一緒に食事→酒を飲む→意気投合してホテルへ→セッション→後日、女が男をレイプ犯として通報、
という男からすれば理不尽きわまりない一連の流れをどう防ごうかと考えあぐねていたのだが、
シンプルで言われてみればスッキリとする結論が出たので書いてみる。
はてな民および増田諸君の意見を求める。特に女性に意見が聞きたい。
要は、酒を飲んだ女とセッションしなければいい。凄い単純な話だ。
もちろん、彼女や奥様と楽しい食事とお酒を楽しんだ後にセッションするな、とは言っていない。
交際相手や配偶者となら、「セッションへの合意」があるものと介せるし、社会的常識を逸脱してはいないだろう。
(デートDVの問題はあるけど、未成年ならともかく、交際中の成人男女間でそれが成り立ち得るのか微妙だと思う)
配偶者に関していえば、セッションを長期間にわたって拒否すれば立派な離婚事由として認められる。
だから、基本的にはワンナイトラブとか、微妙な関係の男女、上司と部下の関係みたいな話をしている。
相手女性が飲酒していたら、交際ないし結婚していない限り、セッションは絶対に避ける。
「そのときの雰囲気と勢い」みたいのは男側の言い分として通らないのが現実だし、
高畑某のように相手が酒を飲んでいなくともレイプ犯にされることもありえる。
付き合ってる女以外とはセッションするな、というのがリスク回避策としては最善だと考える。
たとえ女の側が誘ってきたとしても「据え膳食わぬは男の恥」などは考えず、