仮に1000万円広告宣伝費払えば100万人程度に対して訴求効果がある、という宣伝を信じて広告を出したとする
それが場合によっては100人とか10人レベルの訴求効果になりました、これは仕様なので仕方ありませんねwとか言われても1000万払った方は到底納得できないと思うんだよね
唐揚げランチが食べたくて1000円払ったら、「今日はこれだけです」とたくあんと唐揚げの端っこを一欠片寄越されてさあ1000円払え、と言われた様なもの
大金払ってる企業ほど激怒する案件だと思うんだけど、どう対処するんだろうね?
どうせ広告効果には一切の責任を持たないみたいな契約内容になっているんだろうけど、どこまでそういった文面に効力があるのかは疑問
そんな契約ではないと思う
そのためのインプレッション表示だろ 100万人に見られる「かも」ではなく、100万人に見られ「たら」いくらって契約だから
現状だとそのインプレッションすら閲覧制限で見れなくなる様な状態で笑ってしまうんだよね 「閲覧制限で確認出来ないけど多分100万回見られてるからお金払ってね」とか「閲覧制限あ...
いや自分のツイートがいくら見られたかはアカウント画面で確認できるじゃん で、ああいう広告は完全出来高制だからインプレッション下がったら損するのは広告枠提供してるtwitter社よ
どういうこと? 自分で自分の首締めてるの? 理解できないんだけど
イーロンマスクの意図はbotの排除とサブスクへの誘導だろ 元々twitterは広告だけだと大赤字なわけで、収益に占める広告出稿料のウェイトは低い
あー消費税みたいなもんか