はてなキーワード: 童貞とは
自分もそうだった。
お世辞を言う事を嫌う。
そして本当のことを言いたがる。たとえ相手がいやがることであっても。
お世辞を上手に言えるようのになるのも簡単ではない。
まずはお世辞が上手に言えるようになることから。
5歳刻みの独り言を語りたくなったので。
童貞とか自虐してても、ヤりたいなー的なのはなくなってきた。貯まるものは貯まるけど、穴っぽこが肉である必要を感じないのであんま困ってない。覚醒剤やってみたいよね位には遠い話で、酸っぱくも甘くもない。ここをうまく捌けたのはえらい。シコって寝る。グッドだ。
お仕事は相変わらず普通。必要なことを必要なだけやっている。能力が控えめなノルマ要員の女性管理職と仕事するのは辛い。ノルマはわかるけどもう少し手心を加えてほしい。優秀な人はいるからたまたまその人が辛い説はある。n=3くらいだから偏見はかんべんして。
担当レベルだと、特に若い子は男女ともに優秀で助かる。若い子ほんと優秀。すごい。
起きるのが早くなった。というか、いつ寝ても4時間後くらいに目が覚めるようになった。いっちょ前に朝方眠くなるので不便ではあるが、まぁなんとでもなる。
運動能力としての体力は元々ないから衰えも感じない。ないものは減らない。ただし、徹夜だけは本当に無理になった
一人でダラダラしたり飲み歩くのが最高に楽しくなった。旅行も、ネットも、居酒屋も、なんでもとてもいい。一人でいる時間をそのまま楽しめている。
この年になって友達が残ってるのは意外だった。ありがたいことね。
真夜中の出会い系の掲示板に「いまから○☓のネットカフェに来れる方」って件名で、
真夜中だから閲覧数は4とかで、しかしそのネットカフェはワイの家から徒歩1分だったので、
受付済ませて、個室のフロアは「しーん」。(あー、もしかしていたずらで居ないとか、
違う人の部屋とか、うーん)。自分の部屋に荷物置いて、その部屋を見に行くと、
その部屋だけ扉が閉まってて、他の部屋は空いてる部屋で、脱いである服は女子のっぽかった。
ので、扉を静かにとんとんとんと叩いて、「こんばんはー」と言った。
中から「どうぞー」と女子の声がしたので、がらがらがらって扉を開けたら、
全裸でヘッドフォンしてる眼鏡かけた女の子があぐら組んでPCでBL漫画見てた。
「ほんとに来てくれたんだ。嬉しい。それもすぐに。なんか寂しくて」と左手は股間を触ってる。
「周りの部屋、お客さん居ないでしょ。あー、なんか来てくれたのがお兄さんみたいな人で良かったー。
人肌恋しいから、お兄さんも裸になって。脱いで」。ぱっぱと脱ぐ。ブランケットを羽織っkて、
背中側に座る感じ。首筋の匂いが、なんてゆうか、化学薬品みたいな無機質の匂い。いい感じ。
無香料の消臭剤なのかな。
「おちんちん。生のおちんちん欲しくなっちゃって。欲しい時にベストタイミングだよー」とにぎにぎ。
僕もおっぱいを、おっぱいは小さめだけど重みを感じる、股間は薄毛でべどべどだった。
ワイはちんこの皮をかぶせたり剥かれたり、握られたり、「変態でごめんねー」と、
BL漫画を見てた。「漫画の中のちんこがここにあると、すっごくエロい。。」と、
マウスを持ってた右手を股間に、なんか目を閉じてオナニーしはじめた。
くりとりすを円を描くように回してる。
「さっき裸にブランケットだけ羽織って飲み物取りに行っちゃった。
格好良い人に弱み握られて、言うこと聞かされたい。。」
普通の中肉中背で眼鏡かけてて良かった。リスカのあとはあったけど、
左手でぎこちなくしこしこされてたらイキきそうになって、「あ、イキそう」「白いの出ちゃうの?」で、
何も我慢しないで射精した。女の子の太ももと部屋の黒いビニールのマットレスに、飛んだ。
「我慢できずに先にいったの?太ももにせーえきかけられた」と、その精液を手にとって、
「床の精液を舐めろって命令して」「床の俺の精液も舐めろよ、ちゃんと」「舐めたら良い子良い子してくれる?」
「してあげる」。女の子は精液をすすって、口に溜めたまま「ちゃはんときへいにしたほ」と見せてきたので、
きゅんと可愛くなってそのままキスした。女の子の舌が口の中でぐるぐる動く。
