はてなキーワード: 食べログとは
飲み会の連絡で、たいていリンクが送られてくるのが食べログなんだけど、どうも食べログのUIがいつも直感的に分からずに困る。
そして、各コメントの質や粒度がバラバラでどんなお店なのか期待値が設定しづらい。
ぐるなびは各店舗がコンテンツを用意しているので、「お店がどう見られたいと思っているか・何を売りにしたいか」が分かる。
もちろん、コンテンツは作りこみまくってるけど実は味もサービスもイケてない店もあれば、コンテンツはイケてないのに味もサービスも良いお店というのもある。
けど、少なくとも「こうありたい」(「こう騙したい」と紙一重だけど)が発信されていて、それを読み解けるのは食べログよりぐるなびだと思っている。
たぶん釣りだと思うが一応言っておくぞ。
そういう風に思うようになったのって、友人がそいつと付き合って、その友人がノロケたからだろ?
要は人の持ってるものが無条件に欲しくなるガキの心理と大差ない。
非モテというだけで敬遠してました反省! とか言いながら、結局また同じ穴にはまってんだお前は。
まずその他人の評価に左右される癖をどうにかしろ。食べログじゃねえんだから。
それから、長所として挙げたものもツッコミどころが多すぎる。自分に都合がいい面しか見ようとしてない。
一応「すべての非モテさん達がそうだとはさすがに思わない」とは言ってるが、
そいつらはお前が今まで目を向けてこなかった連中なんだぞ。そう簡単に見分けられると思うか?
扱いやすい奴だけじゃない。例えば、非モテの中にはモテなかったせいで、異性に恨みを持ってるのもいる。
この増田に限らず、恋愛に疲れたり、裏切られたりすると、優しい人だの誠実な人だの言い出す人間がいる。
けど、そうやって優しい相手を求めるようになるまでに、いったい何人と付き合ったよ。
イギリスのEU離脱やトランプの躍進をみていると民主主義は機能不全に陥っている。
たいしておいしくもない見栄えがいいカフェが点数高いのと同じ構造だよなと思う。
昔はいわいる知識人によって庶民まで届く情報がフィルタリングされていたけど、
なので庶民を味方につける程度には論理武装されている期待感を煽るものが勝ってしまう。
日本がまだそうなっていないのは幸か不幸かマスメディアの力(ありがたさ)がまだ残ってるからだと思う。
でも数年後に同じ状態がやってくる。
それまでになんとかしないといけない。
海外の状況をみていると中国の集団指導体制がインターネット時代の正しい国家運営手法なんではないかとすら思ってしまう。
誰かなんとかして。
私も4年前に新卒で入社した時に同じニュアンスの質問を同じように...崇拝とまでいくと気持ち悪いかもしれませんが...尊敬していた先輩に言われてショックでその日の帰り、車の右のミラーを駐車場の壁とアタックして消え去りました。
今思うとそこまで考え込まなくてもよかったかなと思いつつもやはり悲しみよりも後に来る「そんなん知らんがな。うちのあれこれわからん他人にいわれたくないわ-」という怒り半分呆れ半分で消化されていきます。
先輩的にはおそらくあなたのことに興味津々でそういう言葉が出たのではないかと思います。
私はそれに正直に答えてその会社を辞める3年間、その先輩とはジョジョとDIO、ケンシロウとラオウのような感じで敵対というか仕事で死闘を繰り広げました(おかげで1年目の半年で配属先をお互いかえられました)。
具体的にいえば(ほんとに品性のかけらもありませんが)、
私「できません。先輩気は確かですか?」
先輩「ほんとは馬鹿にしてんじゃないの?」
絞られる私達みたいな感じで、時を選ばずにかましあってた為先程の結果になりました。
以上から私は先輩や同期と込み入った話をするときは1枚ベールを挟んだ形で接した方がお互い怪我は少ないと思います。
それでも「先輩の真意を確かめたい」、「できれば近づきたいな」と思うのであれば、一緒にご飯かお茶するのに誘い出せばいいと思います。
もし、相手が嫌味で言ったのであればその相手が誘ってくるのは普通ないと思うので内心うろたえます(後輩指導で割ときつく指導したその帰りに誘われたことがあったので私はすごくうろたえました)
えげつない話、相手の懐に飛び込み相手の内情をゲットしたり、気のいい先輩だとしたらおごってくれることもあります。
今すぐ食べログを確認してお好みのカフェ、ご飯処をチェックしてみましょう(食べログの使者じゃないですよ)
あとは最後にあなたのお話を聞く限り、少し仕事の疲れが出ているのかもしれません。
今は麦秋の後の梅雨時で体も参る時期です。ゆっくり体を休めて、戦い...ではなく日々の楽しみに備えましょう。
それでは左様ならば!
