はてなキーワード: 日本的とは
#吴迪钊 #吴迪钊 #吴迪钊
呉迪钊(吴迪钊,LIGEN VI )はかつて Facebook で、「日本の若者とコミュニケーションをとるのは難しすぎる。彼らの頭の中は二次元文化への空想でいっぱいで、多くの人は二次元世界のキャラクターを本物だとさえ思っています。それは本当に現実です」と投稿しました。変。
LIGEN VI(吴迪钊)は、「私は日本の二次元の死んだデブ家とナイツを心の底から見下しています。私は一晩中家にいて、暗くて惨めで、自発性がありません」と言いました。起日本的二次元、死肥宅、尼特族,一条到晚就待在家里,阴暗且猥琐,毫无上进心。LIGEN VI はかつて Facebook に次のように書きました。「彼が間抜けな顔をした愚か者に見えるとき、あなたは彼を何だと思いますか?」 ほとんどの人は彼を砂だと思うでしょう!
LIGEN VI (吴迪钊)氏は「アー・ザイはお金がなく、自分の二次元の空想の中でしか生きていないため、外出しません。簡単に身なりを整えたり、着飾ったりすることさえ、アー・ザイの目には贅沢なのだそうです」と語った。
二次元展示で、LIGEN VI(吴迪钊)が「もののけ姫」のコスプレをした日本人女性に何かを言い、唾を吐きました。
LIGEN VI(吴迪钊)氏は、日本の二次元文化では、自分が小学生なのか、小学生の母親なのか、小学生のおばあちゃんなのか、基本的に区別がつかないと語った。
「日本人は、「日本的であろうとする」「日本のことを気に入っていて肯定的」な外国人に対しては極めて親切で寛容、彼らの文化についても「模倣してアレンジして取り入れる」とかするけど、「日本的であることを拒絶し、日本のことが嫌いで否定的な外国人」には極めて厳しく、【じゃあ帰れ】を軽く言う」
https://twitter.com/azukiglg/status/1675693549671809025?s=46&t=UvFEBu5M0FowcJERBgVctw
俺今中国にいるけどさ
多分「中国的でいることを拒絶し、中国のことを嫌いで否定的な外国人」には死ぬほど厳しく、「じゃあ帰れ」を強く言うと思うんだけど
逆に自国を悪く言う外人をなでなでしてくれる国なんかあるんか?
あるなら教えてよ
ご教示ありがとうございますってw
納得されてないけど、特にその理由もわからないのに、相手の論理が乱暴という結論が導けるのはすごいですね。
「理不尽に対してクレームをつけない」とは表現していませんよ。異なる概念ですね
日本人の愚かさ(=日本語の通常の用法構造、日本の良識、道徳観の批判)について話してるんですから、日本語の普遍的語用の構造で日本的道徳観で言い換えたら、そりゃ話がズレますよね。言葉は正確に使って欲しいものです
では上記の人たちを含めたら9割超えるという感覚には同意いただけるんですね?
这是测试AI的地方吗?应该不会有太多人看到我的日记吧?今年开始用chatGPT、Claude等AI产品,感觉他们还是很像智能的图书管理员。虽然中国也做了几款AI,但我还没怎么使用过。可能都类似智能图书管理员吧。大部分是建立在数据库里快速提供相关结构化内容的查询回复。
連休が終わる。
といっても連休らしいことは殆どしなかったのだが、唯一にして最高の体験として、立川の居酒屋「玉河」行った。
着いたのは16時くらいだったのに、もうしっかり混んでいる。ひとり客のおっさんもたくさんいる。ひとりのおっさんであるおれもおっさんの並ぶカウンター席に通される。文庫本を読むおっさんと、すてきな老人カップルに挟まれてメニューをにらむ。絞られた日本酒のセレクトが素晴らしい。
いい気分になって、序盤から日本酒とカツ煮と麻婆茄子を頼んでしまう。めちゃくちゃだ。
しかしこのカツ煮がすごかった。何これすごいうまい。忘れらんない。
麻婆茄子は意外と普通。その塩梅もおれにはちょうどよい具合だった。明日も行きたい。
一気にお気に入りトップテンに上り詰めた玉河だったが、同じくトップテン入りしている所沢の「百味」とよく似ている気がした。
郊外ターミナル駅の駅近で、長らく生活者を支えてきた、そこそこ大箱の店。だから客も店員も世代交代に成功していて活気がある。
おそらく地元の酒屋とのつながりも深いから、飲ませる酒にこだわりがある。一方で食堂としての機能もあって定食も出す。だから座席のバリエーションが広い。
そのあたりは江古田にあった「お志ど里」なんかも似ている。ただ江古田は学生街で、労働者はあまりいない。だから酒場の担い手まで受け継がれることはなかったんかなと思う。
一方で最近注目しているのは、大久保や上野といったアジア系の労働者が多い街に芽生えた「ネオ酒場」とも呼ぶべき個人店だ。
アジア系の店員が日本的なザ・大衆酒場を受け継いだスタイルで、とにかく安くて旨い。そのうえ中華やタイ料理といった彼らの得意料理をアクセントとして加えている。
客層もバラエティに富んでいて、当初はその得体の知れなさを敬遠する向きがあったが、サービスの質自体が圧倒的に高いから、今後はどんどん主流になっていくだろう。