑君を叩いてた連中は謝るの?
法律的に問題がないんだからレンホー責めてるヤツはレンホーが気に入らないだけ!と言っている人が、高畑が示談で不起訴だからって罪が無いと思うなよ!と言ってたりして、結局好き嫌いでしかないんだなぁ…と。
高畑ゆうたなんかがそこまでほごされるわけねーだろ