はてなキーワード: 発言とは
昔は個人の発言なんて人となりを知られてる範囲にしか届かなかったので「またあの人が何かに噛みついてるよ」と冷ややかな目で遠巻きに見られて終わりにできたのに、SNS時代はそういうバックボーンが分からない状態で被害者ぶって喚き立てれば注目されたりしてしまうのが非常に厄介だと思う
『ジョジョ』第9部「The JOJOLands」の主人公ジョディオ・ジョースターのスタンドで、重力のある雨を降らせる「11月の雨(ノーヴェンバー・レイン)」は、スタープラチナよりも、キラークイーンよりも強い
見た目男性でも女かもしれない。
雇った人間も、雇われた人間も、お互いがお互いの性別を認識できない。
見た目男性の人が(つまり女性(ここでは女性とは男性器の有無に関わらず女性のことを指す))世間に配慮して「男性です」と自らいっていても、
口では「男性です」とどんなに言おうが、女性は女性であるのが新たな社会では当たり前のことであり、つまり、本人の発言にも信頼性は無い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240728101244
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240728101905
↑の職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1と2のブコメを軽く見て、Aさんを叩き、増田に同情的な注目コメントが多いように見受けられる。
この様子をから、はてブで以前あった自助共助公助の批判って「結局は、お前が共助したくないだけやん」みたいなことを思った。
自助共助公助の批判が目立つようになったきっかけは、菅総理の「自助共助公助は、自助できず、周辺の支援などの共助も得られない人は、公助(生活保護など)を受けてください」のような発言だったと思う。
この時の批判は、息子の不祥事とかあったし、分からなくもなかったけど、それでも圧倒的多数に叩かれるほどの失言でもないだろ? とも思っていた。
んで、今回の増田記事のコメント欄。散々、注目コメントの傾向として公助を推奨してきたはてブが、Aさんに公助を薦めるどころか、何で増田に同調して積極的にAさん叩いてんのよ。しかも、増田側の情報だけで。
Aさんみたいな人にこそ、公助を薦めるべきなんじゃないの? 正直、こういう人たちは叩ける対象を叩けたら満足で、(公助へ繋げる道を含めて)自分が共助したくないだけなんだろうなぁ。
なんか昔のAIが生成した文章みたいで流石に意味がわからないです。
ちなみに自分は医師ではなく心理系です。貴方がASDかどうかはきちんと診断しないことにはわかりませんが、少なくとも貴方がAさんと多くの特徴を共有していることだけは確信を持って言えます。
上記は全て元増田のAさんの言動として書かれていたことで、貴方にも全て当てはまっています。
それでは、頑張って生きてください。
本当に「それとも...もしかして、これもASDの特徴なの?😉」と言ったのと同じ人か??貴方もこっちの言動をASDの症状だって認知プロファイリングしてるけど、もしかして精神科医?それとも、ネットで拾った知識で人を判断するのが趣味なの?😂
あと「ASDの症状の中には性格が悪いと捉えられるものがある」の意味をわかりやすく説明するね。例えばASDの症状で「会話が一方的」とか「場にそぐわない発言をしてしまう」などがあるよね?これは普通の人からすれば「性格が悪い」と捉えかねられない行動なんだ。それが倫理的に悪だと言っているわけじゃないよ。でも「性格が悪い」と捉えられかねないというのは否定しようがない事実なんだ。分かってくれたかな?
お、急に別の言い訳に変わりましたね。
元増田ってこういう気分だったんだろうな。
マジでAさんそのままじゃん。貴方が本当にASDかどうかは知らないけど、Aさんと同じ言動をしているのだけは否定しようがない事実だよ。
「とうとう相手を」って「もしかして、これもASDの特徴なの?」と言ったのは貴方のほうでは・・まさにAさんと同じことをしてるって気づいていますか(自分のことは棚に上げて他人は責めたてる)
これ本当に真面目に言ってるんですか??
「ASDの人は性格が悪い」ではなく「ASDの症状の中には性格が悪いと捉えられるものがある」であれば医学的にも正当ですよ?
また「決めつけ」を感じとってしまったみたいですが、貴方の言動に具体的にASDに当てはまるものがあったことと、私の発言にムキになって噛みついてくることから当事者なのではないかと尋ねただけです。尋ねたことが何故「決めつけ」に変換されてしまうのか不思議です。
こうも自由に「変換」されまくっては対話なんてできないですよ。本当に対話がしたいのであれば、思い込みで発言するのではなく、もう少し冷静になってください。
こちらの質問に答えず、聞かれてもいないことをベラベラベラベラ喋られては対話にならないですよ。
何の根拠もなく「決めつけてるように見える」と言われても、こちらからしてあげられることは何もないです。
ちなみにASDの症状として「相手の話を無視して同じことばかり繰り返す」「質問に全く沿わない返答をする」がありますが、あなたは当事者の方ですか?
