はてなキーワード: パートナーシップとは
「けものフレンズ」を生んだヤオヨロズの福原プロデューサーが製作委員会に代わる「パートナーシップ方式」を提案 - GIGAZINE
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20180312-animation-partnership/
版元は広告費を出さない時代に? 夢枕獏氏、自著をセレクトした新聞広告を自前で出稿へ
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1111129.html
そう、だから何度も指摘してるんだけど、今の結婚制度だと再生産に寄与すると見なされた関係のみを保護して、
高齢での結婚や選択的なDINKSというのは、あくまで例外でしかない
そして同性婚というのは最初からその例外になるのがわかりきっている
同性婚を排除している今ですら養子が足りないのに、あいつら一体どこから持ってくるつもりなんだ?
こんな制度や目的はいい加減今の時代にそぐわないだろう、という物言いは理解できるんだけど、
そうなると再生産を前提とするものもしないものも含めたパートナーシップはどうあるべきか考え、
その辺一切無視して、対立軸を「同性愛vs異性愛」に限定しているのがそもそも恣意的なわけ
マイノリティ自身が自分の属性のことしか考えずに、制度がおかしかろうが俺らだけでも入れれば満足、
というのは、まあ諸々の事情で仕方ないとしてもだ
それを持ち上げている輩というのが、なんとも気持ち悪いんだよな
同性婚を否定する論理的な根拠はないが、既存の仕組みの変更を肯定する論理的な根拠も無いと思う。
自分もパートナーシップ制度を新たに新設し、同性婚も異姓婚もそれで扱えばいいと思ってる。
LGカップルが結婚を必要とする理由も夫婦別姓を望むカップルが結婚を必要とする理由も同じだと思うから。
結局、どちらも従来の結婚をしていないので「ご家族の方」扱いされないとか、制度による縛りがないので簡単にペナルティー無しで別れられてしまうとかが問題なんだと思う。
従来の枠にとらわれないカップル(二人である必要があるのかも不明だが)のために結婚に代わる新たな仕組みを創設する方が建設的だと思うんだけれど、なんで既存の仕組みを変えたいの?
「おまえは血のつながった子供ではない」が大した意味を持たないなら、血のつながりがテーマの作品は生まれないと思う。
自分が映画『エイプリルフールズ』に感動しちゃったりするのは、血は水よりも濃いという考えが自分に染みついているからだと思う。
推理ものでも実の親が子供を無意識的に助けるのが鍵になっている作品は多くあると思うし。
いまや職場での「結婚しないの?」などの発言はセクハラになるし、QUILTBAGについてデリカシーのない発言をすることも禁じられていると思うけれど。
プライベートくらい価値観を同じくする人たちで集まってもいいんじゃないの?
個人的にはフランスにあるPACS相当のものを作って、夫婦別姓、同性婚などを既存の結婚で認められないパートナーシップを結びたい人はそれをするというのでどちらの価値観も両立すると思うんだけれど。
ちょうどバズってる http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180113163358 (私は男性に生まれたかった。)という記事のとあるブコメのリンクで
http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20180101 (「What Women Want」という「オタクのための進化心理学的な知見を生かした『女性とつきあうためのハウツー書』」の概要です) 読んだんだけど、すげー言語化しているな、と思う反面、項目多すぎでうんざりしました。
ここから先は、私が男性であるということを念頭に置いて記事読んでください。
私自身は毎日オナニーするくらいには性欲強いんですが、性欲が強い男性にとっては、女性を性的に見ないのは、自身の自慰を禁止するくらいムズイんです。イメージ的には修行僧として生きるくらいの感じですね。
で、女性に優しくしようだの、積極性を持とうだのっていうのは、非モテ男性にとっては、あんまりいいアドバイスではないのではないか、と思っています。例えば、いちばん上のリンクに出ている男性は、本人的には女性に親切にしているつもりだと思うんですが、増田は嫌がってますよね。
特に性欲が強い男性の場合、性欲を隠して親切にしたとしても、女性にとっては、こいつセックス目当てなんだな、というのが丸わかりなんです。なので、キモいって思われてしまう。
結局のところ、性欲が強い非モテ男性が恋人を作るには、自身の性欲を肯定しつつ、恋愛に対する発想そのものを変える必要があると思います。
私は、恋愛 が「女性のオナニーを手伝う」ことだと認識するのがいちばん良いんじゃないか、と思いました。ただし、明らかに誤解されそうな文言なので、幾つか注釈を付け加えておきます:
もちろん、共感と男性のオナニーを同列に扱うの頭おかしいと思う人もいらっしゃると思いますが、往々にして、非モテの男性は共感したりするのが下手な人が多いです。あくまで発想の転換なんですが、女性が共感を望んでいるときは、男性自身がセックスやオナニーしたいのと同じ心境なんだな、とおもうと非モテ男性にとっては気が楽になるのかな、と。
恋愛 は「女性のオナニーを手伝う」ことだ、なんて文言は万人に受け入れられるものではないっていうのは、百も承知なんですが、女性の接し方に悩んでいる殿方にとっては、一周回っていいんではないかと思い、書いてみました。
