はてなキーワード: 不細工とは
馬鹿な女共が、猫も杓子も年収1000万円を超える男と結婚したいと言いだして久しいが、そろそろ男サイドもキレなあかん段階まで来てるような気がするからわいが説教したる。そもそも、東京と北海道の町とか村みたいなド田舎においては年収1000万円を達成する難易度が大きく異なるから、目安を示す。
地方都市、とりあえず市 :350万
このラインをクリアしてるなら何も考えずに結婚を決めろ。20代後半でこの年収をクリアしてんなら、彼氏は優秀だから手放すんじゃねぇ。ソースは宮廷大学のどっかを卒業して、地元や地方に帰ってっていった既婚・未婚の友達を見て統計取った転職コンサルやっとるワイの肌感覚。もちろん、年収については飲みに行ったときにぽろっと漏らしたものや、「この仕事でこの年齢ならこんなもんやろ」って統計を元に判断した既婚・独身の友達の傾向だけどな。既婚者や結婚式に出席した友達、ないし奥さんの新郎サイドの友達枠で出席した式を鑑みるに、このラインを超えてりゃ結婚につながってそうだし今も幸せな結婚生活を営んでるやつらが多い。
自分がない馬鹿な女ほど友達に「この人と結婚してもいいだろうか?」みたいな悩みをSNSやリアルでお伺いを立てがちだが、そんなもんはやめちまえ。お前の友達はお前の鏡だ。馬鹿なお前の周りには馬鹿な友達が集まってるから、正確な判断は下せない。むしろ、幸せになりそうなお前の足を引っ張るやつすらいるかも知らん。自分の幸せだけを考えろ。経済的にそこそこでありゃ、精神的には安定するしそれなりの結婚生活は保障される。
もちろん、男の価値は年収だけでは決まらん。いい男だと思ったなら、金以外の判断基準で結婚に踏み切ってもいい。金だけあっても結婚できないおっさんなんて山ほどいるんだ。逆に、このラインをクリアしてなくても結婚してるおっさんなんて山ほどおる。この人だと思ったら結婚に踏み切るのも一つの選択だよ。ネットの恩恵でアラフォー独身未婚おばさんが可視化されて悲惨な末路を辿ってるのが分かったから、そうなりたくなきゃそこそこの結婚生活を甘んじて受け入れろ。
あとは、「アイドルと結婚したい」と言い出す不細工なおっさんを鼻で笑ってるかもしらんが、「高収入な男と結婚したい」と言ってるブスなお前が、男から鼻で笑われない理由なんてないんやで。現実を見て自分の頭で考えて、幸せな結婚生活を送れるように祈ってる。
他の人の目を通して見たことないし白が白とは確定してないけど、白は落ち着く、赤は攻撃的、黒は暗いって認識はあるよね
じゃあ弱者が不細工とか、そもそもの美人とかって感覚さえも後天的な刷り込みだけど、結局こういうのってイデア的な絶対不変的なものが存在するわけではなく、自信や思い込みが形を変えて物体にエネルギー(力)を与えてるのに過ぎないのでは?
もちろんそうした偏見の情報はいくらか遺伝子に刻み込まれてはいるかもしれないが、影響の大きさ度合いであれば文化的継承の過程で口伝(もしくは感覚の共有に過ぎないかもしれないが)の結果の方が大きいのであって、もしそうなのであればそれを抜け出すことは本人の意思ひとつである程度は可能に思える
最初から諦めるなよ。2ちゃんねらーも就職偏差値表作っただろ。
こんな感じでみんなで作るぞ!どんどん議論しながら追加していこう。
70
65 二十代女ブス
60 二十代男不細工
50
40 二十代女普通
30 二十代男イケメン
娘の運動会には毎年必ず参加する。
私が娘の帽子をもらって入場門の列に並ぶと、周りは誰かの父親ばっかりだった。応援席では誰かの母親が頑張れって応援してて、児童席では私の娘が真顔でこっちを見ていた。私は元々運動は得意では無いので、保護者競技は余裕で最下位だった。
退場列の中で、他所の家庭の声援を聞きながら、ふと、ここに夫がいれば良かったのに、と思ってしまった。
「(生きて)いれば良かったのに」に高速変換される。そして「もういない」と続く文章を自覚した瞬間に、突然いろんな言い訳と後悔と思い出がどばどば溢れてきて涙が止まらなくなった。
肩凝りがやばいって笑う夫に湿布を貼ったこと、なんてマヌケなんだろう。コロナ禍なんて気にせず病院に連れて行けばよかったのに、せめて私がもう少し早く仕事から帰っていれば良かったのに。
救急車の赤いライトが眩しかったこととか、病院のよくわからない部屋の前で立ち尽くしたこととか、喪服代わりの黒いワンピースを着た2歳の娘とか、お寺の手配とか、元義両親との今後の会話とか
