つけ麺は、ラーメンを無理やり、そーめん風に食べようとしている料理で、
スープの温度が徐々に冷めてしまい、完食する頃にはぬるいスープが後味を悪くします。
夏はまだ食べられますが、冬は無理でしょう。
これを改善したのが、
現在、食べログなどで美味しいとされるつけ麺屋はだいたいこの方式です。
厚手の器を利用することで、より冷めにくくし、最後まで美味しく頂けることが多いです。
しかし、ゆっくり食べていると、やっぱり冷めてしまいます。冷めたつけ麺は興ざめです。
本来あるべきつけ麺の姿は、冷やした麺を冷やしたスープで頂く広島風つけ麺です。
そばとうどん、もっと言えば冷やし中華と広義には同じものかと思い、食べていない。食べる価値のあるものだろうか。
つけ麺は、ラーメンを無理やり、そーめん風に食べようとしている料理で、 麺の温度管理的に無理があります。 水道水で冷やした麺を熱いスープにつけるスタイルの場合、 スープの...
これはなかなかコメントいただき、カムサムニダでござる。あ、遅れました。元増田です。 確かに冷やし食べたければ、最初から冷やし中華か冷麺でいいんじゃないの?って思ってい...
俺は冷水で締めた麺に熱いつけ汁が好きだな。 つけ汁がぬるくなったら焼いた小石を入れてくれる店もあるよ。