——
こっから先は完全に蛇足で、完全に男性目線で語ることなんですが、モテる男性は、「女性のオナニーを手伝う」ことに長けている人なんじゃないかと思っています。
大半の女性は、恋仲にある男性と恋愛の末に結婚することを望んでいると思います。一方で、モテる男性にとって結婚とはどのようなものなのでしょう。私の推測としては、強固なパートナーシップを望んでいるから結婚するのかな、と思っています。ここで強調すべきは、恋愛の「女性のオナニーを手伝う」関係の延長線上に結婚は存在しないということです。
もし、付き合っている男性がモテる人で、その人との結婚を望んでいる女性がいたとしたら、今の彼が「私のオナニーを手伝」っている状況になっていないかどうか、その上でパートナーシップを築くにはどのような女性でいればよいか、を自分の中に問いかけると、幸せになれるかもしれません。非モテ男性からの余計なアドバイスですが。
当方35歳会社員。6歳年下の彼氏は博士課程在学中の学生。付き合い始めて6年、同棲を始めて4年。非常に仲が良くて、恋人としても家族としても親友としても最高のパートナーだと思ってる。
向こうは子どもを作るつもりはないと言っていること。
私は昔から子どもが好きだったし、親になってひとりの人間の発達段階に立ち会えることの興味もある。だけど、彼氏がそのつもりがないのなら、私は他の相手を探す気はないから、諦めざるをえない。結婚はしてもしなくても、あまり変わらなさそうだから、どちらでもいい。しかし出産は、私には期限がある。そのことをどこまで理解しているのか。
仕事と結婚と育児をすべてうまくやっていくなんて難しいことだと思うから、仕事と結婚(というか良きパートナーシップ)においてありがたくも恵まれた自分は、子どもなしで一生やっていくのもよいかもしれないと思う。でも、私は自分が妊娠可能かどうかも試したことがなく、もともと子どもを持つことを望んでいたのに、相手の希望に合わせて産まないとしたら、いつか後悔することもありえそうな気がする。
向こうがまだ20代なので、気が変わることもなくはなさそうな。
ちなみに補足情報として、
・付き合い始めてからピルを飲んでいるので、今後も偶然妊娠することはない
・双方の両親とも仲が良いが、彼氏が子どもを望んでいないことを理解してくれているので、そういう周囲からのプレッシャーは特にない
・今後いつか突然捨てられるということはない、と思う。こればかりは確信はできないけど、自分がもっと年齢を重ねたときにこの人に捨てられるとしたら、もうそれはしょうがないと諦める覚悟はできている
そうだね、そもそも何のために私がこれを書いたのかがはっきりしないね……。
まあ状況としては、「自分は子ども作らないんだろうなー」って数年過ごしてきたのが、「作らない」から「作れない」に変わる時期にさしかかってきて、ちょっと悩みはじめたというか。しかし、同意を求めたり他の人の意見を拒絶したりするほどの確固とした意見をもっていないので、同じようなジレンマに悩んでる/悩んだ人がいたら、どのように気持ちを整理したかを教えてもらえるかもしれない、という淡い期待をもって書いた、のかな。
パートナーシップに性愛の有無は関係ないやろ……入ってる場合もあるし入ってない場合もあるで
あの漫画の人は知らんが別居の週末婚でそのときにセックスとかよさそうやん。憧れるわ
「オープンな関係」とかもよさそうやん。詳しくはググれやけどハリウッドのカップルとかのものすごい金持ちにはこういうカップルもたまにいるけど幸せそうやで
子供なし、別居希望、生計も別で結婚したいという女性の婚活をえがいたWeb漫画があって、はてブホッテントリに入ってた。私は作者ではないけどこういう結婚もいいよねーと思っている人。
で、ブコメを見てみたんだけど、なんかショックだった。「結婚という形にこだわらなくても彼氏彼女でよくない?」とか、「結婚の都合の良い部分だけを取ろうとしている」とか「セックスのできるママがほしい」みたいなことまで書かれてて。そんなの、子供を作って育てるいわゆるオーソドックスなパートナーシップだって事実婚ってか彼氏彼女でもいいし、都合の悪いものを避けられるならそれにこしたことはなくない?まるで苦労しないと成功しないぞって言う呪縛みたい。あとほんとに最悪だと思ったのは「セックスできるママ」っていう分析。なんでや工藤。これだけ自立して、自立したものどおしで助け合って生きていこうって言う人に、なんでこんな言葉をかけられるんや。なあ工藤。これはさすがにあんまりやと思うんやで。
年次改革要望書(ねんじかいかくようぼうしょ)は、日本政府と米国政府が両国の経済発展のために改善が必要と考える相手国の規制や制度の問題点についてまとめた文書で、毎年日米両政府間で交換される。
「成長のための日米経済パートナーシップ」の一環としてなされる「日米規制改革および競争政策イニシアティブ」に基づきまとめられる書類であり、正式には「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく要望書」(The U.S.-Japan Regulatory Reform and Competition Policy Initiative)という。
(引用元: 年次改革要望書 - Wikipedia 2008年8月14日現在)
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/167.html