夫と過ごしたなんでも無い日のこととか、
一瞬で色々なことがフラッシュバックした。
四十九日の時に元義両親から「あなたは強いね」と言われた。ずっと取り乱さず、落ち着いていたね、えらかったね、と。元義母が泣きながら「あなたみたいに強くなりたい」と私に言った。私はずっと呆然としていた。私が落ち着いているように見えたのは、彼が死んだ実感がずっと無かったからだ。ずっと他人事のようで、現実から目を背けて、淡々とふわふわとしていた。でも何故か体重は12kgほど落ちていて、実の両親は私を見て何故か泣いていた。
そして約3年後の今、娘の運動会で保護者競技後に、私は何故か死ぬほど取り乱している。
夫のことは、もうどうにもならないとわかっているはずなのに、涙が止まらず、目の奥で水風船が爆発したみたいだと思った。
たぶん私は自分の地雷を自分で踏んでしまった。それも娘の保育園の保護者競技の退場列の中で。よその家庭と自分の家庭を無意識のうちに比べ、夫がいない実感に自爆した。
運動会の帰り道、首から金メダルを下げた娘に、「○○ちゃん、はしるのにがてなんだね」と言われて、ごめん、と謝った。べつにいいけど、と娘が返す。
娘は、夫が死んでからしばらくして何故かママと呼んでくれなくなった。私をママと呼ぶ人は少数派だからか、私の実両親や実姉のように、私を「○○ちゃん」とあだ名で呼ぶようになった。あだ名で呼ばれる度に、この子にかけた心労とこれからを考えると地味に辛くなる。娘はもう父親を覚えていない。
元義両親との会話を思い出す。
元義両親とはまだ仲が良くて、「20代で、まだ若いんだから、」と再婚を勧められる。
元義両親はずっと優しい。本当に私の人生を思ってくれていて、早く再婚した方が良いと言う。けれど、もうその話をしないで欲しいと断っている。死んだ人の代わりを探すなんて、宝物の無い宝探しみたいだと思う。こんな発想しかできないから、このままでいるべきだとも思う。
保護者競技の写真、走ってる時の私の顔が必死過ぎて、本当に不細工だった。展示するのをやめてくれと思った。
買った写真を見ながら娘が「⚪︎⚪︎ちゃんがうんどうかいにきてくれてうれしかったんだー」と言う、言ってくれる。それが、本当に自分勝手な自惚れだけど、救われる。私も嬉しかった。
あと推し活含めて性を売り物にする商売は全部滅んでいいぞって思ってるけど
推される商売してるのに下記みたいなこと言っちゃう人は好きくないです
あ、これ○○って人じゃん?(あ〜あ…)
とっくに洗脳されちゃって
アイコンばっか見すぎちゃって
かわいそうね
いつかオトナになれるといいね。
好きだよ 好きだよ 他の誰よりも
あ、この女 虚言だね!(あ〜あ…)
とっくに洗脳されちゃって
救いようがないね
いつかオトナになれるといいね。
これぐらいのことで騒ぎすぎなのよ
本当だとしても降りるわけない ない…! ない…!
全力で拡散だ 敵の視界へ
沢山の仲間達が手を繋ぎ合わせ
超絶!ギター!
って先程認めました
でもまだ信じてるからね?(あ〜あ…)
この期に及んでまだ言うか?
かわいそうね
いつかオトナになれるといいね。
図書館で調べものをしていたら、男子高校生二人組が近くの席に座ってきた
本を探して、席に戻ると、高校生二人は教科書を広げて勉強しているのが見えた
この図書館では自習室以外での持ち込み勉強は禁止されているんだけど、まあ自習室がいっぱいなのかなと思った
別にルールを破ってようが僕には関係ないし、注意するほどでもない
そんで、しばらくしたら二人の話し声が聞こえ始めた
あと一時間くらいで閉館だったので、うるせえからはよ帰ってよと思ってた
「もしさ、顔がめっちゃ美人だけど、性格が最悪の子と、顔は不細工だけど、めっちゃ性格よくて趣味あう子がいたらどっちと付き合う?」
しばらく我慢してたけど、「じゃあクラスの子だったらさ」みたいなクラスメイト判断が開始されたくらいで我慢できなくなって帰ることにした
そんなベッタベタなダッサイ話をすんなよというような共感性周知を感じ、恥ずかしい話題を他人様に聞かせる思春期無敵感に負け、この話題聞きながら調べものはそもそもしたくないという判断のもと帰った
注意したくもないし、関わりたくもなかった
そんな目にあったと女性の同僚の何人かに話したら、意外と「男子高校生かわいい」という反応が多かった
息子を持つ母の視点からすると、高校生にもなってそんなレベルの話をまだしていることが世間ずれしていない感じがしてよいとのことだった