はてなキーワード: 検索とは
グーグルに物申す
インデックスを選別するのはクソだ
1ドメインにつき1ページインデックスすれば十分みたいな考え方をどうにかしろ
同じキーワードで検索した場合でもインデックスしてたなら最下位だとしても検索に出てきていたものが、インデックスしないせいでそのサイトに出会えないということが起こりうる
上の検索窓の検索結果ページに移ったら日付のリンクがおかしくなるんだけど皆もそう?
「2024-09-07」だとこれになる⇒https://1.52.218.11/
2カ月前に同じこと言ってる人いたわ(僕じゃない)
配偶者が
『てんねこのうた』って良い歌があるんだよ
って教えてくれた。
『てんねこ?』って思いながらも知らなかったので、ググっていろいろとツッコミを抑えられなかった。
まず『点描』だったこと。
その『点描』ってコトバをそもそも知らないこと。
猫だったとしてその音読みも知らないこと。
そして、同じように間違えて覚えていて検索している人がそれなりにいること。
Perplexity(パープレキシティ)は対話型AI検索エンジンで最先端の自然言語処理と機械学習技術を活用している。
ユーザーの質問に対して、インターネットから最新の情報を収集し、高精度かつ迅速に回答を生成する。
Perplexity(パープレキシティ)を使うようになってから検索エンジンを生で使うことはなくなった。
なぜなら、そのほうが手数が少なくて済むからだ。
日常で検索したい(調べたい)事柄は数多いがどちらかというと単純なものが多い。
例えば、現在の将棋の竜王は誰なんだろう?とか疑問に感じた時。
検索エンジンで「現在の将棋竜王」、と検索しても驚くことにストレートに「藤井聡太」という名前は出てこない。
検索結果を少しスクロールさせるとか、検索結果をいくつかクリックするなどの余計な動作を行わないとすぐに回答は得られない。
アニメやゲームの小人でオナニーしてる憐れなロリコンをインターネットではよく見かける。
海外のエロ動画投稿サイトには3DCGの小人とセックスしているファンメイドのアニメーションが沢山置かれている。
こんなにも小人とセックスしたがっている人達がいるのに、小人と本当にセックスしたという話は聞かない。
ロリコンは小人とセックスすればいいのに、なんで小人とセックスしないんだろうか。
小人症 セックスで試しに検索してみたが全然動画が出てこなかった。
世の中のロリコン達が求めているのは、自分に都合良く騙されるような何も知らない心であって、小さな体を求めているわけではないようだ。
気持ち悪いなあ。
結局のところ、簡単に騙せそうな相手をレイプしたいって願望の一種でしかないんだ。
気持ち悪いなあ
元増田読んでて検索したんだけど、今どきはこんなのがあるんだねぇ
https://www.azbil.com/jp/corporate/pr/library/review/2021/tech202105_07.html
最近、歳のせいなのかそれとも身体の何処かが病気になっているんじゃないのか?
いつくらいからそれが始まったのかもハッキリしないけど、
朝起きた寝起きの瞬間に
「ああ身体がシンドい」
まあ、いつまでも朝起きた瞬間から元気モリモリよっしょーー!!いくぞーーー!!
と思えるほど人間都合良くも出来ているわけじゃないしな、
そんなすっかり中年の域を迎え、それさえも超えそうになっている私だが若かりし頃はそれなりにスポーツに熱中していた時期もあった。
あ、そういえば。
厳しいトレーニングや大事な試合を迎えるときにはコンディションを調えるために高価な(当時の私にとっては)BCAAのスポーツサプリメントを接種していた。
ああいったものが本当に効果があったのかただのプラセボだったのかはわからないが確かに効果を実感したものだった。
私は持久系のスポーツをしていたのでBCAAサプリを接種することで競技中の失速感、中ダレを防ぐことが出来ていたのを思い出した。
アマゾンで検索すると当時よく買っていたBCAAスポーツサプリメントが今でも販売している。
ひょっとして?