もしそうであれば一応言っておきますが、私の先の発言はASDの方々への攻撃ではないですよ。冷静によく読み直してみてください。そうした上で、具体的に問題があればそれを明確に記述してください。
そんなにしつこく聞かれても、答えは変わらないよ😅 あなたの発言全体が「性格悪い人=ASD」って決めつけてるように見えるんだよね。もっと柔軟に考えられないの?それとも...もしかして、これもASDの特徴なの?😉
週刊少年ジャンプ連載の僕のヒーローアカデミアという漫画の237話で、
登場人物の一人が幼少時に天涯孤独になってボロボロの姿で街を歩いていたところ、周りの通行人達は彼を遠巻きに見るばかりで
唯一声をかけてくれた女性もそのうち警察やヒーロー(この漫画の中では災害救助隊のような専門職を指す)が助けてくれるからと言い残してとっとと去っていった
もしあの時誰かが助けの手を差しのべてくれていたら彼の人生は変わっていたかもしれない……というエピソードがあったけれど。
大人は如何なる理由があろうとも子供に話しかけてはいけない事になっていて、たとえそれが子供を危険から遠ざけるような発言内容であっても
見知らぬ子供には関わらず、ヒーローや警察に丸投げした彼女の選択は正しい。
いや、一度声をかけた時点でアウトかもしれない。本来ならば一声もかけずに一瞥もくれず、すぐにその場を立ち去るべき。
個人同士の助け合いを完全否定し、救済は公のサービスのみに委ねる事が、現実社会だったら極めて正しい。
大人は他人の子供に一切関わるべきではなく、たとえ困っていようがスルーするのが正しい、美しい世界。
もし今後この女性が考えを変えて他所の子供に声をかけたりしたら、あっという間に通報されて逮捕されるのが、正しく在るべき社会の在り方だろう。
ハンドル名での評判は、良い評判が得られるまで何度でもハンドル名を変えて戦略を変えることができる
匿名なら評判を気にすることはない
まず匿名ならばアイデアを活発にやり取りできるが、評判の獲得が出来ない
それに対し実名であれば評判を獲得したときの報酬はデカいが、活発なやり取りが難しい
実名、ハンドル名、匿名の使い分けに関する動機と評判のコントロールの問題は、個人のアイデンティティと社会的相互作用に深く関わるテーマである。以下に、それぞれの選択肢についてさらに深く掘り下げて考察する。
実名を使うことは、個人が一貫したアイデンティティを持ち、社会的な信用を築くために重要である。実名での活動は、個人がその言動に対して責任を持つことを求められ、信頼性や信用を高める。しかし、実名での活動にはリスクも伴う。一度形成された評判は容易に変えることができず、失敗や誤解が長期間にわたって影響を及ぼす可能性がある。このため、実名での活動は慎重さが求められる。
実名を使用することで得られる社会的信用は、個人の社会的地位やキャリアに直接的な影響を与える。例えば、専門家としての信頼性を高めるためには、実名での発言や活動が不可欠である。しかし、実名での活動は個人のプライバシーを侵害するリスクも伴う。個人情報が公開されることで、ストーカーや嫌がらせの対象になる可能性がある。
ハンドル名は、個人が異なる文脈やコミュニティで異なるアイデンティティを持つことを可能にする。これは、柔軟性と適応性を提供し、個人が異なる戦略を試すことを可能にする。ハンドル名を使うことで、個人は特定のコミュニティ内で評判を築くことができ、必要に応じて新しいハンドル名を使って再出発することもできる。この方法は、失敗や誤解が生じた場合に迅速に対応できるが、実名ほどの信頼性や信用を築くのは難しい。
ハンドル名の使用は、個人が特定のコミュニティや趣味のグループで活動する際に特に有効である。例えば、オンラインゲームや趣味のフォーラムでは、ハンドル名を使うことで自由に意見を交換し、コミュニティ内での評判を築くことができる。しかし、ハンドル名の使用は、実名ほどの社会的信用を得ることが難しいため、ビジネスやプロフェッショナルな場面では限界がある。
匿名性は、個人が完全にアイデンティティを隠すことを意味する。これにより、個人は自由に意見を表明し、アイデアを交換することができる。匿名性は、個人が自己を守りながら率直な意見を述べることを可能にするが、社会的信用や評判を築くことは難しい。匿名の環境では、個人の発言が一時的なものとして扱われ、長期的な信頼関係を構築するのが困難である。
匿名性の最大の利点は、個人がリスクを恐れずに自由に意見を表明できる点である。例えば、政治的な意見や社会的な問題についての議論では、匿名性が重要な役割を果たすことがある。しかし、匿名性は同時に、無責任な発言や誹謗中傷の温床にもなり得る。匿名の環境では、発言の信憑性や信頼性が低下し、建設的な議論が難しくなることがある。
これら三つの選択肢には、それぞれトレードオフが存在する。実名の使用は高い社会的信用を提供するが、失敗のリスクも高く、慎重な行動が求められる。ハンドル名は柔軟性を提供し、異なるコミュニティでの活動を可能にするが、完全な信頼を築くのは難しい。匿名性は最大の自由を提供するが、社会的信用や評判の蓄積が困難である。
実名、ハンドル名、匿名の選択は、個人のアイデンティティと社会的相互作用に対する根本的な態度を反映している。この選択は、個人がどのように自己を定義し、他者との関係を築くかに深く関わっている。アイデンティティの固定性と流動性、社会的信用と表現の自由、個人の自律性と社会的連帯といった複雑な要素が絡み合う中で、個人はこれらの選択を行うのである。
このように、実名、ハンドル名、匿名の使い分けは、個人の社会的な役割や目的、リスクと報酬のバランスに基づいて行われるものであり、それぞれの選択が持つ哲学的な意味合いを理解することが重要である。
え、これ正解だよね?
少なくとも正解の1つというか。
みんなから好かれてたら、どんなアホな発言したってそんな扱いにならないし、
奴らは増田を叩きたい悪意でもって、増田の発言をあえて曲解し、叩きやすい発言に捻じ曲げて叩いてるんだよ。つまり今回、捻じ曲げないと叩けないということで、増田の意見は的を得てるっぽいね。
あと悪意は相手を不快にさせることが目的なので、そういう意味で増田は「不快だ」と表明して向こうに達成感を与えちゃってるので、マジで相手せず無視した方がいいと思うます。
こういう時に属性を挟んで不毛なバトルを繰り広げるのはやめよう。あくまで事象にフォーカスしよう。その後ろにある大きな差別構造について話すのは、より広く情報を集める必要があり、ここのみで言えるものではない。(そこの慎重さが近年はかけているが・・・)