ふと我に返って周りのを気にしたけど大丈夫そう。女の子のべどんどとの股間を開いて、舐めた。
「私の汚いところ舐めてくれて、嬉しい。味も匂いもわかんないけど、女の子の性器が目の前にあって、
アナルも可愛くて舐めると「あなるも舐めてくれて嬉しい」って言うから、舌先を尖らせて中にもちょっと突っ込んだ。
舌の先が何味かを感じてる。女の子は自分でくりとりすを弄ってる。
い つ も は ま っ た く こ う じ ゃ な い ん だ け ど
そのまま挿れた。「避妊してくれないのひどいよー。赤ちゃんできちゃよ。このまま私の中に出すの?」
ひどい話だが、この女の子をいじめたい気持ちで、この女の子なら妊娠しても知らんふりして困っても、
それが良いような気がした。良くないんだけど。最悪アフターピルもあるし、
そのとき女の子が素に戻った感じで「ピル飲んでるけどね」とボソッといった。
ネットカフェのフラットシートで腰を動かすと「ガシガシ」と結構な音が出る。
身体を動かしただけでも。だから腰は動かさなくて、結合部分見て、
顔も身体も火照って少し赤い女の子のおっぱい揉んで、目を閉じてる顔を見て、
キスをして、お尻を掴みながらあなるを指先で突くと、女の子もワイのあなるに手を伸ばしてきて、
指入れられて、ワイも入れて、「声出して思いっ切りしたいな」「移動しましょう!」。
指の付着物を適当に拭いて、女の子はそのままシャツとズボンをはいてその他荷物を鞄に入れて、
ワイも服を着て、午前4時にお店から出る。そのとき遠くの部屋からいびきが聞こえたくらい、
他にお客さんは居なかった。「お兄さんの部屋に行くの?」「いや、ちょっと。。」と、
深夜のタクシーを止めてラブホに。部屋までのエレベーターで扉が閉まったらすぐキスした。
女の子はズボンを脱ぎ始めてて、部屋の前には下半身裸になってて、
ドアを閉めて浴室前の洗面台に手をついて立ちバックで入れた。
「なんか、して欲しかったことをちゃんとしてくれるって感じ。良いエロイベント」
鏡に映ってるのは「女の子が男に後ろから犯されていて、おっぱいも揉まれてちょっと陵辱されてるような、
女の子はされるがままで、だけど男にされるがままにエッチなことされてる自分を鏡で見て、
「ネットカフェで全裸でおなにーしてる女だから…」。つながったままベッドまで間抜けだけどよたよた歩いていって、
上半身をベッドにひれ伏せての背後位。手首を縛りたい。。
「いじめられてる女の子の後ろから丸見え格好は本当にエロい」「見ないで恥ずかしいから、見ないで」と女の子もノリノリ。
「何されてもしょうがないよね」って顔を近づけると「ひくん」って動いて「女の子の大事なところが無防備じゃん。
お尻の穴も。こんなん他の女の子は恥ずかしくてしないよ」。言いながらお尻の穴のシワが可愛かった。
ワイは鞄からペンケース出して、サインペンで太ももに「ここはおちんちんを挿れる穴です」って言いながら、書いた。
極めて当たり前のことなんだけど「女の子だからしょうがないよね、おちんちん挿れられるのは。
男性の生殖器の名前は?」「おちんちん」「女性の生殖器は?」「まんこ」「しょうがない」って言って、
ちんこをまんこに挿れた。「あんん。勃起してるおちんちん挿れられた。おちんちん固くて熱い」。
腰を動かすと「動かさないで。抜いて」「何を?お願いして」「おちんちん抜いて下さい。犯さないで下さい」。
これはもうエロ漫画だ。なんかの理由で女の子の弱みを握ったワイは、好きなようにエロいことをしている、のだ。
退位を対面座位にして「入ってるところ見て」「おちんちん挿れられてる」「せっくすしてる」
「男の人のおちんちんを女の人のまんこに挿れるの、せっくすって言うの?おちんちんが気持ち良いよ」
「女の子ちゃんのおまんこも気持ち良いよ。中がぬるぬるあったかくて、小さいからおちんちんが締められて、
ピンク色のびらびらが、形もエロいまんこ」「私のまんこエロい?エッチ?」「ちんこを挿れたくなる、
挿れて挿れてって誘ってるような。横に他の女の子が並んでても、このまんこにいれたいかな」「なんかうれしー」
「挿れてくださいって書いてあるし。気持ち良いよって追加で書いて」「みんなに挿れられちゃうの?
