はてなキーワード: 唐揚げとは
仮に1000万円広告宣伝費払えば100万人程度に対して訴求効果がある、という宣伝を信じて広告を出したとする
それが場合によっては100人とか10人レベルの訴求効果になりました、これは仕様なので仕方ありませんねwとか言われても1000万払った方は到底納得できないと思うんだよね
唐揚げランチが食べたくて1000円払ったら、「今日はこれだけです」とたくあんと唐揚げの端っこを一欠片寄越されてさあ1000円払え、と言われた様なもの
大金払ってる企業ほど激怒する案件だと思うんだけど、どう対処するんだろうね?
どうせ広告効果には一切の責任を持たないみたいな契約内容になっているんだろうけど、どこまでそういった文面に効力があるのかは疑問
私は料理をする時基本的に味見をしない。ベースにするタレの味や終盤の確認のための味見は絶対した方が良いのになぜか味見しない(焼き加減とかは見る)。
するのは最後に塩胡椒で整える時ぐらいである。それも下手すりゃテーブルに上げた後だ。
要はひたすらレシピの通りに調理を進めるというスタイルである。
少し脱線しよう。
例えばビールなんて苦いだけだ、コーヒーなんて苦いもの飲むやつの気がしれない、という人がたまにいるが、彼らにとってはタラの芽や春菊の天ぷらすら「マズイ」のかもしれない。
しかし実のところ、苦味もうま味の一つなのである。塩はしょっぱいだけだし、唐辛子も辛いだけだ、でもペペロンチーノにしたら美味しいだろ?タラの芽の天ぷらだってそう。
さらに脱線すると、私はこれから見る映画やゲームの情報は一切目に入れない主義だ。
それはプラネテスのハチよろしく面白さや楽しさだけでは無くくだらなさやガッカリ感すら「私の体験」にする事こそが私にとっての楽しみだからである。誰かの感想はどこまで行っても私の体験にはならないのである。
ようやく前提の話が終わった。
焦げた肉も、揚げすぎて硬くなった唐揚げも、バターを塗りすぎたトーストも、半熟のつもりで焼いた目玉焼きが固焼きになっていようとも、私の料理というエンターテイメントを「私の体験」として楽しむためなのである!
と、昨日奮発して白ワインをチーズリゾットに使ったのにバターを入れ忘れたり、試しに買った粉チーズを最後にかけたら乳臭くてリーズリゾットが台無しになったりと、まあ、味見をすれば防げていた失敗に思いを馳せてみた。
とろけるチーズはモッツァレラ多めの奴じゃない方がいいね。チーズリゾット目的なら。
※ まあ、誰かに食べさせる時は味見するよ!
ある日、弱者男性の増田はマックに立ち寄り、唐揚げと水を注文しました。
その時、カウンターの隅でプリクラの自動撮影機を見つけ、ふと気になって操作してみました。
すると、近くにいた派遣のおっさんが気づき、「面白そうなものを見つけたな!」と大声で笑いました。
増田は恥ずかしさから言い返すこともできず、ただ水を一口飲みました。
しばらくして、増田はカヌレを食べたくなり、スタバに足を運びました。
しかし、入店するとスタバの店内は造花だらけで、増田は不思議な気持ちに包まれました。
その時、増田は地面に100円を拾いました。
少し嬉しくなりながらも、彼はお金では心の安らぎは得られないことを思い出しました。
増田は唐揚げのパックを開け、一つずつ食べながら、水だけで満足していることに気づきました。
前は100g100円程度で買えたものもあったが、今は140円以上するものしかない。
鶏肉自体はそれほど高くなっていない気もするが、なぜ冷凍唐揚げだけ高くなるのだろう。
油が高くなったのか、衣が高くなったのか、冷凍庫が高くなったのか。
息子が土曜の朝に友達を5人連れてきた。泊まりで勉強会をするとのこと。
土曜の昼食〜日曜の昼食まで全て作ってくれと事前にお願いされ、勘弁してくれよクソガキがと思いつつ息子の交友関係のためにしぶしぶ引き受けた。