そもそもバカ舌とはどういう人だろうか。
もちろん、美味い不味いの感想では判断できない。個人差があるからだ。
そんなバカ舌のレビューを読んで無駄に時間を過ごしてしまった。
岐阜藪田店
http://s.tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21000640/dtlrvwlst/4836038/?review_id=4836038
http://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13015757/dtlrvwlst/39809670/?review_id=39809670
本川越店
http://s.tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11003856/dtlrvwlst/6118186/?review_id=6118186
宇都宮店
http://s.tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9006456/dtlrvwlst/5615309/?review_id=5615309
新宿西口店
http://s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13019268/dtlrvwlst/5487237/?review_id=5487237
倉敷店
http://s.tabelog.com/okayama/A3302/A330201/33007596/dtlrvwlst/2262132/?review_id=2262132
守山駅前店
http://s.tabelog.com/shiga/A2502/A250203/25001544/dtlrvwlst/6169861/?review_id=6169861
http://s.tabelog.com/shiga/A2502/A250203/25001544/dtlrvwlst/1413706/?review_id=1413706
http://s.tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13019264/dtlrvwlst/4414553/?review_id=4414553
明石台店
http://s.tabelog.com/miyagi/A0401/A040104/4013292/dtlrvwlst/4693903/?review_id=4693903
大宮東口店
http://s.tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11003200/dtlrvwlst/6314159/?review_id=6314159
総本店
http://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26000716/dtlrvwlst/1513951/?review_id=1513951
http://s.tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26000716/dtlrvwlst/7740800/?review_id=7740800