と思い注文しやや期待を込めてそれを接種すると、効果がハッキリと現れた。
ああ、寝たなーーー、という感じてサッパリと起きることが出来る。
朝起きたばかりなのにもう疲れているという感覚がない。
これはもちろんプラセボもあるのだろう(あるいはプラセボでしかないのかもしれない)。
それでも私にとってはこの感覚が味わえるのであれば何も損はしていない。
そういえば食生活もかなり悪い状況だったしな。
忙しさにかまけて食事を抜いたり家でも冷食ばかり食べていたような気がする。
そんな中で必要なタンパク質とかが取れていなかったのかもしれない。
何にせよ、身体の状態が良くなったと感じられるのはうれしい変化だ。
朝起きたときも、夜残業で遅くなったときも必要以上の疲労感を感じないのは快適としか言いようがない。
家に帰ったら崩れ落ちるように寝る、ということも無くなった。
なんだか若返ったような気もするし、プラセボってすごいな、とも思う。笑
意識のアップデートが全く行われていないことが非常に残念である。
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp/20240906120110
検索用:
https://megalodon.jp/2024-0906-1745-27/https://anond.hatelabo.jp:443/20240906174233
きのう企画終了したので書く
先月下旬からやっていたホロライブのそこそこ大型企画「ホロ7dtd」
7days to dieというゲームを何人かで集まってやりましょうねという内容で企画自体は面白く人気があり盛り上がったが一点残念なことがあった
採掘など地味な作業を奴隷労働、それに従事するメンバーを奴隷と称することが普通にまかり通っており、数分おきに奴隷という言葉が飛び交う見る人が見たら卒倒しそうな配信になっていたことである
海外にもコンテンツを積極的に提供しようとしているなかでこれは普通にダメだと思うし、9人のメンバーとそのマネージャーを含むスタッフが居てその誰もが異議を呈さなかったことは運営上かなりの問題と言えるだろう
数年前、清掃員発言問題が大きく取り沙汰されたことは記憶に新しいと思うが、その後現在に至るまでにホロライブの視聴範囲が世界的に拡大し、世間的にも表現に関する問題を重要視する方向での変化があったうえで今回の状況が発生しており、意識のアップデートが全く行われていないことが非常に残念である
成分について語る場合、まず、皮膚の仕組みと、化粧品が何をするものなのかというとこから入らないとわけわからないと思う。
だいたいは「◯◯が入ってるからいい」みたいな話ではない。
「◯◯が入ってるからいい」ってのは、「野菜は体にいい」ぐらいのもので、全く理論的と言えない。腎臓病の人間がせっせと野菜スムージーを飲み続けて悪化させるとかそういうことだってあり得る。
皮膚というのは、表皮、真皮、皮下組織で構成されてて、表皮はさらに五層 角層 透明層 顆粒層 有棘層 基底層 で構成されている。
基本的には化粧品は角層のコンディションをよろしくするものであるというのが大前提。「化粧品」というくくりでは、それ以上の効能を謳ってはいけないということになっている。
「肌に浸透させる」というのは「角層に浸透させる」という意味である。
角層は角質がうろこ状に層になって並んでて、古くなった角質は垢として自然に剥がれ落ちる。(これをターンオーバーという)
健康な肌は柔らかい角質がみっしりきれいに並んで適切な厚みがある。で、細胞の隙間を保湿因子が埋めているから適度な湿り気が保たれている。なのでバリアとして機能してて余計な刺激には反応しにくい。
しかし、角質が乾燥するとどんどん硬くなり、角質層に隙間ができ、めくれあがってくる。これが肌荒れ。
そうならないために体は自然に皮脂を分泌して水分の蒸発を防いでいる。
皮脂は天然の保湿クリームではあるけれど、放置しておくと雑菌やダニが繁殖したり酸化して肌への刺激物になる。なので定期的に洗顔して清潔を保つ必要がある
しかし、皮脂を洗い流すと保護膜もなくなってしまう。なので、人工的に保湿する。(最近はマイルドな洗顔料で「潤いは守り汚れは落とす」と謳っている物も多いけれど、実際のところは洗浄力と保湿力はトレードオフだと自分は思う)
これをマッチポンプとして嫌う人も結構いる。一昔前の「何もしないほうが肌にいい」論はだいたいこれが根拠。
でも、大気汚染による刺激物の悪影響とか、酸化した皮脂による真皮ダメージとか、紫外線の影響とかで、何もしない場合は順当に肌は衰えていく。
衰えるのが自然であるとして受け入れるのであれば別に良いけど、衰えを避けるにはある程度の対策が必要、というのが今の常識になってる。
一昔前の50代のおばさんはシワシワのおばあさんだったが、今は、かろうじて「お姉さん」で通用しそうな人だっている。
それだけ肌老化の研究は進んでて、対策となる化粧品も進化してるということでもある。
で、増田が言ってるセラミドは古くから生化学的に重要視はされていたしセラミド様脂質を配合した化粧品も多かったものの、21世紀に入ってから解析が進んで劇的に進化した成分といえる。
皮膚セラミドに関する基盤研究は花王がリードしてて、論文も自社サイト内で公開されてる
https://www.kao.co.jp/curel/curelacademic/information/paper/
しかし、本来は病的なドライスキン、それに起因する敏感肌を研究して、それら症例で不足してる成分として開発されたものなので、逆に、細胞間脂質自体が不足していない肌には合わなかったりする。
