はてなキーワード: 正論とは
いや言うほど悩みじゃないんだけど、まあ聞いておくれ。
俺は男。女友達がいる。
俺は好きなキャラクターとか愛着があるキャラクターに対して譲れないものがあるから
その女友達が「嫁!」とか言ってるキャラクターは好きにならないようにしてるし
「ああ、確かに可愛いよね~」ぐらいのコメントにとどめてるんだ。
男の子だから(?)好きなキャラのランキングとか作って遊んだりしてる。
俺の周りも結構そういう、男同士だと互いのテリトリーに対して気を使ったりしてたんだよね。
でもその女の子はすぐに「ふーん」とか、今まで「別に欲しくないな」とか言ってたのに
そのキャラを入手してストーリー読んだ瞬間「マジ嫁!かわいすぎる!最高でしょ」とか言っちゃう。
その手のひら返しがなんか気に食わないんだよ。
その子が言うには「好きなキャラがいっぱいいてもいいじゃん!」っていう道理で
こっちも全部のキャラが好きな中、苦渋で本当に好きならコイツ!って選んでるわけ。
それをね、こう、ずかずか入ってこられると気に食わないんですけど
これは俺が心が狭いだけかい?
旦那くんはこのままいくと子供達には「正論で人をアル中になるまで追い詰めるモラハラ人間」というふうに記憶されるようになるんじゃないかな。人生は人それぞれやけど、私はそういう人間とは子供が成人した後も一緒に暮らしていきたいとは思わない。私や子供に見捨てられて安いアパートでひっそりと暮らすのが旦那くんの老後かもしれない。旦那くんがどういう人間になりたいのかとかは私の問題ではないので私にはどうしようもない。
私が思うに旦那くんの進むべき道は一つで、人の心を持ったまともな人間になろうと努力することやと思う。そうしないと次第に家族の誰とも釣り合いがとれなくなってしまう。旦那くんだけがおいてけぼりになる。すでに子供達があなたと対峙するのも辛くなってきてるんじゃないかな。子供達に対してどう生きていくべきかとか、なぜ人と人とが助け合うべきか、愛とは、思いやりとは何かとか、多分旦那くんには教えられないもんなあ。せいぜいそれ以外のことで父親としての存在を示すくらいしかできないんやろうけど、いよいよそれも辛くなってくると思う。
人間になるか諦めて退場するか、どっちか好きに選べばいいと思う。お情けでモラハラ男のサンドバッグになってやるほどの優しさは私には無い。
まとめ
というわけで、ざっくりと旦那くんの進むべき道を示した。あとは知らん。
…って感じがアンサーになるかな?
前回とは逆に積極的に行き過ぎた結果、公私をわきまえない立ち振る舞いになってしまい破局。
俺も同じところで働いていたので、その時のことは覚えている。
『恋は盲目』とはよく言うが、ほんとに足元を疎かにする人間を間近で見たのは初めてだった。
「俺も近くで見ていましたが、バイト中も個人的な話をしまくるのはダメですよ」
「それだって人間関係の一形態でしょ。完全に切り離すことはできない。地続きなんです」
「“恋愛”というものに対して、張り切りすぎなんだと思いますよ。いつも通りの自分で接してみては」
俺のこの指摘を受けて、次に出来た恋人にはとにかく平常運転でいくことにしたらしい。
個人的な愚痴にすら、取ってつけたような正論で否定してしまったらしい。
「不平不満だったり、個人的な話を身近な人にするときというのは、大抵は肯定してほしいんです。少なくとも否定はしてほしくないのでは」
「別にワイは間違ったこと言ったつもりはないんやけどなあ……」
「是非の話ではなくて、人と人との個人的な対話ですからね。杓子定規な論理や倫理で相手の感性を一蹴するのは、“恋人という個人”を尊重する気がないと受け取られるのかも」
「ええ~? マスダ、『恋愛は人間関係の一形態』だって言ってなかった?」
「『同じ』だとは言っていませんって。いつでもどこでも恋人相手にそんな他人行儀な接し方したら、それはもう恋人じゃないでしょ」
「……確かに」
俺に言われてやっと、そのことに気づくのか。
恋愛のことになると、なぜ先輩はここまでバカになってしまうんだ。
「やや子供だましな方法ですが、とりあえずウンウン頷いてください。そして合間合間で、相手の意思を尊重するという、肯定する意を言葉で示すんです」
そうして俺の言われたとおりに、恋人の個人的な話にはウンウン頷いていた。
「いや、正直しんどい……心にもない相槌をうつたび、自分の免疫細胞が徐々に死んでいく感覚がする」
だが、これは先輩にとってはかなりツラいものであった。
結局、そのツラさが顔に滲み出てきたあたりで破局。
「あの~、カン先輩。そもそも自分が恋人といて嬉しいとか楽しいとか、何らかのメリットが勝っている前提がないと、そういう関係は成り立ちにくいと思いますよ」