私もイキたくなってきた。思いっ切り、いじめるみたいにして。強姦みたいに。
嫌って言っても、本当に嫌の場合のでなければ止めないで続けて」
まんぐり返しして、しっくすないんさせて、ふぇらさせて、やっぱり後ろから突いて、
力づくでか弱い女の子を無理に犯してる感を出して、自分のタイミングで射精したあと、
お掃除させて、ローターと指あなるとちんこで「イッちゃうの恥ずかしいけど、我慢できないよねー」とイカせたあと、
「おしっこしたい。。」って言うのを「ここでして」よお腹押して、おもらし感。
そこもいきよいよくでなく、少しずつ。やりますなー。
最初に射精したときも「いかされた感だったなー」「私、こうゆうのがいつきてもいいようにピル飲んでたんです」
「童貞がコンドーム持ち歩くみたいな?」「うそー。ほんとは生理不順」。
10時まで部屋にいて、サイゼリアでご飯食べて、二人ため息つきつき。
「思い出した。女の子が男に呼ばれてネットカフェの部屋に行ったら、全裸で勃起して立ってたって。
エッチ前提だから間違ってなくて、聞いて羨ましかった」「羨ましい?」「全裸で立ってたい。
すごい変態っぽいけど、その後同じことするんだからって、正当化したい。
AVの撮影現場でオナニーし始める人がいて、それもしたい。他のスタッフの人は服着て仕事してるんだけど、
5年前にマッチングアプリで2人の女性と出会ったが、両方とも音信不通になった
その頃からは年収も伸びたので再開したところ、5人の女性と出会い、いい感じになった
1人目
シュッとしてかっこいい感じの女性
勃起した
容姿は5人の中で一番好きだった
2人目
何度かデートしてみれば印象が変わるかと思い継続してみたが、勃起しなかった
告白されたが断った
3人目
4つくらい下の可愛い子
デート中勃起していたが、ひろゆき信者だったことが分かり一気に萎えた
4人目
口数が少なく無言で一緒に歩くことが多かったが、その時が一番勃起した
たぶんバレていたと思う
何度デートしても勃起が止まらなかったので、そのまま付き合った
5人目
4人目といい感じになっていたので連絡を絶った
今の彼女と付き合って数ヶ月経つが、相手の性欲が強いことがわかり、相性もよかった
ちんぽを信じてよかった
彼は自分の思っていることを一切言わなかった。というより何も思っていなかったので、主張して伝えることが一切存在しなかった。
お前の考えていることがわからんと口々に言われた。実際何も考えていなかった。
持ち前の勘の良さと運の良さだけでもって生れてから現在までの時間を流されてきた。
ある時オズの魔法使いの劇を観た。自分も何かが欲しいような気がしたが、何かを記憶するのは彼にとっては大変難しいことだったので、家路を歩いている間に劇を観に行ったことすら忘れていた。
彼は17の時に兄に連れられ風俗街で童貞を捨てた。と言っても、娼婦の思わず賞賛の拍手が巻き起こるほどの意地の力でわずかにそれに使える硬さを得た逸物を強引にねじ込まされ、そしてそのまま引っこ抜くついでに突き飛ばされただけだったが。
彼の仕事はといえば、市長の代理で議会の椅子に座らされ、だれが作ったかわからない台本に書かれたYESやNOやSUREなどのごくごく短い文字を誰だか知らない連中からの質問に対して上から順に読み上げていくことだった。なぜこんな役職についているのか彼自身も周囲の人々も知らなかったが、ただ彼の第六感が粛々とすべての運命を決めていた。
彼の22歳の誕生日の日、その茶番を終わらせるべく怒れる市民たちが議会になだれ込んできたが、その凶兆を10年前から受け取っていた彼だけはその日自宅で妹相手にカメムシの触角を使ってでっちあげた数学を教えることで免れていた。
30歳の春の日、彼は妹の結婚式の最中に、突然走って出て行って、町の西側にある断崖をよじ登り、そのままそこで暮らし始めた。誰にもその行動の意味は分からなかったが、とにかく何かの前触れだということで、町はそっくりそのまま断崖の上に移動した。