2日間のメニューは以下の通り。
日曜昼 焼きそば
普段なら育ち盛りの息子のためにと考えていた栄養バランスなども完全に無視して、
とにかく「安い」&「一度に大量に作れる」ことに特化した料理にした。
面倒くさいことさせやがってと息子にキレ気味だったんだけど、いざ来てみると、息子の友達五人衆がめちゃくちゃいい子たちだった。
初日の昼飯は
「素麺にこんなに具が入ってるの初めて!めちゃくちゃ豪華で美味しい!」って喜んでくれたり、(薄焼き卵とハムと大葉と青ネギと刻み海苔とチューブ生姜を出していただけ)
夕飯は
「こんな美味しい唐揚げ初めて食べた!」とか「家のカレーもこれだったらいいのに!毎日食べたい!」とか「キャベツがふわふわで無限に食べれる!」とか言ってくれるし、(キャベツはサラダクラブのやつ)
翌朝は
「アメリカの朝食みたいでテンション上がる!」とか無理やり褒めるとこ探してくれるし、
昼は
「この焼きそば、お店出した方がいいですよ!僕毎週通いますよ!」とかめちゃくちゃおだててくれた。
5人全員、ちゃんとしたお菓子を持ってきてくれたし、中には親御さんの手紙付きで封筒に三千円入れて渡してくれた子もいた。
それを見た他の子たちが「え!俺持ってきてない!今持ち合わせないから今度渡します!」とか言ってくれてさ。いいよいいよって最初の子のも断ったんだけど、結局全員から二千円ずつ受け取ることになったよ。まさかの黒字とはね。
いやーー、本当にいい子たちだった。きっと親御さんもちゃんとした人なんだろうな。
妻は味覚が子供じみている。唐揚げとかチョコレートとか豆腐とかが好きだ。本人曰く、うまみが強くて舌触りが単純なものが好きらしい。
私も言うほど高尚な舌ではないので、妻が好きな食べ物は大抵好きだ。
妻は偏食というほどではないが、基本的に好きなものばかり食べる。バリエーションより好物派だ。
一方私はなんでも食べるし、色んなものを食べるのが好きだ。好物よりバリエーション派だ。
食事の準備は概ね半々くらいだ。妻は妻の好きなものばかり作る。私は頻度の高いメニューを避けて色んなものを作る。
惣菜や菓子なども妻はいつも同じものを買う。私はそれを避けていつも変わったものを選ぶ。
結果、妻の気に入らなかったものは全く減らないので、私が責任を持って全部食べる。妻の好物は妻がどんどん食べるので、私の出る幕はあまりない。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:なし。夜:フライドポテト。唐揚げ。間食:なし。
○調子
反省なんだけど、朝マクドしてから遊んだゲームがコレだから仕方なくない? 不可避だよお。
海の中で暮らすタコリタ姫とその護衛の男の人魚メルが、美味しい食べ物を求めて陸に上がり冒険をするノベルゲーム。
1時間ほどの短いゲームだが、海で暮らす種族と陸で暮らす種族の邂逅に始まり、彼女たちの関係値のエピソード、そしてなにより美味そうなフライドポテトの描写が最高と、見所の多い面白い作品だった。
絵柄もかわいらしいし、絵本のような世界設定のため子供向けの作品なのかと思いきや、割と直球に恋愛的なドキドキするシーンが多いため大人でも楽しめる。
海の住人のタコリタ姫とメル、人間の男の子ディノと女の子のイナの四者の関係性でルートが分岐して、全てのルートを読むとグランドエンディングじみたこの旅を包括するエピソードが読めると、なかなかしっかりした構成。
タコリタ姫とディノ、メルとイナという異性の組み合わせになる2ルートは恋愛的な部分は控えめで海と陸の生活環境の違いの妙を楽しむエピソード。
タコリタ姫とイナ、メルとディノという同性の組み合わせになる2ルートは恋愛的な面が大きく取り上げられるエピソードになる。
個人的には、一番関係が進みドキドキするシーンがあるタコリタ姫とイナのエピソードが楽しかった。
スチル絵もしっかりあり盛り上がるシーンになっている。