「メリットぉ?」
「先輩は、その人のどこに魅力を感じて付き合っていたんですか」
割と普通の質問をしたつもりだったのだが、カン先輩はウンウン唸って答えられない様子だった。
「いや、あったはず。確かにあったという記憶だけはあるんやけど……」
凄く同意します。ド正論。Netflixの動きは切っ掛けにしかならないと思います。
ただ、彼等が出張って来たことで、今まで何があっても変わってこなかったお金の流れに、見直しの機運が発生し初めているのも事実。
このタイミングで、業界の各階層のプレイヤー達がどう動くのか?で今後の日本アニメの流れは決まって来ると思います。
現場スタッフが制作会社の経営層と、どういう関係性を構築するのか?制作会社の経営層が、何処を主要顧客としてどういう形態の取引を行うのか?今が分岐点だと思います。
外資のお金がこちらを向いている間に、日本の製作周りのお金の流れが切り替わるこのドサクサのタイミングで、制作会社の基本的な立ち位置を書き換えられるのか?制作会社とスタッフの関係性を書き換えられるのか?今が勝負所な気がします。
いや、最近本当にやめようやめようと思ってるんだけど、はてブ読むのがやめられない。自分と違う意見にスターが集まっているとコメントしたくてしたくてたまらなくなる。
最近はもうタイトル見るだけでどんなブコメがトップに来てるか分かるんだよね。特に文春関係とかはあちゅうとか。
そういうコメント読んでるとコメントを書いてる人も自分も汚れてるなぁと思う。
誰が一番ポリティカルにコレクトネスなコメントで上手に叩けるか競い合って観客はそれに星を送って満足する。文字だから怪我人が出ないだけマシなんだろうか。
気に入らない奴が退場するまで外野の人間が正論をぶつけ続ける場所がはてブだ。手は出さないけれど誰かの行動を批判することで喜ぶ人間しかいないのがはてブだ。
私の「しんどいから休む」=基本的に寝る、するとしてもネットやテレビや映画見る。安静にする。
彼氏の「しんどいから休む」=映画を見に行く、観光しに行く、旅行など。カップルの場合、これらをイチャイチャしながら行う。
→私にとっては行楽であり、休むではない。
彼氏の「甘える」=私が「にゃ~ん(はあと)」「だいしゅき~」みたいな感じ(私はこんな言い方下覚えはないんだが、彼が言った例えです)でイチャイチャを求めてくること。
→私にとってそれはサービスであり、しんどいときにできることではない
彼氏「しんどい時、今日は無理だとかシャットアウトせずもっとしんどい時に甘えてほしい。俺がしんどい時助けてくれるからそっちがしんどい時支えたい」
私甘える
彼氏「愚痴とか弱音を言うところを見たくない。そういうことを言う人は嫌い(以下、愚痴に対する正論での反論略)そういう悪いことを思っても大人なら他人に言わない。俺だって(私)の嫌なところでいちいち言ってないところいっぱいあるんだよ?」
(これは本当その通りなんだけど彼氏になら愚痴とか言って甘えてもいいのかなって勘違いしたの)
彼氏「せっかく気晴らしに誘っているのに応えてくれないのさみしい」
(一応言っとくと返事はしてますよ。しんどいから今は無理って言っただけで)
私、しんどい時は安静にしたいし私の言う甘えは愚痴とか弱音とかいいたいことだって主張
彼氏「俺がしんどい時は(私が)一緒に旅行行ったりイチャイチャさせてくれて回復した。(私)はしんどい時にあんまり甘えてこないのでもっと甘えてほしい(私の言う甘えの意味ではない)」
つまり人間に「一定の行動をとると回復するタイプ」(彼氏)と、「じっとして状態異常直さないと回復しないタイプ」(私)がいる話。
結局、わかってくれないので元気な時に一緒に旅行行ったりいちゃいちゃサービスして、
しんどい時はシャットアウト(その時は”甘える”ロールができないから)して愚痴とかは言わないようにして、
仕事で私がしんどい時期が長く続いたとき破綻して別れちゃった。
<箇条書きの疑問>
・私がしんどい時つらいbotか地蔵と化したいのはあまり一般的ではないのか
・しんどい時活動するタイプの人にこの心境を理解してもらうことは可能か
もう、ただ叩く理由無理矢理見つけて炎上させて遊びたいだけにしか見えない。
公式グッズにここが似てる!頒布中止しろ!って叩いてその人が頒布中止して、ジャンルからいなくなって楽しいんだろうか・・・
公式グッズと完全競合は駄目ってのは理屈では分かるけど、別にそれ言うほど似てないし意図も全然違うと思うけど。
相互に見張り合って息苦しい空気のなか、人がどんどん減っていくのが悲しくてしょうがない。
学級会やりたいなら他でやればいいじゃん。
匿名で正論(のように見えるもの)振りかざして追い込んでほんっと性格悪いやつが多い。
タテマエですよね?
