100%達成を宣言されても検証できない。
見た目男性でも女かもしれない。
そして、アウティングの強要は出来ないので、
あなたは男性ですか?とも
あなたは女性ですか?とも聞けない。
雇った人間も、雇われた人間も、お互いがお互いの性別を認識できない。
見た目男性の人が(つまり女性(ここでは女性とは男性器の有無に関わらず女性のことを指す))世間に配慮して「男性です」と自らいっていても、
それは真実ではなく、社会に強要されたものであり、
口では「男性です」とどんなに言おうが、女性は女性であるのが新たな社会では当たり前のことであり、つまり、本人の発言にも信頼性は無い。
リップサービスかもしれないからだ。
そこで「実際のところはどうなの?」と聞いてしまえば、それはアウティングの強要であり、以下、無限ループ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:00
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そういうのは見た目と自己申告の性別が一致しない人が相当程度存在するようになってから考えれば良い話で、現状自己申告で問題ないやろ