40歳・男
最近は仕事に一生懸命だったので忘れていたが、自分は不細工であったのだ
忘年会でみんなで撮った写真をアップしてる人がいて、久しぶりに自分の顔を第三者視点で見てしまった
相変わらず不細工であった
頭部の骨格からしてなんかおかしいんだよな
ひょろ長くて凹凸少なくて、なんか空力性能高そうな骨格はしている
誰も人の顔にそんなもんは期待していない
どう見ても不細工だ
大学生の頃は醜形恐怖で、楽しいはずの学生生活を棒に振った
今は醜形恐怖で苦しむことはないだろうが、気を抜くと「生きていく意味」などをついつい考えてしまいそうで怖い
まあ不細工が生きていてもいいじゃないか
自分が末代になるだけだよ
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