ホンネは違うところにあるんですよね?
なんかジャンルが同じってだけで仲間意識というか所属意識が強い感じがすごく嫌。
暇なだけ?
ほんとしんどい
女性が厳しいこというとヒステリックといわれるが、男性がいえば厳格な人で通る。
女性はいつも「小娘」か「おばさん」といわれ、蔑ろにされる。聞いてもらうには男性の何倍もの能力がないと相手にされない。
【追記】
その時その時の問題を解決する方法はある。男性の理解者を作ってその人から言ってもらえば良い。恐ろしいほどすんなりと物事は通る。
今までは男性の理解者がコミュニケーション能力やらリーダーシップがあって、自分にはないから上記みたいな事が起こるんだと思ってた(そういう節も実際あるとは思ってる)。
でも、自分の周りをみて、本当に天才的にできる女性以外、そこそこできる女性はみんな同じように男性の理解者に意見を行ってもらう形で物事を進めてるってことに気がついて、とても絶望した次第。
女性が自分で公に向かって物事をいうとおことば扱いされる。ある意味正しい。代理の男性を挟むだけで上手く行くのにわざわざ自分で物事を言おうとするんだから。でもそれって本当に正しいのだろうか?
ちなみに桜井さんは盲点だった。おっしゃるとおりとしか言いようがない。もしかしたら、自分が転職すればいいだけなのかもしれない。
Twitterで、仲のいい子が深夜に連投をしていた。特定の一人への愚痴のようだけれど、その本人にもフォローされているし、共通の趣味を持つグループの友人複数に刺さりそうな配慮のないツイート群だった。
対面では呑み込んで我慢してしまう彼女は、そうやっていつも後で感情を爆発させるから、グループの皆は趣味を共に楽しみながらも彼女を腫れ物扱いしている。
たとえ親切心で正論で教え諭したことがきっかけでも、彼女にとって譲れない点を侵されたら快くは思えないのは事実だし、不快に感じたならばそれを表明することは間違いじゃないと芯の通った考え方をする子だから、私はそういうときは正論をぶつけるんじゃなくまず彼女の感情を認める。
感情が優位なだけで、理性では何が正しいかなんて本人は充分判っているのだ。上から目線の正論ではそのギャップを堅固にするだけで何も解決しない。それを理解できないで、もう忘れたら、許してあげて、などと感情の変化を強いることばかりいう周囲もはっきりいえば想像力が足りていない。
彼女を子供だと思うのは当然だと思うし、断じるのは簡単だ。黙っていたり裏で吐き出していれば、或いは傷付けた本人にだけやさしく伝えられたら、周囲を傷つけることにはならないから。でも自分の感情を何より大事にしてあげて幸せを感じるときは人一倍嬉しそうな彼女のことを私は気に入っていて、愛おしいのだ。
彼女の話を聞きながら妥協案を探り、こう感じたら次はこうするといいね、と、彼女がこれ以上嫌われないよう全方位に向けたパフォーマンスをしてあげる私はとても甘い。でもそんなやさしい人になろうとがんばっている自分も好き。みんながみんな、幸せになればいい。