その頃ようやく彼の頭の中に記憶を留めておくための文鎮や何かを感じたり思ったりするための風見鶏が置かれ始めた。それをこしらえたのも第六感の仕事だった。
彼は言った。
「この崖は町の重さに耐えきれずもうすぐ崩壊する。皆必要なものだけ持ってできるだけそっと降りるように。」
そうして断崖は乗せていた家々もろとも粉々になった。崩れる土砂からくる風で、彼はオズの魔法使いのことを思い出した。夜になって家を失った人々が肩を寄せ合ってふて寝しているのを横目に、崩れた土砂を登って姿を消した。
「ホラ!アイドルだって女なんだよ!これが現実なんだよ童貞!」って言いたい気持ちが強すぎて、「彼氏のいないアイドル」の存在を認められない人っているよね。
そりゃ「若い女性だから彼氏くらいはいる」っていうのはわかるよ。でも全員が全員、いるわけないじゃん。昔はいたけど今はいないかもしれないし。
こういうこと書くと書いてる俺は「自分の好きなアイドルを信じたいアイドルオタク」とかだって思われるんだろうけど、アイドルなんて一度も好きになったことはない。的外れなこと言ってる奴見るとムカつくだけ。
自分を「アイドルの現実を認められない童貞」よりまともだと思ってそういう発言してると思うんだけど、行きすぎるとその童貞よりまともじゃなくなっちゃうのが笑っちゃうんだよね。
乱文申し訳ない。
中高一貫男子校から、そこそこの大学の医学部にいって人生で二度目の好きな人ができた。気まぐれで猫みたいで、感情がすぐに顔に出て、子供っぽいかと思ったらどこか達観したような一面をもつ笑顔が素敵な人だった。
一時期は私の家(ひとりぐらし)に来てわずかな時間ではあるが一緒に勉強することもあった。その時に、彼女がとあるアーティストの代表曲を「何この曲初めて聞いた〜」と言っていたのを覚えているが現在はそのアーティストが大好きらしい。彼女は初めて聞いた場所を覚えてくれているだろうか?
しかし結局は嫌われてしまったらしく、今では口も聞いてくれない。原因は幾つか思い当たるが、1番はやはり私が俗に言うメンヘラ気質であったことだろう。
彼女は歯に衣着せぬ物言いをするので、その子のことが好きな私はそれなりにダメージを負い、態度かなんかに出てしまっていたようなのだ。それが彼女の気に障ったのだろう。
初めに述べたように医学部というものはムラ社会で、ここまでのエネルギーを持って恋愛に臨んだ以上別の人で再チャレンジ、ということも難しく、また私が同じ熱量をその新しい子に傾けることもできないだろう。
幸運にも私は学部内で孤立することはなく、それどころか女の子が軒並み優しくしてくれるのだが、カップルを見るたびに死にたくなり、今では縄を買って結び方までマスターしてしまった。
医学生のちっぽけなプライドとして絶対に失敗は嫌なのでドアノブ(テディベアスタイル)ではなくぶら下がり健康器(ハングドマン)に括り付けるつもりであるが、そちらの方は家に来られた時の言い訳を考えてまだ購入していない。
私は周囲の人に恵まれていて、先日迎えた誕生日でも多種多様なプレゼントを頂けたり、先輩方にはサプライズを用意していただいたりと幸せな1週間を過ごすことができた。どうやら後一回誕生日パーティーを何人か合同でやってもらえるらしい。そういう時は本当にありがたいし楽しいのだが、家で一人の瞬間に「今頃カップルは同じ部屋で過ごしているんだろうな」などと考えると死にたくなるのである。
私は童貞であるが、なにもセックスするのが羨ましいというわけではなく(もちろん普通に羨ましいが)、夜寝る前に、朝起きる時に、すぐそこに好きな人がいるというそれ自体が焦がれるほどに羨ましいのである。
きっと私はその幸せを永遠に噛み締めることができないと思うと、死んだ方がマシ、という結論に至るのである。
ここまで読んでくださった方は相当根気強い方だと思う。勢いで書いてしまったためまとまりがないが気が向いたら推敲するかもしれない。あるいは13段目を踏みしめるのが先かもしれない。