単純に水分を抱え込んで潤いを保護してくれるヒアルロン酸とか、もっと昔からあるグリセリンとかで保湿し、表面は単純に油分(油脂とワックスでできたクリーム=ニベアとか)でフタするほうが合う人もいる
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
保湿の製品なら、どういう仕組みで何を補うコンセプトかってのは成分表の最初のほうに書いてある成分でだいたいわかる
たとえば、ハトムギ化粧水が大人気だけれど、あれもハトムギエキスよりは、ジプロピレングリコールやブチレングリコール、グリセリンといった多価アルコール類で保湿、グリチルリチン酸2Kで鎮静、クエン酸で中和、そっちのほうが製品としての根幹部分になる
ニベアクリームは、水と多価アルコール、ミネラルオイル・ワセリンをパラフィン、マイクロクリスタリンワックスといったロウで固めて塗りやすくした「油分でフタをする」というコンセプトであることがわかる
医薬部外品になってない化粧品なら配合順に成分が書かれているので、最初のほうに何が書いてあるかをチェックするといい。
基本的な成分はここで検索できる。 https://cosmetic-ingredients.org/
あと良くわからない成分についてはJ-GLOBALで文献確認できる。
増田が言ってるグリシルグリシンと毛穴の目立ちについては資生堂が論文出してるけど、メーカーの論文だけだとちょい弱いかなという気もする。もうちょっと中立な座組で出してるのがあるとへえって思う。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201002214621499834
エビデンスについてメーカーが出せって話もあるけど、薬機法の制約で広告には使えないというだけで調べれば公表されてる。
調べずにバカにするのは、調べる能力がないアホです、または20世紀で常識が止まってます、というのを露呈してるだけの話。
メーカーはいろいろ謳ってるけど、正直エビデンスに乏しいものも多く気休めに過ぎないことが多い。
比較的理にかなっていてエビデンスもあるのは鎮静、消炎効果がある植物エキス。さっき挙げた「グリチルリチン酸2K」は甘草エキスの主成分だし、最近流行りのシカ(ツボクサエキス)も鎮静系。
古くはアロエエキス、カミツレエキスなんかもよく使われてる。肌のほてりとか赤みみたいな微細な炎症を鎮めると見た目も良いし、肌の健康も保てる。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
剤形、パッケージの工夫とかで各社頑張ってる(メラノCCのピュアビタミンC美容液のチューブとかすごい)けれど、それはもうちょっとマニア向けというか上級者向けの話になる。
ナイアシンアミドは最近流行りだけど、効能としてはかなり穏やかだと思う。ローコストで低刺激だから良く使われてるが、魔法の成分というわけではない。
日焼け止めは日焼け止め成分と基材でできてて、日焼け止め効果の強さは成分、使い心地は基材部分でだいたい決まる
SPFとかPAは日焼け止め効果の指標の数字で、数字が高ければいいようなものだけど、その分使用感が悪かったり肌に刺激があったりという弊害も出てきたりする
日焼け止めの成分は「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」に分かれる 。多くは組み合わされて使われてる。
紫外線散乱剤は皮膚の上に紫外線を反射する粉体を伸ばして散乱させる仕組みだから、光を反射する=白っぽくなりがち たくさん配合されてるとキシキシしたり乾燥したり顔がこわばったりする
気にしない人は気にしない。でも、地味に不快に感じることが多い。使用感を考えるとわりとオイリーなクリームに配合したほうが乾燥しづらくていいけど、夏場は汗で流れたりもするし難しい。
最近カラーコントロール効果を謳った日焼け止めが多いのは、散乱剤が白浮きするのを逆手に取ったもので、色なしの透明な製品より色付き製品のほうが高SPF高PAに設計しやすいということ。
紫外線吸収剤は皮膚に上に伸ばした吸収剤が紫外線のエネルギーを吸収し、熱エネルギーとかに変えて放出するという仕組み。
これは粉体ではない透明な化学成分なので、ジェルとか水みたいな基材にも配合できて使用感がいい。
ただ、肌に刺激になりやすいものが多く、合わない人もいる他、汗流れとかに気づかないままノーガードになってる、みたいな弊害もある。
あと、吸収剤で「オキシベンゾン」というのが昔はよく使われていたのだけど、環境ホルモンの疑いがあるとかで最近は使用禁止される傾向がある。そういう意味でも吸収剤を忌避する人はわりと多い。
紫外線散乱剤は 酸化チタン、酸化亜鉛など白色顔料に使われるようなものが主体。
紫外線吸収剤は メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 、メトキシケイヒ酸オクチル、ジエチル安息香酸オクチル 他にもいろいろある
正直、日焼け止めって、成分より「塗りやすさ、塗りなおしやすさ、ストレスにならなさ」って使用感のほうが大事な分野だと思うし、当然個人差もある。ほんとバランスの問題なので万人にとって一番いい製品がないジャンルだと思ってる。
バルクオムのAmazonレビューめちゃくちゃ評価良いんだが、そりゃ悪いって書いてる人も一部要るけどそれはどの製品だってそう。
SNS(x)も検索してみたけど、どちらかといえば好意的な購入報告ばかりで、評判としては良いのかなとむしろ思った。
これで検索してみてって言うのは割と無理。