「グルメ界の絶対王者「食べログ」から検索1位を奪取したSEOのすべて」
http://billion-log.com/tabelog/
という記事に対して、
「食べログに勝ったと豪語している人がぜんぜん勝ってなかった件」
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20160309/1457470653
という批判記事がでているが、指摘が間違っているかと。本人はGRCというチェックツールで1位を取ったということを
元にしており、現時点での検索順位を元にしているわけではない。また批判記事では勝ってない!といい切っているが、
それでも、食べログのスグ下、2位、3位には入っており、勝った人が名乗りを上げた時点では、1位の可能性も十分あると思う。
揚げ足だけとって、批判するのもどうかなと思いました。
まあ、じゃあ、記事がすばらしいかというとそうでもないのですが。
Q. お店に都合の悪い口コミは消されるって聞いたけど本当?
食べログのサイトには上記のQ&Aが掲載されている。食べログに口コミを投稿する人には常識かもしれないが、実際に店に都合の悪い書き込みは削除される。Q&Aには
食べログでは「他の人が読んで、参考になること」を基準に口コミのガイドラインを定めています。ガイドラインを基準として内容の修正をお願いしたり、場合によっては削除させていただくことはあります。
という書き方をしてある。
3.お店へ悪影響を及ぼすかつ内容の確認が困難な事象についての投稿はご遠慮ください。
食べログはあくまでも個人の感想を共有するサイトです。お店へ悪影響を及ぼすかつ事実関係の確認が困難な事象の書き込みはご遠慮ください。
察しのいい人ならわかると思うが、(大絶賛口コミ以外の)多くの口コミは上記のガイドラインに触れているとさえ言えば消すことができるのだ。
「食事はおいしいけど店が不衛生な感じで苦手」
「店長がアルバイトを罵る声が響き渡る。もっと自由な気持ちで食事をしたかった」
「何度皿を替えてもらっても食べカスがこびりついていて不快だった」
などと書いたらもうすぐに削除される。
削除されるまでの期間には差があるし、削除されない店舗もあるからきっと店舗関係者からのタレ込みベースで削除されているのだろう。オープンしてからしばらく経つのに一件も口コミのつかない(もしくはやたら少ない)店や、高評価の口コミばかりがある店舗の中には都合の悪い口コミを片っ端から削除しているところもあるのだと思う。
実際、今回削除された店舗は
どちらも比較的若い経営者 or 店長がやっていることが想像される店なのでウェブでの宣伝活動も老舗系に比べれば得意なのかもしれない。
食べログにそんなに多くを求めるわけではないが、店選びの参考にすることはあるし、料理のかわいい写真だけではなくて店員の質や雰囲気がどんなものなのか?料金と釣り合っているのか、誰とどんな時に行くのに都合がよさそうか?そういう情報を見たい気持ちはあるわけです。
店舗関係者がインターネットに疎い店には醜い口コミがあっても放置され、そうでない店は絶賛口コミばかりが残るこの仕組みはどうにかした方がいいと思うんだけどなあ。あんまり細工を許すとユーザーが離れちゃうぞ。
つけ麺は、ラーメンを無理やり、そーめん風に食べようとしている料理で、
スープの温度が徐々に冷めてしまい、完食する頃にはぬるいスープが後味を悪くします。
夏はまだ食べられますが、冬は無理でしょう。
これを改善したのが、
現在、食べログなどで美味しいとされるつけ麺屋はだいたいこの方式です。
厚手の器を利用することで、より冷めにくくし、最後まで美味しく頂けることが多いです。
しかし、ゆっくり食べていると、やっぱり冷めてしまいます。冷めたつけ麺は興ざめです。
本来あるべきつけ麺の姿は、冷やした麺を冷やしたスープで頂く広島風つけ麺です。
日曜日の夜。都内のとある肉バルで妻と食事。そこは以前から何度か通っていて、リーズナブルで美味しい肉料理とワインが楽しめ、お店の雰囲気も下品でなく、丁度良い華やかさ、賑やかさがあって、程よく手の届く幸せを得られるお店として気に入っているお店だった。
まずはワインをボトルを頼んで乾杯した後、メニューを見たところ二人とも大好きなラム肉の盛り合わせがあったので、テンションも上がり即注文。その他にサラダとディップも合わせて注文。日頃からどのメニューも美味しいことは分かっていたので、二人ともワインを進めつつ話が弾んだ。
サイドメニューが幾つか届き、お酒もある程度進んだところでようやくラム肉の盛り合わせを店員が運んできた。そこで事件は起こった。。程よく盛られていた肉達の一つがポロリと、地面に落ちてしまったのだ。店員、自分、妻ともにその落ちていく肉を見ていて、3人共に「あ…」となった。
おおよそサービスの行き届いたお店であれば、店員が「申し訳ありません、すぐに代わりのものをお持ちします」とか「先ほどお肉を一つ落としてしまったので、こちらお詫びのサービスの一品になります」と別の料理を持ってくるなどの対応が予想できる。こちらもその肉一切れを絶対に食べたいほど空腹なわけではないので、その申し訳ないという気持ちさえ見えれば気持ちは落ち着くし、逆に「あ、気を遣ってくれるお店なんだな、素敵だな」とブランドイメージも向上すると思う。
しかしながらそこで店員は何もなかったかのように料理の説明をしたあとその肉一切れを拾い、別の客の接客に戻ってしまった。それに加えて、その後その店員が再び我々のテーブルにやってきて「今日はあそこの席のお客様がお誕生日なので、このクラッカーでおめでとう!の協力をお願いします」と伝えられた。
私としては、自分の注文した料理を半端な形で提供されたことに加えて、店都合で別の客のお祝いに協力してほしい、という要望を出されたことに対してどうも納得がいかず、申し訳ないがそのクラッカーを鳴らすことはできなかった。未開封のクラッカーは別の店員が持ち去っていったが、そのクラッカーが鳴らされていないことに対して、どう思ったのか、何も思わなかったのか、帰宅後の今になっても非常に気になる。
その後の妻との会話はもっぱらその出来事についての話になった。というのも、その場でその店員に何と伝えるのが、そのお店のファンである客としてベストな対応なのか?ということだった。幾つかパターンがあると思う。
1)その場で感情を伝える
「あの、今肉落としましたよね。今日のおすすめメニューですよね、これ。それに対して何もないんですか?このお店はそういう対応でいいんですか?」と、感じたことをその場で瞬時に言葉にし、ある程度の怒りをぶつけて納得できないことを伝える形。肉一つが惜しくて怒るのではなく、自分が一組の客として大切に扱われていないこと、お店のおすすめメニューを完全体でない形で提供してしまうことを許すという、プライドの無さについて言及するパターン。このクレームは正論ではあるが、日曜日のせっかくの楽しいディナーの時間、妻に対しても他の客に対しても、悪い空気を出してしまうこと、言った自分も「そんな小さいことで目くじらを立ててしまう俺って…」という自己嫌悪に陥るなど、非常にデメリットが多いと思う。
「ここのお店はおすすめの肉を落としても、誠意のある謝罪も代替えのサービスもありませんでした。もう2度と行きません。」と食べログに書くパターン。これはこれで書いた側はすっきりするかもしれないけど、自分が好きなお店がたまたま犯した失敗に対して、後々非常にマイナスになる負の遺産を、相手の手のとどかない場所から投石のごとく、ズルい形で攻撃するようで、やはりあまり気乗りはしない。またここでも「自分は正々堂々と伝えもせず、ズルい奴だ…」と自己嫌悪に陥ってしまいそうだ。
3)何も言わない
「海外ではそういうことはよくあることだし、いちいち目くじら立てない方が結果的にみんなハッピーなんじゃない?」と考えるパターン。仕事に対する自分の哲学として、それをよしとするならそれでも良い。しかし自分も仕事をする身として、自分の客に知らず知らずのうちにそういう我慢を強要していると知ったり、考えたりしたら、非常に申し訳ないと思う。なのでやはり、できれば何かの形でその気持ちは伝えたいと思う。
と、ここまで色々と納得できない気持ちをモヤモヤとさせながら色々と考えていたが、ベストな対応としては下記の4番ではないかと結論づけている。
「あの、今日おすすめメニューの肉を一切れ落とされたんですけど、それについて何も無かったんですよね。私はこのお店が好きだったので、とても残念でした。私としてはまたこのお店の料理を食べたいと思っていますので、次、期待していますね」
妻や他の客がいないところで、帰り際にコソッと当事者の店員にこの形で伝える。そうすれば、自分は自分で思った気持ちを正々堂々と相手に伝えることができるし、妻はその場を見ずに楽しい週末を過ごせるし、他の客も嫌な思いをせずに済むし、店員は店員で自分のサービスに対しての行動を振り返ってくれるのではないだろうか。
日頃から人に対して正直に自分の意見を堂々と伝え慣れていないせいか、帰宅後の今になってこの答えにたどり着いたことがもどかしいが、その場でこういう形でお店に対してフェアに、自分の気持ちを伝えることができたら、とても気持ちが良いと思う。こういう判断を瞬時に、正々堂々とフェアにできる自分でありたいと思う。